132 lapis ad die post cras
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キリシマは、トルドヴィンおはよう。
Ellie 2013/08/05(Mon) 00時頃
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見て、も おもしろくない……
[半分以上寝言モードで 腕枕をちょうどいい位置になるようもぞもぞ動いた]
でも ……寝る 一緒に寝る
[胸のあたりにおさまるよう、擦り寄って やがて子供みたいな寝息をたて始めた]
(145) nasu 2013/08/05(Mon) 00時頃
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見たいんだよ。
[仮面で表情は見えなくても。]
ああ、我も一緒、に……。 ――――おやすみ。
[空いた左手でそっと背中を撫でる。 少し音の大きい、本当にコドモのような寝息に、自分の呼吸を合わせている内に、意識が、曖昧に――……]
(146) Ellie 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[もくろみ通りに引きずり出てきた玖休の弱みに、唇を噛んだ。]
さみしいのはかなしいら?かわいそう……
[可哀想だ。胸の甘いうずきが止まらない。 彼の頭に片手を伸ばして、ぺたぺたと触り、もう片方の手で彼の背中をさすった。]
……だに、しょんないよね? ジャックは他の人と幸せになるから、諦めるしか無いだら?
[仕方ないことだ、と、優しく追い込む。 それは、クリスマス自身も経験したことだ。
もしも追いかけてきたり、気づいてもらえてたら、クリスマスの勝ち。 気づかれなかったら、負け。欲求を諦める。 クリスマスは賭けた。賭けて、負けたから、一人で降り立った。
だけど、新天地は豊かで、クリスマスに再びチャンスをもたらした。]
(147) es 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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これからどうしたい、玖休?
……なんでも叶えてあげる。
[「異性の前で跪くことは、プロポーズを意味する」なんてデータは、もう信用しないことにした。
だから、今度は、より直接的な言葉で。]
(148) es 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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トルドヴィンは、キリシマ、おやすみなさい。良い夢を。
presage 2013/08/05(Mon) 00時半頃
トルドヴィンは、なすさ…、ジャックおやすみなさい。良い夢を。
presage 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[クリスマスの声が、甘く、自分の内側に入り込んで響く。 あやすように頭を、背を、撫でられて。囁かれる言葉はどこまでも甘美で、メフィストフェレスの誘惑のよう]
クリスマス……、
[間近にある白い頬に手を添える。 蒼い瞳はパラディソから見たこの惑星のように揺らめき輝いて]
……… 、
(149) heinrich 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[むに。 と、頬を摘んだ。 やわらかいクッションを揉むようにむにむにと、真顔で一心不乱に]
あの、さ。俺、クリスマスに一度、振られたつもりでいたんだけど。
[クリスマスがアシモフと降りると言い出した時、いてもたってもいられなかった。自分と降りてくれと、言いにいくつもりで。 けれどその後の彼女の言葉で、自分の中途半端さを見透かされたと思った。向き合わないままに降りてはいけないと、たしなめられたように]
……それでも、いいの? それでも俺がこの言葉を言うの、許されるのかな。
[見上げる空が広くて、クリスマスの髪と、同じ色の草原が風に揺れている。彼女の瞳がとても綺麗だ]
クリスマスと、一緒にいたい。
[言葉にすると、胸がぎゅっとなる。けれど偽りない思い]
(150) heinrich 2013/08/05(Mon) 01時頃
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―ポッド内部―
……これの所為、かと。 甘くて、舐めると躯が火照ってきますし。
[「これ」と彼の尖りをちろりと舐める。 触れずとも昂ぶりを灯す肉茎は、甘い白濁の誘淫により限界まで張り詰め、うまれて間もないティソの桃色の媚肉を擦り上げた。
痛みを与えたくない、壊したくないなどと彼を気遣う思いが働いていたのは僅かの間のみ、熟れた果実のような蕩ける内壁に締め付けられる度達してしまいそうになり。
もっと、一秒でも長く彼を味わいたい。 彼の中でひとつに溶けてしまいたい。
苦悶に満ちた眼差しで、快楽に浮かされる表情を見つめ]
―――…ティ…、声を、聞かせて…、 もっと私の名を、……っ 、
["悦い"と言われた箇所を執拗に突き上げる。 摘んだ尖りから溢れる白蜜を彼の口腔へ口移し、自らも嚥下した。]
(151) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[己に応え必死に名を呼んでくれる健気な声が、背筋と首筋へ伝う甘い痛みがぞくりと腰を疼かせる。
既に柔らかさを取り戻していたかもしれぬ彼の茎を、やんわりと扱いて絶頂へと導いた。]
ティ、―――愛してる…… 、
[視界が白に眩む。 最奥を穿ち、彼の奥深い部分を白濁で穢した。
肩で大きく呼吸を続け、両腕でその細い躯を抱き締める。 濡れた眦に気づいて、幾度も睫毛の上へと口付け―― 暫しそうして彼との繋がりを手放す事は出来なかった。
腕の中の宝物を何時までも優しく愛で続けるだろう――…*]
