90 男子高校生春合宿村
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[一足先に花火を始めていたアルたち>>388から俺は>>391から4、3、6、3を、 イアンは6、9、6、9を受け取って。
先ずはその場にしゃがみこみ、線香花火を楽しむ。 それは97(0..100)x1秒ほど、儚い光を灯していただろうか。]
(495) 2012/05/11(Fri) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 20時半頃
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[手持ち花火の他にもへび花火や、ねずみ花火、ロケット花火、 そして見事なナイヤガラに続き、打ち上げ花火を楽しんで、 周囲のバカ騒ぎに心から笑った。 どうやらこのまま風呂に行く流れらしい。 俺はイアンや近くに居る級友と共に後始末を済ませてから、向かう。]
(507) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 21時半頃
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ぅ、お………ッ!
[花火の片付けを終えたのはあれから11分後。 大浴場の扉を開けた途端、顔面に勢い良く水の洗礼を受け>>566 堪らず小さな声を上げる。 水が顔に掛かるのを阻むように腕を翳して、 その犯人を苦笑まじりに睨み付けた。]
(577) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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[フィリップにすすめられるまま、俺は無言で銃を手にして 引きつった笑顔のまま至近距離で引き金を引く。 このバカが喚き、騒ぎ出そうとも1 1.水が切れるまで銃口を向け続けた。 2.78(0..100)x1分間執拗に追い回しながら銃口を向け続けた。 3.フィリップが泣いて謝るまで俺はッ!打つことをッ、やめないッ!]
(586) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 00時半頃
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―回想― [花火大会は散々だった。 人に花火を向けてはならないと言う一般常識も、 このクラスには通用しないようだ。 俺の見える範囲でそのような行為が行われていることに 気が付けば注意をしただろう。 まぁ、大きな火傷を負うものがいなかったことは幸いだったか。]
そうだな、残りはまた明日確認すれば良いか。
[花火を満喫した後で、俺たちは花火の後片付けをしていた。 夜の帳のせいで足元を照らしても薄暗く、 目視出来る範囲で花火のカスは拾ったつもりだったが 他に拾い残しがあってはならない、と思う。 しかし、これ以上緻密に探すことは不可能だからイアンの提案に頷く。 202号室に戻ると洗面用具と着替えを手にして大浴場に向かった。 途中イアンの姿が見えないが、まぁ後から来るだろうと。]
―回想・終了―
(629) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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―回想・フィリップへの報復―
小便はすませたか?神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
[殺人犯?いやいやいや… 俺は寧ろ悪逆非道の犯人を仕留める刑事だろう。 タンクの大きさから貯蔵されている水の量は6リットル程か。 ゴーグルをしているフィリップへのダメージは推定55(0..100)x1/秒。 何やらフィリップが叫んでいるようだが、、 今の俺には残念ながら届かない。 途中ミッシェルさんの名前が聞こえた気がするが 手を止めるのは水が切れてから。]
―回想・終了―
(636) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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何?そんなに撃って欲しいのか? 仕様がないヤツめ…。
[途中邪魔が入ったかもしれないが、 身体を洗い終えると聞こえるのはフィリップの声>>632。 先程受け取った水鉄砲に水を充填すると容赦無く弱点(1)
1.確か腋あたりが弱かったか? 2.耳も人間の急所の一つだよな? 3.いや、やっぱり鼻にしよう。 4.急所といえばあそこ、金的に決まっているだろう。
に照準を合わせて引き金を引く。]
(642) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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今は返さん! 風呂から上がったら、お望み通り返してやろう。
[にやりと不敵に笑み浮かべ、 フィリップからの攻撃に備えるべく洗面台の裏に隠れようと。 >>646は2 1.ミッシェルさんの名前に気取られて顔にクリーンヒットした。 2.腕をやられたが、>>6423に反撃。 3.ひらりと交わし、ジョージ[[who]]に掛かる。 4.洗面台のお陰で無事だった。]
(657) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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クッ、左腕をやられたか…。
[冷たいが、痛くも痒くもない。 しかし、いかにも撃たれたように顔を顰め、左腕をだらんと力無く垂らす。 なんとか庇い切った右腕一本でフィリップに反撃する。 狙った先は、鼻だ! 当たったかどうかは神のみぞ知る。]
(661) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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サイラスは、ノリノリである。
2012/05/12(Sat) 01時半頃
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[湯船のほうにノックスが駆けていくかと思えば 直ぐ様ザッバーン!と音が聞こえて水柱があがって]
クソッ…! 俺が、俺がしっかりしていないばっかりに……。 ノックス、お前の無念は必ず俺が晴らしてやるからな……。
[小さく舌打ちをし、構えた右腕を下ろして俯く。 左腕は未だ痛い設定らしく下ろしたままだ。]
(663) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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ヘクター−−−ッ!!!! …へっくち!
