48 追試と戦う村
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 00時頃
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え?
[ピッパ>>0:299に一喝をされて始めて教室の中は着替え中だったことを知る]
あーっと着替え中だったのか? それは悪かったな!つい素晴らしいスライディングの影が見えちまったから思わず入っちまったぜ!!
[...は少しだけ悪びれた様子で謝った]
なぁ… どうやったら先生にばれないでカンニング出来っか誰か知ってっか?
[自力で合格することに少し諦めが見える]
(7) 2011/04/03(Sun) 00時半頃
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んあ?
[大量の紙っぺらを前にペン廻しをしながら、ぼーっと眺めていた所にポーチュラカがやってきた>>9]
キレ芸か? これはキレッキレな芸だぜ。 だが失敗したら間違いなくどぼんで即終了だ。 興味あんのか?
[カンニングの方法を考えながら、聞いた。ピッパの突っ込みが耳に入った>>10]
あぁ〜… だってこんなにあんだぜ? やる気無くすだろ。
[ひらひらと紙の束をピッパに見せた。]
(13) 2011/04/03(Sun) 00時半頃
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おぉ。 スライディングしてたのは君? 俺さ、野球部なんだけどよ。 あんま素晴らしいスライディング出来る奴って早々いねーぜ? 野球部にどう? マネージャーとかさ。
[テスト中に勧誘をしている。...の目は割と本気だ。そして手伝うと言う言葉>>11に口角をあげて]
手伝うって…俺の変わりに解いてくれんの?
(14) 2011/04/03(Sun) 00時半頃
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[ピッパの呟き>>16が聞こえた。頭は悪いが身体能力は高いようだ]
おいおいおいおい。 大事なことだぜ? マネージャーがこんなに上手いスライディングが出来るのにお前らは出来ないのか! と部員に言える。
[...は褒められた気がした]
だろー? こんだけあんのに包み隠さず公表している俺…
もう開き直るくらいしかできねーんだよ。 って…姉さんは助けてくれないの?
[一生懸命、数学を解こうとしているピッパに尋ねた]
(20) 2011/04/03(Sun) 01時頃
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[自身の席にポーチュラカが座っていることに気が付いた>>17]
俺の席がなくなって…
そういえばあんたも全教科だったな。 こりゃ良いや。 あんたが解いたやつを俺に見せてくれりゃー良いぜ。
(23) 2011/04/03(Sun) 01時頃
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辞めさせたれた…だと? 一体なにを…
[アイリスの言葉>>18に少し驚愕をするも]
え?命の危険? あぁ〜…まぁその話を詳しく聞かなきゃわかんねーけど。 多分大丈夫だろ。
[と根拠のない答えを出した。]
ん?俺に教えてくれる? だったらお願いしたいな。
(24) 2011/04/03(Sun) 01時頃
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わかってねーなー。 マネージャーがいればそれだけでも華になってやる気が出るんだよ。 それであのスライディングを見せられてみろ。 やる気が更に上がる。
[...はピッパの突っ込み>>25に大真面目に答えた]
見た目が姉さんっぽいんだよ。 良い意味で大人っぽいってことじゃねーか。 俺的には褒め言葉だぜ?
数学以外はセーフなんだろ? 俺の数学は4点だっての。 これよりはましだろ?
