198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[回想>>132 蕾の入っているだろう袋を見る様子。 あの花、赤い変な生き物、夏祭り]
持ってるんだ。あぁ、やっぱり。 その蕾持ってるやつが、ここに来てるってことかな。 俺も持ってる。ちっと待ってな。
[カバンを肩からおろそうとして見つける人影>>142>>143に手を止めたのだった]
(171) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
|
―――ニコル。 だろ? 陸だよ、陸。 キノコ頭の天才。
[それは自分ごと揶揄うような口ぶり。]
久しぶり、 ……元気してた?
[友にも、ニコルにも、ゴローにも誰にも。 私立に行くから、とは言えなくて、黙って消えた。 気付いてしまえば口調は少しバツが悪そうに。]
ああ、邪魔だから移動しようか。
[金魚すくいは子供に人気らしい。 大人の遊びと思うのは、理論構築してしまうせいか。]
(172) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
|
[青いチョコバナナを、まるで鮎の塩焼きを食べるようにはむはむしています]
そろそろ「環」ができたかな?にゃにゃん
(173) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
[それは誰にとってどういうタイミングでしたでしょうか。
既に花を開かせた面々も含め各自の脳裏に、社が写ります。
自分だけに見える世界ですから、その場で共にいても、
浮かぶ映像には誰もいません
白い人の声だけが響きます]
花を一輪、下さいな。
赤と白、どちらかの椿をどうか私に。
もう一つは、きっと貴方の大事な花に、なるでしょうから。
紅さす唇には愛しさのせて
白い指先には優しさのせて……
[あなた方は徐々にしることになるでしょう。
その花はあなた方へ糧なる気持ちをふくらませるものですから]
(#7) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
[なかば拒否るように立ち去った友。 ニコルもまた、去るだろうか――とかそんな不安。]
いくよ
[祭りは人が多いから とかそんな言い訳をして 嫌なことを嫌だと言えない、彼の手を引いた。
その性格が変わってなければ去れはしないだろうと。 ああ――ずるいことしたな、なんて想いながら**]
(174) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
|
>>166>>167
ちがいねぇ。 引越しに許可はいらんわな。
[かけた言葉にかえってくる言葉は、友らしいといえばそうだったdろう。 けれど、あの頃ならまだしも、今はただ肯定するだけしかなく、 なにも言われてなくて悲しかったその当時の気持ち。 何か理由を言われれば、流せたかもしれないが、関係ないだろう、という言葉はストレートに受け止めざるえない。
そう、過ぎ去ってしまった時間は戻らない。]
まぁ、鍛えるだけの馬鹿だったからな。
(175) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
|
ゴロウは、やや、寂しげに友を見た。
2014/10/05(Sun) 13時半頃
|
……。
[許可はいらない、なんてそういう問題ではなくて。 結局自分は誰からも好かれていないじゃないかと朧げながら怖くて。 わざと意地悪いことしていれば、それが原因で好かれていないとか、いい言い訳ができたじゃないか。
引っ越しを伝えて、誰も何もいってくれなかったら それが怖くて、誰にも言えなくて。
その頃の噂も相まって、ただ怖くて仕方なかったあの頃だ]
今はお前、何してんの。ゴロー。
(176) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
|
|
>>158 [きっぱりと言う様は昔と変わらない。そう判断する。 それと同時にやはり吾郎だな…と古き友人に懐かしさを覚えた]
玲とカケル、か。やっぱりそうだったんだな。
[指が指し示す方向に視線を向ける。 見覚えがある、というには確信に近かった。 吾郎にあった瞬間に、更に合致がいったとも言える]
懐かしいな、本当に。
[二人を見ればふと浮かび上がるのは 望郷の彼方より重ねて見える、幼き日の彼ら。 玲は実は互いに遠くで見知っていて、ボールをもらってから知り合ったのだよな、とか。カケルは友や吾郎と共に馬鹿騒ぎを結構したな、とか。 思いを少しだけ遥か遠きに馳せた時、ふと、声が聞こえた>>#7]
(177) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
|
|
カケル、いるんだ。アーサーとまだ魔王退治してんのかな。
[少し遠い目で、思わず笑みを零しかけて… 勝丸と同じタイミングだろうか、頭に響く声>>#7]
ん、ぅ?