(152) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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―新天地 >>85―
[ティソをもっと知りたくて、更なる思考が加速する。
あの、寄生種『ティソ』の行く末についてだ。 生に強い執着を持つ"彼"が誰にも寄生せず死亡したとは思えず、若しかすれば、ポッドで脱出した仲間の誰かに寄生したのではないか。
そんな思考も過ぎっていて。]
ティソ。 ……躯が大丈夫なようであれば、 そろそろ行きましょうか。
[頬へキスしながら、問い掛けた。 「何処へ?」と聞かれれば「パラディソの仲間の処へ」と答えるだろう。
勿論、それも探しもののひとつではあるけれど いま一番、自分が探したいのは寄生種『ティソ』だった。]
(153) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[ティソの腰を抱いて海から上がり、身を清め着替えてから、通信機の調整を行う。
一番近い宇宙開発センターを基点に仲間の場所、ひいては『ティソの場所』を探した。
受け入れ予定だった研究所からの情報だろう、金色の草原に玖休、クリスマス、アシモフの位置を。 簡易ステーションからライジとジェームスの、キリシマとジャックの拠点情報を入手し。
最初に目指したのは近くの簡易ステーション。 バギーを借りて、ティソと共に草原を目指す。
その途中、不意に小道からふらり倒れ込んできた人物が。 慌ててハンドルを切り]
(154) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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―丸い円盤>>38>>39>>43―
[左肩から飛び降りる前に。 牙を抜かれた腕は異物除去にプログラム停止状態から自動回復する。
ジェームスの耳をつんと引っ張り、彼だけに言葉を遺す。]
じぇ。僕ノコトモ気ニカケテクレテ アリガトウ。 じぇガ言ッテクレタカラ、僕モてぃそモ、『残念ナ結果』ニハ ナラナカッタト思ウ。
アノネ。 じぇノコト、好キダヨ。好キニナッタヨ。 ゲロゲロデモ デロデロデモ 関係ナクナッタヨ。
ダカラ、ゴメンネ。
(155) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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[原形を見てごめんなさいと言ったこと。 きっと気にしているだろうから。
ちゃんと、謝っていなかったから。
ぺこんと耳が項垂れる。]
モシ、モシモ……次ニ会エタ時ニハ
好キナ友達ダッテ、チャント言エルトイイナ。
[頬をそっと撫でてから、離れたのだ。>>46]**
(156) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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―ベッドルーム―
ん……
[腕の痺れで目を覚ます。 胸元に、高い体温。 安心しきったような吐息が嬉しい。 そっと腕を抜いて、ベッドを降りた。]
報告します。 キ→リシマ↑、無事到着し、本日着任致しました。
[衛星電話で母星に連絡を入れる。 数時間経ってしまったが、誤差の範囲だ。きっと。]
(157) Ellie 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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パラディソ内で出会った異星人の特徴については途中送信した報告書の通りです。 我以外の乗組員は機械を除いては性器が股についており、大抵の場合ペニスか膣のどちらかしか持たないようです。我々の膣部分は『クチ』と呼ばれ、食物をそこから摂取します。 この事実が一番の衝撃ですので、今後星間旅行が解禁される際には全旅行者に講義をする必要があると思われます。
[電話をしながら、『仕事場』の設備を確かめる。 基本的に生で栄養を取るこの生命体には調理道具は必要ないのだが、ジャックの為には揃える必要がありそうだ。]
(158) Ellie 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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は、我が、ですか? はあ、まあ、講師として出張する事は可能ですが、我はここに定住する心算でして。 その――伴侶、を、見つけました。 種族は異なりますが、ずっとその者と生きていきたいと思っております。 はは、はい、ありがとうございます、では。
[電話口の上司はその報告に素っ頓狂な声をあげた。 「恋愛不能者」の烙印を押されて逃げたこの生命体が、宇宙で伴侶を見つけるとは、母星の誰も予想していなかった事だろう。
『伴侶』――そう言ってしまったが、また先走ってしまっているかもしれない、と、ベッドルームに繋がる廊下に目を遣った。**]
(159) Ellie 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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研修生 キリシマは、メモを貼った。
Ellie 2013/08/05(Mon) 10時半頃
ティソは、トルドヴィンにむぎゅうした。
k_karura 2013/08/05(Mon) 11時頃
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―新天地―
[トルドヴィンに背中から抱き抱えられ、透明度の高い海の中を泳ぐ。 まるで魚にでもなった気分だ。>>85 遠くにいる魚にキラキラと視線を向ける。]
うぅん、海はなかった。湖ならあったよ。とても静かに水を湛えている場所。 こんな風に波なんてなかった。
……パラディソにある海の部屋で知ったよ。 こんなものが存在しているだなんて。――…凄い。 楽しいのは本当だけど!