[開き直った言い方で答えた]
(28) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
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ははっ。 そりゃすげーや。 でもそれを教訓に頑張ってくれれば良いわけよ。
[...は声をあげて笑った。]
やってくれんの? ありがてーや。部員のみんなも喜ぶだろうよ。
もしまた同じ失敗をしそうになった時は俺がサポートしてやる。 だからよ、今は俺をサポートしてくれ。
[何からする>>27と聞かれたが]
俺はどれからもで良いぜー。 君の得意科目からでも良いし合わせるわ。 俺にはどれも一緒だからな。 しいていうなら歴史は少しだけ得意だ。
(31) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
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[驚愕したような顔でこちらを見ているアイリス>>29に気が付いた]
解答欄はずらしてねーよ。 ちゃんと確認したからな。
進級について疑問に思ってんだろ? 俺は去年までは勉強してたんだ。 だから追試なんて一つもなかったが、今回は勉強なんて全くしてなくてな。 気が付いたらこーなってたわけ。 ついでに俺の点数は国語は8点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だったな。 ついでに俺のクラスは世界史も日本史も一緒にされてる。 まぁこんなもんよ。
(34) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
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その華のある可愛い子がスライディングをしてみろ。 みんな、目が釘付けになるだろ? そして俺は彼女ならやってくれると思っている。
[大真面目に答えられた>>30が更に大真面目に答えた。ため息をついた相手に]
なんでため息つくんだよ。 俺は良い事だと思うぜ?そんだけ魅力があるってことだろうよ。 そのままのスタイルを崩さず行けば良いと思うがな。
マグレだろうとなんだろうと俺より上だから、俺よりはすごいってことだ。
[...は自身の中で結論を付けた。]
(35) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
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[スライディングくらいやってやると頼もしい言葉が聞こえた>>33]
おーっと。 こりゃ嬉しい答えが返ってきたな。
顔面から行くスライディングもあるぜー。 ヘッドスライディングって奴だな。 通常のスライディングでは間に合いそうにない場合は手を伸ばして頭から突っ込む。 スライディングに比べたら怪我を伴う可能性は大だ。
こっちは危険だからやらせねーけど。
(39) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[嬉しそうな笑みを浮かべて頭を下げるアイリスに何故か目を奪われた]
あ…あぁ。 君は本当に嬉しそうだな。 辞めさせるつもりはねーよ。頑張ってる姿を見たらみんな何も言えなくなるだろ。
もっとも…どんな失敗をしても俺は辞めさせるつもりはない。 勧誘したのは俺だしな。
[どんなことが起きるのか全く想像は出来ないが、彼女の頑張りを見てみようと思った。]
全く逆って言ったって9点だぜ? 君とは比べものにならないと思うがな。
[そう言いながらも数学の紙を束から探している]
ありがとう。 その言葉、嬉しいぜ。俺が練習に復帰したら一緒に部活へ行こう。 俺がみんなに君を紹介する
(41) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[なにか言いたそうな表情をしているが気が付かないフリをした]
別に批判している奴もいねーだろ? だったらそのままでいけよ。 俺は変えない方が良いと思うぜ。
ツンデレか…? あんたにはお似合いだ。 って…おい。一体何を考えている。 どうせロクなことでもないと思うが、気になってしまったからにか聞かないわけにはいかねーな。
[ピッパの表情>>39が少し気になったようだ]
(44) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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だったら良いじゃねーか。
[なにか聞いたことのあるようなセリフが出てきた]
え?なに? その言葉は姉さんが言ってみたい言葉なの? だったら言えばよ。素直にな。
[にやにやした表情でピッパを見た]
(49) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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ヘッドスライディングしかやってことないってか? だったら鼻はもっと低くなってるんじゃねーの?
[と少し笑いながら揚げ足を取ってみた。]
おーおー是非頑張ってくれ。 失敗しないように少しは成長してるだろうよ。
とりあえずやばそうだったら俺は真っ先に君を止めるわ。
[なんだか勧誘する人を間違えたような気がするが、考えないことにした]
あぁ。一緒に行こう。 俺はその為にとりあえず目の前の敵をぶっ倒さなかきゃなんねーしな。
[数学を解こうとした。…が]
なぁ…これ、どーやんだ?
[真っ先に質問をした]
(50) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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ヴェラは、「俺、本当にこの問題全部解けんのかね…」と呟いた**
2011/04/03(Sun) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 03時頃
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[素晴らしいくらいに解答が書いてある答案を見つけた]
おー。こりゃすげーな! 写して良いのか?
[答えがわからないので、その解答が合っているかどうかもわからない。名前を知らなさそうなポーチュラカ>>53に]
あん?俺の名前知らねーの? 仕方ねーか。俺達スポーツクラスは特進の方達とは接点ねーもんな…
俺はヴェラてんだ。 まぁよろしくな。
(91) 2011/04/03(Sun) 15時頃
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人を選ぶ…
ってそれを俺に言うってことは俺には言ってくれないわけね。
あーあー残念。 聞きたかったのによ。
[ピッパ>>55の言葉に反応をした。ただの好奇心のようにも聞こえる]
(96) 2011/04/03(Sun) 15時頃
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本当に気にしてるのかよ。 俺には見えねーけどな。
[アイリスの反論>>57に鼻で笑うような笑みをした]
大丈夫大丈夫ー。 俺がずっと見ててやるからよ。 どーにかするってーの。
[どこか楽天的に見える解答だった]
で、これどーやんの? 全くわからねーんだけど。 てかよ、22点しか取れなかったら俺はどぼんじゃね?
