47 Gambit on board
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墓荒らし へクターは、メモを貼った。
Cadenza 2011/04/01(Fri) 02時頃
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……―――。
[男性のスタッフが。
聞こえて、がくりと力が抜けた。 ちらりとゲイルを見れば、悪戯めいた笑み]
からかってんじゃねえ。
[ぶすぶす。頭から煙が出た気がした。 無駄な羞恥心を返せ、と内心で文句を言うも。
ベネットが運ばれてくれば口を閉ざし、 処置をされているのを見るか。 ……さっきまでの女子の会話を思い出し、 ねえ、今どんな気持ち?と問いたかったりしたが]
(10) Cadenza 2011/04/01(Fri) 02時半頃
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へクターは、ディーンを慰める振りをした。
Cadenza 2011/04/01(Fri) 02時半頃
へクターは、ツンデレ皇子をぎゅーして寝る**
Cadenza 2011/04/01(Fri) 03時半頃
へクターは、ページ開いて最初に見た会話を見て、あまりのタイムリーさに動揺が隠せない。
Cadenza 2011/04/01(Fri) 13時頃
へクターは、「しばらくお待ちください」のテロップでカメラの前を塞いだ。
Cadenza 2011/04/01(Fri) 13時頃
へクターは、と、しばし離脱。**
Cadenza 2011/04/01(Fri) 21時半頃
へクターは、|・_・)コソリ
Cadenza 2011/04/03(Sun) 00時頃
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― 拘束室 ―
[前代未聞の拘束室での選帝。 本当にここでやるのかと男は半ば呆れたような顔をしたが、 それでも進む会話を聞きつつ口を差し挟むことはなかった。
何かを問われたなら、答えはしただろうけれど。 これだけ出来事の後で決まったものだから、と。
そして新帝が決まったのを見て、男は拘束室の外へと視線をやる。 新帝が場を見回して言葉を述べた時にはすでにそこにはなく。 誰かが廊下へ目を向けたなら、欠伸をしながら歩き去る後姿が見えただろう]
(189) Cadenza 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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― 兵舎 ―
おい、帰るぞ。
[連れて来た数人の部下の部屋をのぞいて、短く一言。 退屈を顔に出していた部下達は顔をぱっと輝かせて敬礼を返した。 男はそれを見て、発つ準備だけしておけ、と言い残し自室へ。
脱いだままの私服の上に投げ置かれた通信機に手を伸ばす。 例の如く着信を知らせるランプが点滅していた。 …その向こうの苛立ちが伝わってくるようで、苦笑しか出なかったけれど]
ハァイ、アタシ ソフィあ――
『――………っ!!!!!!』
[こんなにも、一言目でふざけたことを後悔した事は、ない。 それくらいぞっとする何かが電波に乗って耳から飛び込み、全身を*戦慄かせた*]
(190) Cadenza 2011/04/05(Tue) 00時頃
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― >>190続き ―
あー、己だ、が…
『――………はい』
[怒りを通り越した、あまりにも冷ややかな反応が返る]
用件が終わった。そろそろこっちを発つがそっちの状況はどうだ?
