304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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桜の特徴からの種類の絞り込みとかは、ピスティくんが当たってくれる。 植物に関しては、あっちの方が頼りになるからねぇ。 樹の種類から当たるなら、ピスティくんに聞いた方が正確だよ。
[自分の専門は、あくまで水棲生物だから。 その辺りは、あちらの方が遥かに上なのでした。*]
(166) tasuku 2020/05/30(Sat) 01時半頃
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さすがに見ただけでそれかはわかりませんよね… まあでも可能性はある、と。
[それが分かっただけでも、何も情報がないよりはマシだった。 それから続いた名前>>166に、一度瞬きをして]
あ、そうか。ピスティオ先輩。
[向こう側にいたとき、桜に向けてダッシュしていったのを思い出す。 今更だがそういえば園芸部だった、と]
ありがとうございます。 …今は2-Bにいらっしゃるんですっけ。
[ウィレムから肯定が返るならこのまま行き先は2-Bになるかと、ロイエを見る**]
(167) akIka 2020/05/30(Sat) 01時半頃
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うん、さすがにね……それでわかれば、苦労はない、って感じだろうけど。
[フェルゼの言葉>>167に頷き一つ返して]
ん、まだ移動してなければ2-Bの教室にいるはずだよ。 ぼくはちょっと、部活棟にある古い資料当たってみるねぇ。
[まだ顧問が残っているなら、ずっと持ったままだった本も渡さないとだし、というのもあり。 部室へ行くのは確定していた。**]
(168) tasuku 2020/05/30(Sat) 02時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
ふふ、そう。ありがと。
[コーヒーと焼きそばパンとフルーツサンドで釣って数学を教えてもらったのがすでに懐かしい。 先生に見つからなかったら、購買で会わなかったら、ユンカーが財布を忘れなかったら、きっと今こうしていなかった。 あちらにいる時は巻き込んでしまったと責任を感じたそのたらればも、今では良かったと思える。
受け取った紅茶は開けずにしばらく湯たんぽ替わりにして、再開された思い出話に耳を傾けていれば窺うような視線に気づく。
……多分、見つめられているのだろう。 その眼がはっきり見えていたら、ちょっとヤバかったかもしれない。 パッと顔を背けて気を紛らわすように、髪をいじる。
そうね、うん、いい関係だったと思うわよ。 何も構えることなく話せたし、言い合うのは楽しかったし。 それでもあたしは――…]
(169) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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―――…え?
[聞き間違い? 今、なんて? 過去形じゃないの? まだ、って――…
そんな言葉が聴こえてくるとは思っていなかった。 ユンカーが言葉を口にするたびに胸が苦しくなっていく。水を流し込むユンカーを見つめながらなんとか言葉を発しようと距離を詰めて]
あ、たしは……! あたしは!
無理、 壊したくないけど、今まで通りとか絶対無理! だって、あたしだって……!
[普段よりも薄いメイクの下で、顔は真っ赤になっているのだろう。それでも、カッコ悪いなんて言ってられない。]
(170) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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最初は、吊り橋効果のせいかななんて思ったのよ。 でも違う。今でも、ずっとどきどきしてる。 きっと切欠だったんだ。 適度な距離で過ごしてきたから気づいていなかった だけで。 気づいちゃったからもう、自分に嘘つけない。 あたしそんなに器用じゃないし……!
[好きなものには全力で向かい合う。 例え壊れたとしても、逃げないって決めた。 胸の前でぎゅっと手を握りしめて]
……ユンカーのこと、好きなの。
こんなこと大真面目に言ったの初めてなんだから。 ……ばか……。
[でもやっぱり恥ずかしくなって、最後は顔をそむけてしまった。*]
(171) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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─ 部活棟方面→2-Bへ向かう ─
そうなんですね?ピスティオ先輩が…!>>166、>>167、>>168
[桜に向けてダッシュしていたのは、ちょうど見ていなかったのだが。 第一次産業ガチバトル>>0:50の噂は夏からだったろうか。 まだ真夏には早い。でも。そういえば、五月からは桜毛虫の季節……
──おばあちゃんの所で大変だったこと。 ああああ!どうしてこういうのばっかり思い出すのかしら。
しかし今度ばかりは、そっ閉じはせず>>81]
ええ、このまま2-Bへ行きましょう。
[ウィレムが頷けば、フェルゼと目を見かわして>>167、>>168] ウィレム先輩、色々教えて下さってありがとうございました!
