69 La Bataille Royale.
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……あ、れ。 なんで、わた、し……?
(8) 2011/10/29(Sat) 03時頃
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え――…………、先生?
………………っ、みんな、動いちゃダメ!!
(12) 2011/10/29(Sat) 03時頃
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――先生のとこには、行ったらダメよ。
……腕輪、廊下に出たら――……ああなるのよ。
(18) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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……せんせい。 まだ聞こえていたら……、 さいごに、もうひとつだけ、おしえてください。
…………毒で死ぬのって…………苦しいですか?
(27) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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…………そう、ですか。 苦しい、ですよね。愚問でした。 ありがとうございます、先生……。
……軽部君、さっきの。使っていいから…………。
(36) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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……優花、見ちゃ駄目。
(45) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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…………みんな、うるさい!!!!
……黙って! お願いだから、みんな、黙ってよ!!
――……私は、私……、私はもうすぐ、ああなるんだから……!
(63) 2011/10/29(Sat) 04時頃
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……銃は、捨てないで。
私は、いや……いやよ。 あんな、苦しんで死ぬの。あんなの、あんな死に方、知らない。
(80) 2011/10/29(Sat) 04時頃
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……ねえ、委員長?
うるさいって、言わなかったっけ。 まだ生きていられる人が、あまり、さえずらないでくれる?
……軽部君に弾を渡したのは、私よ。優花は関係ない。 私は、毒で死ぬのが怖くて、いざというとき、私に撃ってと、軽部君にお願いしていただけ。 確実に1発で死ねるのか判らなかったから、2発、渡していた。 だから、あと銃にはあと1発残ってる……はい、ほかに質問は?
(88) 2011/10/29(Sat) 04時半頃
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………………、ふぇ?
なにを、言って…………、 ちょっと、軽部君…………?
……あのね、軽部君。 軽部君にしては……面白くないジョークだと思うの。
(91) 2011/10/29(Sat) 04時半頃
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……ええ、知ってるわ!!
冗談みたいなこといって、澄ました顔で実際にやってみせて……! いつもいつも、軽部君が正しかったけど……だけど!!
……今回ばかりは、私のほうが正しいわ。最初で最後の、私の勝ちになるはずよ……!
私はもう駄目だから、お願いだから、自分の命を大事にしてよ……。
(103) 2011/10/29(Sat) 04時半頃
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……ああ、委員長。あのね? 軽部君は、「皆が銃本体を預けても大丈夫」だと、承認したのよ。 そして、私と優花が弾を持つことについても、皆、頷いた。
……あなたも頷いていたわよね、委員長。
これが、どういうことか、委員長、聡明なあなたに判らないはずはないよね。
……ああ、素晴らしき民主主義!! 投票した人間は、自らの投票で選んだ人間が選択した、その結果の責任を負うのよ。どれだけ愚かな選択であってもね。 私たちを信任したあなたたちが、文句を言う資格はない。 …………それを、この国にあてはめるなら……この、悪趣味なイベントについても、同じこと……おわかり?
(117) 2011/10/29(Sat) 04時半頃
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事実を捻じ曲げてるのは、委員長、あなたよ?
私ははっきり、聞いていたけど。 銃を軽部君、弾を私と優花が持つことに対して、分かった……と、あなたが言ったのを。
……まあ、もし、独裁なのだとしても。 独裁者というのは、いつだって、民衆に望まれて生まれるものなのよ。
(127) 2011/10/29(Sat) 05時頃
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……、ぅ。
あのね、はっきり言うわ。 ……軽部君って、たまに馬鹿よね。
あんな約束に、命を賭けるなんて、馬鹿よ。 期待なんて、してなかったんだから……やめてよ。
(131) 2011/10/29(Sat) 05時頃
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……待って、待ってよ、軽部君。 もし、百歩譲って、それが本当だとしてもね……それで、私は、どうすればいいの?
私より、成績でも運動でも課外活動でも、ぜんぶの面で上の軽部君と釣り合う価値なんて、私にはないわ……。
(135) 2011/10/29(Sat) 05時頃
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……それより、ね。 私、気付いたのよ。 どうして私が、最初のひとりじゃなかったのか。
……こんな悪趣味なことを考えたひとたちの思惑どおりになるのは癪だけど、でも。 だけど、私以外が気付いて、これを口にしたら。その誰かが責任を負うことになるから。
ねえ、みんな。 ――……誰かを殺さなくちゃいけないのなら、放っておけば死ぬ人間を殺せばいい。
…………そうでしょう?