[本当に合格出来るの少しだけ不安になった。少しだけ…]
(99) 2011/04/03(Sun) 15時頃
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[ぶわっと風が巻い、大量の紙が飛んで行った>>57]
あぁー… 俺の答案さいなら。
おいテッド。 俺達の答案用紙は無くなったぞ。
バックレるか?
[それはまるで悪友のような誘いだった]
(106) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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[ピッパの気持ちのこもっていない発言に]
…………。
却下。気持ちがこもってない。
[間髪いれずにダメ出しをした]
(112) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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[テッドのノリの良さ>>108に、口角をあげて笑った]
だよなー。 そうこなくっちゃな。
で、何処に行くよ?
[と聞いた**]
(113) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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−回想ー うん? 写すだけなら簡単だぜ? まんまの答えじゃやべーから適当に間違えれば良いんだろ?
[ポーチュラカ>>123の問いに答えながらすらすらと写しはじめた。後に続く言葉は耳には入っていない。野球しか考えていないようだ。やがて、ちらりと彼女に目をやり]
はーい。 俺は既に刀折れ矢尽きました。
[と片手を挙げて答えた。]
(204) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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−現在ー [既に教室は紙飛行機が舞っている]
おー…
ははっ。すげーな。 まぁ俺の答案用紙もなくなったしこれはこれで有り…だな。
[目の前の光景に笑った]
さて、俺はどーすっかな。
[ペンをくるくると回す。答案用紙がなくなったことには全く動揺はしていない。]
(210) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 22時半頃
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−回想ー [象形文字の答案用紙をすらすらと写している途中で気がつく]
あのよ、これってダメじゃね? 誰も読めねーわ。
[やっと現代の文字ではないことに気がついたようだ。]
代償って… 随分物騒なお嬢様だ。 一体どんな教育を受けていたのやら。
[少し笑った様子で呟いた]
(225) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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[テッドからプリントが復活している>>219と聞いた愕然とした]
はぁ? おいおい…まじかよ…
[目を移すと大量のプリントがあった]
うわ〜…まじだ。 有り得ねーわ。バックレらんねーのな。
[カラオケの誘いに笑みがこぼれる]
良いぞ。 どうせお前はいつもの歌を初っ端から歌うんだろ? 今回は俺も入ってデュエットでもしてやる。
[どうやらカラオケは好きで、歌唱力はそこそこあるようだ]
(228) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 23時頃
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−回想ー >>230 [とんでもないことを言い出すポチュラカ。驚きもせず冷静に]
おっけーおっけー。 それで問題ねーよ。
なにも知らないお嬢様だと思ってたがちゃんと知ってるじゃねーか。 だが残念ながら俺は出せねーな。 球が投げれなくなっちまう。 まぁ「万が一」の時だから問題はねーよな。
(244) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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いや、お前なに言ってんだ? 今は男性二人ユニットで歌っている人もいるだろう。
俺は野球が通用しなくなったらそっちを目指そうと思っている。 俺自身、下手ではないと思っているが。
[思いがけない特技を告げると、復活した答案用紙が目に入った]
はぁ〜…
まぁ俺にはアイリスがいるからどうにかするか。
[とわたわたと騒がしいアイリスを見て>>247]
アイリス。
[と一言声をかけた]
(268) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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[近寄ってきたアイリスを確認>>278して]
おー。すまないな。 わからない所だらけだ。
というより一問も進んでいない。 だがな、これには訳があってー…
[何か歯切れが悪い様子。]
…………………。
君のことが頭から離れなくて…な。
[顔は俯き、少し赤いように見える。そこへ先生が菓子折を持って登場した。]
あの先公やるなー。 早速喰っちまおーぜ!
