298 終わらない僕らの夏休み!
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ワタルは、遅れて男子更衣室へ入る。**
2019/09/07(Sat) 19時頃
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――プール――
[そして、きっちりしっかりと水着に着替え――といっても、海パン1枚だけど。 プールサイドに出て行って、目を疑った。]
……え。
えっ?
[レイ姉とか、岸姉とか、ヒナコ先輩とか。 それからあれ、近くの安住さんちのオネーサンじゃないか。 その面々が、制服のまま、水に浮かんで、バシャバシャ泳いで]
(218) 2019/09/07(Sat) 19時頃
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……、
[ごくん、と生唾を飲んだ。 いいか、いくら姉としか思えないと言っても。 叱るところの印象が強い友人の姉と言っても。
中学生男子の欲というのを舐めてはいけない。]
(219) 2019/09/07(Sat) 19時頃
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オスカーは、中学生という利点を盾にして飛び込むか、理性で抑えるか悩んでいる。
2019/09/07(Sat) 19時頃
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― プールの中 ―
[愛海先輩にしがみつく雛子先輩をながめて、あたしは頭におもいきり水をかぶって、濡れた髪を耳にかけた。 濡れた制服が重たく体にまとわりついている。 ああ、秋山先輩も昨日はきっと、こんなものを着て水に落ちたならさぞ泳ぎにくかったことだろう。……]
あ。
[颯成が来ていた。プールサイドのそば、プールのなかから幼馴染の顔を見上げる。]
えぇと…… なんかこうなっちゃって。
[言い訳をしようと思ったのだけど、特に閃かない。 全員妖怪ハロウエルアマガエルにプールに突き落とされたことにしちゃダメかな?]
(220) 2019/09/07(Sat) 19時半頃
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──学校・プール──
あっはっは、確かに。 明加先輩、似合わなーい。
[ 誘われるがままに、 水の中に落ちてきた明加先輩>>211。
服を着た女ばかりが水中に漂う光景は、 なんだか現実じゃないみたいだ。
……現実じゃないのかもしれない。こんなの。
それでも、水の冷たさも、 降り注ぐ日射しの強さも肌で感じている。
……こういうの、本当の9月1日にしたかった。 って、千早は思って、空を見上げようとして、]
(221) 2019/09/07(Sat) 19時半頃
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あ。大須賀、遅かったね。 一足先に入っちゃったよ。来る?
[ 1歳年下のオトコノコ。と言えど、 弟の友達なんてったら、もうほとんど弟だ。
澪先輩が歯切れ悪く弁明している>>220傍らで、 おいでおいでと手招きをして、ついでに。
プールサイドに向かって、 ばしゃりと両手で水を掬って飛ばした。*]
(222) 2019/09/07(Sat) 19時半頃
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う、うん。
俺は、水着で、いいの?
[>>220うんなんかその場の雰囲気だったんだろうな、というのはわかる。 レイ姉は別にノリが悪いわけじゃないけど、自分から率先して飛び込んでいきそうにはない。 プールに来て水着でいいのってのは変な話だけど、この光景を前にしては聞きたくもなってしまう。]
(223) 2019/09/07(Sat) 19時半頃
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お、遅かったって、そりゃ着替えてないのに比べたらさぁ……
[>>222来る?と聞かれてもぎりぎりの理性が透けブラ天国に入るのを留めていたが、足元に水がかかると話は別だ。 もう一度生唾を飲んでから、意を決して水際へ。
座って足先をつけ――目をつぶって、どぷん、と勢いつけて飛び込んだ。 ぷは、と顔を上げれば、冷たい水に興奮も少しさめて、プール楽しい、に切り替わる。]
(224) 2019/09/07(Sat) 20時頃
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― 男子更衣室→プール ―
[俺が到着した時は、男子3人は既にプールサイドへと出ていてすれ違いみたいな感じになった。とはいえ、男の着替えなんて、サッササのサだ。鞄を開くと、クマの模様がついたタオルが入っていた。洗って、返すと、言ったんだったか、と思う。]
[深く考えると、楽しみなプールが台無しだ。 学校指定の水着を着て、浮き輪を膨らませて更衣室から出た。 浮き輪は小脇に抱える形だ。
なにやらプールサイドからは楽しそうな女子の声が聞こえる。 ちょっと…心が躍ったのは仕方ないと思う。 秋山と出口の背が見えた。
一瞬、青白い顔をした秋山が重なって、息が詰まった。 違う、そうじゃない。そうならないために今日がある。 みんな、そう思って助けてくれようとしているじゃないか、と。]
はよー……、…
[俺は 見てしまった。]
(225) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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[い、いいえ。み、みてませ……ごめん、俺嘘つこうとしました。]
(226) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ワタルは、プールの中にいる衣服着用状態の女子達を見て呆然としている
2019/09/07(Sat) 20時半頃
ワタルは、ハッ、とした。
2019/09/07(Sat) 20時半頃
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[――――そうか!!!