(140) 2011/10/29(Sat) 05時頃
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……ああ。 …………やっぱり馬鹿ね、軽部君は。
肝心なときに、普通な感じでさらっと言うし……、 ……それに、女心を全く全然パーフェクトに判ってない。
(152) 2011/10/29(Sat) 05時頃
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好きだと言ってくれた人の命と引き換えに、自分が生きるなんて。 ……そのさき、死んでいるのと、たいして変わらないじゃないの、ね……。
残念な……残念な、……………、っ。
(158) 2011/10/29(Sat) 05時半頃
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……みんな、軽部君の言うことは聞かないでいいから。 ……渡した弾は、あと1発だけだから、殺し尽くすなんて、出来ない。 それに、その1発も……軽部君は、守れない約束はしない。 ……私が毒で死ぬときのために、その1発は、なにがどうあっても、取っておいてくれるはずだから。
……だから、安心して、私を殺すといいわ。
ね……簡単な計算でしょう? ほかの誰かを選んで殺せば、その誰かと、毒で死ぬ私とで2人が死ぬ。 だけど、私を選べば……ひとまずは、死ぬのは1人で済む。 あらかじめプログラムされた部品ということになるんでしょうけど、役目を果たさないわけには、いかないわ……。
(160) 2011/10/29(Sat) 05時半頃
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うん。正しい反応と思うわ、織部さん。 みんなが決めた相手に、私は、渡すわ。どうせ、私は、長いことはないのだしね。
だけど…………次に、誰に渡すか、決められる? 私は……、もう、死ぬから……楽に死にたいっていう以外に、利己的に用いる気はないけど。
…………ごめんなさい。馬鹿なことを言ったわね。
(166) 2011/10/29(Sat) 05時半頃
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ホリーは、カルヴィン軽部君は……一度と言わず二度三度、深呼吸して、落ち着いてきて……ね。
2011/10/29(Sat) 06時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 06時頃
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話し合い、ね……。 きっと、弾の保管なんか話している場合ではなくなる気もするのだけど。
まあ、いいわ……誰でも、その気になったなら、私を殺すといいわ。それがきっと、一番の安全策。 だけど…………、髪、汚したくないから。頭はやめて、ね**
(168) 2011/10/29(Sat) 06時半頃
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……お願いだから。 私のために争うのは、止めてよ。
……はは。 一度は言ってみたい……って、思ってたけど。言っちゃった。 だからって、全然、嬉しくないけど……ね。
(206) 2011/10/29(Sat) 12時頃
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……誰か、私を扉のとこまで連れて行って。 私がまだ生きてるから、こんな喧嘩になるのよ。 本当に、まったく、これを作った人達は……悪趣味で、狡猾。
(208) 2011/10/29(Sat) 12時半頃
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……ふふ。 やっぱり、最初に、やる気になったのは委員長ね……そういう人間よね、あなたは。 もっともらしい「正しいこと」を武器にして、自分の思うように動かしていく……、ね。
……ところで、いいのかしら、委員長? そんな、推薦なんかして……それが通ったら、次に、あなた曰わくのパワーバランスとやらで、最上位になるのは、あなたよ。 委員長に指名されたら、殺される。委員長は、やる気になっている……みんながそう思ったら、さあ、みんなにとって、いちばんの危険人物は誰かしら。
(214) 2011/10/29(Sat) 13時頃
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言葉は、武器になりうるのよ? 実際、いま、あなたは軽部君を殺そうとしているじゃない。 バランスだのなんだの、もっともらしい御託を並べてね。
もし、投票で軽部君が死ぬことになってしまったら。 直接、手を下すのは別の誰かかもしれないけど……、 殺したのはあなたよ、委員長。
(216) 2011/10/29(Sat) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 13時半頃
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そうね、多数決。予想どおりの答えをありがとう。
多数決だから、自分だけのせいじゃない。みんなのせいだ……と、言い訳ができる。 だから、ちゃんと、この最低の殺し合いゲームは、成立する。 ……ほんと、よく考えてるわ、作成者。拍手してあげてもいいくらい。
でも、ね。 これはみんなにも言っておくけど。
そのボタンは、誰かを殺すためのもの。
――誰かを殺そうと思うのなら、自分が殺される覚悟もしなさい。
(220) 2011/10/29(Sat) 13時半頃
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――と、いうことでね、委員長?