[ノックスだけでなく湯船に沈んでいくヘクターの名を叫ぶ。 しかし、冷えた左腕から地味にダメージを喰らい、 くしゃみをすれば我に返って 歳甲斐もなくはしゃいでしまったことを恥じた。 そして、すっかり冷えきった身体を温めようと湯船のほうへ向かった。 ぶくぶく泡立っていることに首を傾げながらもしっかり肩まで浸かる。]
(672) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 14時半頃
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[冷えきった身体の芯が温まってきた頃、 ブローリンに乗せられて女湯を覗こうとする不届き者… いや、命知らずのツワモノが数名。]
俺は、行かないからな。
[ゴクリと生唾を飲むも煩悩を振り払おうと首を左右に振り 自分に言い聞かせるように呟いた。]
(714) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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俺には心に決めた女性がいるんだ。 彼女を悲しませることはしたく、ない。
[告白するのは彼女にふさわしい男になってから、と心に決めていた。 付き合っている訳ではないのだが勝手に操を立てている。 何処の処女だよ…と突っ込みたい気もするが、 この場での自己ツッコミは控えておく。]
…行け、風がよからぬものを運んできてしまう前に。
(721) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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サイラスは、ノックスはモテるんだから覗きなんてしなくても頼んだら見せてもらえるのでは?と思う。
2012/05/12(Sat) 15時半頃
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どうか、ご武運を!
[イアンやヤニクらは一緒に行くのだろうか。 勇気ある彼らに敬礼をし、その後ろ姿を見送る。 やっぱりね、俺も健全な男子ですよ。 女体の神秘に興味がない訳ないんですよ。 でも、俺は負けない。忍耐だ。 ミッシェルさん、 俺はあなただけを、 あなただけを愛しているんです…!(正直重たい)]
(745) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 16時頃
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[元々長湯は得意じゃない。 身体が温まったのが分かれば直ぐに泡を流し、 脱衣所で着替える。身に付けたのは1 1.合宿所備え付けの浴衣 2.持参した青いストライプのパジャマ 3.中学の頃のジャージ ドライヤーで髪を乾かし202号室へと戻るのは 担任が見事な身のこなしでジェンガを避けるころ。]
(851) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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[アルとノックスが売店で買ってきたアイスは10個平らげた。 枕投げが始まるのはそれを食べ終わった頃だろうか。]
(866) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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見切った!
[ノックスやイアンの投げた枕の軌道が何故か輝いて見えた(気がした)。 二つの枕を叩き落とし、一つの枕は避けて、 布団の上に転がる枕を直ぐ様拾い上げてジョージ[[who]]に1 1.思い切り投げ付けた。 2.ゆるやかな弧を描くように投げた。 3.ボーリングのフォームで足元を狙うように投げた。]
(888) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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[副担が部屋を訪れジョージが頭を下げるタイミング>>894で 俺の投げた枕がクリーンヒットして申し訳ない気分になる。 俺は慌てて姿勢を正し、頭を下げた。]
(907) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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サイラスは、ノックスの視線に気付き、緩やかに首を傾げる。彼が犯人だとは知らない。
2012/05/12(Sat) 22時半頃
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犬…だと? 大切な幼馴染みまで愚弄するとは、許さん!
