254 東京村U
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[電車から降りて、もう一度、従兄の家に泊めてくれるよう頼んだ。 返事はどうだったか。なんだか気分が沈んでしまって、やや上の空だったのだ。ホテル探しもおまかせしてしまっていた。
従兄の背中について、新宿駅を歩いていた。
乗り換え、どこにするつもりなんだろう。 なんか、けっこう歩いたような気がするけど。 そう思って、顔をあげた。 ついて歩いていたのは、いつの間にか、別の人だった。
従兄の背中について、新宿駅を歩いていた―――つもりなだけだったらしい。]
あれっ…… あれっ!?
るいくん?!
[名前を呼びながら、ひとでごった返す新宿駅改札内を見渡すも、彼の姿がない。]
(231) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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…………。
[可愛いと言われ、手の隙間から覗き返す。 むくれた顔で睨んでみるが、眼力に圧されてあっさりと根を上げた。]
……わかったよ。あとで言う。 包み隠さず全部、正直に。 ちゃんと約束するから。
(232) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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[*そういえば――家に帰る前も、西口前で迷ってたっけ。*]
(233) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/09/30(Fri) 18時半頃
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―19時頃・赤坂高級マンション19F―
あんな若い子も、来るんスね。 レッスンかなんかスか?
[1つ上のフロアに、空色のワンピースを着た、自分よりも若い女の子の姿が見えて(>>162)、先輩のアルバイトに話を振る。]
(234) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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『…………ある意味、レッスンだな。ま、君もすぐに意味がわかるよ。』
[事実、清掃に来た部屋に転がっていた『おもちゃ』で『レッスン』の意味は把握したのであるが。]
(235) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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―副都心線内―
[一二三はサイフから取り出した2枚の名刺を交互に見る。
1つは木露から貰った名刺。1つはバイト先に帰りがけに貰った名刺。]
(236) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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『李沢くん、ここから清瀬だとちょっと遠いよねぇ。休憩室みたいな所用意しようと思うんだけどね、ウチが懇意にしている店があるから、次回時間のあるときに行ってみようか。 一応名刺渡しておくから。』
[日払いで給料をくれるだけでなく、部屋まで用意してくれるとは。 さすが、『芸能界』だけある。]
(237) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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『姉ちゃん』もこんなんだったのかね。
[『姉』のことを思い返し、ぽつり、と呟きながら。 あの回りにいたら、『そういう営業』もしなくてはならないとすれば。 『藤田カオルコ』が歌うはずだった歌が流れてきそうになって、首を振る。]
(238) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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リーは、自分の頬をぎゅっ、とつねった。
2016/09/30(Fri) 19時頃
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いてて。
[気を落ち着ける為に見た名刺は、『新宿不動産 鈴里みよ子』と名前が*書かれていた*]
(239) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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リーは、イルマは大丈夫かなぁと携帯をいじりながら考えている。
2016/09/30(Fri) 19時頃
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― 夜:新宿駅 ―
[従兄に「どこ!?」とラインを送ったりもしたのだが、遭遇できない。 こちらの場所を伝えて待ったりしてみたが来ず、痺れを切らして探してみたりしてしまったから、すれ違ってしまったのだろうか? 伝えてあった場所に戻って暫くは、友達が、少しづつ返してくれるリプライやラインに、返信をして、不安や心配を紛らわしていた。 父親には変わらず電話をかけてみているが、未だ出ず。]
るいくんまで居なくなったらどうしよう……。
[半べそでひとりごちた。 気を紛わせたさでラインで一二三にも返事をした。>>1:166 『気悪くしてないし こっちこそ苦手だったんならゴメン🙏』 もう、昼間ムッときたことなんて、どうでもよくなっていたから、とにかく構われたさでそう送った。 『家帰れないからご飯奢って 今!✨』 と更に送ってから、深くため息をついた。 『なんて無理だよね😖💧』 と、さらに送って、自分で自分に「なにやってんだ…」と呟いた。]