秋山の救出の為の訓練を兼ねているとしたら 川のそばにいる時、水着着用なわけがない。 つまり、これは"意図的"に着衣状態での入水をして慣れろということか。そういうことですね???愛海先生!!!!
俺にはハードルめっちゃ高いんですけどおおおおおおお]
(227) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ワタルは、現状理解に頭をフル回転している
2019/09/07(Sat) 20時半頃
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プール入る前に敢えて服着ろとはいわないって。
[颯成がおろおろしているのが可笑しい。 無理もないけど。 颯成もぴょんと水に入った。飛沫があがった。]
暑いからきもちいいね。
[恥ずかしさを押し込めつつ(押し込めきれもせず)声をかけた。]
(228) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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― プール ―
ああ、レイちゃんごめん!……っつっても もうびしょびしょなんだから一緒だよね
[飛び込んだ水飛沫を被ったらしい(>>214)後輩の頭を拭ってやろうにもその手すら濡れそぼっていて雫が垂れる。どうしようもないと笑いつつ 似合わないと言われてしまえば(>>221)『マ!?』と驚いて濡れた髪を掻き上げる。]
え、待って私一応しょうがっこーの時スイミングやってたんですけどォ
[一年だけ……と経験にもならない習い事の期間を挙げて文句を言っているが大して気にした様子もなく]
あ、そうだ貴女千早ちゃんって言うんだね、グループチャットで名前見てさァ、 そう言えば前からずっと名前聞きたいなって思ってたんだ。 何かさ、タイミング逃しちゃうって言うか、イツメン一緒だと男子にばっか話しかけてっからさ、あの子達
[千早ちゃん。少し噛み締めるように呟いた。 颯成を呼ばう言葉にふふっと笑って、颯成に自分もこいこいと手招きしている]
(229) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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― プール ―
[そしてもうひとつ、俺は秋山を見た。 大須賀がプールに入ったのを見て、こいつは絶対に「じゃあ俺も」って行っちゃうタイプなんだ。お前、俺と一緒で泳ぐの苦手だろうが!!]
