303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……いやあ……、甘くていいんだが 泡で中身が見えんから見誤るな。これ。
[急ぎ飲んでいたその中身を じ、と見つめてから蓋を閉める。]
…兎も角、同僚(いいこ)は多くて優秀な方が良い。 私を楽にさせてくれ。
[君含めて。というように同僚へゆるく指さし。]
ご馳走様。 [微笑みを浮かべ手を振って、廊下の先へ歩き出そうと**]
(237) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
― 美術室 昼休み ―
…まあ、特殊効果なら。 他にスタッフがいなければ 使えないのかもしれないのう。
[割と当たり前の事実だった。>>0 見せない、という言い方が 少し気になったのは本当だけど。
今見せられないなら。「見せることができない」そう断る気がする。 「見せない」というのは、まるで彼の意思で今も見せることができるみたいだ。
ちょっとだけの違和感。 だけどPV撮影だったという認識の前提が崩れることはなく、思い込みが覆されることもない。]
(238) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
[謎と言われても笑って、 相性が悪いよりいいという言葉を首肯する。]
相性がよいと、 知り合いを越して友人になれるかもしれんじゃろう?
[半目も特に気にしない。 そんな事を気にしていたらこんな格好はできないのだ。]
まあ関係ないが。 … なんというかのう、こう、
……… 乙女反応というか…。
まるで照れておるようじゃぞ?
[などと、にま〜っと笑って言って、否定が返ってきてもくすくす笑うだけだろう。ようだ、とは思うが実際にそうなる理由は解らないため話はそこまで。 部長とのやりとりも眺めては小さく笑ってしまった。>>53>>64]
(239) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
>>2
――― ああ、
ふふん。博学じゃのう。 わらわの家系もさっき言った、 厄除けの類じゃろうよ。
[死の悪魔の名を冠し、 こうして生を繋いできた家系。]
悪魔祓いなどしておったそうじゃが、 そんな事が現実にあるわけもなろうて。
[天使も悪魔も堕天使も。 きっと全部がフィクションだ。 そんな響きでツインテールの先を何となく軽くいじる。
系譜、通じるもの、もしかして、もっと関わりあえば。何かが解ったかもしれないが、ここでの話は。ここで終わりだ。]
(240) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
[―――― ふ と、>>1 花の香りが届いた気がする。]
…?
[どこかで似たような、とも思うが >>1:47今朝の騒ぎに混じった香りなんて、 些細すぎて繋がらない。
新しい消臭剤でも買ったのかな? と思っただけだった。]
(241) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
おお、もうそんな時間か。
[遅れるな>>29と示されると、 確かにと頷きながら残ったお弁当を食べきった。ペース配分は完璧である。]
わらわも歓迎するのじゃ。 シシャ。 残りの撮影もがんばるのじゃぞ。
[>>54部長の言葉に頷き見送って。]
(242) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
あっ…
部長もはやめに食べはじめるとよい、と、 忠告しておくべきじゃったな…。
[今ようやく食べはじめる様子に 面目ない…という顔をする。
そうして勿論一緒に遅刻するなどという事もせず。余裕のある時間には、がんばれ♡がんばれ♡と全然本気ではない応援をしていたが、休み時間の終わり10分前にはさらっと綺麗にお暇するのだった。]*
(243) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
──ちょっと前 美術部昼休み── ……そうそう、そういう事
[>>238かなり雑に誤魔化した。 この少女──ハロウィンは相当人が好いのだろうな、と感想を抱いた。口をそれなりに滑らせているが非現実的すぎて豪快に見逃されていた。 シシャは命令を受けて動く実働部隊だ。口は全く上手くない。 はた、と瞬き>>239]
友人……
[なんだかむず痒い。オレはお前らの学校のやつを狙ってるんだぞ、とは口が裂けても言えないが。後ろめたくはあるが友人という響きは悪いものではない]
……そーだな。
(244) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
|
|
― 保健室 ―
……よっこらせっと。 それにつけても保健の先生とかいねーンだな。
[保健室はどうやら誰もいないようだ。]
それにしても白鳥もありがとな。 オイラが加減しなかったばっかりによ…………
[夏彦は殺人サーブが当たった友人(モブ)の顔を見て―――――――]
(245) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
─────は?!
[>>239 まさかのコメント。 一瞬ならず赤くなったが、口は悪い。]
っ、照れてねぇし! 乙女でもねぇわ!!
(246) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
ハロウィンは、祝福がなければもうちょっとポンコツじゃなかったかもしれない…もうちょっと…ほんとだよ…
2020/01/09(Thu) 20時頃
|
コイツはお詫びだ、食らいなっ!!!!!
[キツいボディブローを一発決めると、保健室にベッドに沈める。]
(247) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
――体育準備中:廊下で>>236――
伝言? ああ。 律儀だねぇ。さっきも謝られたよ、別の子に。 やっぱ、イイコの傍にはイイコが集まるのかもね。
[気の強い眼鏡の子羊、は心当たりがある。 朝に屋上できゃんきゃん吠えられた。 正直、吠えられても仕方ない行いをした覚えはあるが、それで謝ってくるとは、本当に善い心の持ち主たちだ。]
……ん? それだとオレたちも類友ってことになんの?
[不良天使は不良天使を見た。]
(248) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
『地獄業火的豪打』!!!!!
