207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[淑女のドレスを剥がし、その中も暴き。 黒き淑女はその姿を逆のものへと変えた。
急かす航海士>>0:399に従うように、 急いで修理材料と宝とを運び込む。 淑女を飾っていたそれらは、 翌日には絶望の色に変わっていくのだ。]
あーあーあー!? 穴!開いてる! 手摺!折れてる!! ……ってこれは副船長がやったんだったか?
まったく、俺の仕事増やしやがって。
[脇腹から血を流しながら、 まずは船の破損具合を確認していた。**]
(45) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[手当ては、いつも最後の方。 ミナカが疲れきった頃合だ。 それまでは自分の仕事を優先する。
甲板の被害を確認し終われば、 剥がしてきた淑女のドレスを何処に使うか算段。 マストが傷付いていないのは良かった。 穴が開いた場所を塞ぎ、折れた場所を直す。 今回はそれだけで十分だろう。]
さぁて? 中はどうなってんだろうな?
[中の様子も漏れなく確認しておこうと 脇腹に開いた傷口を指でなぞりながら、階段を下りる。]
(78) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[指先が自身の血で濡れている。
刀で切られた傷は、のこぎりで切ったそれとは違い 上手く縫えば綺麗に塞がる。 今回の傷は、縫うほどではないかもしれない。
傷口に触れている指先に力を入れる。 乾き始めた血が、また溢れる。]
ああ、痛い。痛いなあ。
[喉を鳴らしながら、船内の被害状況を確認する。 尤も。 中にまで敵の侵入を許すようなことはないと信じている。
破損していた場合は、仲間の誰かということになる。 腹立たしい。]
(127) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[一通り、確認が済んだ。 今すぐ修理が必要なところはない。 もし再び敵船が来たとしても、沈むことはない。 それだけを確認すれば、戦闘後の船大工の仕事は終わりだ。
修理は日が昇ってからになる。]
そんじゃ、飯。 ……の前に、手当てするか。
面倒だな。
[血が止まり始めている。 手当ては後回しにすることにした。
固まりかけぶよぶよとした血液が気持ち悪い。 喉を鳴らし、笑う。]
(157) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[そういえば、先程の大声>>61はなんだったのか。 聞いたことのない声だった。 捕虜を連れている船長の姿を見たような気がする。 ということは、その捕虜がわめいたのだろう。
そう推測し、途端に興味を失う。
戦利品の一つである小さな箱を持ち、厨房へと向かった。]
(163) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[元々手先は器用だ。 だからこそ、船大工をしている。
その小箱を戦利品としたのは、たまたま目に入ったからだ。 その装飾が気に入り、持ち帰ることにした。 鍵がかかっているようで、 中に何が入っているか分からない。
後で部屋に戻ったら開けてみるつもりだ。]
(176) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[厨房を覗き、そこで包丁を握る人物を 目を細めて見る。]
我が船の料理長はどうした。死んだか。
[嘆きも感動もない声でそこに居た二人にそう言い、 貯蔵されていた干し肉を手に取った。 ニコラスが無事だったのは、きちんと見ている。
干し肉の匂いを嗅いだ。 少し古いようだが、黴てはいないようだ。 それを確認し、齧る。]
で? きーちは新しい料理長に就任したのか?
[本当にニコラスが死んだとは思っていないまま 包丁を握っていたきいちへと問いかけた。]
(178) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[いくつか会話は交わしたか。 腹が減った為、飯の催促に来ただけだったが、 ニコラスがいないのなら、飯はまだだろう。
さっさと厨房から出て、いつもの指定席に移動する。 第二甲板後方にある、机の一席。
脇に小箱を置いたまま、 血と脂で汚れたのこぎりの手入れを始める。
時折、自身の傷口を爪で引っ掻きながら。**]
(181) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[のこぎりの刃に詰まった肉や血を落とす。 明日は人ではなく、 木材を切るという本来の仕事をしてもらうのだ。
やってきた人物>>182へ視線を向け、にぃと笑った。]
よう、ヴェラちゃん。 飯、まだ出来てねぇよ。 あの酔っ払い、何処ほっつき歩いてるんだろうな?
[自分の血で汚れた手で、 汚れが落ちたのこぎりへと油を塗る。 古いのこぎりで、しかも木材以外を切ることもあるが、 それなりに丁寧に手入れをしている為 まだまだ現役で使える。]
(218) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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さっきの?よく知らねー。 はっきりは聞こえなかったしさ。
[やってきたホレーショー>>184に、肩を竦めて答える。 自分も下から聞こえてきたことだけしか分からない。
しかし、ヴェラーヴァルは知っていたらしい>>186。 へぇ、と頷くが、それだけだ。]
傷……傷ねぇ? 痒くはねーけど、痛いな。 痛いんだよ。
不意打ちとか、ひでーよな。 俺、実験中だったんだぜ?
