190 やどかりさまの、暇潰し
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塩………。
[盛っといたり、撒いといたりしなくてよかったんだろうか? 儀式中なので目は開けず、少し意識だけを霧散させて。 やがて会長の“終わり”が聞こえるまで、オレは口を閉ざしていた。]
(27) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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と、オシマイすか?
[終わりの合図と共に目を開ければ、やや寝不足続きのまぶたがしぱしぱと鳴った。 なにやら首を傾げているシノが見えた気がしたが(>>23) もしかしたら俺だけに見えている幽霊かもしれない。 ──いや、違うな、あれはシノだ。]
あ、会長いっこ疑問、つか質問。 深夜に思い出せってことは、もしかして泊り込みです?
[泊り込みとなると、それはそれで色々美味しい妄想がはかど …る前に、部室で原稿──しかも会長と副会長そっくりの男子が睦まじく激しく絡み合っている場面──を 描かなくてはならないハメになるわけだが。]
(28) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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お泊まりアリか…何たる魅力…。
[旦那と嫁がセットで見放題! というスペシャルパックつきなら泊まりこむのも吝かではない。 寧ろ「よろしくお願いしまぁぁす!!」でエンターキー連打ものだ。]
どうすっかなー。 あ、ねぇねぇ、安曇ちゃんは帰る? 泊まる?
[不意に近くに居た安曇へと顔を向ける。]
(32) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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(お怖いんですね、マイエンジェル…!!!!)
[塩の傍に腰を下ろす姿(>>31) そこから推察し至るのはかくも容易い。 そして、床をバンバン叩きつけて転がって 何ならモップ代わりに頭をこすり付けてもいいほど身悶えそうなのを 懸命に堪えたオレは、イケメンといわれる表情で微笑んだ。]
こういう儀式の後、暗い中帰ったり 真っ暗な家の中、一人のベッドの方が…。
[怖いよ? 怖い事あっても独りって、こわいよ? などという含みを持たせて。]
(37) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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お、安曇ちゃんもお泊まり? おおっとこれは断れないお誘いだー…、が。
悩ましいなぁ、安曇ちゃんと未確認飛行物体を探す旅に出るのもありだし。 副会長の眠れる枕を用意して差し上げるのもありだし。
でも、オレもちょっと仕事があるんですよねぇ。
[ううん、困った。 マイエンジェル・史上最強理想の嫁である副会長とはまた違う これまた可愛らしい安曇の年下おねだり攻撃(仮)。 これはこれで、オレの腐った心がビンビンに刺激されるわけで。
しかしながら原稿を落とすわけにも行かないという、ジレンマ。]
(40) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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肝だめし…は… 吐く人でますよ?
[なんてちらり、副会長の方を見るわけで。]
あ、さすがに寝部屋は二つ確保するべきすわー。 大学とはいえ男女入り乱れてのおねんねは さすがに申請通んないとおもいまーす。
よろしくお願いしますー。
[まあ、夜這いだのなんだのは簡単に出来てしまうのだろうが 一応の形式上にと、席を外す会長の背に告げておいた。]
(44) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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オレも泊まりましょう、いいだしっぺですし。
[とてもいい声が出た。 いや、だってな、オレの──じゃないが──嫁が天使すぎて。 それは猫でも兎でも犬でもありません。 なんとも無機質な、塩の詰まった袋です。 撫でたって何も返してはくれませんし、暖かみもありませんよ副会長!]
かくいうオレが、少し怖かったんですよね。 みんなで居れば怖くないですし。 だから副会長も一緒に居て下さいよ。
[などと出るは出るは口八丁。 しかし伸びる左手にオレが手を伸ばすことはありません。 その手をとっていいのは──オレの中では──会長だけなのだから。]
(45) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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未確認飛行物体だから、見つけちゃったら名前変わっちゃうけど。 一緒に夜空でも見上げましょうか?