あなたにひとつ、言っておこうかな。
もし、本当に、先生が軽部君に言ったとおりに、軽部君には誰かを助けるチャンスがあって。
もし、本当に、あなたの言葉が軽部君を殺してしまって。
もし、本当に、私の毒が解除されて、この教室から出られたなら。
私、銃を拾って、教室に戻ってきてしまうかもしれないわ。
――何をするためかなんて、説明する必要はないわよね、委員長?
(221) 2011/10/29(Sat) 13時半頃
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軽部君。
私は、きっと、いま言ったとおりのことをする。
だから、軽部君が命を賭けてまで、助ける価値なんてないのよ。
(222) 2011/10/29(Sat) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 14時半頃
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……誰かの犠牲で、自分が助かるなんて。 きっと、それに耐えられるほど、私は強くない。
だから、みんな、軽部君には投票しないで。
私に、そんな十字架を背負わすのなら……、 ……私、きっと、みんなを恨んでしまうから。
(231) 2011/10/29(Sat) 14時半頃
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ホリーは、モニカ織部さん……
2011/10/29(Sat) 15時頃
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あのね、織部さん……、 ……私の立場で考えてくれるなら、私に投票して……?
(238) 2011/10/29(Sat) 15時頃
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……優花、優花。ばかなことは言わないで。 あなたが死ぬかもなんて、考えただけで、自分が死ぬより辛いんだから。
それに……猶予、でしょ? 先延べになるだけで……毒がもたらす結果は、変わらないと思うわ。 だから、いまの私と同じ状態……優花に、そんなの、なってほしくない。
(254) 2011/10/29(Sat) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 19時頃
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優花……自分のことを役立たずなんて、言わないで?
小さい頃から、ずっと。 私、優花に助けられてきたんだから……ね?
……さっきだって、そう。 優花が手を握っていてくれなかったら……私、チャイムが鳴る前に、こわれてた。
軽部君にとられた、なんて、言ってたけど……、ばかね、優花は。 たとえ恋をしたって、私がいちばん大切なのは、優花なんだからね。
だから、優花、あなたは役立たずなんかじゃない……だから、泣かないで、ね。 私、あなたの笑顔がいちばん好きなのよ、優花。
(278) 2011/10/29(Sat) 20時頃
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あ……、……真田君……。
その、私……、私ね。 もしかしたら、自意識過剰なだけかもしれないけど……、 ……真田君の気持ち、ずいぶん前から、なんとなく気付いてた……、けど。
……軽部君は、はっきり、好きだと言ってくれたから。
……だから、ごめん……。
(291) 2011/10/29(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 20時半頃
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ふふ……そうね、残念な真田君。
……じゃあ、エグいついでに、もうひとつ。 何も言ってくれなかったから、私が謝ることになったのよ?
…………なんて、ね。 こんな状況でもなかったら、やっぱり、謝ったかもしれないわ。
(301) 2011/10/29(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 21時頃
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――人生とは芝居で舞台。 演じることを学ぶがいい。 それがいやなら、苦痛に耐えねばならぬ――。
…………可哀想なひと。
(353) 2011/10/29(Sat) 22時頃
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ホリーは、ソフィア…………苑原さんは、強いのね。
2011/10/29(Sat) 22時半頃
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……烏丸君。 そのカッターも、廊下に捨てる方がいいわ。
すくなくとも、委員長に渡しては駄目。 武器なんていらないとあれだけ言ってたのに、銃のときも、結局最後は、自分で持とうとしていた。
いまも、そう。
(376) 2011/10/29(Sat) 23時頃
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保身、ね……。
……面白い冗談ね、委員長。 じきに死ぬ人間が、そんなことを考えて、何か意味があって?
(381) 2011/10/29(Sat) 23時半頃
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……あと、ね。 疑心暗鬼じゃ、ないのよ?
