人狼議事


147 書架の鳥籠

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新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ああ、聞こえる、"声"が聞こえる。
だから僕は笑顔を浮かべた、ゲルトにも見せたことがないような、とびっきりの笑顔]

ティーシャがそうなれるようにおまじないをかけてあげる。
魔女なんかより、僕のほうが信用出来るでしょ?

[大きな嘘、真っ赤な嘘。
彼女を人形にする、そう決めても綺麗な言葉で誤魔化したまま]

だから安心していいよ

[けれどそれはシメオンに残った、人間らしい部分だったのかもしれない]

(169) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

― サロンを出る前の事 ―
>>134
[ホリーに共感を得られたようなら、うむ、と頷きを返したが
やはり、彼女の名を呼ぶと浮かない顔が返ると悟る。
それから彼女の身形を一度目視してから、]

 呼び捨ては私のポリシーに反するので
 ―― では、ホリー君と。

[彼女が満足するであろう呼び名を推理し、伝えた。]

(170) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

― サロンを出る前の事 ―
>>136
[本の内容は今日はルーカス助手によって知る。
守護、と聞けば、何やら心強い響きだなと口にする。]

 幸せをどう感じるのは人それぞれだが、
 難しいと気付くには、一度、その幸せを失わねばならない。
 と、経験者は語るを決め込もう。

 …短くても長くても、
 幸せと感じれば、そこに確かに幸せはあるのだよ。

 ―― ルーカス君にも、何れ解るといいな。

[と、問いにはそう答えただろう。**]

(171) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

――な、…

[何を、言っているのだろうか。
目の前の出来事に二の句が告げない。

美徳なのか。
怠惰なのか。
もはや判別もつかぬまま。

男の目はカトリーナを捉え見開かれていく]

…ああ――

[嘆息は低く]
[紅茶を本当に美味しそうに飲む彼女に。

ほの薄暗い奥底で火の立つ微かな音を聞いた]

(172) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ―書見台近く―

 ふふ。 いいと思います。
「貴族や紳士だって、解剖すれば同じ人間なのになあ」
 って、博物学や天文学を勉強している兄も
 時々、ぼやいてましたよ。

[育ちの良さと、人柄の伝わってくるような、ルーカスの
返事>>96に、私は思わずのように、小さな笑みを浮かべ]

 …ご自分で“わがまま”と言える人は、
 本当の意味での、わがままでは、ないのでは?
 
[此方の猫度がますます高まっているなどとは、
思いもせずに、ちょこんと小首を傾げて。
本当のわがままとは、それと自覚なく行われることだと
よく知っていたから、ぽつり。呟きで返した]

(173) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 探偵 オズワルド

[カトリーナの歪んだ表情が返ってきても、
頷きが返れば駆け出す。

それ故に、私は彼女の願いを聞く事はできなかった。
そして、書架の迷路に迷い込んだ。


レティーシャの名を何度か叫ぶ。]

(174) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[レティーシャに笑いかけながらどういうわけか自分にも届いた亡霊じゃない声――恐らくここがそういう場所だから、だろうか――について考える。
彼女も、レティーシャも、嫌になってしまった。のだろうか
なら、レティーシャを人形とするなら
――襲われてもらおう、自分ともう一人とレティーシャの代わりに。

カトリーナが人形にならないのは悲しいことだ、魔女様は喜ばないし、彼女はいなくなってしまうのだから。
けれど仕方ない。自分がそうなればまた独りに……]

……?

[何故だか違和感を持った、願いを叶えて貰ったのだから今は独りである筈が無いのに]

[
僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない
僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない
僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない

心の中呟き続ければ違和感は消えた]

(175) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―テーブル近く―

 ……っ、レティーシャ!?
 待って…!
 
[突然、サロンを飛び出したレティーシャ>>118を、
貴方は「人形」のサイモンを手に持ったまま、
彼女の後を追いかけようとして]

 ……え?

[レティーシャが、手の中の「人形」に
どこか怯えるような様子なのに、驚いて足が止まった。

慌てて、サイモンの「人形」をテーブルに戻して
振り返った時には、レティーシャも、
それを追いかけてくれた人達の姿も、既になく]

(176) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私はシメオンに抱きしめられました。そして彼の言葉に、首を傾げてしまいました。]

似てる……?