(160) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[そう、好きな色。 彼が眉根を下げて嬉しそうに微笑むから、えへへと笑い。 唇が寄った所は頬の上。睫毛にも瞼にも舌先が掠め。
しょっぱいだなんて当たり前の感想のはずなのに、 上擦った声で同意した。]
(161) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[ポッドに搭載された非常用の飲料水で身を清める。>>154 ペットボトルの細い口から少しずつ流れ出す水が肌を伝い落ちる。 頭皮から背骨、そして尾骨まで。 毛を手梳きしてくれる指の気持ちよさに目を細め。]
……っ ぅー、自分で、やる……のに
[その指が裡に残った白を掻き出す。 ポッドの外壁に着いた両腕が震える。 崩れ落ちそうになる腰を支えられ、 掃除だと頭では分かっていても、 両の唇から微かに甘い声と蜜が零れた。]
(162) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[クッションを背中と腰に宛てがい、膝の上に抱えてバギーに揺られる。 仲間の所に行くと言われたけれど。その真意を知らぬまま。>>153] 仕事モードに脳内を切り替えようと考えているうちに、疲労のせいもあって眠ってしまった。]
!!? いっ
[突然、体が横に引っ張られ。 ベルトをしていなければ危うくバギーの外へと放り出されるところだった。
口を開けて寝ていたせいだろう。 噛んでしまった舌だけが痛い。]
(163) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[地面に倒れこんだ男は、円盤状の不思議な色合いのアクセサリーを頭部に着けていた。 ティソは座席に座ったまま、運転席から降りて男に近寄るトルドヴィンを不安そうな眼差しで見守る。]
『おぅや、君は……トルドヴィン。随分と懐かしい気がするね。 元気だったかい? 此方には、誰と?』
[新天地なのに。昔の知り合いなのだろうか。 ティソは男の身が無事だと分かると、嫉妬心を覚えて僅かに眉を寄せる。]
(164) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[水を欲しがる男の、ティソを見る目が優しいのは何故だろう。 本人は首を傾げ。
涼しい場所を探して休ませる、とトルドウィンは男を連れて小道の先に向かう。
独り残されたティソは二度寝の準備。]*
(165) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
ティソは、ライジを慰める振りをした。
k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
トルドヴィンは、ティソにむぎゅうした。
presage 2013/08/05(Mon) 15時頃
ティソは、トルドヴィンにはぐした!
k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
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[停車し、倒れた男へ掛け寄った。 ぶつかってはいないだろうか、外傷の有無を目視するが、大丈夫なようだった。]
―――…、……? 何故、私、を……、
[もう一度、腕の中へ抱き上げた男の顔をじっと見つめた。 見覚えがあったのは顔ではなく――… そう、頭部の円盤状の装飾だ。 水を求められ、一度車へ戻った。不思議そうな様子のティソへ「少し待っていてくれ」と伝え飲料水を手に、男の元へ。
木陰で水を与え『此方には、誰と?』の真意に漸く気づく]
貴方は…『ティソ』ですね。パラディソに乗っていた。 ―――此方にはティソと降りましたよ。
[避けられてしまわねば、頭部の飾りにそっと触れようと。 触れたまま、男の双眸を真っ直ぐに見つめる。今度は『男』自身に語り掛ける]
『貴方』は、何故ティソを受け入れたのです? ……強引に、寄生されたのですか?
