18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ドナルドの視線の先、ヤニクとペラジーに視線をやり…]
……わかったわ。
[くすりと笑って、残りのサンドイッチを見やった。 残るかどうかは……どうだろうか。まだわからない]
(177) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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教会……?
[ ヘクターの言葉に怪訝な顔をした。>>175]
まあ、ご苦労なこったな。
[ 面白くなさそうに、そっぽを向く。]
(178) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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ないわね。
[自信はあるかと問われ>>174、きっぱり言った]
でもま、二人を近づけなければ大丈夫よ。…大丈夫よね?
[確認するようにドナルドを見た]
(179) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[>>173ドナルドの視線と苦笑に首を傾げつつも、 更にサンドイッチに手を伸ばした。 残りの量には全く気をかけていないようだ。]
ああ、それならよかった。 アレはさすがに向いてなさそうだもんね。
[ヤニクから冗談だと聞くと、ほっとしたように笑い返した。]
(180) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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タバサさんも覚えた。 後もう一つ、名前を聞いたような……
[誰かが口にした、サイモンという名。 集会場に居ないから、名前と姿が一致しない。 けれど、近いうちに会えるかなと思い、漸く少年は起き上る。
枯茶の髪を手早く束ね、階段を下りる。 名前を呼び間違えないように、何度も名と姿を思い出しながら。]
ごめーん。 また寝坊しちやったよ…!
[一階に下りると、この世界での自分を演じるだろう。 人懐っこい、そして寝坊が得意な19歳の少年を。]
―→集会場・一階―
(181) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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それはダメよ。 あんなに騒いでる人間を連れて行ったら怒られるわ。 図書館では静かに、が原則だし。
連れていくなら教会のほうがいいわ。
[しかし、教会に行くと言った人はいただろうか。 ヘクターは行くのだろうか。軽く問うように首を傾げた]
(182) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ ミッシェルの視線に頭を掻いた。]
近づけなければ……? 俺は闘牛か何かか?
[ 呆れるように、呟く。]
(183) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 00時半頃
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似たようなものじゃない。赤いし。
[さらっと酷いことを言った]
昨日みたいなコトしなきゃいいのよ、要するに。
(184) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ドナルドにサイモンを連れていけばいいと言われると言葉に詰まる、瞳には少しの拒否の色が映っていたかもしれない]
え゙ッ、アレの状態で連れて行けッて言われても、なァ…… 搬送中に逃げ出しちゃう可能性もあるシ?
……って言うか、サイモンってなンで俺達に「逃げロ」とだけ伝えるンだろうね。 よっぽどのものを見たりしたならまず先に自分が逃げたいって思うのが真理じゃないのかナ。
――そう考えると、案外狂ってるってワケじゃないかも知れないヨ?
[ふと、口元に手を当てて考え込み、思った事を述べてみる]
(185) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ ミッシェルの言葉に膝を打った。>>182]
そりゃいい。 悪魔が憑いてりゃついでに祓ってもらえるだろうしな。
[ そうしていると二階から足音。 どうやら階段を降りてくるらしい。 そちらに視線を向けて、少年を確認した。>>181]
どうやら俺の分のサンドウィッチは無いみてえだな……。 おい、ガキ。有る内に食っちまえ!
[ 言ってから、その少年の名が『テッド』だという事に思い当たる。]
(186) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[いつの間に寝ていたのだろうか。 ふと気がつけば、食事の用意がされている。残っているのなら、ゆっくりと手を伸ばしただろう。]
教会か図書館、か。 行くなら全員で同じ場所に行ったほうが良いんじゃないか?
[浮かんだ考えをそのまま言ってみるが、寝起きに近い頭ではうまく回転もしてくれない。]
まぁ、どうしてもドナルドがここに残りたいって言うなら、俺も残ろう。
[昨日のことがあるからか、名指しでそう言った。]
(187) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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―回想―
[キッチンでは、フランシスカと一緒だったか。 籠の中身について尋ねられたなら]
わたしじゃなくて、……タバサ、なの。 ここに持っていくように、頼まれて。
[と、幾分柔らかな声音で答えただろう。 サンドイッチを作るのを手伝おうか迷うようにしていたが、彼女の手際の良さを知って、止めて。 それでも片付けくらいはしただろうか]
……教会。
[部屋に戻ると、常のように端の窓際へ。 飛び交う言葉に返さないものの、 固い表情で着いていこうとしているだろう]
(188) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ ミッシェルの言葉に深く、深く溜息をつく。>>184]
分かってる。要は相手しなけりゃいいんだろ?