(178) 2014/10/05(Sun) 14時頃
|
|
>>176
俺か?俺は公務員だ。 地方でな。
[友の問いに軽く答える。 友の怖かった気持ちなどは想像できない。 当然友達だと思っていたのだ。
そうじゃなかったんだな、というあの時の事実は、それまでの明るさに小さな影を落とす結果となった。
それを人にいうことはなかったけれど。]
(179) 2014/10/05(Sun) 14時頃
|
ヤニクは、ゴロウからの視線はいたたまれなさげに目をあわせない
2014/10/05(Sun) 14時頃
|
[五郎からの返事を待つ前に響いた声に、 少し頭をおさえた]
…花……どちらか……?俺の…は……
[確かまだ確認していなかった。はっとすれば、五郎も勝丸もいる。 空耳かと思って、五郎へ向き直り]
公務員かぁ。すげぇな。俺2浪してやっと大学。 将来が堅くていいよな、公務員って。難しいんだろ??
(180) 2014/10/05(Sun) 14時頃
|
|
―>>#7―
[つと、遠くの、背が高い方の人物と目があった気がした>>177 黄昏のとき。窓から見ていた、――誰か、そう、そんなことが、会ったような、気がして。
ふと、手にした椿の花が、りぃん――と、 また涼やかな音を立てる。 ひときわはっきりと、澄んだ声が耳元で囁いたような気がした。]
…… 、――― それは
[どういう――、と、 呟く声は、少し、掠れた。
刹那の静寂の後――再びざわめきが、戻ってくるまで、呆然と立ち尽くす]
(181) 2014/10/05(Sun) 14時頃
|
ゴロウは、>>#7 聞こえた声に眉を寄せ
2014/10/05(Sun) 14時頃
|
>>180 今は試験はなんでも難しいさ。 馬鹿だけど勉強したんだよ。
[2浪したというのはそれでも意外だった。 友は頭がとてもできるイメージだったから。 ただ、その言葉に、今は何をしているのかと問い返すのはやめて]
将来といってもな。まだなにも見えん。 仕事についてくのが精一杯だし。
[と、小さくため息を吐くが、そういったことを愚痴ってもしょうがない。]
で、また、何か聞こえたな。 綺麗な花を一つ、って言ってたな。
(182) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
一輪でいいとは。よくわからない謙虚さだな。
[軽く笑う。 どちらを差し出しても構わないなら、いっそ二輪とも渡そうか。 そう、口外に含め。
そして、ちらりと友と吾郎を見た。 なにやら二人には積もる話もありそうだ。 ならばと二人の元から離れ、先の話題の二人の元へ。>>181
去り際に友の頭を軽く叩き、吾郎は軽く肘で小突く事も忘れずに]
(183) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
…聞こえてんだ、二人共。あの花、皆もってるってことか。 同窓会にしちゃ、不思議世界だな。
[その場から離れる勝丸に頭を軽く叩かれて、 何だという目を向けたけれど、五郎も自分もきっと含むものは大きいんだろう。 余計な詮索はしないでいてくれることに、感謝して見送った]
2つも貰ったら置き場がねぇんじゃないんかい。 一つくれるとかいわれても俺花をどーするような趣味ないんだがなぁ。
[色の好みとかバランスとか?そういうのもあるのかもしれないからと結構あさっての方向のことを考えたり]
(184) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
>>184
同窓会に花か。 そして、夏祭り。 四季もわりと統一されていないし、 ただ、共通点は、あの赤い生き物だろう。
[物の怪の仕業、そんな言葉も過ぎるが、やはり、殺伐としたものを感じなければ、とくにそれに対して積極的に動こうとは思わず]
勝丸?
