47 Gambit on board
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貴方が……
[暗に己が犯人の一人だと認めたサイラスに、驚き、何か言葉を発せようとするように口を開いて]
……――そうですか。
[結局それだけを呟き、俯いた。ランドルフが重ねてサイラスに問い掛ける声を、ただ黙って聞く]
(+18) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ディーンは、負傷者運搬についてまで、言及することはなかった。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イワノフは、睨まれちゃって、おいさん、しょぼしょぼ
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[女性一人運べない程柔でもないが、体格差はしようがない。 しがみつかれる事自体は気にした風もないが>>185]
……後方支援の隊を護るのが前線の役目だからな。 役目を果たせていないのはこっちだ。
[言葉、思い出して、苦い顔をする。>>@0:33 師団館に着けば、詳細は伏せてゲイルの手当を頼んだ]
(189) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
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――そうですか。…ならば、良かったです。
[返るジャーヴィス師団長の容体に、短く言葉が漏れる。内心、安堵した。…尤も彼の記憶に残っていまい。例えば謝罪をした所で意味は通じないだろうし、…実際謝罪をするかは、また別の話だ。]
和平が成り立つ方が、…俺の“願い”には聊か不都合だったからです。 ただ一個人の、損得勘定の問題ですよ。…多分ね。
[そのまま、穏やかに平和を甘受する選択肢も――確かに存在していたけれども。 それは、このまま“サイラス”として生きていくことを寛容した上での話。 …、其れまでを、口に出したりすることはないが。 二つ目の問いに、翠を一度瞬いて――、眉を寄せた。]
…狙われたいんですか?
[もちろん、冗談のつもりだけれども。 第2師団長殿のつまらない冗談がうつったらしい、と内心苦笑した。]
俺の答えで良ければ。…『意味が無いから』と言うべきですかね。 師団間ないし、国の中心から揺らがせなければ意味がなかったんです。 それに――人殺しになる気は、ありませんよ。
(+19) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[普段よりもずっと強い引力を感じさせ、ドライバーは手から離れた。]
………。 なにか…?
[蒼灰は鳶色>>181を見返すのは僅か。]
………。 もう、動けます。 ご迷惑おかけしました。
[パチリとまだ静電気を発しながら、よろよろと立ち上がり、イワノフへと向き直る。]
(190) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[>>188の言葉には、素直に頷く]
ええ、私が至らぬばかりか手傷を負わされるような不甲斐なさを露呈している事こそが、咎められるべきでしょう。
[続く言葉は簡単に予想出来たが、苦笑いすることなく、真面目に聞き入る。 報告後、残ることを許可されなければ、矢張り素直に頷く。]
はい。 どうか…よろしくお願い致します。
[それだけを告げて、深深と頭を下げた*]
(191) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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>>187
……。
[キリシマ文字を見せられて、紙を凝視する。 じぃぃぃぃ。 眼鏡をはずしてもう一度。 真顔で散々ためつすがめつし、息を吐いて]
鳥ですか? 好きですよ。見るのも、…食べるのも。
[説明しよう! 軍属に入れた獣人のうち比較的言語面での学習能力が高いものには、かつて文官であった自身が読み書きを教えることもあったのだ。 キリシマの文字は見慣れずとも、蔦のような文字はよく解読していた。雰囲気としては、近い]
(192) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[皇帝が亡くなり、サイモンの襲われた朝方に、大きな鳥の影を見たことを思い出す。 あれはキリシマだったのだろうか]
(193) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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―第2師団館救護室― [テッドに運ばれ救護室につくと、長椅子に横たわりながら、テオドールへと手を伸ばす]
貴方も座った方がいい。 結構、キツいぞ。
[生命力の譲渡を受ける前に、そう言った]
(194) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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うむ、落ち着きたまえ。
[静電気がまだぱちぱちしているが、それはたいしたことではない。 では、来たまえ、とナユタに行くぞ、と声をかける。]
ディーン、ベネットの件は、後ほど報告してくれ。 その時に、また思い出話でもしようか。
[そんな能天気な言葉を残して、ナユタとはその場を去るつもり。]
(195) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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いえ……楽だから、選んでた、のかなと……
[耳が拾った言葉から、ポツリと零す。 微か焦げ臭い臭いを感じ、 ……緩く、首を振る]
……忘れてください。
[マイコフに向き直る様子と 移動する様子に、新たな火傷ある手で ドライバーを受け取って。 中庭に戻らねば、とおもう]
(196) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
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―第2師団館 救護室―
[伸ばされた手を掴むと、言われた通り傍らに座る>>194]
問題ない。やってくれ。
[どちらにせよキツい目は慣れていた。]
(197) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[>>184 やはり萎縮されているらしいその様子に再び嘆息する。 心配には及ばない、とそう述べる姿を見やる、回復の様子は見えたであろうか]
休息も職務であると知りたまえ。
グレイヴ師団長、 君もハッセ師団長の様子を見てなんとも思わなかったのかね?
