264 サトーん家。4
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んー……ああ。ありがと。
[随分夜も更けた。ダクソを続けていた(そして死に続けていた)佐藤からコントローラーを手渡され>>1気だるそうに受け取る。]
俺もそろそろ寝ようかな……これであとちょっとキリのいいところまで行ったら。
[女子達も寝てしまっただろうか。クッションにうつ伏せになったまま、毛布から顔を出してコントローラーを握りしめる。佐藤が、>>2何か言っているので一瞬だけそちらを向いた。]
んー?ああ……ジェニファーがさ。これからどうするんだろうなって話。どうするっていうか、俺がどうしたいって事もないんだけどさ。
……ここしばらく忙しくはあったけどさ。 俺も、もう少しの間は顔出せるうちに出しといた方がいいのかもなって、なんか思った。
[佐藤に向けて呟きながら画面を見上げる目は、どこか遠い]
(3) (so) 2017/03/03(Fri) 22時頃
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……そっか。 ……そうだな。寂しいとかじゃなくて、今こんなにしてるのが楽しいもんな。
[いつまで続くかはわからないけれど、楽しい事ができるうちに精一杯楽しんでおこう。ということなのだろう。]
…そうだ、理沙ちゃんと話してたんだけどさ。 来月あたり、俺がこもってる山にでも遊びに来るか? GWにさ。車は出すからさ。ピクニックがてら。 コテージみたいのも確か山の上の方にあったはずだし。 バーベキューでもしてさ。
…どうよ?
[そんな事をふと切り出した]
(11) (so) 2017/03/04(Sat) 01時頃
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