[礼を言って、フェルゼと二人、歩き出した**]
(172) rin 2020/05/30(Sat) 02時半頃
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―明ちゃんの声を聴いたあと―
[コリーンが聴いた明ちゃんの声は、目の前のキャサリンにも届いており。 初めて知ったというその七不思議のひとつを嬉々としてキーボードに打ち込み続けている。 水を差すようで悪いけれど、コリーンは声をかけた。]
ちょっと邪魔してごめんやで。 実はあの世にも不思議な物語ツアーのみんなでトークグループ作ってんねんか。 キャサリンもどう?
[嫌がられるかなと思ったら、意外なことに彼女は乗り気だったようで。 連絡先を交換すると続いてグループへと招待した。
溜まった着信メッセージに気が付いて確認したのもこの時だったから、あーゴメンネって端末相手に謝った。]
(173) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時頃
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[キャサリンと同行することも考えたが、そこはきっぱりと断られた―新しい謎についてここで掘り下げたいとのことだ―ので、ひとり部活棟を出たものの。
ロイエからの“まだ近くにいます”というメッセージからは随分と時間がたっていたので同行は一旦諦めて。 別のメッセージでは丁寧に2年B組への道のりが説明されていたし、これで、どうにかなる、か。]
(174) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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[グループメンバーも着々と増えていることが嬉しい反面、まだどこか現実味がなくて。
こちらから新しい報告案件はない。 連絡事項が済んでしまえばなんとメッセージを送ればいいのかわからなくなってしまったから、ただひとこと。]
“みんな、おかえり” [悩んだ結果、送ったメッセージはなんだか味気ないものになってしまった。 でもいいのだ。会いたい相手には直接会って、触って、その時思ったことを言えばいい。
とりあえず、ロイエの地図通りに、誰かいるであろう2年B組方面へ向かうことにした。 着くまでに誰かに会えたらラッキーですし。]
(175) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
んっ、ちょっ、おい――
[距離をぐっと縮められ>>170、動揺したのは自分の方。 喉に詰まらせかけた水は辛うじて飲み込めたものの、 脇に置き損ねたペットボトルは、中身ごと転がり落ちた。 驚いたように傍らを見れば、タバサの顔が近い。 いつも通りなのにいつもと何処かが違うのは、 薄化粧よりもなによりも、その声と、染まった頬で。]
っ、
[タバサが紡ぐ心の糸に息が詰まる。 こんな声は聴いたことがない。 こんな風に、素直に想いを語る姿も見たことがない。 間近に見える相手の表情に、鼓動が煩い。]
(176) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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だから、
………吊り橋効果なんだって、 …、
[素気ない風を装ってそれだけ絞り出す。 まだ言うか、ともう一人の自分が突っ込みを入れて来る。 だが彼女の想いを否定しているわけではないことはすぐ知れよう。]
[僅かに背けた自分の顔も、 暗闇の中でも目に見えて――赤いのだから]
(177) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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初めてって………お前あんだけ、 いや、 しょうがねえな…… [照れ隠しが照れ隠しになっておらず、もう観念した。 降参状態で両手を挙げてみせ、そのまま片方を、 ふわりと、顔を背けたままの頭に乗せる。 間近で見ると橙色や茜色にも見えるタバサの髪は、七不思議に囚われる直前、窓辺で見惚れた夕陽とも似ている。 少しの間思案するように唇を引き結び、やがて開く。]
だったら、変えてみるか? これまでより、ほんの少し、近い位置に。
[少しじゃないかもしれないけどな、と微かに笑う。 いい加減こっち向いたら、と囁くように声を落とし、 撫でるように夕陽色に指先を滑らせた。*]
(178) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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―2-B・解散前―
あの生物部のマスコット達居なかったのかー。 静物は対象外か居たら巻き込まれって事だったのかもな。 幽霊も全部捕まえて送るの大変だろうし。
[生物部に立ち寄ると恒常的にお迎えしてくれる 飼育水槽やらにいる生物たちを思い出して。 そりゃそうかーと納得。]
了解。俺も部室に行く用事はあるし ちょっと確認事をしてから適当に見てみるよ。
[ウィレムを見送り、グループラインを開いて書き込み」
(179) uyuki 2020/05/30(Sat) 09時頃
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「全員無事に戻ってこられたのを確認したので、 俺は外とか部室へ寄ってから帰るな! 幽霊桜を超探そうって思っているので、 何か気づいた事があったらこっちに連絡下さい!!」