ときおり漏れる、あなたの本音。
いまでは、確信しているの。 ……優花にとっての、危険になるってね。
(382) 2011/10/29(Sat) 23時半頃
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……そう? そうね。私の思いこみだと、そう願いたいわ。 だけど、ね……。
たとえ、冗談にだって。 危険を、自分でなく他人で試そうとした人間を、私は信じない。
たとえ、そうするしかないのだって。 最初に、誰かを殺そうと言い出した人間を、私は信じない。
(386) 2011/10/30(Sun) 00時頃
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人を殺した? ……ああ、先生のこと。
クー・デ・グラース。
私は、それを求めていることを、否定できないもの。
――大海原の水を一滴残らず使えば、この手から血をきれいに洗い流せるか? 駄目だ、逆にこの手が、七つの海を朱に染めて、青い海原を深紅に変えるだろう。
……自分の手を血に染めても、重荷を背負っても、誰かを楽にしてやる。 自分が大事な人間には、決して、出来ないことよ。
(388) 2011/10/30(Sun) 00時半頃
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なんのかのと、自分を正当化しているのはあなたでしょうに。 ……いえ、違うわね。自分が正しいと、本気で信じてるんだろうな。 どうせ確信犯なのなら、話したって仕方がないのは同意ね……誤用じゃないほうの意味、ね。
……まあ、いいわ。 たぶん、ひとつ誤解していると思うから。最後に、そこだけ訂正してあげる。
私が守りたいのは、軽部君じゃない。優花よ。 軽部君は、私さえいなければ、自分で自分を守れるだろうから。
(392) 2011/10/30(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 12時半頃
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……軽部君、やめてよ。 その機能が……軽部君が選ばれたからって、止まる保証はないでしょ?
……ええ、分かってるわ、ほかの誰かを殺せって、そう言ってるのと同じことだって。 だけど、優花は駄目……優花だけはやめて。
(479) 2011/10/30(Sun) 12時半頃
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…………、ああ、もう。 私……結局、一度も軽部君に勝てないのじゃない。 勝ち逃げしようなんて、最低よ、軽部君……。
……ええ、軽部君は最低よ。 優花を人質にするなんて、最低よ。 好きな相手を殺せって脅すなんて、最低よ。 ……私の気持ちが判ってて、こんなこと、最低に最低な女の敵よ。
…………、投票すればいいんでしょ? ……この先ずっと、死ぬまで、軽部君の命を背負って生きればいいんでしょ……?
……だから、お願い。優花から、セットを変えてよ……。
(480) 2011/10/30(Sun) 13時頃
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……絹衣君、薬丸君。 …………そのときは、私にやらせて。 絹衣君と薬丸君が、背負う必要なんて、ない……。
私のせいで、軽部君が死ななきゃいけないのなら……、 ……それをするのは、私じゃなきゃ、駄目だと、思うのよ……。
(481) 2011/10/30(Sun) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 13時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 18時頃
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……からない。 …………私には、判らないよ、優花。
何もしなかったら、私が死ぬ。 何かしようとすれば、軽部君が死ぬ。
……どうすれば、全員が助かるかなんて。 …………私が一番、知りたいのよ、優花。
(489) 2011/10/30(Sun) 19時頃
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……、ごめん、優花。 優花にあたったって、仕方ないのに。
うん……、 ……私が、優花の質問に答えられないのって。 もしかしたら、初めてだったかもね……ふふ。
(491) 2011/10/30(Sun) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 22時頃
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……それもまた、人間よ、苑原さん。
他人のために自分を捨てれる人なんて、そう、多くない。 そんなふうに、自分を、責めるべきじゃないと思う。
(528) 2011/10/30(Sun) 22時頃
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…………そう。
……だとしても、苑原さん。 私には、あなたを責めることなんてできない。
苑原さんを浮気者だというなら、私のほうが、性質が悪いもの。 ……真田君の気持ちを判っていて、思わせ振りなことさえ言っておいて、結局は軽部君に応えて。 しかも、その軽部君と優花との選択を迫られて、優花を選んだんだから、ね……。
(533) 2011/10/30(Sun) 22時半頃
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……よね、真田君。 私、真田君からみたら、ひどい女でしょ?
苑原さんより、私のがよほどに浮気者だって、苑原さんに言ってあげて。
(535) 2011/10/30(Sun) 22時半頃
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……ふふっ。残念な真田君。 でも、こういう場面で、そうやって和ませてくれる、そういうところは好きだったわ。 もちろん、軽部君や優花への"好き"とは違うけど。
……ああ、あと。残念な体型でごめんなさいね?