[盾とされている人物にも当然飛び火は及んだ]
(198) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[はい、と頷いてイワノフ>>195について歩き出そうとした時。 上空を飛ぶひとつの影があった。]
アンジェラ……!
[ピィ―――。 部屋の中に残してきた筈の鷹が一直線に舞い降りてくる。 持ち上げた腕に止まるその姿を見つめ。 マフラーに隠れた口元が小さく笑んだ。]
(199) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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返事>>192に眼を見開くと、頷き、笑みを見せる。 「 イスカも、すきて゛す。 」 「 て゛も、 そこで一旦、ペンは止まり。
(200) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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イワノフは、ヨーランダからはミケの件、聞かぬままだな、と思った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
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笑みは崩れぬまま。 描いたものは塗り潰される。 そうして見せるのは、初めの行だけ。**
(201) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[>>197伸ばした手、掴まれた手で、テオドールの頬に触れる。貧血を起こしているその手は、ややひんやりとしたか。]
後方支援の隊を護るのが前線の役目、と言ったな。 文字通り、後方支援の隊は前線部隊を支援するのが役目。 それがこうして最前線に立つ貴方に心配されているようでは。 ……それこそ、立つ瀬がない。
[新緑の目を細める。 そろり、そろりと加減を探るようにテオドールを取り巻く生命エネルギーの流れのひとつを己に取り込む。加減はしているし、必要最低限を少しずつ、とは思っているが。 テオドールに倦怠感が出始めるのは免れなかっただろう]
………この力の使い方、嫌いなんだけどな。
[緩く口の端を上げる。 やがて、苦しげな呼吸は幾らか緩和され始めたか。軽く目を伏せる]
ああ、貴方の生命は 数多の思いが絡みあって…
[生命エネルギーを取り込むということは、自然テオドールの司るものを感じ取る]
(202) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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>>199 [歩き出して鷹が舞い降りれば、その様子に目を細める。]
よい、友人がいるな。 鷹を育てよ、と言ったのもワットであったか?
[そして、そのまま、いつもの店に行こうとするけれど、アンジェラが一緒ならば屋内はまずいのか?と思案している。]
(203) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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……楽だけを選ぶなら。 師団長就任は辞退したよ。
[腕に鷹を止まらせ。 そちらを見ないままイアン>>196に言って。
多少覚束無い足取りでイワノフについて歩き出した。**]
(204) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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問題は負傷した後の行動だ。 自身の代えはおらぬこと、然と自覚なされるよう。
[>>191 ゲイルの言葉にはそのように返して、 頭を下げる様子にはひとつ頷き、 テオドールにもまた無言で任せる旨を示した]
[叱られるのは20年前から慣れている、 その言葉に一度こめかみを押さえたりもした]
心得ました。 では、また後ほど。
[>>195、一礼を返して、ナユタを伴う元上官の背を見送った]
(205) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
ナユタは、イワノフにワットに貰った雛から育てたと説明した。**
2011/03/27(Sun) 02時半頃
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……ならば、いいのです。
[エンライの言葉にそう短く返して。 そのまま、立ち去るマイコフとエンライを見送る。]
(206) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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――ッ、……
[少し冷たい手の触れる所から広がる感触は、 ゆっくりと慎重にこちらの力を奪う。>>202
真っ黒い影がざわりと揺らぐ。 受け渡しの間に、ぽつりと呟いた]
――戦場で、"人"で在り続けるのが、 言う程簡単じゃないのは……そうかも知れん。
[己の幸運は、持った力が"これ"だった事だろう。 新緑の瞳を一度見て、目を閉じた]
(207) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時半頃
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[飛び火する小言に眉を寄せながら観念して背の盾から歩み出る。 言い訳だろうがそろそろ吐き出さねば開放してもらえそうにない。]
休息も職務――把握は、していますが。
あれは長時間視界を離していた際に通常の視界との違和で起こる反動なので、余力の有無に関わらず発生します。
[実際は余力の有無によって程度は変わるのだが、それは伏せて、言わず。]
確かに独断で長時間行使をしたことは、落ち度ではありますが。これだけの事態です。私の力が役立つこともありましょう。 ……休息は能力使用の前後で充分取りますので、ご理解いただければ。
あれから、随分時間も経って回復しています。 グレイヴ師団長は恐らく、何もご存じないかと。
(208) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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それより。
[ブランフェルシー、ガーランド、マイコフ、エンライの四師団長が場を辞していくのを目で追う。]