これでよし、と。
[それまで2-Bで待機を強調していたので すれ違いにならないよう、帰るコールをしてから 幽霊世界で見た校庭ので見た桜を 確認する為に教室を出て行った。**]
(180) uyuki 2020/05/30(Sat) 09時頃
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ロイエは、お試し
rin 2020/05/30(Sat) 12時頃
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─ 部活棟から2-Bへ向かう道のどこか ─
[ウィレムと別れて少し経ったときだったろうか スマホの着信音が鳴る]
全員帰還を確認して、隊長が動くみたい>>180
[最新の内容を読んでから、 フェルゼに向かって説明するには]
私が教室を出た時には>>+48 ピスティオ隊長(だと思っている)の他には ヘザー先輩とコリーン先輩とヤニク先輩がいたのね。 で、キャサリン先輩の手掛かりを探すのに手分けして。 私とコリーン先輩が部活棟へ向かったの。 ヤニク先輩が三年棟へ、 ヘザー先輩が保健室に向かったはずなんだけど… その後、移動した人もいれば帰ってきた人もいるよね。
[グループラインをスクロールして確認]
(181) rin 2020/05/30(Sat) 13時頃
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レティーシャがどこにいるか、続報あったかしら。 私の個人ラインにもまだ続報がないの……
[グループラインで確認をとってみる。 “>ピィスティオ先輩へ。 2-Bを出る時、レティーシャはそこにいましたか?”
否、と応えが戻ればレティーシャとの個人ラインを開いてフリック。 “レティーシャ、今、どこにいるの?”*]
(182) rin 2020/05/30(Sat) 13時頃
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― 弓道部部室を出て ― [私は少し歩いた先にあった木に手をついていた。 万が一先輩が出てきてでくわしたら気まずいから少し離れた位置で。]
……しぬかと思ったぁ……。
[普通に会話出来ていたよ…ね!? いたよね! その内心、勢いがなければ、ちょっとでも気が緩めば涙が出そうな位心臓がバクバクいってたのもまた事実で。
深呼吸を少し。改めて前を向く。 上を見上げても桜は咲いてない。でもあの時間はちゃんとあったことだ。 これからの探し物。これからの目標。気を付ける事。 今の私はあそこに行く前の私じゃもうない。]
(183) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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……ロイエちゃんにあいたいなぁ
[いや、邪魔は出来ない。出来ないけど。一目ならいいかな…? タバサ先輩もああいってくれたし。>>52 おめでとうって言いたいし、それに、私にも好きな人が出来た事を教えたい。 何処にいるか聞こうと思った時、連絡が来た。以心伝心すごい!>>182]
『部活棟の近くだよっ! お礼したい人にちゃんとしてきたところ。 ロイエちゃんは今どこ?(・ω・*≡*・ω・)?』
[返答くるまで落ち着く意味でも、ちょっとその場にとどまることにした。*]
(184) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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[間もなく返ってきたメッセージ。 自動でつく『既読』を返信に、教室へ移動する。]
[何だか行ったり来たりになっているなと思ったけど、荷物も教室にあるから、どちらにしても一度戻らないといけなかった。 それに、そういえば、枕も返さないといけない。]
(185) doubt 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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― 3−B ―
[教室の、自分の席。 枕に最後の圧力をかけつつ、スマホを操作。]
[最初に園芸部のブログを見に行って、その後ラインのメッセージ>>180を確認すると、グループのメンバーからピスティオを選択して、個人メッセージを送る。]
『お疲れ様。 桜の写真、俺のは消えてたけど、ピスティオのも消えてた?』 『残念だな』
[それは、残る七不思議を開放するヒントが消えてしまった、という意味でも。
園芸部のブログに載っていたのは、七不思議の体験とオクラの生育状況>>6:+34>>6:+35だったので。 自分と同様、ピスティオの画像も消えているのではないかと思って。] 『幽霊桜の事は、了解。 何か気付いたら、分かったら連絡する。』
[それも、個人宛の方に送っておいたのでした。*]
(186) doubt 2020/05/30(Sat) 14時頃
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あ!レティーシャから返信がきた…!>>184
[ぱっと顔を輝かせて、即座にフリック。 “部活棟から2-Bへ向かう道の途中。△△の近くにいるよ”>>54]
(187) rin 2020/05/30(Sat) 14時頃
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― 3−B ―
もしかして、待たせたか? わるいわるい。 って、何、人の体操着袋枕にしてんだよ!