[去っていくホレーショーへと ひらひら手を振って答える。 後半はヴェラーヴァルへ同意を求めるように首を傾げて。]
(219) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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[油を塗ったのこぎりを、じっくりと眺めていると 噂の主>>198がやってきた。 陽気に手を振る料理人へ見せ付けるように のこぎりを振る。]
よーう。 さっさと飯。腹減ってんだよ。
早くしねーと、オマエの足、切り落としてやるよ。
[悲鳴を上げ、近づかないニコラスへとそう言葉を投げる。 のこぎりを仕舞っている時と出している時との距離の差は、 気付いていない。 なんとなく避けられている、ような気はしているが それがのこぎりの有無とは思ってはいないのだ。]
(229) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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早くしねーと、きーちが料理長の座を奪うぞ?
[そうからかうように言い、のこぎりを仕舞った。
きいちの料理を食べたフランクは 散々だったようで>>210>>212。 実際きいちが料理人になった場合、 他の者たちが文句を言いそうではある。
呻くフランクはとても楽しい見世物だったが。]
(230) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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[同意を求めたのにスルーされてしまった>>236。 残念だというように肩を竦めた。]
そういや、その毛皮新しくなってんのな?
[目敏くそれを指摘する。 先程の戦闘での戦利品かと思うだけで、 良かったな、と笑うだけだ。
元々、静かで船を壊したりしないヴェラーヴァルは 比較的好意的に見ている。 戦闘直後に戦利品を身に着けている印象はなかった為、 珍しいなと思う。]
(251) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[自分自身の戦利品は、脇に置いた小箱。 鍵が掛けられ中に何が入っているのかは分からない。
手元にある道具では、箱を傷つけずに開けることは 出来ない為、今は眺めるだけだ。]
あー? なんだこれ。
[模様に隠れて文字が隠れていることに気付く。
『暴くものへは偽りを与える』 『 を見るものは知る』
血で汚れて読めない部分がある。
こういった、謎かけのようなものは嫌いだ。 途端に興味をなくし、ヴェラーヴァルを見る。]
(264) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[喜んでいないようなその様子>>257に、 らしいなと思うだけ。 寧ろ、自慢するように話されても煩いだけだ。
以前、よほど嬉しかったのか、戦利品を しつこいくらい自慢されたことがあった。 そいつの腕を切り落としそうになったが、寸でで止めた。 そういえば、そいつの姿をまだ見ていない。
ああ。死んだのか。]
汚れたって、珍しいな? オマエ、返り血とかあんま浴びねー方だろ?
[そんな感想を漏らし、 運ばれた食事>>232に手をつける。]
(266) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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はぁ? あの副船長がヤられたのかよ。
つーか、ヴェラちゃん、 ヘクター副船長に汚されちゃったのか。
[ヴェラーヴァルの返事>>280が、 肝心なところを省略されているとは知らずに その言葉のまま受け取る。
げらげらと品なく笑えば、治療前の傷が痛んだ。]
(289) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[出された食事、自分の分は残さず食べる。 人の分までも奪うように食べるのは常だ。
かけられた声>>282に、けら、と笑いそちらを見る。]
せんせーじゃん。 調子? ちょー痛ぇ。
後で手当てしてくれよ。 優しくシてね?
[芋を頬張りながら、汚れた手をミナカへ振った。]
(295) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[げらげらと笑いながら聞く訂正>>297は、 やはり正しく伝わらない。]
あー?潰したのか? まあ、副船長はなんか早そーだし? 荒いつーか、堪え性がねーって感じでさ。
[“解体”中に言われたこと>>0:227を思い出し、 またげらげら笑った。 傷も痛むが、笑いすぎて腹が痛い。]
(309) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[腕を怪我したら、船大工の仕事は出来なくなる。 仕事に必要な手足さえ動けば問題ない。 眉を顰める様子>>304とは、対照的な声色で返した。
また自然と指は傷口を引っ掻き、その痛みに 口の端が上がった。]
痛いの嫌だからな。 一番にイったら、優しくシてくれるんだ? さすがせんせ。
[食べかけの芋をまた頬張る。]
(317) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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早くなかったんか? ふーん?
でも堪え性はねーぞ。 めんどくせーって、さっさとヤろうとするからな。
[思案する様子のヴェラーヴァル>>320の皿から 芋の一切れでも奪えたらと手を伸ばし。 叶わなければ諦める。
ミナカ>>331へ手を振り返して。]
はーい、せんせ。 大人しく待ってろよ?
[そのままのノリでそう返した。]
(346) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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