[茶化すようなヤニク>>946にぴくりと眉が動く。 胸の奥に芽生えた感情は直ぐに頭のてっぺんまで昇る。 俺は2 1.激情に任せてヤニクの胸ぐらを掴む。 2.枕を力一杯ヤニクに投げつける。 3.イアン[[who]]に枕を投げつける。]
(961) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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愚弄するなと、言ったはずだが…。
[眉間に深く皺を寄せた俺は飛び交う枕の合間を縫って ヤニクに近寄り胸ぐらを掴む。 そして、至近距離で鋭く射抜くように睨みつけた。 これ以上煽るようなら手を出しかねない勢いだ。]
(982) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 23時半頃
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今日のところはアルとドナルドに免じて許してやる。 二度はない。覚えておけ。
[ふんと鼻を鳴らすとヤニクをわざと押すように腕を離して、 蔑むような視線で見る。 この男の他人を軽視するような言動が日頃から気に食わなかった。]
(1000) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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それは出来ない相談だな。 残念ながらそんな日は一生来ることはない。
[イアン>>1001にきっぱりと言い放つ。 呪われようが呪われまいが、不可能なことなのだ。 己に投げられる枕>>1006は無言で叩き落として、 小さく囁くヤニク>>1007に]
お前に用事などない。 話すだけでも反吐が出る。
[と、冷たい口調で淡々と告げて、距離を置くと 俺のほうに歩み寄るドナルド>>1009]
あの男の態度が気に食わないだけだ。 他人を小馬鹿にして、悪趣味も良い所だろう。 興が削がれた。散歩でもしてくる。
[そう告げて部屋を後にすればアルベール>>1008が ついてくるだろうか。]
(1017) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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サイラスは、上手くまとめたつもりだが、拾いきれてなかったら済まないと思う。
2012/05/13(Sun) 00時頃
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別に構わん。好きにしたら良い。
[アルベール以外にもついてくる級友が居ても拒むことはないだろう。 ただ、口数は普段にも増して少ない。 話し掛けられたとしてもあぁ、とか、うん、とか 適当に相槌を打つ程度だろうか。]
(1037) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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本質的に合わないだけだろう。 俺を嫌うことは一向に構わないが、 他人を馬鹿にするような態度が許せない。 それだけのこと。
[アルベールの言うことは黙って聴いていた。 少し考えて、言葉を紡ぎ出す。 ヤニクに目の敵にされている理由は分からないから 推測でしか無いが、恐らくそういうことなのだろう。 まぁ、分かったところで仲良くしようなどとは微塵にも思わない。 無理に合わせて付き合っても 何れまた軋轢を生み出すであろうことは目に見えている。]
(1055) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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大したことじゃない。 いつもなら適当にあしらうんだが、少し余裕がなかったようだ。
[ノックスを馬鹿にされたことが原因だと 素直に打ち明けることは憚られ はは、と薄く作り笑いをして前髪をかき上げた。 いたずらした内容には驚かされたが、 そんなことはいつものことで怒る気にはならない。 抱きつかれるのも、正直慣れっこだ。]
別に構わないが、 男に抱きついて嬉しいものなのか…?
[普段から抱いていた疑問を口にする。]
(1063) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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[許せばすぐさま抱きつくノックスに困ったように眉を下げると 足を止めて。俺はケガした犬でも何でもないんだが、 そのように気遣って貰えることは有難いと思う。]
有難う。 まぁ、辛抱強いほうだから大丈夫だ。 心配掛けてすまない。
[ノックスほど強くは無いが抱きしめ返して ぽんぽん、と宥めるように背中をそっと叩く。 とある嗜好の女子がいたら黄色い声を上げて 喜んだりなどするのだろうか。]
(1082) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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もう、大丈夫だ。
[無理に振り払うことはしないが、 そろそろ離れたほうが良いのではと思い始める頃合い。 再度背中を数度軽く叩いて、促した。 本来の目的はあくまで飲み物の買い出しなのだ。]
(1092) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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飲みたいものがあるなら買ってやろう。 今日は特別だ。
[手ぶらだと言うノックスに声を掛けて、袂を探る。 小銭入れから取り出した硬貨を自販機に入れた。 俺が押すのは抹茶オレのボタン。 ノックスはどのボタンを押すだろうか。]
(1101) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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サイラスは、アルベールとドナルドが何を話していたのか、その内容は知らない。
2012/05/13(Sun) 02時頃
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また身体に悪そうなものを…。
[好きなものを、と言った手前、阻むことは出来ずに 溜め息混じりに小さく独り言ちる。 その場にいるメンツが買い物を終えたようなら アルベール>>1115に頷いて、202号室に戻るだろう。**]
(1119) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/13(Sun) 02時半頃
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