(240) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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[ちゃんと約束する、その言葉(>>232)を聞いて視線を外して大きく息を吐いた]
あんまり、こういうの柄じゃないんで勘弁して下さいよ。 それとも、そんなに頼りないかなぁ。
[髪を掻きながら、冷蔵庫へと向かう。 ペットボトルを持ってきて、空になった照子のグラスに注いだ]
それじゃあ、電話した件だけど。 榛彬堂白明社の入間祥子って編集者知ってます? もし、知っていたら……今日あったりとかしてるわけ無いですよね。
[元より望み薄だと思っていたため、そんな聞き方になる]
(241) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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リーは、トレイルトレイルと曲名を間違えて入力してしまった。この列車栄光に向かって走ってないじゃん。
2016/09/30(Fri) 19時頃
ジリヤは、キルロイに話の続きを促した。
2016/09/30(Fri) 19時頃
ジリヤは、デメテルに話の続きを促した。
2016/09/30(Fri) 19時頃
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えっ
[そうこうしてたら入間からLINEで返信が来た。
大急ぎで返信を返す。]
(242) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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『バイトの面接で新宿から帰りなんだけどまだ新宿なの?』
(243) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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― 夜:新宿駅 ―
[そう送ったときだった。 母のではなく、入間自身のスマホに着信があった。 ひ、と息が詰まった。 知らない番号からの着信だったからだ。 とっていいのか、悪いのか、しばらく悩んで、あまりにも鳴りやまないので、ついとってしまった。]
「みおん?」 「よかった、心配で電話をかけたんだけど――」
(244) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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[最初、だれだろうと思った。 相手の声の向こう側、遠くで、テレビの音がしている。 だんだんその相手に察しがついてきた。
おそらく――おそらくだが、これは、今、自分の家にいる――]
(245) 2016/09/30(Fri) 19時半頃
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[電話を切って、その拍子、スマホを取り落とした。 恐る恐る、震える手で、ごみでもつまむように拾い上げると、また通知。びくっと背中を震わせる。
けれど、それは、母と名乗る知らない人からの着信ではなく、一二三からの返信だった。]
(246) 2016/09/30(Fri) 19時半頃
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[泣きそうなほどほっとする。]
『新宿』
[と、たった一言、焦って返した。 そのあとで、震える手で]
『受かった?😺』
[と、心細さから、返信を続けた。]
(247) 2016/09/30(Fri) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/09/30(Fri) 19時半頃
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『受かった😏』 『新宿、戻ろうか?清瀬までなら終電あるし』
[引き返すなら今しかない。急いで返信を返す。]
(248) 2016/09/30(Fri) 19時半頃
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[願ってもない申し出だった。]
『できそう?😢』
『怖い人から電話かかってきてて』
『一緒にいたんだけどイトコともはぐれちゃって』
[不安から、泣き言も、聞かれていないことも送った。]
(249) 2016/09/30(Fri) 19時半頃
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― 回想:電車内 ―
[さっき、電車でゆられながら、入間はぽつりと言っていた。]
…… そんなつもりじゃなかったのに。
[従兄の家で泊まれないことではなく、アンケートのことだ。]
アタシ、朝ね…… [後悔でその先のことが言えなかった。 ため息のあと、首を振って、しばらく黙っていた。 言えないうちに、新宿駅に着いていた。]
(250) 2016/09/30(Fri) 20時頃
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……うん、ごめん。 頼りにしてるよ。本当だ。
[頼りないはずがない。だから頼った。けど、これ以上迷惑をかけるのは…… 心の中で紡ぐべき言葉の原稿を書く。そしてそれは読み上げられることなく、丸めて心の奥底へと放り捨てられた。 グラスに口をつけながら、続く言葉を待つ。出てきたのは、意外な人物の名前だった。]
入間祥子さん? 知ってるけど、今日は……会ってないね。
[仕事で二、三度顔を合わせた程度の間柄だが、顔も名前もよく覚えている。自分と、名前、似てるもんね。木露と仕事上の交流があることも知っている。 しかし何故、このタイミングでその名前が出てくるのだろう。そして、何故、会ったかどうかなどと聞いてくるのだろう。]
え……。 もしかして榛彬堂白明社となんかトラブった?