(547) 2011/10/30(Sun) 22時半頃
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……どうかしらね。 自分でもその辺は、よく判らないのよ、若林君。
どっちが先だったか、って。 ……たぶん、それだけの差だと思う。
(561) 2011/10/30(Sun) 23時頃
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真田君…………、 こういう言葉があるの、知っている?
黙っていても、顔が声と言葉を持っていることがよくある。
…………っていうか、口に出てるじゃないの?
(563) 2011/10/30(Sun) 23時頃
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ええ、そうよ、ぺったぺたよ。 優花よりもないわよ、ええ。悪かったわね?
まあ、でも……、 ……少しどころじゃないわよ、真田君。 真田君が、そうやって日常を振りまいてくれるから。 私、こんなだけど、まだ笑えるんだから。
(566) 2011/10/30(Sun) 23時頃
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……ふふ。まあ、いいか。 うん、そうね……ありがとう、真田君。 さっきは謝ったけど、やっぱり、お礼を言わせて。 真田君みたいな人に、好きになってもらえて嬉しかったわ。 それと、三年間、楽しかったわ。
あー……後半は、聞かなかったことにしておくわ。 うん、まあ、そのほうが、綺麗な思い出になりそうだし……。
(571) 2011/10/30(Sun) 23時頃
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隙あれば、ね。 ……じゃあ、隙をみせないように。 もう少し……頑張らないと、ね……。
(575) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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……ふふ。ほんと、残念な真田君。 そういうのを、もっと前に言ってれば……。 私だって、人間だから……まかり間違って、心が動いたかもしれないのに。
……や、茄子とか芋とかは余計だけど。
(578) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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ホリーは、ソフィア苑原さんと烏丸君は……いいなぁ、ああいうの。
2011/10/30(Sun) 23時半頃
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ああ……そうね、よく分からないというか。 ……正直、真田君は、怒らなかった私に感謝すべきよ?
(584) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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……うん。私も、感謝してるわ。 真田君のおかげで、三年間、退屈だけはしなかったから。
同情じゃなしに、感謝のキスのひとつもしてあげたいくらいなんだけど。 ……ま、そうしたら、真田君が残念じゃなくなっちゃっうものね。
(588) 2011/10/31(Mon) 00時半頃
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優花……、真田君も……、ね。 ……時間なんて、もう、ないのよ。
せいぜい……保っても、二限まで。 ……一限が終わるまでも、怪しいかも。
だから、私は…………、
(590) 2011/10/31(Mon) 00時半頃
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……ふふ。真田君、気付いてる? おふざけなしで好意を示してくれたの、初めてね。
でも、そうね……、 私は、優花のために、軽部君より先には死ねないから……、 ……そのあとに、私が、駄目になったら。 片方の手を、お願いするわ……真田君は、優花の次に大事な友達だから。
(595) 2011/10/31(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/31(Mon) 01時頃
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優花、優花……、判るわ、怖いのは。 私もさっき、その選択を迫られたから……。 だけど、あなたにとっては、選択肢はなかった……そう、思ってもいいの。 ……軽部君は、私が軽部君より先に死んだら、優花を死なせるためのボタンを押すと言ったでしょ?
……ほんと。 …………残酷すぎる優しさよ、軽部君。
(599) 2011/10/31(Mon) 01時頃
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ところで、真田君…………、 ……よかったら、ちょっと、耳を貸してくれる?
ああ……期待しないでね、甘い囁きでは、一切ないわ。 むしろ、真田君の好意にかこつけて、無理を押し付けるつもりだから。
(601) 2011/10/31(Mon) 01時頃
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……さっき、どうにも私が助からなかったら、手を……って、言ってくれた。 だから……私が、もし、そうなってしまったら。 ううん、そうならなくても……腕輪の毒が本当に解除されたら、私は、ここから除外されるだろうし。
……だから、優花のことを。 真田君が生き残るのに、差支えない範囲でいい……ほんの少しでいいから、気にしてあげてほしいの。 優花は、私なんかより、強いけれど……私がいなくなったら、直ぐには、冷静ではいられないかもしれないから。
本当なら、若林君に頼めればいいんだけど……あのとおり、真田君並みに残念な鈍感っぷりだし。 ……優花と軽部君以外には……真田君のほかに、信じれる人がいないから。
…………ごめん。 最低なことを言ってるのは、判ってるのよ…………。
(606) 2011/10/31(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/31(Mon) 01時半頃
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……ありがとう……、 …………ありがとう、真田君…………。 ……っ、えっ……っ……、ごめん、っ……。
……それに……やっぱり、残念よ……? 無条件で嫌うって、何かと思ってたら……、 ……ふふ、そんな程度なんて……私、意外と、信用なかったのね? ……そうね、羨みはしても……妬んで、憎むことだけはしたくないの。
……大丈夫、後悔はしないわ。 私が後悔するってことは……私が羨むほどに、優花が幸せになるってこと、でしょ?