出口、秋山の事…頼むぞ
[ああ、出口…なんて頼もしい男なんだ。 俺が秋山を止める場合は、力足りずで共にプールに落ちる未来しかみえない。]
…、… ところで愛海…――安住どこ。
[浮き輪小脇に抱えて、プールの方へ近づく。]
(230) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ワタルは、口では愛海といいつつ目で雛子を探している…
2019/09/07(Sat) 20時半頃
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[颯成に続いて男子が水着に着替えて出て来るのに気付けば、先程ヒューヒュー言ってやろうぜ等と言っていた割に出口の筋肉をちょっと見ただけでぐっと喉を詰まらせて口元を掌で覆った]
……男子と違って水着グラビアとかあんま見ないから無理しない方が良かった
[不純な目で見てやろうと試みた結果勝手にちょっと撃沈しているが一人で水に沈んでやり過ごす事にした。と言う事で暫し *ごぼごぼと水中へ*]
(231) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ヒナコは、は会堂が出て来た時には水中に沈んでいたのだった **
2019/09/07(Sat) 20時半頃
ワタルは、ヒナコはまだ着替え中か、と思った。
2019/09/07(Sat) 21時頃
ヒナコは、ワタルの目に入らない水中でじたじたしている *
2019/09/07(Sat) 21時頃
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[一瞬、肌に走る熱さ(>>213)。 それよりも、胸の奥のほうがずっと熱い。 前日、私が忘れても誰かが憶えていてくれればいい。 なんて、そんなふうに考えていた。 でも、今は違う。 忘れたくない。 この夏の、この暑さを、この熱さを。 忘れてなんかやるものか。 忘れたって、絶対に思い出してやる]
(232) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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― プール ―
男って、俺ら4人だけ? …、だよな
[確認するように出口と秋山に問う。肯定の言葉が返ると、そうか、と息を吐いた。
色白な素肌に薄い筋肉、細いというか薄めの身体を露にしていると、ジリッ、と肩が日に焼ける心地がして。 それが雛子に触れられた時の熱さを思い出して、少しだけ表情から笑みが消える。]
(233) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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あら、大須賀さんちの颯成くん。 こんにちは。
[飛び込んだ颯成くん(>>224)の元へぷかぷかと漂いながら近づいて、挨拶を。 顎を突き出すようにして、首筋、胸元が水面に露出しているのだ。 流線型ボディに透けたブラウスが張り付いて、白い下着が透けて見えてしまっているかもしれない。 これはお恥ずかしいものをお見せしてしまって申し訳ない]
(234) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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[続いて、私の名前を呼びながらも心そこに非ずといった様子の会堂くん(>>230)の元へと漂う]
会堂くん、お早いおつきで。 急がせてしまったでしょうか。
[そう挨拶をした後、口元に手を当てて]
あらいやだ、水着ですってよ奥さん。 今年の渚のトレンドは制服ですのに。 これだから……。
[手を上げたのだから、やはりその分沈んでいくのだ。 *ぶくぶく*]
(235) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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そ、だよな。 でもこん中に水着ではいんのなんかやじゃん!
泳ぎやすいしきもちいーけど、みんな服着てんのにさー。 俺だけ日和ったみたい。
[>>228他にも水着姿の男子が増えればいいんだけど。 と、プールサイドの秋山先輩たちを見る。]
(236) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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──学校・プール──
[ とぷん。と大須賀の身体が水中に消える>>224。
跳ねた飛沫から逃れるように、 プールの中を漂いながら。]
あはは、冗談だよ。 泳ぎ方──は、澪先輩とか、 安住先輩に教えてもらった方がいいね。
[ 教えてあげよっか。と年上ぶろうとして、 適任者が他にいたことに思い出し、肩を竦めた。]
(237) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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習い事がっていうか、 先輩がびしょ濡れになって泳いでるの、 なんか、意外な感じで。
[ 華やかな3年生のグループ。 そういう認識だった人>>229が、
制服のまんまずぶ濡れになって、 髪の毛だってぺしゃんこにして笑ってる。
それがなんとなく愉快で、 千早もやっぱり笑っていた。]
(238) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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え、私の名前知らなかったんですか? ひっどい。って言いたいとこですけど、 そんなものですよね。学年も違うし。
[ 千早だって、安住先輩の名前は知らなかった。
学年が違えば、接点があるとか、 目立つ人くらいしか、名前を持たない。 ……みたいなところもあると、千早は思う。]
じゃ、これを機会に覚えて帰ってくださーい。
野球部1年へのお取次ぎはご遠慮──あ、 1年なんてガキンチョ、興味ないですかね。
[ へへっと冗談ぽく笑って、 何とはなしにピースサインを送る。]
(239) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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[ 千早には知らないことが多くて、多くて。 簡単に、いつか一緒に迎える9月2日を考えて、 それから、やっぱり鹿崎先輩も一緒だったら。 ……って、夢想しながら水に沈んだ。
そういえば、根岸先輩からは返信がない。 この場にもいない。誰もそのことに触れない。
……そういうことなんだろうな。 って、千早は安住先輩がさっきしてたみたいに、 水の中から空を見上げてみる。
きらきらと光が水の中を漂って、 ……明日になったら、また思い出してる。 なんてことないのかしら。って、 願い川とも叶い橋とも離れた場所で願った。
それって、たぶん千早のエゴでしかないんだけど。*]
(240) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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おま…、…
[>>235どこ調べのトレンドだよ。心で突っ込みをいれた。]
っておおおおおおいいいいいぃぃぃ
[なんでそんな簡単に潜っていけるんだよ!魚か!?] [浮き輪を持った俺は愛海を追いかけられず叫ぶだけの代物だ。]
(241) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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あれ、先輩たちはいんないの。 なんで?