状況を、説明していただけませんか。 ガーランド師団長の負傷は通達されていません。
何、が。
(209) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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――知らずとも好い事です。
[…己の行いが、正しくない事など始めから自覚している。 つまり蓋も身もない言い方をすれば、罪人の思考だ。 それを知ることが、彼の身になるとは到底思えなかった。次いだ言葉に、薄く笑う。]
…殿下は、優し過ぎやしませんか。 其れが貴方の美点とは存じておりますし、悪い事とは申しませんが。 時には切り捨てる事も、…覚えられた方がよろしいかと。
[幾ら皇族――大概の力は持っているだろうといえ、 20になったばかりの青年が、人様の願いが叶えられるのか自問するなど。]
…一人等の、数の問題では無いでしょう。 ――仮にも皇子ならば、御身の立場を自覚すべきです。 師団長の身が幾つあったところで、殿下の身に替えらる物では無いでしょうに。
[ジャーヴィス殿に怒られますよ、と半ば呆れ交じりに。 やはり甘いとは、思う。王位に添えるには。 ――其れが民衆から求められているとあれば、…違わないかも知れないが。]
(+20) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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[ゲイルが感じ取ったのは、影に背負った多数の霊を―― それは負の感情から穢れてここに残った存在なのだが、 確かな想いがある存在で。 それを命一つで支える、そんなイメージだろう]
俺の力は、"人"で在らねば使えないからな……
……単なる道具になってしまえば、 声を聴いて答える事は出来ない。
[それは敵を斬り、己も刃を向けられる中で、 お互いを人として見続けていた事を意味する。]
(210) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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[人であり続けるのが難しい。 そう言うテオドールに、伏せていた目を開いて、ゆるりと頷いた]
―――多くの傷ついた兵を、民間人を…見てきた。 戦場に出たての頃は、もう屍になった者を治癒しようとして、全部もってかれそうになったことも、あった。
だけど、だんだん麻痺していくんだ。 死が日常になり、 救えなかった命も、仕方なかったと諦めて、 自分が倒れぬ力加減を覚えて、部下を護る為に助からぬ者を切り捨てることを覚えて 何かが、間違っている。そう思いながら
結局同じなんだよ。 自分を兵器だと言うナユタを見ていると思い知らされる。 それでも、私は戦争の道具でありたくない。
……大丈夫か?もう、辞めようか?
[倦怠感を見てとれるテオドールに、心配げに声をかける]
(211) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時半頃
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[「願い」、そう語られるサイラスの言葉も、静かに、神妙に聞いていた。ランドルフに促されると、少し困ったような表情をして]
私は…… 恨み言などは……直接やられたわけでありませんし……
[まずそう言った。男は今回の犯人達の行動には一番に憤っていたし、その思いが消えたわけではなかったが、いざサイモンを襲った彼を前にして、激しい気は起こらなかった。起こされた行動は憎んだが、起こした者自体を憎んだわけではなかったのだ。怒りよりは、何か悲しみのような、寂しさのようなものが湧いていた]
……一個人、と言いましたが…… 貴方達が抱く理由は、それぞれに違うものなのですか? それとも、やはり同じものなのですか?
[サイラスに、ぽつりと問い]
(+21) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時半頃
イアンは、ガーランドに関する情報が乏しいので、ハッセの声に立ち止まる
2011/03/27(Sun) 02時半頃
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……大丈夫だ。
[心配げな声に、先ず開いた目を細めてみせた>>211]
貴方が自分を守る事で、救える命は増えた筈だろう。
(212) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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[語られた説明に腕組みしながら、耳を傾ける。 余力の有無に関わらず、そのように解説されれば眉根は寄せられる]
なるほど、今の説明には一応納得はいったが…… しかしそのような事情であれば、 何故謝罪するばかりで最初から説明に至らなかったのかね。
[述べたところで、己が萎縮させていた記憶に眉間はいっそ狭まった。グレイヴは知らぬ、と告げられたところで一度眼差しはそちらへ向かう。それはすまなかった、と一言向けて]
しかし、だ。 その独断での長時間の能力の行使とはどういうことかね。
[新たに告げられた事実に言及したところで。 >>209 問われた言葉。頷いて求められるままに状況の解説を行う。イワノフより簡易に説明された事実に、先ほどゲイルより>>177告げられた報告を含めて]
(213) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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― PJの店 ― [そして、やはりいいか、と連れていくのはPJの店。 鷹は大丈夫か?と店主に聞けば彼女は無言で頷く。]
あと、この坊やはデリケートでな。 ちょうど誰もいないし、貸切にしてもらえんか?
[そう告げると、店主はまた無言で頷きつつ、店の扉をCLOSEに代えるだろう。]
すまんな、チップはたくさん払うよ。 で、金属物もデリケートなんで駄目なんだ。
[店主は食器はすべてメラミンなどで用意してくれるだろう。出たスプーンとフォークはお子様用のプラかもしれないが。]
まぁ、何でも頼みたまえ。 そうだな、。アンジェラには霜降りの生牛肉でいいかな?
[そんなことを話しかけながら、うなだれているだろう青年の肩をまた叩いた。**]
(214) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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