18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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>>233
……っだ、駄目。タバサも、でしょう。
[タバサのテッドへの台詞に、珍しすぎる反論を。 声こそは弱いものの、響きには芯が感じられるかもしれない。 立ち止まる彼女の隣で出発を待っているだろう]
(237) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[ドナルドの様子を横目でちらりと見て胸中に「何をしようとしているのか?」と疑問が湧くが、わざわざ聞くことはせず 何事もなかったかのように、ヤニクの言葉に答える]
確かに、日が沈むと暗くなっちゃうからね。 しかし、明りは持ってきてないんだよなあ……ってここランプあるのか。 ありがとうガストンさん、ちょっと借りるよ。
(238) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[はたしてアイリスは起きたかどうか。どちらにしろ、しばしの後、また階下へと。]
よし、面倒くせぇがいくか。 アイリスの面倒は他の連中にまかせた。 ……テッド、無理はすんなよ。
[入り口にたむろする面子を見やり、酒瓶のかわりにナイフをくるくると回してみせた]
(239) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[>>234ヤニクの言葉を聞くと]
それもそうだねぇ。情報見つからないかもしれないし、 あったとしても十分じゃなかったり下手すると嘘かもしれないし。 まぁなんにせよ、ヤニクさんが本の出し入れしてくれるなら疲れの事は大丈夫かな。 ありがとうね。
……あ、そうなんだ。丈夫そうだからあんまり気にしてなかったよ。
[途中までは大真面目に答え、 最後の言葉にはごめんごめんと、あまりその気がなさそうに謝った]
(240) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[ 小さいながらはっきりとした意志を覗かせるヨーランダの声>>237に、一つ瞬いた。冷え冷えとした琥珀色に昏い光をよぎらせる。]
…二人いっぺんに護れってのは難しいでしょ。 こう見えて、私逃げ足には自信があるの。
[ スカートの裾を持ち上げてしっかりとした造りのブーツを見せた。 ヘクターが降りてくれば扉を開いて。誰かランプを持つものがいればそれを一瞥し、そうでなければ、明るいうちに帰るわとガストンへ返した。]
(241) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、話が一段落したところでランプを借りると、同行者達と共に図書館へと向かっただろう**
2010/06/30(Wed) 02時半頃
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ふん、逃げ足が早いってのはいいこった。 ……ま、二人くらいなんとかなんだろ。なぁテッド。
[タバサの言葉に冷えた目線をちらりと送り。さも何もなさげに呟いて。]
女にひとりで逃げるような羽目にさせんのは男じゃねぇぞ?覚えとけよガキ。
[テッドの頭を乱暴にぐしゃぐしゃと。その目線はどこをさまよっていたろうか]
(242) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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ん… あ、ヘクターさん。 おはようございます。 ありがとう。おかげでぐっすり眠れました。
[ヘクターの声>>232で目が覚めると、体だけ起こしてヘクターにお礼を言う。]
急いで支度しますね。
[手早く支度を済ませていると、くーとお腹が鳴って]
あ、そういえば、サンドイッチ…残ってるかな。
[不安げに呟くも、分けて残してあると聞けば嬉しそうに]
わあ、ありがとうございます。 ヘクターさんって、怖そうに見えるけど、優しくていい人ですよね。
[ヘクターに微笑む。そして、支度を終えれば、ヘクターと一緒に下へと降りて行った。]
(243) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[ タバサの言葉に突っ伏しながら口を挟んだ。>>241]
人狼なんざ、月が出なけりゃ人と変わらないんだろぉ……? そんなに怖けりゃ、途中でも日が落ちる前に帰って来ればいいじゃねえか……。
(244) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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―集会場― おはようございます。 遅くなってごめんなさい。
[一階へ降りると、皆に挨拶をして、図書館へ向かう組になったことや、周囲の話を聞きながら、手早くサンドイッチを食べ始める。]
(245) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[ 扉を通り抜けながら、突っ伏したドナルドへ顔を向けた。]
私にとっては、人間も余程怖いけど。
…帰って来られるようには、善処するわ。留守番よろしくね、ドン。
(246) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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[教会と図書館、それぞれに向かう者たちを見送り腕を組む。 なにやら落ち込んでいる様子のドナルドへ視線を向け、そのままサイモンを見やる。目が覚めた今でも頭を抱えるようにして同じことを呟いている。 昨晩の様子――寝言でも『逃げろ』と言っていた様子 >>83に、腕を組みながら考えた。]
本当に、これは気が狂った者の戯言なのか?
