132 lapis ad die post cras
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ジャックは、玖休ぎゅううう!!(そしてごはん
nasu 2013/08/02(Fri) 14時頃
ジャックは、キリシマかわいいかわいいかわいい(ぎゅむむむ
nasu 2013/08/02(Fri) 14時頃
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そっか よかった よかった
[安心に、全身から力が抜け もうどこにもない隙間をさらに埋めようと腕に力を込めた]
俺も 今すぐ ……欲しい
[対する声は小さい。 そんなに大きな声を出さなくてもいいのに。 けれど、やめてほしいとは思わない。 もっと、言って欲しい]
(22) nasu 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[抱き上げられれば、両手は空になって 寂しいから首に抱きついておいた。 ざんばらになった髪が目の前にあって キリシマの"味"を思い出した]
髪、さ
[痛くないように、弱い力で引っ張る]
あとで、綺麗にするね たぶん、できる
[やったことないけれど、なんとかなるはずだ]
(23) nasu 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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上手くできるかわかんないけど ……やったことないし
[やりたいとも思ったことがない。 もしそんなことを思う相手がいたとしたら玖休くらいなものだが、彼はあのとおりなわけで]
食欲はもともと、そんなにないんだよ でも ……そうだな
[緊張する。そんな言葉に首へまわした腕に少しだけ力をこめた]
パンケーキ、作ってよ
(33) nasu 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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キリシマの手 ……好き、だな
[味覚なんてなくても、全部知られている気がする]
俺も ……口が、目が、瞼があれば ……もっと触れてもらえるのに、って思うけど
[ベッドはとても柔らかく、未だ浮かんでいるかのよう。 気持ちまでふわふわして、いつになく饒舌に想いを吐きだしていく]
でも、もっと感じたら 溶けちゃうかもしれない
(36) nasu 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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モナリザのは……俺食べられないから
[エスペラントに怒られるから]
だからさ 作ってよ
[相変わらず子供のような肌は、キリシマの手を覚えていて どこに触れられても、喜びに震え、少しずつ色を変えていく]
手だけ好き、なわけないよ ……全部、だから 手も好き
(47) nasu 2013/08/03(Sat) 00時頃
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モナリザの、食べれなかったし そもそも食べたことない、し
[それも、キリシマがくれる"初めて"のひとつになる。 少しずつ積もる「愛」という言葉。 いくらもらってもいっぱいにならないけれど 少しずつ中から溢れる少し色の違う想いが 混ざって、ひとつになって
「愛」という言葉に、なればいい]
(88) nasu 2013/08/03(Sat) 18時頃
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[ぬめった感触が肌を粟立たせる。 熱くて、固いそれは、グロテスクで ジャックが燃したヒューマンとは、やはり違うものなのに]
……は、 やく
[最初に浮かぶのは「嬉しい」という気持ち。 欲しがられている、その証。 手を伸ばして、自分のも同じように変化していることを確かめる。 自ら触れたのは初めてだけれど、心なしか前回よりも濡れているようで]
はずかし……
[目の前に引き戻した指。 糸を引く様に耳を赤くした]
(95) nasu 2013/08/03(Sat) 22時頃
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ん、あつ …ふ
[頷いて、短い息をいくつも吐いた]
も 出ちゃいそ
[背筋から全員が震え、腰がゆっくりと揺らめきだす。 頭の中は、キリシマのことだけで。 濡れた指をざんばらな髪に伸ばし、かき混ぜた。 加減なんて出来ないから、少し痛かったかもしれない]
(105) nasu 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[ぷち、という感触が指に伝わる。 快感の連鎖が、熱を開放へと導いた]
は、 ん……ぁあ!
[じわり、広がる熱は前回のように全身にはゆきわたらず 下腹の辺りに留まっている。 ゆるりと其処を撫ぜ、抜けたキリシマの髪を一気に啜った]
……なん、か すご、く 嬉しい
[離したくないし、離れたくない。 許されるならば、ずっと、いつまでもずっとこうしていたい。 その想いからか、濡れたままの秘部は収縮し、もっと、とねだっているかのよう]
(110) nasu 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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だ、って
[声が上擦る。 意味もなく、ゆるゆると首をふった]
もっと欲しい、から
[抱きあいたいのに、出来ない。 欲しいのに、抱き合いたい。 もっと、もっといろんな話がしたい]
全部、欲しい
[欲張りだと笑われるだろうか。 笑ってくれるなら、それもいい]
(117) nasu 2013/08/04(Sun) 00時頃
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それ ……やっ
[少しだけ柔らかくなっていたはずなのに、すぐに元に戻ってしまった。何よりもわかりやすい快感の指標。何も考えられなくなりそうで、響く水音の中、高い声を幾度も洩らした]
俺も したいのに 出来ない ……気持ちい、こと キリシマに したい、のに
[冷静な頭ならば、そんなこと口にしない。 まったくできていないとは思っていないし でも、それでも 同じことを全部したかった。 同じように、気持ちよくなりたくて]
(121) nasu 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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あま、くない! ばか、……ぁ、んん!
[甘くなっているのかもしれない。 そう考えたら、一気に恥ずかしくなって、それこそ甘い声が出てしまう。 声の出る仕組みは自分でもわからないから、抑えるなんて、とてもじゃないけど出来ない]
も、……あついし め、まわりそ
[二回目の限界は近い。 あと少し、誘われれば 抗うことなく、全部出してしまいそう]
(125) nasu 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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や、でちゃ あ……っ!