[魅惑の年下、安曇ちゃんへのスマイルも忘れはしません。 さあ、この子は一体どんな方向性で萌えさせてくれるでしょう。 寧ろ誰とカップリングを組ませるか。 フィリップ[[who]]かな、それともトレイル[[who]]かな…ぐふふ。]
え? あー、バイトというには些か稼ぎ過ぎちゃってるかなぁ。
[後輩からの単純な質問にはカリカリと頬をかきながら。 さすがに商業BLで18禁描いてますなんて言えないし。 いや、言えないのは会長と副会長をモデルにしたシリーズが 現在連載中であって、なおかつ割とヒットしてるということなんだけれども。]
(48) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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[同キャラは萌えるけど、オレは入れちゃいかんいかん。 いいですか、腐男子の基本は壁となり戸となり床となり空気になる事。 攻略対象に入れてもらうなどと、そんなおこがましい!!
などとオレの頭がフル回転。 表情は取り繕って、爽やかなまま。]
(49) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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倫理的に、とはいえ大学生だから そこまで厳しくする必要はないだろうけど。 まがいなりにも男女だし、ねぇ?
[何かあってからじゃ困るからねと、まだ幼さ残す後輩にはそう告げて。]
泊まる方向で進んじゃってるけど 帰るのもありっちゃありですからね、一応。
あー、でもシノや拓ちゃんにもいてほしいなぁ。 もちろん女性陣にも。
[オレの妄想パラダイスのために。 とは口には出さずしておこう。]
(54) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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わあ、副会長さすが男前!
[オレが浮かべるのは満面の笑み。 内側に下卑たニタニタ笑顔を隠し、隠して。 嗚呼なんて可愛らしい。 貴方は地上に舞い降りた天使か。]
(会長の)傍に居て下さいね。 (オレのホ妄想がはちきれんばかりで)怖いので (会長の傍から)離れないでください。
[萌えカップリングのためならどこまでも墜落しようぞ。 少し怖がる演技つきで、副会長へ小首を傾げて見せた。]
(56) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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あらら、安曇ちゃんはオレに愛でも囁いて欲しいの? もっと別の素敵な(男)子がいるでしょうに。
[お揃いの服を着て、彼と夜空でも見上げる妄想。 とはいえやはり、横に立つのはオレではない誰か。 仲良さげに話している拓ちゃんなんてありかもしれない。 さておき、甘い台詞ならいくらでも吐けます、吐きます。 代価は萌え、ただひとつのために。]
まあ、その分寝られなかったりすること多くて。 ちょっと今回、単位やばめだったりするんですけどね。
コッソリねぇ。
オレの深淵を覗く覚悟が、安曇ちゃんに出来た頃に…ね?
[興味の先にあるのは泥沼です少年よ。 ぱちこん、ウィンクひとつ返す仕草はさりげなく。]
(58) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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副会長まで。 いやだなぁ、オレ会長に蹴られて死んじゃいますよ。
[興味をもたれているのはオレではなく、オレの仕事。 判っているからそんな風に、軽く冗談──会長の件は半ばマジ── で返すことが出来るというもの。]
残念ですが、副会長には教えられません。 きっと、身体も心も壊れちゃうので。 幽霊よりも、怪奇現象よりも、もっともっと恐ろしい“バイト”ですよ。
[脅かすような口調で言えば、怖がりな彼は引くことだろう。 さて、とオレは席から立ち上がって。]
(61) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ははは、どうせなら「僕が囁きます!」 くらい言えるようじゃないと?
[判っている、判っているとも。 そうして女の子しか興味がなかったはずなのに このお泊まり、ひいては儀式の延長線上で素敵なボーイズラブが芽生えて… というのが美味しいんじゃないか、などと頭の中。 女性陣を眺めるその横顔を眺めて、心の中で舌なめずり。]
ふふ…。 ご興味が沸きましたら、どうぞ?
シノも、深淵覗く気になったらおいで? オレが優しく教えてあげるから。
[小さく聞こえていた声に、ふっと笑みを向ける。 影の薄い彼を題材に思い描いてみるのも悪くない。]
(65) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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賢明なご判断ですよ?
[アウトドアでもインドアでも。 二人が居ればそこでいつでもにゃんにゃんにゃん。 などと恐ろしい妄想を脳裏に繰り広げつつ。]
と、副会長。 塩少しだけ分けてもらって構いません?