[昨晩の空に浮かんでいた、紅い月。 小さい頃誰かに聞かされたおぼろげな記憶では、それは人狼がいる証だったはず。]
何であろうと、こいつから聞き出さないことには分からないな。
[そこまで考えて、溜息を吐く。 羽織っていた熊の毛皮を脱ぐと、頭を掻いた。]
(247) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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― 回想・自室にて ―
[目が覚めれば支度を見ないよう、壁に向かって椅子に座り。サンドイッチは残してあると抑揚なく呟く。 続いた言葉には、思わず酒にむせそうになりながら。]
……俺が優しいとかいい人とか、勘違いしすぎだろ。 寝ぼけてんじゃねぇか?
[どこかうんざりしたような声で、思わず振り向いてまじまじとアイリスの顔を見やったろうか。]
ほれ、とっとといくぞ。
[微笑みをみて、もう一度後ろを向き。 支度が終われば、共に階段を下りていったろう>>239]
(248) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ タバサの言葉に、ひらひらと手を振った。 その手が、突如停止する。]
……それは止めろっつっただろうが! さっさと行っちまえ!
[ がばり、と起き上がり、睨んだ。**]
(249) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ランプを持って行けと言うガストンに笑顔を向けて]
ありがとウ、けど俺はコイツでいいんダ。 松明なら振り回せば武器にもなるしネ、動物相手ならなおさらダ。 尤も、人狼が火で怯むのかどうかは分からないけどネ。
[腰に帯びたボロ布を先に巻きつけた木の棒をポンと叩いて見せる]
丈夫っちゃ丈夫だけど、それと眠いか眠くないかとかは別だと思うヨ。 ペラジーってなんか俺には冷たいよネ……。
さッて、行くか、皆も一応は移動中も気をつけてネ。
[アイリスが付いてくるというのであれば供に集会所を*出る*]
(250) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ドナルドの言葉>>244 に、つまらなそうに言葉を返す]
化けモンなんぞよか、小心者の俺は人間のほうがこえぇがな。 ま、暗くなるまであんなくそったれの権威様のところにいる気になんざなれねぇよ。
留守番おとなしく、してやがれよ。……ドンさんよ?
[ひらひらと後ろ手に手をふりながら。 最後の一言は、にやりと。さもおもしろげに。]
(251) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[タバサの瞳に浮かぶものに、...は気付かない。 ただ自分の考えの甘さをやっと理解してか、ふっと俯いた]
……そう。
[納得はしていない。けれど、それしか返せないというように。 彼女のブーツを見、そして自分の走るのには適さない靴を見た]
……わたしも、履き替えよう。
[そしてタバサに向けられるへクターの言葉を聞きながら。 テッドを撫でているというのに、 それ以外を彷徨う瞳>>242に、ついその先を追おうとしただろうか]
(252) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ 教会へ向かう4人。 ヨーランダやヘクターがテッドの話相手にならないなら、相槌くらいは返して、だが人目を気にするように少年からは少し距離を置いて歩こうとするだろう。
教会が見えてくれば、腰を絞っていた幅広の布を解き広げて、大きく開かれた胸元を覆うように肩に巻き付けた。]
ちゃっちゃと済ませましょう。 …私は交渉向きじゃないけど、どうする?ここの神父には蛇蝎のごとく嫌われてるの。
[ 誰かが先頭に出るなら任せようと、瞬いた。**]
(253) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時頃
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とりあえず、ただ待っているのも他の連中に悪いな。 ちょっと早いが今のうちに夕食の支度をしておくか。誰か料理が出来る奴……
[言いかけ、残った者を思い出すと……どうしたものか、と再び頭を掻く。]
……とりあえず食えるものなら何でも良いだろ。 ミッシェル。悪いがちょっと手伝ってくれ。 横から作り方を教えてくれるだけで良い。
[ミッシェルに声をかける。 手伝ってもらえるのなら、調理場へ椅子を運ぶ。]