[確かに、急に重い依頼を投げかけてしまった。 あちらにとっては少し、いや、かなり都合が悪かったかもしれない。 企画中止のシナリオまで頭に浮かび、次の言葉に身構えてしまう。]
(251) 2016/09/30(Fri) 20時頃
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『わかった』
『新宿戻るわ』
『近く着いたらよろしく』
[一二三は次の駅で降り、反対側のホームの電車へと*飛び乗った*]
(252) 2016/09/30(Fri) 20時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/09/30(Fri) 20時頃
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― 現在・夜:新宿駅 ―
[あのアンケートに八つ当たりしたことを、今更ながらに後悔している。 一二三へ泣き言を送っていたら、ついそのことについても零したくなってしまって、『朝、駅前』とまで打ちかけたが、返信があったので、それを消して、別の文字を打ち込んだ。]
『ありがと✨ ほんとにごめん!🙏』 『ごはんは、みおんがご馳走したほうがいいね🐼💦』 『まってるね』
[一二三の返信や到着を待ちながら、合流が難しい気配濃厚の従兄に『友達がきてくれるって言ってる!着いたらそっちと一緒にいるかも』と送った。 キルロイ先生からの朗報(とも限らないが、期待はしておく)を待ちながら、人の言葉が恋しくて、Twitterを眺めた。]
…………あ。
[誰かRTしたツイートだ。
【閲覧注意】『知らない街ニキ』の遭遇・目撃情報【都市伝説】 - NEVER まとめ
『知らない街ニキ』と呼ばれている変人についてのまとめ。 誰彼構わず話しかける困った人で、入間自身も友達と一緒にいるときに遭遇した。]
(253) 2016/09/30(Fri) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/09/30(Fri) 20時半頃
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[急な絡みに腹がたって、その時は動画まで撮ってやった。 変なことをされたら、警察に届けてやろうと思ったからだ。]
………、……。
[RTした者によれば、『知らない街ニキ』は居なくなったらしい。 いつ何時しょっぴかれて居なくなってもおかしくなさそうな変人と一緒にしたくはないが、父母と連絡がつかない状態で聞く『いなくなった』という言葉は、その言葉だけでも具合が悪くなりそうだった。 こんなタイミングで、聞きたい情報じゃなかった。]
(254) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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―赤坂・高級賃貸マンション2005号室 0:13 ―
[震え続けるスマートフォンを手に、ジリヤは懸命に拒否ボタンを押し続けていた。着信は一向に止まらず、一定のリズムで振動を続ける]
(なんで!?どうして!?)
[パワーボタンを押しても電源は切れず、強引にバッテリーを取り外した。だが、それでも着信は止まず、逆にミュートにしていたはずのコール音が鳴り出す]
(255) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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…………わぁぁぁぁっ!!!!!!
[悲鳴とともに機体を壁に叩きつけた。立川がひとつ唸って寝返りを打つ。床に落ちた携帯は、ブルブルとフローリングの上を這いまわりながら、コール音を鳴らし続ける]
(256) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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[ドンドンドンッ
ノックが響いた。 驚きのあまり、ジリアの身体がビクリと跳ねた。
ドンドンドンッ
ノックの音は玄関から響いてくるようだ。 本郷か、それとも赤羽か?]
(257) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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[ドンドンドンッ
震える携帯を蹴り飛ばして、一気に玄関まで駆けだした]
(助けて!誰でもいいから、助けて!!)
[途中、足をとられてよろめきながら、廊下を駆け抜けて玄関へ。 ドアのノブに手をかける]
(258) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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[ドンドンドンッ。
ノックは、先ほどから同じ、一定のリズムで続いている。 ノブをつかむ手が止まった。一定のリズム。
そう、携帯の着信コールと、まったくおなじリズムだ]
(259) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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······誰?
[返事はない。
ドンドンドンッ]
······誰なの!?
[気配もない。
ドンドンドンッ]
(260) 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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