205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。 が、]
俺は、構わない、が
[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。>>+145 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]
良いのか……?
[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。>>+146 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。
そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。 兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。 月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。 それでも、大切にしてくれるという、彼。]
――――…、そうか。 有難う。
[薄翅蜉蝣。 天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]
(+147) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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ッ、
ん、―――……ッん、 ひ、ヒュー……
[>>+146 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。 シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]
…ッ………、ぁ
[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。 彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]
(+148) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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? そうか。
テメェも恥ずかしい事があるのか。
[>>+149 いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。 ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。 鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。 運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。 否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。 無意識に唾を嚥下した。]
ん? そうだな。
[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。 ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]
(+154) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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………っは、ぁ
ヒュー…、っ、ッ!
[>>+150 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。 否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。 耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。
くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]
(+155) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[>>+151 そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。
いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。
そして、]
え? お、おい……
不味くないのか…… ぁ、
[彼は自分が>>+144『そんなこと』と言った行為を自分に行う。 咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。 熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]
ア、
[>>+152 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。
もう、 分からない、]
(+156) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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や、アッ …………その、 ―――……ヤダ、一緒に、
一緒に、いこう……
[息をするのも絶え絶えな自分。 普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。 零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。 尿意にも似たようなものを覚える。 下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]
お願い、
――――……え?
[けれどもそれは意外な形で裏切られた。 突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]
(+157) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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ぅ、うっ…
ヒュー…
[>>+153 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。 しかし、行為の続きは行われなかった。 脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。
旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。 彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。
然し、何をするというのだろうか。 その疑問は、彼の指先が答える、]
…………ッ!
[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。 ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]
(+158) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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正解です、………ヒュー君。
[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。 とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]
(+159) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[>>+161 旧友はどう思っているかは知らないが。 恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。 >>5:140 学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。 運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。
そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。 >>5:191 何故か、好意を抱いている奴も居たし。 >>4:205 何故か、年下にはよく懐かれている。 皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。
然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。 ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。
その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。 町を捨てたのだ。*]
(+167) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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はっ、 何、寝言、言ってんだ………
[>>+164 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。 そんな自分に向かって可愛いとは。 けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。 >>+165 それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。 このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]
(+168) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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ん、くッ――――……痛ッ、ぅ
[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。 彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。 >>+166 大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。 肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。
痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。 肯定の先には、悦びが待っているのだから。 今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。 そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]
(+169) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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―――――……ヒッ?!
[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。 それは自らが立てた音。 蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]
………っは、ぁ? ―――――ん、ァっ、ヤッ!
[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。 自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]
ヒュー…… そこ、駄目ッ、 あ、嗚呼ッ
[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。 麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。 悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]
(+170) 2014/12/13(Sat) 03時頃
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分かりたくも、ねぇよ………
[>>+171 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。 蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。 逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。 彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。
>>+172 我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。 我慢しなければならない。 犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。
それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。 肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。 労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。
そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。 悦楽に辿り着く。>>+170]
(+176) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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はっ――――……ッ、あ、アッ、
[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。 背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。 己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]
ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、
[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。 筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。 上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。 結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]
(+177) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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―――……あ、ヒュー……、
[>>+174 乱暴に彼の指が引き抜かれる。 入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。 彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。 どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。
その質問は、トリガーなのだろうか。 それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。 同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。
関係を、昇華する事へ。]
(+178) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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―――――……不正解です、ヒュー君。
目的語に誤りがあるようですね。
(+179) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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俺は、ヒューに抱かれたいんだ。
[>>+174 潤んだ声で告げ。杭打たれる事を待ち望んだ。]
(+180) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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/* こんばんはー
>チアキ 墓下静かだな。いや地上も進み遅いけれどな。 なんか話そう。
そうだな。 皆ってRP村経験どの位です? 俺は1年ちょっと位ですね。 なんかご指摘とか頂ければ幸いです。
そう言えばイメージソングとかくっつけるんだな。 クシャの選曲が綺麗だったな。
(+182) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* 話題をなんか作るんです!(無茶振り
>>+183 ユリ 俺もガチ村勢っすねー RP村はまだ分からん。
>>+184 メアリー え、そうなんだ?意外。 2回目でR18村。ゴクリ………
(+185) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* そうだな。
単純なト書きとかならリッキィはかなり好き。 天使縛りなければ、リッキィ口説きにいきたかった。 なんて言うと、シメオンに殺されそうだがw
ユリもかなり好き。ユリに虐められたかったw ユリはクシャにいってしまったから……… ああ、最初のメモはすまんかった。>憧れ云々 メモで「ミナカタ狙います」と云われた気がして、「それは追々……」と言ってしまった。 じゃなくって、ただの尊敬とか、そういう類なんだよね。 後で気が付いて、自意識過剰乙と恥ずかしかった。
(+186) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* チアキは4年か、凄い。
上手いなって思うのはシメオンだな。 描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。
俺は描写自体は映画を意識している。 行動とか会話は、選択肢を与える事かな? 「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」 とか。 ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。 あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。 必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。
(+193) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* うぉ、有難う。お返事書きます。
>>+192 ユリ ああ、いえいえ。 此方も誤解と分かったんで大丈夫です。
縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。 今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。 縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。
(+195) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* >>+194 メアリー ならガチの方で同村しているかもな。 俺も普段はガチしか行ってないんで。
ああ、俺もそんな感じ。 ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。
あらヤダ、偶然なんですの……?(こて
(+196) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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―――……呼んだ、だけだ
[>>+189 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。 もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。 捕食される事の幸せに溺れる。 苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。 それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]
―――ッ、 ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…
[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。 まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。 どうかそんなに見つめないで欲しい。]
(+199) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[>>+190 上から注がれる旧友の問い、]
さぁ。………身体目当て、ね。 否定は出来ないな。
だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ しゃーない、な
[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。 そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。 そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。
根源は、なんだろうか。 遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]
(+200) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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―――……!
[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。 嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。
声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。 腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。 彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。 喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]
ヒュー……、 こっち、来てくれ。
[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。 その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。 愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。 そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。 彼は応えてくれただろうか。]
(+201) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* >>+198 チアキ バトロルもいいよなー。 俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。 多分戦うコトは無理だけれど。 拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。
リッキィがキリングしたー イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。 NPCに殺されるよりずっと素敵。
(+202) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。 なんか男性チアキって新鮮だった。
あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。 >>0:13は>>0:7を受けてやってみた。てへぺろ。
(+203) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+204 チアキ おお、それは嬉しいお言葉。
そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。 メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。 良いね。
爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw
(+205) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+206 お疲れさん。また明日話そう。
(+207) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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