(254) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ドナルドへは、何かさせておけば大丈夫だろうと、]
ドナルド、お前は今日までのこと、議事録としてまとめてろ。 それくらいは出来るだろ。変なことは書くなよ?後で見るからな。
[そう云い付けると、調理場へ向かった。**]
(255) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ヨーランダが自分の目線の先を追うのは見て取れたが。たた中空をさまよう目線を、どう思ったろうか。
しばし無言で、4人で道を行く。話を振られれば答えはするが、少しだけ3人から身を離し、両手をできるだけ開けるようにぶらぶらと。]
俺はそんなガラじゃねーよ。 大体、俺がいったら門前払いどころかたたき出されるか切り殺されるのが落ちだろ。
ヨーランダかテッドに任せた。
[教会につけば、その建物を目に入れるのも嫌といわんばかりに、顔を背けて。うんざりと。 タバサの言に追従するように、懐手に応えたろうか**]
(256) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時頃
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ごちそうさまでした。
[サンドイッチを食べ終えると、図書館に向かう組と合流して]
お待たせしました。 ヤニクさん。大丈夫ですか?私はゆっくり休ませてもらったし、ヤニクさんも辛かったら無理しないでくださいね。 ペラジーさんもよろしくおねがいします。 ゆっくり休んだし、その分は頑張って働きますよ。 フランも。サンドイッチありがとう。一緒に頑張ろうね。
それじゃ、行ってきます。
[皆に声をかけつつ、ヤニクたちの後に続いて図書館へと向かう。**]
(257) 2010/06/30(Wed) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 03時半頃
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[へクターのさまよう視線には>>256、 誰にも分からないくらい、かすかに眉を寄せただろう。 4人で教会へ向かう間は、相槌は頷くことで打つものの、 自分から積極的に話すことなどするはずもなく。 へクターだけでなく、タバサが離れて歩く様子には目を遣ったか]
……じゃあ、わたしが。上手くいくかは、分からないけど。
[緊張を逃がすように、ゆっくりと一度息を吐いて。 テッドにもそれで良いかどうかを確認してから、 3人の前に出ると、村に不似合いに思える重厚な扉を押し開けた]
(258) 2010/06/30(Wed) 03時半頃
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―教会―
[老年の神父は、自分と、そして後ろの3人を見ると顔を顰めた。 明らか過ぎるほどの口調で、頼みの内容を尋ねてくる]
……人狼についての、資料を……。
[途切れ途切れ、必死でここの書庫を見せて欲しいと伝える。 テッドや、へクターやタバサも援護してくれたかもしれない。 結局面倒になったのだろうか、神父は書庫の鍵を渡してくれた。 何かあったらお前が責任をとれ、と、 それでも聖職者かと思ってしまうような、台詞とともに]
え、えっと……。
[鍵を持ち、3人の顔をそっと伺って。 その後は教会の書庫へと向かい、文献探しを開始しただろう**]
(259) 2010/06/30(Wed) 04時頃
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―回想・集会場―
[タバサ>>233には少し淋しげな眼差しを送った。 他の男性とは違い、小さく、細い体では頼りないのかと。 その後、ヨーランダの反論>>237が聞こえると、はっきりと頷いて見せただろう。]
女の人を護るのに、多少の無理はしなくちゃ。 ヘクターさんと違って僕は頼りないだろうし……
[くるくると回るナイフを真剣にみつめる。 自分に武器はない。あっても使いこなせないなどと思いながら。]
じゃぁ行ってくるね。 居残り組も、図書館組も気をつけて。
[頭を乱暴に撫でるヘクターには嬉しそうにされるがまま。 ひらひらと手を振って集会場から出て行った。]
―回想・了―
(260) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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― 回想:集会所 ―