[と目線は菓子折へ]
(285) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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[先生に言葉が届かなかったイアン>>286に対して笑いながら]
諸葛孔明はそんなへまはしねーぞ。 でも俺はお前をダンディーだとは思うぞ。
[根拠はないが直感的に答えた]
三国志…か。 では俺は馬超にでもなろうか。
[赤点ばかりだが、ちょっと得意な歴史は語らせればこんなもんである。]
(293) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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そうだよな。 ありがとう。うちの連中はちょっと暑苦しいけど根はみんな良い奴ばかりだからよ。 悪い気にはさせないと思うぜ。
大騒ぎ?俺は気にしちゃいねーよ。 だから君も気にするな。
[隣に座るアイリスが横目に入る。鼓動が少し早くなった。]
あー…っと。
[驚いた声に反応をする。「迷惑だっただろうか」と考えつつも言葉には決してしない。甘い物を聞かれ顔を向けた]
甘い物?大好きだ。 疲れた時にはチョコレートとか良く食べるぞ。
[甘い物は本当に好きのようで、顔には満面の笑みがこぼれている]
(295) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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錦馬超と呼んでくれ。 でも五虎将つっても後4人も足りていないぞ。 関羽、張飛、黄忠、趙雲はどーすんだ?
[五虎将に任命をしてくれたイアンに尋ねた]
…まぁいなくても問題はないか。
[とあっさり自己解決をした]
(299) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[目まぐるしく表情が変わるイアン>>301を黙って見ているのも面白いと思ったが]
そうかーイアンは諸葛孔明と超雲の二役割を担うんだな。
随分優秀な仲間だ。俺は同じ五虎将として誇らしく思うぞ。
[既に男だらけで構成されたこの状況「ポーチュラカは王女様状態だ」と思った]
(306) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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うん?
[肩を並べて歩く二人。身長差は26cm。話かけられて]
そうだな。 俺もスポーツしている奴に悪い人はいないと思っている。 さしずめ俺はスポーツ馬鹿だからな。 余計に思ってしまうのかもしれないが…
[慌てているアイリスを見るも、本意に気がつかず、彼女の質問に真面目に答えてしまう]
あぁ。甘い物は大好きだな。 バレンタインデーか…そんなのもあったな。 その日になるとなぜだがわざわざ女子が部室にまでチョコレート持ってくるんだ。 俺が甘い物好きだって知ってるのかね?
[なぜ持ってくるのか真意がわからず逆に質問してしまう。]
(314) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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チョコレートくれるのか? そりゃ楽しみだ。 結構期待して待ってるからな。
[嬉しそうにアイリスに微笑み。頭をぽんぽんと撫でた]
(315) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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君かスポーツを? 大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。
[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]
そうなのか? 俺のことが…好き? なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?
[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]
彼女なんて今まで一度もいたことはない。 好きな人もいたことがないな。
[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]
(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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沢山もらっても…な。 俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。
[全て断って受け取っていないようだ。]
そりゃ手作りが良いに決まっている。 手作りのチョコレート、俺にくれるのか?
[少し期待した気持ちで尋ねた]
(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った
2011/04/04(Mon) 02時頃
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良かったのか? よくわからないな。
[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]
性格が良いと思うか? 自身のことはさっぱりわからない。 ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。
彼女は作ろうと思ったこともないな。 野球に打ち込んでいたというのもあるな。
好きな人…か? 俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。 だが、少しそそっかしい子は気になるな。 そうだなー…丁度、君みたいな人だな。
支えてやりたくなる。
[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]
(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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マネージャーだから? そんなことはないな。
よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。 おかしいか?
[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]
(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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ありがとう。 なんだが君に褒められると嬉しい。
[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]
だから?
[言葉の続きが気になった。]
詮索だなんて思ってはいない。 少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。
[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]
幸せなのか? だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。
[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]
(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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俺はおかしいのか…
[少し肩を落とす]
だが、俺は君のチョコレートが欲しい。 なぜか放っておけないんだ。
これが好きって感情なの…か?
[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]
(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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なぁ… 俺は君が好きだ。 マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。
俺と…
付き合わない…か?