[私には分かりません。私と彼の共通点といえば、年齢と髪の色くらいでしょう。
不思議に思いながらも、私は彼の目を見ようと顔をあげました。]

(177) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シメオンは、満面の笑みを浮かべていました。
天使の……天使の?

天使って、こんな風に笑うのかしら……?]

……、……!

[なぜでしょう。

おそろしくて……おそろしくて、彼の腕から出ようと、私はもがきました。
信用って何でしょう。私は誰も信じられません。]

いや、いや……!
離して、シメオン!いや!

[暗い森のお願いやめて]

いやあ! いやああああ! 離してよ!!

(178) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[カトリーナの願う声>>159>>160が聞こえる]

――――……。

[彼女の言わんとすることはわかる。
柳眉顰めてふるりと首を横に振る]

あなたが亡霊でないなら終わらない。
犠牲者は増え続ける。

自分で頑張れば叶う願いとわかったならそれは収獲じゃない。
魔女に頼らず自分で願いを叶えられるなんて素敵な事だと思うわ。

――…考えたくない、なんて。
楽にして、なんて。
友をおきざりにして、いいの……?

[それよりも人殺しという罪に手を汚したくないと望むなら
グロリアの声も彼女には届かぬだろうか]

(179) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

カトリーナは、ホリーが置いたサイモンの人形傍で眠っている。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[帽子の庇の影、押し殺す気配]

グロリア、私は断つ鎖を決めた。
…、 カトリーナを 選ぶ。

[数の問題と言った男ははっきりと告げる。
名を口にする時ばかりは躊躇い混じり。
揺るがぬ意思は声音の重さに現る]

(180) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


ホリーは、オズワルドに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


ホリーは、グロリアに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


ピッパは、グロリアに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

……

[これがレティーシャに出来ることなのに、彼女を想ってのことなのに。
なんでそんな風にボくをきょぜつするの?>>178
やめていやだぼくをみてよいやがらないでよどうしてぼくだけねえなんで]

君が、望んだんじゃないか
僕は、君に幸せになってほしくて、それだけ、なのに

[気がつけば涙を流していた
それでも離さないまま]

(181) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[眠る前、グロリアの声はちゃんと彼女に届く。
薄い笑み。
分かっているのだ、自分が死んでも『終わらない』事は。]

……それでも、おらにとって、誰かのいのちを、願いを、奪うよりかはマシだべ。

[そして眠る。
ルーカスが願った音が、獣に対する目印のように、胸に刺さった。**]

(182) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[魂は重い荷物です。
私には重すぎるのです。

でも、その重い荷物をここまでひきずってきたのは。

私は人間だからです。
私は、重い荷物を抱えてそれでも、生きていきたかったのです。

これは魔女の呪いだと、だから気にすることはないと言ってくれた両親。
魔女の呪いを解いて、普通の子になって、両親を安心させたい。

水の精。
恋をしたせいで、魂のかたちが近づくたびに、心配と悲しみと影を見てしまった水の精。
人間と結婚して、とても重い荷物を背負うことになった彼女。

でも、魂を得て人間になった彼女は、愛の重さも知るのです。

私も……知りたい。]

(183) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[私は、恋がしたいんです。]

 

(184) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[――― そして、私は迷子になっていた。]


 ど、何処だ。

[重なる本が、声を吸収してレティーシャの声は聞こえても遠くのような、籠って聞こえてきてしまう。]

 レティ嬢!!

[こちらも声をはって叫ぶが、探し人はみつけられないまま**]

(185) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

数の、問題ならば

[触れるのは先ほどの話題>>167
男の声に死の宣告の時の影はない]

ふむ。
たとえば、私の例をあげるならば。

[言葉は、
グロリアが名乗らない可能性のひとつ。
自身で触れられる範疇に収めて]

君と命運を共にするのも、悪くない。
と、想っている。

[前を向いたままグロリアへと流した視線
静かな瞳には意思が宿る]

(186) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

か、かってなこと、言わないで!