[沈めた友人がスローモーションで宙を舞う。]
(249) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
──ちょっと前、美術部昼休み── [公園の砂山の如くざくざくペースを崩されつつにんまり笑いを反目で睨む。いまいち迫力はない>>239 それでも悪魔の名前の話となれば>>240それなりに知識のある事だ、落ち着いた顔を見せて。]
厄除な、名前じゃなくてファミリーネームがそれっつーのは住んでた土地柄でもあんのかね……
[純粋な興味であった、が、悪魔払いと聞いて僅かに眉を寄せた]
………まーな、そりゃ、…… もしなんかあったとしても関わらねぇのが平穏だろうさ
[超常のモノと関わってはろくな事がない。 学校にいる悪魔やら天使やらから目を逸らせ、というアドバイスではあった。 派手に硝子を叩き割っておいてなんだが、別に人間を積極的に巻き込むつもりはないのだ。 その辺り、天使めいた性質が色濃く残っていた]
(250) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪地獄業火的豪打 地獄業火的豪打 夜のバットを振り回せ 地獄業火的豪打 地獄業火的豪打 貴様の役目は敗戦処理(のこりもの) 二軍(じごく)に帰って 出直しな
[夏彦は突如点滴スタンドをマイクスタンドに見立て、デスボイスで叫び出す。]
(251) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
ん。イイコもイイコよ。可愛くって仕方ないね。 あの子なら、久しぶりに"羽化"も見れそう――なんて。 それはオレが楽したいだけか。
[信心が高まり、その身に一心の祈りを受け、強く願いを想った候補生は、神から力を授かることすらなく、自身の力のみで天使になる。 所謂"なっちゃう"というやつだ。スカウトマンの報告も審査もなしの一発飛び級。堕天使も悪魔も引き込めやしない。
そう、思慕と慈愛を湛えてやわらかく笑いながら]
……おっさんかよ。
[キャラメルマキアートの勢いが過ぎて咽せ込み嘔吐くのには、やや冷ややかな目線を向けた*]
(252) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪ここは地の獄 助ける者は誰もない 逃げ惑っても 泣き叫んでも
(253) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪全ては無限回廊 何処にも 貴様に助かる術は 残されていない
(254) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
──ちょっと前、美術部で── ああ、……じゃぁな
[>>242背を向けたまま手を振った。 変わり者2人と過ごした昼休みは、確かに穏やかな時間だった*]
(255) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅 右を向いても 左を向いても
(256) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪全ては無限地獄 何時たりとも 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない
(257) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 彼の地を業火で焼き尽くせ 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 貴様ら市中を引き回し
(258) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
♪戦力外通告年末誕生特番 絶望の淵で のたうち回れ―――――――
(259) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
─ ちょっと前 美術部昼休み ─ >>244>>246>>250 [でもまあ違和感なんて些細なものだ。 きちんとした職についてる人に、 夢見るような事を言って詰め寄ったりしない。そんな迷惑なオタクにはならないという信条がある。 向こうがノってくれるならどこまでも設定を掘り下げて聞いていくつもりはあるが。 仲間は見極めなければならない。そんな事を思いつつも、]
友人。
お、悪くない反応じゃのう。 ではもうわらわたちは友人ではよいのでは?
[ぐいぐい行った。 同意が得られても得られなくても問題はないし。 彼の事情は全く知らない。その狙っている相手が友人である事すらも。 それに>>246こういう反応も可愛くて、悪い人間になんてまったくみえない。]
(260) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
おう、白鳥…………いや『天使候補』さんよォ。 『俺様』とちょーーーーっと楽しいことしようぜェ? 今まで退屈してたンだからよォ?
[夏彦…………いや堕天は白鳥を傍に引き寄せようと手を伸ばす。]
(261) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
―― もし、なんかあったとしても…?
[だからこそその一言に、 また引っ掛かりを覚えたりもするが… >>255引き留めて聞くほどのものでもなかった。]*
(262) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
──保健室>>245── 先生、会議中かもしれないね。
[有働くんに付き添ってやってきた保健室。 友達はまだ気を失ったままです。]
……ううん、力が入ってしまっただけだものね、 そういう事もあ、
[ある、と──言いかけた私の目の前。 ああ、どうして!! 有働くんが、気を失った人をさらに痛めつけるようなことをするなんて!]
(263) 2020/01/09(Thu) 20時頃
|
|
──保健室── きゃあ──っ?!? や、やめて……!!
[わたしは訳もわからず友達を庇おうとしたのです。 けれどふしぎな力が働いて──近づけないなんて! 何もできないわたしの前で、友達の体がスローモーションで宙を舞う。 炎に塗り潰されるみたいに禍々しいとしか表現できない気配が満ちていき──]
おねがい、やめて……!!!
[わたしの声は地獄の底から響くようなデス・ヴォイスにかき消されてしまいます。まるで闇の、嵐]
(264) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
|
|
― 昼休み終わり間際の道すがら ―
あれは…>>155>>154
[歩いている姿を見かける。 どう見ても学園の部外者だ。いや片方は解らないけれど。片方は不審者だから部外者だと思うのではなく、]
――― 伶おねえさま!?
[知っているからこそだ。 卒業生だから完全に部外者でもないが。 駆け寄って近くまで来ると、 ふわりとスカートを正す。]
(265) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
|
|
"いつ此方へ?" "ご用事ですか?"
おっと、こほん。 お久しぶりなのじゃ。 伶おねえさまのおかげで、 わらわも元気に楽しい学園生活を送っておる。
ヨーラおねえさまたちにも 良くしてもらえておるのじゃよ。
[えっへんとない胸を張り、 スッと視線をもう一人へと移す。]
…そちらは? 伶おねえさまの知り合いか?
[見た事のない顔に瞬いた。 でもその羽織っている衣服は見覚えがあるな、と思った。]*
(266) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る