(166) presage 2013/08/05(Mon) 15時頃
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『……あぁ、すみません。馴れ馴れしく声をかけてしまいました。
あの、取り敢えず水を下さいますか? 尽きてしまって。』
[事情説明は後でと伝え、連れて行かれた木陰に座り込む。 ごくごくと大きく喉を鳴らし、水を飲んだ。]
『そう――『ティソ』、ですね。正確には、ティソは此方で。 私の名前は「八並(やつなみ)」と言います。
あぁ。そうでしたか。 てっきり船に残ったのではないかと、この子は思っていたようですけど。』
[頭部を指し示す。 トルドヴィンの手が伸び、どうぞと譲る。
盲していた眸はティソの寄生で光を取り戻していた。 見つめ返し。]
(167) k_karura 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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『私と出会った時、彼は随分と衰弱していまして。 瀕死の状態でした。それでも、死にたくない、生かせて欲しいと頼まれまして。
なら、と。
人助け――ですかね?
今では上手に共生出来ている…と、思っています。 ティソ君、でしたか。彼の時とは違い、私も八並として居られますから。』
(168) k_karura 2013/08/05(Mon) 16時頃
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[見知らぬ人物に"懐かしい"と告げられる。 不思議な感覚を得るまま、男の言葉へ相槌を送った。 円盤部にそっと触れる。こうしているとただの装飾にしか見えない。]
そう、でしたか……。
[八並の話を聞く限り、『ティソ』は『ティソ』で随分と苦労をしたのだろう。 それが新たな進化を齎したか、単純に相性の問題か。 こうして『ティソ』と自分自身を分離して考えられるという八並に、真っ直ぐに向き直り]
『ティソ』を、私に譲っては頂けませんか? この寄生種は、私のかけがえのない記憶を所持している。
……その記憶を、ティソに移そうとは思いませんが、 せめて、私がそれを覚えていたい。 『ティソ』の存在を、受け入れたいと思っているのです。
[それが、どういった弊害を生むのかは解らない。 トルドヴィンとしての自分の意識が喰われてしまうかもしれない。 けれど、共に在りたいと思う心がより強く]
(169) presage 2013/08/05(Mon) 16時頃
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ライジは、ジェームス!お仕事がんばって!待ってる!
utatane 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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あ?
[頬を、むに、と摘ままれて、まばたきぱちり。 先程まで纏っていた支配欲による何かが霧散していく気がした。あとに残っているのは、言葉にできない気持ちで]
ふられ……?
[首を横に振りたいけど、頬をつままれていたら動けない。うう、と唸り声をあげた。
両手を彼の顔の横について、上に被さったまま見つめあう。 玖休の瞳には、自分の姿が映っている。この人だけなのだ、と思うと、どうして少しでも離れていられたんだろう?と自分に疑問がわく。]
あたしは…… こんど離れたら、寂しくて生きていけにゃあだよ。
[この気持ちは、一体ナニモノなのだろうか。]
(170) es 2013/08/05(Mon) 20時頃
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[触れる頬が柔らかい。手の中で、抗議するようにクリスマスが呻いた。妖しげに匂い立っていた気配は、自分のよく知る真っ直ぐな彼女のものへと立ち帰り]
俺も
[揺ぎ無い眼差しとともに、クリスマスの言葉が胸を打つ。穏やかに寄り添う想いと、狂おしく求める想いが交差して]
俺ももう、離れられない。ずっと一緒にいて。
[この想いを、なんと呼べばいいのだろう。片腕を背に回し、もう片方の手で彼女の髪を梳いて、引き寄せて]
――…好きだよ
[それはきっと、複雑なようで単純な気持ち。紡いだ唇で、彼女に触れた]
(171) heinrich 2013/08/05(Mon) 21時頃
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[微かな鳴き声が耳を擽る。 ねずみとは違う、ティソとも違う 聞いたことのない、軽やかに大気を震わせる声――]
………き、りしま?
[熱を探るように、小さな手がシーツ上を彷徨う。 皺を幾つも寄せてから、ようやく誰もいないことに気づいたか]
むー……
[不機嫌そうに唸り声をあげ、ベッドからころんと滑り落ちた]
(172) nasu 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[もたつきながらようやく身支度を整えて 知らぬ家の中、おそるおそる廊下へと足を踏み出して]
きーりーしーまー
[一歩目でとまった。 右か左か、どちらに行くべきか]
(173) nasu 2013/08/05(Mon) 22時頃
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―仕事場―
[通信を切った後は、モニターを出す。 乗艦時に必要な星間パスで、乗員の位置情報を調べる事が出来るのだ。]
アシモフとクリスマスは合流したのか……玖休もなんだな。 ジェームスとライジは降りたまま二人……。
[何かを察した顔。]
(174) Ellie 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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