[そりゃ、秋山先輩を溺れさせないって目的はあるけど、学校のプールで溺れて死ぬみたいなことは考えにくいと思ってた。 そこまでのカナヅチって、プール行くってのについてこようとはしなさそうだし。
女子の濡れ透け制服の真ん中で、来ないのー、ってもう一回呼んだら、「じゃあ俺も」>>230ってやる気を見せだしたから、面白がって手招きした。]
(242) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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………
[あたしはまだ、『そうだ』と思うことをやめていた。 だから出口先輩達に浮き輪を持った生徒会長が、男子の人数を聞くのが聞こえて、固まっている。]
……………
[恥ずかしい思いをすることで、上から覆っておいた不安がまた大きくなってきた。 こういう事について暗黙の了解なんてごめんなので、訊いた。]
生徒会長、根岸から連絡ないですか?
(243) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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どうしました、会堂くん。 水の中にまで聞こえる叫び声を上げて。
[水の中でもうるさかった(>>241)。 すっと手を水の中に沈めれば、またちゃぷりと顔が出る]
ああ、泳ぎの練習をするんでしたね。 まずは水の中に潜るところから……そういえば、ヒナコさんが沈んだきり浮上してないような。 そう、たしか、あの辺り。
[人差し指で、先程までヒナコさんが居た辺りを指差す。 そうすると、もうおわかりですね。 *もがもが*]
(244) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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[その横で、名前を呼ばれてそっちの方を……見……>>234]
待って待って待ってちょっと待って。
[刺激!刺激が強い! 幼馴染でも友達の姉でもないちょっと年上の近所のオネーサン、青春の対象にするにはドンピシャがすぎる。 白いブラウスに白い下着が透けている。いやもうみんなそれはその通りで全員透けてんだけど、それにしたって、それにしたって!
大須賀さんちの颯成くん、に安住さんちのオネーサン、と返すより前に、目を顔ごとそむけて半分くらい水に沈んだ。 吐き出す息がぼこぼこと泡になる。]
(245) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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[俺は愛海と話す際に、バッチリ透けた白いものが見えてしまっていた。見せてなんとも思わないのか!?水泳部ってそうなの?いやもう女子のこういうノリはたまにわけわからんって思う時はあるが… とかもやんもやんと考えていたら、プールの中から、宍井の姿だ。>>243]
…、え、 あ
[根岸。 政宗の名が聞こえて、ドク、と心臓が激しく震えた。 ぶっちゃけ連絡は忘れていたわけだが、それ以上に、雛子から得てしまった情報がある身だ。]
…、…ん、 うん。
[連絡はない(そもそも連絡してない)に肯定の言葉を返す。]
(246) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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[雛子先輩に飛沫がかかったことを謝ってくれた。そんなのは、全然大丈夫だったのでそう返している。 千早ちゃんは名前を知られてなかったことを笑っている。 愛海先輩は、いつも通り変なことをいってる。 颯成はプールで水着着て当たり前なのに日和ったみたい、なんていっていた。 出口先輩は秋山先輩といて。 生徒会長は浮き輪をもってて。
根岸と研人はいない。
だから、生徒会長の反応をじっとみていた。 連絡をしてないってことはあたしは知らない。 だから、そのぎこちない返答が怖くて重ねて質問をする。]
…… なんかあったんですか?
[連絡はない、という返答なんだろう。 それだけなら何でこんなに歯切れが悪いんだろう。]
(247) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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