(609) 2011/10/31(Mon) 02時頃
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ふふ……、なに、今更、気が付いた? 真田君相手に、私が、口で負けるはずないじゃない。
…………、じゃあ。 ……私、口で勝てない軽部君のところに、行くね。 どうなろうと、次のチャイムで、どちらかが終わりだから……。
……ホント、ありがとうね、真田君。 ……それと……たぶん、きっと……ばいばい。
(619) 2011/10/31(Mon) 02時頃
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…………軽部君?
私に、あんな選択、させておいて。 そういう言い方は、ないと思うわ……。
……まあ、優花を褒めてるから、まだ許すけど。
(623) 2011/10/31(Mon) 02時頃
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……織部さん。 お願いだから……あと、ほんの少し。 私か軽部君の、どちらかが死ぬまでは……あなたの言ってたとおりの、良い子でいて。
――……こんな戯言より、大切なことはいくらでもある。 でも、心底馬鹿にしながら読むうちに、そこに、本物があるかもしれないということに気付く――……、
…………あなたが気付いてくれると、いいんだけどね。
(628) 2011/10/31(Mon) 02時半頃
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…………軽部君。軽部君は、うん、最低よ。
……だけどね。
……私、小学校のときは、ずっと、成績だけは一番だったの。 中学校に上がって、色んな学校のひとと一緒になって、軽部君と同じクラスになるまでは。
だから、悔しくて……私、軽部君に勝とうと思って、努力した。 どの科目なら勝ち目があるかって、対策を練って、それでも全部、負けた。
そうやって執着するうちに、たぶん、なにかが変わったんでしょうね……。
(630) 2011/10/31(Mon) 02時半頃
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…………まあ、そんなことはどうでもいいの。
……あのね、軽部君……、 私が、いま、軽部君を最低だと思ってる理由、教えてあげる。
……好きだって、言ってくれて。私も、それに返事をして。 それで、でも、こんな状況で…………あと少ししかないんだから。 …………一度くらい、抱きしめてくれたって、罰は当たらないと思うの。
(631) 2011/10/31(Mon) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/31(Mon) 02時半頃
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……絵は言葉を使わぬ詩。詩は言葉で描く絵……って、いうからね。 織部さんは、綺麗な絵を描いていたから……、 ……もしかしたら、通じるかもって、期待しただけよ。
……ま、そうね。 あなた曰くの恋愛ごっこと友情ごっこを、残った時間で楽しませてもらうわ。 好きなだけ……ってことは、邪魔をする気だけは、ないんだろうから。
(639) 2011/10/31(Mon) 02時半頃
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…………ほんと、馬鹿ね、軽部君は。
でも……、うん。 たぶん、きっと、私は嫉妬してたのね。 なんで、私にだけ触れないんだ……って。 べつに、あんな、むにむになんて、してほしいわけないのにね。
(642) 2011/10/31(Mon) 02時半頃
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……っ、ふふっ。 優花、あなた……やっぱり最高の友達よ。
(647) 2011/10/31(Mon) 03時頃
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……なんだ。 やっぱり、私、軽部君には勝てないのね。
私からお願いして、動揺させようかと思ったのに…………、…………。
(651) 2011/10/31(Mon) 03時頃
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……外野うるさいけど、いいか。
どうせ、目を瞑ったら、軽部君しか見えなくなるから…………、
(654) 2011/10/31(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/31(Mon) 03時頃
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……ばかね。 その最後は、軽部君が……尚くんが、延ばしてくれたんでしょ?
謝る必要なんてないわ……ありがとう。 そして、さようなら…………。
(659) 2011/10/31(Mon) 03時頃
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