[肘でつつかれて、少し不思議そうな顔をする。 野球部の交渉もこいつはうまかった。
こう人の和はこういう奴がいるから保たれるのだろうな、と思う。小学生のとき、互いの家庭環境などは深く追求しあわなかったが、放課後仲間としては、何かあるんじゃないかな、とは、それだけ思ってみたり。]
(185) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
花のことは、とにかく、届ければいいんだろう。 なんか社に?
[浮かんだ映像、やはり不思議なものだ。]
赤と白にどんな意味があるかはわからんが。 少し観察してみるべきかな。
[きっと玲たちのところにいくだろう勝丸にまた小さく手をあげたのち、 ポッケから蕾を二個。 大きな手には小さく見える。]
まだ開く様子はないな。 お前のもか?
[そして、ずいっと友のほうに歩み寄った。]
(186) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
―雑踏で―
[音の戻った雑踏。 >>183 近づいてくるのは、大柄な方の人物だった。]
――や、 やぁ
え、っと……
[小さく手を上げて、面影を辿る。 眼もとの、辺り。小さな鈴のような音が鳴ると、徐々に鮮明になる]
(187) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
赤い花と白い花、ね。何か意味があるっつーのはガチっぽいんだけどな。 俺のは……
[さっきは取り出しかけたもの。バッグに手をつっこんでがさがさしながら箱…葉巻の木箱を探す。 手に、分厚い本があたった。表紙は年月のわりには綺麗なままの本。 少し眉を寄せたけれど、すぐにケースを取り出した 覗きこんでくるような五郎のおでこに、取り出しがてらごちんと木箱をあててやりつつ]
俺のは、これな。いつも持ち歩いてるわけじゃないんだけどさ、 今日もってたのは多分このためだったのかな。
(188) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
ゴロウは、デコいたい。じろ
2014/10/05(Sun) 15時頃
|
なんか小奇麗な箱にいれてやがるな。 まぁ、お前は昔から、何かと洒落てたもんな。
[デコに木箱がつり。 それをゆっくり手でひきはがし、箱を見下ろす。 そこから、ちら、と友の顔も見下ろし。]
お前はあんまり顔、かわっとらんな。 相変わらず小奇麗な顔してやがる。
[そして、顔をあげると、遠くをみる。]
で、あれからは元気だったのか?
(189) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
ゴロウは、花は持ち歩いているどころか、実家におきっぱなだった。
2014/10/05(Sun) 15時頃
|
赤い花は髪に、白い花は胸に…って童謡あったな。
[箱の中の蕾は、夜の光にあてられて 目の前で、その花弁を開いた。八重の椿。 咲くまでなんの花かわからなかったのに。
赤いのを取り出して、ゴローの頭にくっつけてみた]
…死ぬほど似合わねぇな、お前。知ってたけど。
(190) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
葉巻の箱。吸ってたわけじゃねぇけどな。 結構でかいし、他にはいらないんだもんよ。 葉巻の箱ってなんかかっこよくね?
[頭に当てた花に「怖かったなーごめんなー」と冗談口たたきながら箱にしまう。小奇麗というか、フリマで一つ100円で買ったものだ]
あれから?…別に。普通に過ごして今だよ。 ちょっと色々あったけど。
(191) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
ヤニクは、小奇麗とか言われて流石に吹き出した。
2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
>>190
むしろ、それをよく俺の頭に当てようと思ったな?
[やっぱりじろり、見返す。]
お前や玲はよく似合うだろうよ。 優男は今の時代、モテモテでいいねぇ。
[時代遅れの筋肉だった。]
葉巻とかその若さで吸ってたら、変なことしてねえだろうなって心配になるだろうが。
[葉巻の箱はフリマときいて、ふぅん、と。]
普通にすごしつつ、いろいろか。 まぁ、人生はそんなものだ。
[だが、次に吹かれたときには、やっぱり口はむすりと。]
(192) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
>>187 無理に思い出すなといってやりたいが、言った所で無駄そうだな
[挨拶の代わりに上げた片手を 今度はそのまま額……そう、眉間のあたりに添えた。 微かに寄る皺を、撫でて伸ばすように]
高原勝丸だ。 …まだ、星は追いかけているか?