[立ち上がり、副会長の傍に横たわる猫──もとい、塩── を、ついついと指差した。]
(67) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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っとと、どうもありがとう。
[副会長は早々と部屋の外、with 塩。 になる手前で塩をゲットする事が出来た。 たいした量ではなくひと掴み手にすると、オレは部室の奥にある机に向かうことにする。]
さて。 女性陣の皆様はお泊まりなら、コンビニにでも行ったほうがいいかもね?
[女子なら必要なもの多いでしょうと。 何とは言外に潜ませたまま、微笑んでなにやらの作業を開始する**]
荷物持ちならお付き合いしますよ。
(69) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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トレイルは、フィリップがカレーとかいうからお腹すいてきた。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
トレイルは、ミナカタのために、なにやらごそごそと作業しているようだ**
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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うん、気になったら。
[おお、惹かれてる惹かれてる。 言葉を並べるのは、漫画のコマを並べるのににているなどと思う。 こうして興味を持ったりしてくれるのは、自分の漫画──言語や世界観──を楽しんでもらえているようで、良い。 そんな事を考えながらも、オレの手元は机の上で何かを作る。]
シノも、無理はせずね? 折角のお泊まりなんだ、一緒に楽しもう。
[くすくすと、小さく消え入りそうな声に笑って見せた**]
(70) 2014/08/13(Wed) 04時頃
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うん?
[りん、と鳴るのは鈴の音。 背後から聞こえたそれに、ちらりと一度目を向けて。 邪魔をするでも無さそうな野良猫なので、そのまま好きなようにさせておいてみる。
なんてことはない、簡単な図画工作だ。 あと一本になっていた真っ黒な煙草の箱に、分けてもらった塩を詰める。 きちんと蓋を閉じて、漏れたりしないようにテープで止めて。 白いポスターカラーで、『お守り』の文字。]
重たい塩二袋も常に持ち歩きできないでしょ? 心ばかりの、お守り? みたいな?
[作業を覗く野良猫──もとい野良“ネコ”──へと微笑みかける。 一度二度とペンの先は迷うようにくるくると動いてから、また何かを描き始めた。]
(85) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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黒髪ロングで、目がくりくり…だっけ?
[そういうのが理想なのだろう。 コンビニの帰りに聞いた、紹介してほしい女子の特徴を思い出しつつ 煙草の箱のお守りに描かれていく、女の子のミニキャラ。 まさかそれが、副会長の肩の住人とそっくりであるとは思いもよらず。]
ありゃ、荷物持ちはシノがするのかな? オレはお呼びでないか、仕方ない。
[あまり人との交流を見ないシノが──見ても覚えていないだけかも知れないが── こんな大勢の、それも女性を連れてなど良い経験になるだろうし。 女性陣と話す機会も後からいくらでも作れるだろう。 出来上がったお守りを、儀式の時に副会長が座っていた場所にとんと置いて。]
オレはちょっと煙草吸ってきますね。
[ぐっと背伸びひとつ、自分の荷物から真新しい黒い煙草を取り出して 尻ポケットに突っ込んで、ゆるゆると部屋を出た。]
(86) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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─喫煙所─
[火のない咥え煙草、うとうとしている姿がひとつ**]
(87) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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っ、と……やば。
[うとうとしてしまっていたようだ。 腕にコツンと落ちる煙草の感触。]
昨日殆ど寝てなかったもんな。
[くあ、あくびをひとつ漏らした。 そのまま煙草に火をつけて、煙をふかす。]
(97) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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入れ替わりねぇ。 なんだっけ、詳しく聞いたようなそうでないような気もするけど。 なんとか様への祈祷?儀式?
[並んだ蝋燭にグラス、少しだけ注がれた水。 各々の席に、目の前に置いた其々のもの。 印象に残っているのはフィリップ[[who]]のものだろうか。]
入れ替わる、かぁ。
[漫画のネタとして、或いはホ妄想としてなら何度か妄想の中でやってみたことはあるものの。 さて、じゃあ実際入れ替われるとしたら? 煙草を燻らせながら、ぼんやりとそんなことを考えている。]
(98) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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トレイルは、そのまま暫く考え事**
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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今… 激しく何かのチャンスを逃してる気がする…!!