[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]
(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 03時頃
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それでも俺は嬉しかった。
[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]
そうか? では…
[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]
俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。
[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]
アイリスでも難しかったか… 変な質問をして悪かった。 俺にはさっぱり理解できなくてな。
[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]
(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]
あぁ。それで良い。 すぐに答えを貰うつもりもないしな。 君には俺をもっと知って欲しい。
その上で答えを欲しい。 まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。 ゆっくり答えを出してくれれば良い。
[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]
(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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どうして…か。 俺にもよくわからない。 おかしいよな。数時間しか経っていないのに…
俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな? だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。
これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。
けれどずっと君の傍にいたい。 そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。
俺は直球勝負なんでな。 なんでもストレートに言ってしまう。 迷惑だったらすまない。
(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 10時半頃
ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」
2011/04/04(Mon) 10時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 10時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 11時頃
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リンダといいピッパといい、このクラスは紙飛行機が良く飛ぶ教室だな。
[せわしなく教室を出て行くピッパを横目に、「だが悪くはないよな。」と顔はどこか楽しそう]
(376) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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反則?君のアドバイスどうりにやってみたんだが…
ダメだったか?
[少しだけ悲しそうな顔をして、肩を落とした。]
間違ってはいない。 少しでも間違っていると思っていたら俺は口には出さないからな。 もう一度言えば良いか?
俺は君が…
アイリスが好きだ。
どうしたら信じてくれる?
[不安そうな顔をしているアイリスに向かって再び真っ直ぐに答えた。]
(399) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[口べたである為に相手に上手く伝わっていないようだ。だがそれ以上の言葉には出来ない。自分は今の気持ちを精一杯伝えるだけだった]
あ…あぁ。 そういえば補修があったな。これが解けなければその先はないしな。
ワガママ?俺は君の言うことはワガママなんて思っていない。
それに…俺が答えたいから答えているだけだ。 気にしないでくれ。
俺は待っているよ。君の答えが出るまでー…
[無理強いはしたくはない。だから自分は相手を待つだけ。好きという気持ちは変わらない。今は話せるだけで嬉しかった]
(400) 2011/04/04(Mon) 22時頃
|
|
中学の時か。俺は野球三昧だな。ってそれは今も変わらないか。
[少しだけはにかむと1日でダメになったのかを知りたくなった。だが1日でダメになるのはそれなりの理由があるに違いない。それは彼女が自分から話してくれるまで待とうと思った。]
迷惑でないのなら良かったよ。
もし迷惑と言われたら俺はこれ以上、言うのは辞めようと思っていたからな。
[泣きそうな表情を見て、そっと頬に手を添える。丁度、親指が瞳の下に来るようになった。野球ばかりをやっていたのか指の皮は少し固かった]
大丈夫か?
[心配そうに尋ねた。そして]
すまない。
[ぽつりと呟いた]
(401) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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|
[教室だと言われてふと我に返った]
ー?! そういえばそうだったな。
俺としたことが… すまないことをした。だが何故か言いたかったんだ。
[周りを見渡すと皆、顔は向いてはいないがちらちらと視線を向けているのがわかる。再び課題に目をやるが]
…………。
[やはり何も解けなかった]
(403) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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|
[元気な声をあげてピッパが戻ってきた]
おかえり。
[頬杖を付きながら視線をピッパに向ける]
頭に刺さったのか? テッドは無事だったか?
[紙飛行機を飛ばすことを上手いとアピールするピッパを尻目に、テッドの心配をした。]
(405) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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刺さったままって… 姉さん、その紙飛行機はまさかそのまま残してきたんじゃねーよな?
[まさかなと思いつつも、とりあえずピッパ>>409に尋ねてみた。だが手には飛ばしたはずの紙飛行機は持っていなかった。顔の落書きについては立場が逆だったらやっていたので何も言わない。]
(414) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[飛ばした紙飛行機を自分に頭に突き刺すプリシラ>>408を目の当たりにして]
あんたすごいな。
[と思わず声をかけた。そのコントロールなら野球でも充分通用する…なんて何かとつけてすぐ野球に脳内変換してしまう自分に気が付いた。]
(415) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[ピッパに自慢げに見せられた紙飛行機を見て>>419、少し残念に思った。]
ないと困るが…どうせ白紙だろ?