[ 次いで、ヤニクの言葉を聞き、その表情の硬さを嗅ぎとった。]
ほう、狂ってるわけじゃない、ねえ……? なら、提案だ。
[ にたりと笑って切り出した。]
じゃあ、そこん所を上手く訊き出してくれ? そこさえはっきりすりゃ、誰も文句はないんだよ。
(189) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[向けられたミッシェルの目線>>182 に軽く肩をすくめてみせる]
俺みたいなのがいったって門前払いだぜ? あんなところ、がちがちの権威様なんだからよ。
ましてやそこのをつれてくなんて、とてもとても。
[ヤニクの台詞を聞きながら、チラリとサイモンを眺めやる。 ふん、と鼻を鳴らして何事か考えていたが、階上から足音>>181 が聞こえれば]
……そうだな、テッドあたりにいってもらったほうがいいかもな。
[そんな風に呟いた]
(190) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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呆れるくらい、教会派が少ないのね。
[ 昨日交わした、村の厄介者ばかりという会話を思い返す。 教会に行きたがらない者が多いのは、自分を含め――当然なのかもしれない。]
私は、教会に行ってもいいわ。…追い返されるかもしれないけどね。 ここにいたって埒があかないでしょ?二手に分かれれば効率もいいわ。
[ 最後の言葉は、サンドイッチをつまむガストンの提案>>187へ向けて。]
(191) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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あ! ねぼすけさん、おはよう。
[そして、テッドが降りてくると美味しい食事のせいか、はたまた別の理由か、機嫌良さそうに挨拶を返した。]
で、サイモンが狂ってない、ねぇ……。 狂ってないとしたら、あの態度はなんなんだろう。 わからないなぁ。
[そして、ヤニクの言葉には考える素振りを。]
(192) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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心配ねえよ。
[ ヘクターに顔を向けた。>>190]
その権威様は金貨銀貨の音が大好きだ。 鈴代わりに鳴らしてみりゃ天国の門も開くかもな?
(193) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[真っ先に声をかけてきたのは、苦手とする相手だった。 びくっと、自然に体が跳ねる。 落ち着かない視線は、促されたテーブルの方へ。]
っあ、はい。食っちまいます!
で、でも…… ドナルドさんは食べないんですか?
[サンドイッチを頬張るも、咀嚼する口がぴたりと止まった。 堪えろ、堪えるんだと自分自身に言い聞かせるが、その思いはやがて光となって表れる。]
(と、ま……と)
(194) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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テッドおはよう。 貴方が最後みたいよ?仮眠をとってるアイリスで全員ね。
…そうそう、そこの優しいお兄さんがテッドの朝ご飯を取っておいてくれたから、お礼を言うのよ?
[ テッドの姿を見れば、楽し気にヘクターを指差しただろう。]
(195) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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おそよう、テッド。
[ひらりと手を振って]
朝ごはんはサンドイッチと紅茶よ。 それから、図書館か教会に行こうかって話になってるんだけど、テッドはどうするの?
(196) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ どこから話を聞いていたのだろうか。 ガストンに驚きつつも、軽口を返す。>>187]
心配ねえよ。 ヤツはヘクターが責任持って教会に連れて行くとさ。
[ へらへらと、でまかせを口にした。]
(197) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ヘクターからの返答も聞いて、うーん、と]
じゃあやっぱりここで留守番してたほうがいいかしらね…。
[ガストンも残るというのなら、何か起こっても大丈夫だろうと結論づけた]
(198) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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けっ。
[ドナルドの言葉>>193 に、露骨に顔をしかめて吐き捨てる]
どんだけ景気がよかろうが権威様に尻尾を振ってみせる趣味はねぇんだよ。 そんな尻尾があるならいい女にでも振って見せるさ。
[面白くもなさそうに、ぐびりと呷った酒瓶は、いつもよりも乱暴に置かれたかもしれず。]
(199) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ テッドの問いかけに、鷹揚に手を振った。>>194]
ああ、要らん。 残りは全部てめえのモンだ。
[ 目尻に浮かぶ光を不審に思いながらも、そう言い切った。]
(200) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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……俺が優しいとか、なんの悪い冗談だ。
[タバサの愉しげな声>>195 に、むっつりと振り向いて。テッドには無言でサンドイッチの乗った皿を差し出す]
ほれ、優しいお姉さんが分けておけとよ。 ガキはきちんと食え。
[感情を省いた、声。視線はテッドに合わせようともせず]
(201) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ 不機嫌なヘクターの態度に頷きながら笑う。]
違いねえ……結局は、だ。
[ ぐるりと部屋中に視線をさまよわせた。]
信心深いヤツに行ってもらうのが一番だと思うんだがなあ。 タバサ以外に行く奴はいねえのか?
[ 教会へ行くと公言した彼女に一度視線をやり、次の声を探すように。>>191]
(202) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[効率が良いというタバサ >>191に、それもそうかと頷き返す。]
教会へ行く奴が少ないのなら、俺も行こうか。
[回らない頭で考えていたが、テッドが降りてきた事に気付くと声をかけた。]
おう、寝ぼすけ。 せっかく用意されてんだ。たんと食え。
(203) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[何の話をしていたのか、と尋ねる事もできず。 いや、それよりもこのトマトをどうしたものかと必死に考える。 ペラジー>>192には困ったような表情を向け、タバサ>>195には辛うじて頷いて見せる。 ヘクターへは、視線で救いを求めたのだった。]
ふぉっひへほひひほ。
[どっちでもいいよ、と、サンドイッチが入ったままの口はうまく音を出せない。 ミッシェル>>196にはそう答えたものの、何をしに図書館や教会に行くのか、少年には分からなかった。]
(204) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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モノ食べながら喋らないのー。
[全くもう子どもなんだから、と言いたげな視線でテッドを見て]
どっちでもいいなら、人数足りてなさそうなほうに行ってくれる? 今は教会かしらね?
[それにしてもやけにゆっくり食べるなあ、と思っていた]
(205) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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おーおー、モノ食いながらしゃべるんじゃねぇよ。 酒……はガキにゃはえぇな。紅茶、のこってねぇかタバサ。
[にやにや笑いながら、テッドの様子を眺める。その視線>>204 に少し怪訝なものを感じながら]
ほれ、流し込め。 食いきれなきゃ残してもいいからよ。
[そっと、皿の中身の一部をより分けて端に寄せた]
(206) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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