[ビビッと何かの信号をキャッチしました。 今まさに、どこかでオレの萌えが展開を繰り広げてる気がしてなりません。 気のせいでしょうか…──、否!!]
よぉーし、そろそろ楽園へ帰りますかね。
[どっこいせと立ち上がり、向かうはいざ部室の方へ**]
(122) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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─部室─
おやおや〜、買い出し組はオカエリかな?
[ほんのりと煙草の香り染み込ませて、オレは部室のドアを開ける。 オレが来る頃には、部室内のぎこちない空気──オレからしてみれば夫婦喧嘩hshs──も 感じるには難しいほど賑やかになっていたことだろう。
ちらりと一度視線を向けるのは、自分が置いた煙草の箱。 副会長に自分から手渡すか、思案して結局そのままになる。]
え、なになに、カレーにするんです? オレの人参よけて下さい。
[なんて、調理しだしそうな女子面々に伝えた。]
(141) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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もう暦では秋か、鈴虫なんて鳴いてる。 鈴虫ならまだ可愛らしいけど…なんか…。
[カラスだのなんだの。 あまり煩くなるようなら、どことなく不気味だなと思わなくもないわけで。 口にしないのは、怖がる人を怖がらせないためにだが。]
やあ、怖いなあ。
[それほど怖いと思っては居ないが、あえて口には出しておいた。 言い訳役としては大切な一言だろう。]
(143) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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いい歳もなにも、嫌いなものは嫌いなんですよ〜。
[やだやだ、にんじんやだ。 とはいえ出されれば食べなくもない。]
好きなものかぁ。 副会長にするか、会長にするか、安曇ちゃん も捨てがたいし 拓ちゃんもありありだし、シノもワンチャン…
[呟きはとても小さく。 冗談だよ、なんて付け足せるレベルで。]
(147) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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わーい、カレーだー。 いただきまーす。
[そんなこんなしていれば目の前にカレーが出されたか。 人参入りなら少し嫌そうな顔をして、それでも食べたろうし。 やさしいやさしい杉山女史が人参を抜いていてくれれば それは幸せな食事だっただろう。 トマトのなかったサラダには、トマト追加でわけてもらって。 トマト嫌いがいるんじゃーん、なんてからかいもしたかもしれない。]
カレー言い出しっぺなの安曇ちゃんじゃなかったっけ?
[姿が見えず、きょろりと辺りを見回して。]
(148) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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ん? あー…呼んだようなそうでないような?
[野良猫拓ちゃんがオレの小声を拾っていたようで。 にこり笑って、適当にごまかしておくことにする。]
拓ちゃん、よくクシャミしてますよね。 割りと厚着してるのに…風邪引いちゃダメだよ?
[いつものことなのでそれほど心配しているわけではないが くすくすと笑うと、この時期にはまだ暑そうなパーカーを見て告げた。]
(152) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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安曇ちゃんさが
[しにいこうか、と口にしかけた時にはすでに杉山女史が立ち上がっていただろうか。 流石は“ピッパ”であると、オレは心の中で深く頷く。 女子にしておくのが勿体ない、男だったらいい攻めにも受けにも…などと 失礼極まりない妄想を繰り広げつつ、口をつぐんだ。]
あ、副会長。 もし行くならそこの箱、お守りにどうぞ? 強力なお清め道具が入ってますんで。
[副会長が行くかどうかはわからないが ──寧ろ行くのならその怯える愛らしい顔を見にオレも以下略── とりあえずの気休めにはなるだろうと 図画工作で作っておいた煙草の箱のお守りを指差して。 捜索隊の面々を見送った。]
(154) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[やがて杉山隊長の捜索隊が、遭難者を連れて帰ってきた。
時は刻々と迫り。 会長が促しただろうか、それとも各々が自らだろうか。 オレは定位置の部室の奥の席に腰かけて、ふと目を瞑る。]
入れ替わり、マジで起こったらどうしようかな?
[そういえるのは、はなから起こらないと思っているから。 起こったとしても、自分が誰かと替わることなどないだろうと思っているから。
物語にはいつだって “オレ”という登場人物は存在しないのだから*]
(155) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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