[二度目の震えは長引いて やがていつの間にか引き寄せられていた足は力を失い、柔らかい腿がキリシマの頬を撫でた]
う …れし けど ちょっと ……は、ふ
[整わぬ息に肩を上下させ 今度こそ抱きつこうと、腕を*伸ばした*]
(128) nasu 2013/08/04(Sun) 01時頃
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ジャックは、もぞもぞ体勢変えてむぎゅう
nasu 2013/08/04(Sun) 18時頃
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うん、嬉しい
[息を整えて、今度ははっきりと頷いた]
……もっと、したいけど ちょっと 休む
[ひとすじ掬った髪を、ぼんやりとした頭でそのまま口元へ運びかければ さながら髪にキスを落とすみたいな――未遂に終わったけれど。 中途半端に抱きついたまま、全身の力を抜いた。 油断するとこのまま寝てしまいそう]
(142) nasu 2013/08/05(Mon) 00時頃
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見て、も おもしろくない……
[半分以上寝言モードで 腕枕をちょうどいい位置になるようもぞもぞ動いた]
でも ……寝る 一緒に寝る
[胸のあたりにおさまるよう、擦り寄って やがて子供みたいな寝息をたて始めた]
(145) nasu 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[微かな鳴き声が耳を擽る。 ねずみとは違う、ティソとも違う 聞いたことのない、軽やかに大気を震わせる声――]
………き、りしま?
[熱を探るように、小さな手がシーツ上を彷徨う。 皺を幾つも寄せてから、ようやく誰もいないことに気づいたか]
むー……
[不機嫌そうに唸り声をあげ、ベッドからころんと滑り落ちた]
(172) nasu 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[もたつきながらようやく身支度を整えて 知らぬ家の中、おそるおそる廊下へと足を踏み出して]
きーりーしーまー
[一歩目でとまった。 右か左か、どちらに行くべきか]
(173) nasu 2013/08/05(Mon) 22時頃
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おはよ
[大声にはどうも慣れない。 あの告白を思い出して、なんだか少し落ち着かない]
何の異常もない、と思う
[ぼんやりと温かい温もりが留まった、下腹あたりをゆるりと撫で]
なんかしてた? ……邪魔、した?
[考えもなく呼んでしまったと、少し俯いて問いかける]
(178) nasu 2013/08/05(Mon) 23時頃
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医者もたぶん俺のことはよくわからないと思うよ?
[結局、自分が何か未だ鍵すら見つかっていない]
でもだいじょぶ ……うん、大丈夫
[ざんばらな髪に手を伸ばして、ふよふよと遊びながら、促されるまま移動した]
みんな、わかるの?
[「また」という言葉で別れを告げたヒトたち。 ずっと、一緒だと思っていたヒト、家族]
(187) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ううん、良かったって ……良かったよ ありがと
[モニターを見たまま、すぐ隣の白衣をぎゅ、と握った]
独りは、さ 寂しいもんね 狂うかもしれない、って思えるのも
もしかしたら……今の、その
[そのまま横からもふ、と抱きついて]
しあわせ のおかげ、なんて
(188) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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……なんて、ないな うん、ない
[頭をぐりぐりと押し付けるようにして首を振った。 柄にもないことを言った気がする。 恥ずかしいことを言った気がする]
俺、もう大丈夫だよ いつでも、行ける キリシマさえ良ければ
(190) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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大丈夫 疲れたら寝るし ……会うの恥ずかしい、けど
[最後は泣いて別れてしまった。 玖休は笑っていたのに、子供みたいに、泣いて。 ……子供だけれど、わかっているけれどそういう話ではなく]
うん、よし 行こう
[顔をあげて、今度は先に立って外へ向かうつもり。 けれど運転なんて勿論できないから、乗り込むところから教えてもらうことになるだろう]
(198) nasu 2013/08/06(Tue) 00時頃
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思いたい、って
[笑いをかみ殺すような間の後、空を見るように顔を逸らした]
……変なの
キリシマってさ、だいぶ夢見がちだよね
他に何か その す 好き、なヒトと したかったことってある?
[いくら顔を逸らしても結局は隣の席。色々、そりゃあもう色々察せられてそうだが、もう気にしない]
(226) nasu 2013/08/06(Tue) 08時半頃
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[キリシマの望みは、全部知ってはいても、知っているだけのこと。 想像できたのは、ベッドで……それだけで それでも、全部]
全部 幸せなこと ……だよね?
[子育てだって、そう。 ゙家族゙が出来るのは――増える、のは
幸せに違いない]
(244) nasu 2013/08/06(Tue) 19時頃
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あの、さ
[響くエンジン音で聞こえないかも。 いや、いっそ聞こえないで欲しい。
そんな、小さな声で]
俺も、初恋なんだよ
[舞い上がってるなんて。 そんなのキリシマだけじゃない**]
(245) nasu 2013/08/06(Tue) 19時頃
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……聞こえなくて、良かったのに
[上がるスピード。 こんな風に、キリシマも 自分と同じようにドキドキが早くなっているのだろうか]
挨拶、って
[普通の挨拶なら、今更なぜ? 疑問符は、金色の草原に投げられることはなかった。 吐息は、キリシマの手をとって、飛行艇を降りる時まで飲み込まれ]
(285) nasu 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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……なんかそれ、知ってる
[絡められた指。 空のままな左手薬指が、いつだったか 一緒になった指を思い出して、ちり、と甘く疼いた]
俺…… も
[右手が一度離れ、すぐに全ての指を絡めて強く握りなおされる]
俺も …………あ ぃ ……
(287) nasu 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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………続きは、 待って!
[結局俯いてしまったけれど、 想いの強さ。それは強く、強く握り締めた手からも伝わればいい。 これからずっと、一緒にいる"今"を積み重ねていきたいヒト。
それはもう、変化している。 初めての、恋から生まれた愛に、きっと**]
(288) nasu 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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