『えっ、戻られるの、ですか?よかった…。 え、と…こちらの状況は芳しくありません。 偵察隊の報告には侵攻準備と見える状況が上がってきています。 その件で連絡を差し上げたのですが、出ていただけませんでした』
[冷たい声音の中に安堵と嬉しさが滲んでいても男は気付かない]
(213) Cadenza 2011/04/05(Tue) 01時頃
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そうか。すまんな、苦労をかけて。 だが、苦労かけついでにもう一つだけ頼まれてくれ。
例え、ヤツらが攻撃を始めたとしても仕掛けるなと伝えておいて欲しい。 いや、殴られっぱなしでいろというわけではない。 身を護る為に手を出すことは止めないが、相手を殺すことだけはするな。
要らぬ禍根は残さぬに越したことはない。 今後、全ての戦における方針になる。よく言い聞かせておいてくれ。
『…………、わかりました!』
言うこと聞かないヤツには己が戻ったら直接話を聞くと言っておけ。 傷つけるだけしか能がないヤツは、これからの8師団には必要ない。
『はい!』
[頼んだぞ。 男はそこで通信を切って、多くない荷物をまとめ*はじめた*]
(216) Cadenza 2011/04/05(Tue) 01時頃
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― 帝都市街 ―
[宮廷から近い、いつもの店。 客の目を遮るような形に仕切られた奥の部屋に男はいた]
…と、いうわけだ。帝国は和平を目指すことになる。 俄かには信用する気にはならんだろうがな。
[グラスにかけた手は少し前から動かず、視線は相手を見据えている。 目の前にいるのはかつては同じ学び舎で競い合った、 かつてのライバルであり、いまは帝都の地下で母国独立の旗を掲げる男。
グラスの中に、相手の胸元のドッグタグが映る。 彫られた剣歯虎の牙が、灯りをうけてゆらりと光った]
それに、エステラの名を再び地図の上にというのなら、 独立国家としてではなく、自治都市という方法だってあるだろう。
(241) Cadenza 2011/04/05(Tue) 02時半頃
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人々の志と、帝国と話が出来る人間さえいれば、 新帝なら…あの人なら認めてくれるだろう。 無論、叛意のないことが絶対条件だがな。
[それでは帝国に従っているのは変わらない、と激昂する相手。 それを冷静に受け止め]
剣歯虎の牙は、民を護るための牙だ。 己達はそう、身に刻んできたのではないのか? どうすれば最大公約数の平穏を手に出来るかを考えろ。 再び戦禍を招き、尊い犠牲だとでも言うつもりか?
[暗に愚かだと言い切って立ち上がる。 エクトル、と呼ばれ黙って振り向いた。
―お前を信じて、いいんだな。
その言葉に、ああ、と短く答え、相手を見返す。 それだけで、意図を伝えるには十分だった]
(242) Cadenza 2011/04/05(Tue) 02時半頃
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― 数日後 ―
[駐屯地に戻って数日。 状況は威嚇から迎撃へと移行しようとしていた。 殺さず、攻撃意欲を殺ぐだけにとどめること。 師団長命令として下された方針は、思いの外早く受け入れられたが。
師団長たる男の表情は晴れない。 駐屯本部の大きな椅子に座り、机に背を向けて窓枠に足を乗せ]
……なあ、ロビン。 己はいつかこの8師団の存在価値がなくなる日が来るのが理想だ。 今は命令だから従ってるだろうが、 ゆくゆくは仕事がなくなっちまうことになったら…連中はどう思うだろう。
[背後の机で事務仕事をしている副官に問いかける]
『師団長の考えは、僕はわかりますし…賛成です。 他の皆も手荒いところはありますが、それぞれに傷は抱えていますから。 ……グレース師団長ほどではない、にせよ』
(245) Cadenza 2011/04/05(Tue) 03時頃
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は、己の名前、知ってやがったのか。 ……黙ってるなんてオマエ悪趣味だな。
[背後で眼鏡の縁をなぞりながら言っている副官の顔を思い浮かべ、 無性に頬を伸ばしてやりたくなりながら、表面には苦笑を見せた]
『あんなわかりやすい偽名がありますか。 読み方変えただけじゃないですか…。隠すつもりならもっとひねってください。 士官学校の首席ならどこかに記録が残っていることは想像できるでしょう』
[さも当然という口調の副官にふと憎らしさに似た何かを覚える。 しかしぐっと堪えて、まあな、とだけ口にした]
『この場所の空気がとても好きなので、なくなってしまうのは寂しいのですが… 師団長が自分の名前を名乗れる日が、8師団のなくなる日、でしょうか。
ああ、僕は家業がありますので仕事はご心配なく。 師団長も怪力以外に取り得がないままだったら…うちのガードマンでも?』
(246) Cadenza 2011/04/05(Tue) 03時頃
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……テメエ……。
[足で窓枠をぐいと蹴る。椅子がぐるりと回って副官の方を向いた。 すかした眼鏡顔にぎりぎりと引きつった笑みを浮かべながら。 こいつの世話にだけは死んでもならん。そう、*心に誓った*]
(247) Cadenza 2011/04/05(Tue) 03時頃
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へクターは、あ、能力はどうなったのか、忘れてた…。
Cadenza 2011/04/05(Tue) 03時半頃
へクターは、サイラスもてっちゃんもお疲れ様。
Cadenza 2011/04/05(Tue) 22時頃
へクターは、ディーンの過去が…!
Cadenza 2011/04/06(Wed) 01時頃
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