[散々悩んでいた姿を見ていたので、その紙には何も書かれていないことは知っている。]
そんなに分解したくなかったら分解しなければ良いだろう。 替わりの課題ならポーチュラカが沢山持ってきたはずだからな。
[と視線を束になっておいてある課題に向けた。だがそれを見ると少しだけ萎えた]
(421) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[少し怒っているのだろうか。と思うプリシラの口調>>420に]
すまない。気に障ったか? 俺は純粋にそのコントロールに目を奪われていただけだ。 ピッチャーの俺としては羨ましい限りなんだ。
[と正直に話した。既に指定されている15文字以内ということは余裕で越えている。だが本人は気が付いていない様子]
(425) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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今までの時間って… 白紙だったらその時間も関係ねーだろ? 崩しても崩さなくても同じだ。
[現実から目を逸らすな。と言わんばかりに一刀両断をした。]
だからその紙飛行機はそのままにして、新しい課題を貰ってこい。
[紙飛行機を崩したくなさそうなピッパを見て>>426静かに諭した。]
(430) 2011/04/04(Mon) 23時頃
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そうか。 あまりにも見事だったのでな。 つい…
[言われてみれば確かにノーコンだ。と言うことに今更だが気が付いた。]
うん? 「紙飛行機ヒットマン」か? 良いんじゃないか?彼女たちはそれであんたを尊敬しているようだ。 そのまま尊敬される人物になっておいた方が良いと思うぞ。
[懇願されたがプリシラの味方ではなかった。そのまま夢を見させてあげてくれと言わんばかりだった。]
(433) 2011/04/04(Mon) 23時頃
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ー回想 少し前ー
…?
[なんとなく…なんとなくだが、アイリスの言動を見ていると、自分が行ったことはNGだったのだろうと思った。]
嘘は嫌いだな。 時と場合によっては必要な嘘もあるだろうが、今はそれではない。 自信がないのか?君は充分魅力的だと思う。 少しドジなところも。 少なくとも俺には…な。
[真面目に答えてしまう性格は昔からこうだった。言葉にオブラートなんてかける方法を知らない真っ直ぐな心]
(450) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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ー回想 少し前ー
君を好きな理由…
[言いかけた所に更に言葉が重なってきた。必死に言葉を紡ぐ彼女の顔は何処か苦しそうだった。]
過去に何があったかは俺は知らない。 だけどどんな君でも受け入れる。 それを含めて惹かれたのだからな。
伊達に鍛えているわけでもないからな。 待ってるよ。 だから気を病まないでくれ。
[目を伏せたアイリスを見るのは辛かった。だが今は抱きしめることもなにも出来ない。少しもどかしい気持ちになった]
(452) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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ー回想 少し前ー
正確に言うと小学校1年生からだ。 野球しかやっていない人生だけど…。 ポジションは投手だ。守備の時に真ん中でバッターに向かって球を投げている場所な。
筋トレや練習の成果があって今は随分と頼られるようになった。 俺のポジションを狙っている奴なんて沢山いる。 俺はそいつらに抜かれないように頑張らなければならない。
[野球の話をする時は何処か楽しそう。このまま話続けてしまいようになったが、ふと我に返りさらりと髪が流れるアイリスに見とれる]
大丈夫なら良かった。 俺のせいで混乱させてしまっているから…
[手から熱が伝わる。「反則」という言葉は聞こえていない。そのまま手を頬から額に移し、熱があるのかどうか確認をした。もちろんアイリスには何も言わずに…]
(453) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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[何故か絶望しているプリシラ>>438を見たが理由が自身にはわからなかった]
そうか?結構似合ってると思うんだが… ピッパが「姉さん」という言葉が似合うように、プリシラには「紙飛行機ヒットマン」という言葉がよく似合う。
[悪気はなにもなく、本心からの言葉だった]
(457) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 00時頃
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[プリシラの叫びが聞こえた>>461が冷静に]
「ヒットマン」は嫌か… では「ヒットウーマン」はどうだ?
「紙飛行機ヒットウーマン」
これで満足だろ?
[テストの点数は悪いがこれくらいのことは知っている。「紙飛行機ヒットウーマン」は真面目に提案している]
(465) 2011/04/05(Tue) 00時頃
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