[ドナルドが突っ伏したり怒鳴ったりするのには、ホントころっころ感情変わるわねーと、淡々と呟いた]
アタシには狂ってるようにしか見えないけどねえ…。
[本当に気が狂っているのか?>>247そんなガストンの疑問にぽつり呟いた]
ま、人狼かどうかは置いといて、幻覚含めてなんか怖いもの見たのは確かだと思うわ。 落ち着かせたほうがいいかもね。
[しかし気狂いを落ち着かせる方法なんてわからないと内心で溜息を吐いた]
(261) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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え、あ、アタシは…。
[ガストンに指名されて>>254、困ったように声を上げる。 料理の作り方なんて……全くわからないと言ってもいい。 家族と一緒に暮らしていた頃はずっと彼らに作ってもらっていたし、一人暮らしになってからはなるべく手間の少ないパンとチーズと肉が中心だったのだから]
[けど、残ったメンツを見ると自分がやるしかないのかと思い直し]
…わかったわ。あんまり力になれないかもしれないけど…。
[と、手伝う意を示し、椅子を運ぶガストンの後ろについていった]
(262) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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― 回想:台所 ―
乾物じゃなければ…あとアタシがわかるのはスープくらいだわ…。
[と、ガストンに教えたのは野菜スープの作り方。 無い食材は飛ばして…入れられる野菜はどれだけあっただろうか?]
あとはパンと…贅沢言えばゆで卵とかあれば…。
[ヨーランダが――正確にはタバサが――持ってきた食材の中に卵があることは知らないから、 他に食べられそうなものが何かないかガストンに探してもらうように頼んだ*だろう*]
(263) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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―→教会―
[初めは四人で肩を並べて歩いた。 けれど、ヘクターが遅れをとり、続いてタバサが遅れをとる。 2人が遅れをとった理由、少年が知る由もなく。]
ねぇ、変なこと聞いてもいい?
[隣に居るヨーランダに視線を向ける。 かけた声は少しだけ小さい。 後ろに居る二人に聞こえたかどうか。]
ヨーランダさんの髪って綺麗な色だよね。 お父さんやお母さんも同じ色だったりする?
[唐突な少年の問いに、ヨーランダは何を思っただろうか。 どう思われようと少年は知りたかった。 両親を見極めるのに、髪の色は関係あるのかどうか。]
(264) 2010/06/30(Wed) 08時頃
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変なこと聞いてごめんね。 あ、ほら、教会見えてきたよ!
[ヨーランダの手をとって走りだしたのは、何かを誤魔化すため。 何でそんな事を聞くのか。 そう問われたら、返答に困ってしまうのだから。]
ほら、二人も早く!
[のんびりと歩く二人に振り向き、笑いながら手招きする。 繋いだ手は、嫌がられればすぐに手を離しただろう。 少年のこの行動に深い意味はなかった。]
あっ、こ、こんにちは。 そのぉ……資料を見せてもらいたくて。
[神父が姿を現わせば、昨日とは違う心臓の高鳴り。 村全体に放った魔法だったが、ここまで届いている確証はない。 ヨーランダの後ろに隠れ、弱い援護。]
(265) 2010/06/30(Wed) 08時頃
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(良かった。ちゃんとかかってる。)
[ほっと息を吐き、書庫へと向かう。 ヨーランダが開けた書庫に足を踏み入れ、目を瞬かせる。]
ほとんどが聖書だけど……あぁ、あったよ。 ″werewolf″って人狼のことじゃない?
[書棚に並んでいる一冊を手にとって渡す。 中に何が書いてあるのか、見なくとも予想はつく。 きっと、人狼の特徴と、それに対抗する業のこと。 退治方法も記されているだろうか。]
林檎って禁断の果実だったのか。
[少年は、三人から少し離れた場所。 手にしているのは″旧約聖書″ 綴られている″アダムとイヴ″の物語に、少年の心は暫しの間奪われるのだった。]
(266) 2010/06/30(Wed) 08時半頃
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