[その問は、自分とは違い純粋に夢を追いかけていた者への敬意のつもりだった]
(193) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
お前、どこにもかしこにも相当好かれてたんだぞ? まぁ、女子からの伝言とかはめんどくさいから自分で言えって避けてたけれどな。
[学校の人気者、といえば友の名があがっていた。 人脈も多く、頭も周り、クラリネットなんぞ吹き、何かと目立つことも多かった。
玲をいじめたという噂が流れたときも、肝心の玲にはなにも変わりがなかったし、まぁ、心無いやつが流したんだろう、とスルー。
と、そんな自慢の友。いや、友達と思っていたのだけれど。]
(いや、俺は、なにもきいてないし) (吾郎くん、三垣くんの友達かと思ったのに、違ったんだね)
[そう中学校で言われたとき、さすがに落ち込んだことを思い出した。]
(194) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
若いってタバコは吸える年じゃんかよ。 葉巻はじーさんイメージか。 もしかしたら、地球が逆回転するくらいの確立でお前にも似合うかもしんないと思った俺の親切心にケチつけんな。
…優男……初めていわれた…うわ、なにげに傷ついた、俺賠償金請求すんぞテメ。
[昔みたいな会話だ。内容はともかく、ちょっとほっとした。 だから昔みたいな口調が戻ってきた。変わらない様子のゴローがありがたく感じる
ぴり、と左手にしびれが走って、箱を落としたのと同時にワレに返った]
玲って、誰だっけ。知ってるやつ?
(195) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
―雑踏>>193―
……高原 くん?
[目を丸くする。眉間によった皺が見えて 睨まれているかと思ったが、どうやら違うようか。]
……詩的だな。
相賀、 玲。だよ。……久しぶり。 伸びたな、背。
[手を、少し自分と比べるように自身の額に翳した。 あの頃は、そんなに背も変らなかったのに。 質問には――諦めのような色を滲ませた笑みを浮かべた。]
星、 星はね、…… ……未練がましく、見上げては いるさ。
(196) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
……君は?
いま、……元気、してる?
[懐かしい、野球の練習をずっとしていた少年の姿。 彼の心の内、事情を良く知らぬまま、 知られずとも輝く星のようだと、そう思っていたのだ。]
(197) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
>>195
葉巻なんて、悪役イメージじゃんかよ。 そんなに似合っても嬉しくねーよ。
つか、損害賠償だぁ? ああ?とれるもんならとってみやがれ。
[悪態に悪態を返し、やれやれと首をこきこき鳴らす、 そ、ふと、箱が不自然に落ちた。]
玲、覚えてないのか? ああ、じゃ、覚えてなくてもいいんじゃない?
[玲と友のことをいつも心配していた。 けれど、本人は覚えていないらしい。玲もそうだろうか。 それならそれで、嫌なことをあえて思い出させる必要はない。]
(198) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
[「好かれていた」といわれて、押し黙る。 何もかもいまさらのことだったし、それが素直に信じられていなかった…今も、そうだから自分はこうなんだ。
苗字で呼ぶようになって、名前を忘、 引っ越してから、思い出したくない思い出になって… …これが本当に忘れていたのか、それともわざとした返事なのか]
覚える必要、ないっていうか…その、「玲」なんて、 どこにでも居る名前じゃんか。知り合いにもいるんだ、そういう名前。
[響きだけなら、ウソじゃない]
よーし損害賠償はラムネ2本で手ぇうってやる。 買ってこいよ。金魚はいらねぇ。
(199) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る