[シメオンは、離してくれません。
それでも私はもがき続けます。]

わ、私の幸せを、あなたが決めないで!

[シメオンは泣いています。
それでも私は抵抗することをやめませんでした。
私は私の欲求を抑えることが出来ません。

私も、高ぶる感情に、ぽろぽろと涙を流してしまいます。
たすけて、誰か、たすけて

たすけて……!

[オズ、]

(187) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[誰かが立ち去るだけで寂しそうに見えたカトリーナ。
さびしがりやな印象を抱く彼女。
紅茶を飲む彼女をみて、ささやかな茶会で
あの時、同じ飲み物をすすめればよかったとグロリアは思う]

――…っ。

[やり場のない思いをぶつけるように握りしめられる拳。
手のひらの赤い痕は血が流れぬまでも増えてゆく。
ルーカスの選択>>180を聞けば目を瞠り]

それも、数の問題?

[カトリーナの言い分を聞けば凡そ“そう”でないだろうと
ルーカスなら感じ取りそうなもの。
だから、理由をそちらなのだと思い尋ねた]

(188) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あなたのおひげが、とても好きなの。]

(189) 2013/10/07(Mon) 00時頃

グロリアは、シメオンに話の続きを促した。

2013/10/07(Mon) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[亡霊の少年は呪われた少女のことを何も理解出来ない。
はらはらと涙を零し、拒絶の言葉に首を横に振るだけ]

違う、違う……

[幸せになれない筈が無い、これでいいんだ、でなきゃ……]

(190) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――…それがあなたの選んだ道なのね。

[カトリーナの応え>>182にグロリアは唇を結ぶ。
彼女の笑みに柳眉をよせてしまうのは
彼女の意志がかたいとしれたから]

さびしいわ。

[ぽつと彼女に思いを告げた]

(191) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[ごとり]

[ポケットから落ちたものが硬質な音を立てる]

[金髪の人形、しかしクラリッサのように髪は長くなく少年のような
どこかシメオンに似た、陶器の人形]

(192) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

これでいいんだよこれでティーシャは解放されるんだ幸せになれるんだだってそうじゃなきゃおかしいでしょ
ゲルトが幸せじゃないってことになっちゃうじゃないかねえそんなのおかしいよねだって願いは叶えられたんだからさ

[それは叶えられたシメオンの願い。]

(193) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[傍立つグロリアの腕に籠る力、
握りしめる拳はあるがままにさせる。
問いへは緩く首を振る]

そうだとも言えるし
違うとも言える。

私は彼女に髪の毛ほどの可能性も、
――預ける気がない…ということだ。

たとえこれが間違えた選択であっても。

(194) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[光の無い目でにっこり笑い、レティーシャの口を塞ごうとした。
まだ時間は早い。]

(195) 2013/10/07(Mon) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[先ほどの話題は尋ねたのと同じ。
ルーカスに視線を向ける]

――…まるで、戦友のようね。
そう言って貰えるのは嬉しいけれど

その相手は私でいいのかしら。
上着と違って、預かるには重すぎるものだわ。

[密やかに綴る声はルーカスにのみ聞こえる程度。
眸の中に宿るものが垣間見えれば
心強さを感じるものの、僅か困ったような微笑を浮かべた]

(196) 2013/10/07(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[暗い森の木の葉の音にまぎれた気配に追われる私は木の根に足を取られ]

[力づくで]

[手]

[ふさがれる口]

(197) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―サロン→書架―


 ……レティーシャ…。

[案じる呟きが、貴方の唇から漏れる。
その時ふっと、テーブルの脚近くに転がったままの、
貴方がレティーシャに運び、彼女が、
「おいしい、ありがとう」と飲んでいたミルクティ
>>1:45のティーカップ>>1:48が、目に入って]

 ………。

[数瞬、その硬い磁器を、じっと見つめ。
書見台の上のサイモンの魔術書と、
絵を愛する青年、そして、優しく切ない眸の金色の髪の女性に、心配そうな瞳を向けてから、
カップを拾いあげ、手に隠し持つ]

(198) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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シメオン
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オズワルド
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