[ヘザーと、他にも配達先があったなら、ヤニクと共に配達し終えた後。連絡通り教室でメルヤと合流を果たす。
自分が人の机を物置にしてたのは棚にあげ、枕にされていた袋を回収すると、メルヤが拒否しないのであれば彼の口に、残っていたから揚げを1つねじ込みつつ]
あ、そうだ、ノートのコピーいるだろ? ほらよ。
[それでなくとも、思いだした時に渡しておこうと、彼が休んでいた時のノートのコピーの束を差し出すのだった*]
(188) mitsurou 2020/05/30(Sat) 14時頃
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ロイエちゃん返答はやいっ! >>187
[なるほど。そっちに移動していたんだ。 頬を軽くぺちぺちっ。よし、大丈夫。行こう。]
『分かった。行くから待ってて―〜(((((((っ´Ι`)』
[そうメッセージを入れる。グループのは後でみればいいや。 歩き出す時、一呼吸。今後はこれを癖にするつもりで。私は小走りで指定された先に向かう。 人目を避けた位置のせいでちょっと遠回りのルートになっちゃったけど。]
(189) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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― 2-Bへの途中 ― [その二人を見かけれれば、ぱぁっ! っと笑顔が自然に浮かんだ。]
ロイエちゃーん! フェルゼくーーん!
[大きく手を振って少し足を速めた。前ならそのまま飛びついたけど、ちゃんと危ないことは自重。 ちゃんとブレーキをかけて側に駆け寄った。もしかしたら違和感をもたれたかもしれない。]
二人とも! ただいま! 私が言うのも変だけどお帰り! ちゃんと戻っててよかったよ!!
[二人の距離はどの程度だったかな。近かったなら顔がにまーって崩れるんだ。*]
(190) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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[メッセージを送っていたら、間もなくジャーディンが来た様だ。>>188]
いや。別に。 お前が置いてたんだろ。
[暫しの時を共にした煎餅を頭の下から取り出すと、ぺいっとジャーディンの方へ放る。 枕は無くなったけど、机の上に頭を乗せたまま、口の前に来たから揚げは、素直に口を開けてぱくり。 もぐもぐ。うん。旨い。 そういえば俺も腹減ったな、と、今更ながらに思った。]
あぁ。ありがと。 小鉢からグレードアップしてもいい。
[休んでいた時のノートのコピーは、頼まなくても用意してくれていた様だ。 ありがたく頂戴いたします。*]
(191) doubt 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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─ 部活棟から2-Bへ向かう道の途中(△△の近く)─
レティーシャ、お帰り!>>190
[その時フェルゼとはどのくらいの距離だったかというと… 昏い廊下で失礼にならない程度にウィレムに寄り添っていた時よりはもっと近くて。 でも、ぱっと離れたりはしなかった、と思う。 本音を言える親友の前だから。 彼女は今までもロイエにとっては仲の良い幼馴染だった。 ──そこは変わらないんだけど。 不思議体験を経て、『大切な親友』になったと思う。
そのまま彼女に飛びつかれるかな? と思ったけれど、そうはならなくて]
お帰りは…そうね、皆、お帰り、かな。 全員戻れたみたいだから。
(192) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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[そう言ってから、 何故だかブレーキをかけたみたいに見えるレティーシャに こちらの方から近寄って、両手を差し伸べて抱きしめようとした*]
(193) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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― →2-Bへの途中 ―
隊長? …ああ、ピスティオ先輩か。しっくり来るね。
[説明>>181に頷いて]
そうか、じゃあ先輩とは入れ違いかな… 桜についてはまた今度聞こうか。
[考えつつ、他の人の動向についても聞く。 レティーシャについてはこちらこそ邪魔してないかな、とは思ったけれど、連絡を取ることへ口は挟まなかった]
(194) akIka 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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…うん、良かった。
[すぐに彼女と連絡はついたよう>>187。 その言葉通りに、程なく級友は現れた>>190]
お帰り。無事で良かったよ。 …。えっと、うん。
[いつもより勢い抑えめのレティーシャと、そちらへ近寄るロイエを、こちらはその場に留まったまま見守る体勢。 なんだかにまーっとされたので、目線が少し泳いだ*]
(195) akIka 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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