8 DOREI品評会
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
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― 客席 ―
[ビジネスパートナーにと謂いながら、強請るように男の上にいる少女を可笑しそうに見詰め、その後足元に在る女に少し意識を向ける。]
いえ、商才は、謂った通り無いと思いますよ? 猫を被ってるなら、判りませんけれどね。
[そして、姉に視線を移し疑問に答える。 その後、姉とヴェスパタインが名を交わす様子を見、姉の視線を追うように舞台へと灰青を戻した。]
(89) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
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[かすかな呟きをマイクは拾っていたのだろうか。 解らないけれど、でも男は現れた。 精神的な限界は、そこまで来ていた。
口元に近づく耳。いつもなら噛んでやろうとか、そんな事も思いつく。 けれど、今はそんな事を考えている余裕もない。 ただ一刻も早く助けてもらいたくて、掠れた囁きのような嘆願を繰り返す。 額に触れた指先が温かくて、それだけで涙が落ちた。 それぐらい、こわかった]
…『あ、さ』…?
[唇は呟く。 寒さで動かないのか、喉が痛くて動かないのか。 そのどちらでもない可能性。解らないけれど。 のこされた言葉に小さく頷いて、また扉が閉まるのを聞いた。
寒いな、とは思う。でも、今はとにかく疲れていた。 目を閉じる。冬よりも寒いと思った。 疲れ切っていたから、そのまま意識は遠くなった]
(+58) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
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ボクはねェ、奴隷の使い道は性奴だけじゃないと思ってるよ?
[ビジネスパートナー、という言葉に全く希望が無いという事は無い、というのは寧ろ彼女には酷か。 椅子を手遊びながら、グロリアの言葉に笑みを向けて]
伝えておくよ。 此処が終わったら、顔出そうと思ってるしね。
(90) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
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ああ、やっぱり一匹だと手かけるぶん壊れるのも早そうだ。 処理用にNo2かNo6でも買っておけばよかったかな。 ……でもあの姉弟がお気に入りだったみたいだしね。 ご婦人の機嫌損ねた身としちゃ引くしかないよなぁ。
[肩を竦めて身を起こす。 寝台から降りて身支度を整えながら男は呟き、テーブルの引き出しから黒いナニカを手に取った]
さて。 [口元に薄く微笑みを乗せ、部屋を出る。 髪の短い召使は彼を死なない程度に見張っているだろうか。 暖をとっているかもしれないなと思いながら あえてモニターを見ずに惨状を想像しながら地下室へ向かった]
(+59) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
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やあ、おはようJade。
[扉をあけ、石造りの冷たい寝台へと近づく。 顔を覗き込んで挨拶をかけた]
朝だよ。 生きてるかい?
(+60) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
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[そのまま、誰かの動きをトレースするように、頬に、首筋に、鎖骨の窪みに、時には琥珀色した液体を掬いながら、唇と舌を滑らせていく。張り型にはなかった汗の香が、少女の正直過ぎる身体を熱くさせた。]
……ここ、……? んっ……。
[何度か試みても、解していない入り口には硬さの足りない剣は刺さることがない。 ぬるぬると、無駄に滑って、その衝撃は破れた処女膜まで伝わり、少女は呻く。 生理的な涙と悔し涙が混ざって、味蕾に塩辛い苦悩をが残った。]
(91) 2010/04/10(Sat) 23時半頃
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小僧 カルヴィンは、分娩台に拘束された男性の身体に跨がって四苦八苦している自分が、惨めで惨めでたまらなかった。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
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――…は?
[喜ばせろ、と少女に下される命令に胡乱な瞳を精一杯鋭くして睨んだ。ずれたヘッドフォンのおかげで下も萎えて緊縛も緩んだ最中、それを見逃されるわけもなかったのかもしれない。 蟲を身体からどかされて緊縛が解かれ、樹液まみれた身体に少女の舌が伝わって―――ひくりと身は震える。]
良いとか…悪いとかじゃ ねぇ。 やりたくもねぇこと してんじゃ……ッッづ
[痛みが走れば瞬間的に熱を持っていた芯が萎えた。 涙が 流れるのが視界に入れば―――眉が下がって]
…ばか やろ。
[小さく呟く。身体にはじんわりと汗が滲んでいた。 台の上に少女の姿が見えれば、やめろ、と言葉をかけたけれど、動きが止まる様子がなくて 小さく息を何度も呑み、そして熱い息が毀れ始める。]
(92) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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やりたく、なくても やらなきゃいけないことが、あるし。
[噛んでしまったことには、済まなそうに眉がハの字になった。 けれど、それもすぐに堪えるような泣き顔にとってかわる。 まるで、客席には見せまいとするように。青年を見詰めながら、涙を零した。]
やめたら、もっと酷いことされるかも、知れない。
[嫌ならやめるけど、と。問う眼差しは未だ真摯な理性を残していて、青年を真正面から見詰める。]
(93) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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欠陥品 なんて …言うな、…
[耳朶に触れられれば、金の瞳を細めて間近に少女を見据えた。 涙を拭う事も出来ないまま、少女を見詰めていれば眦に唇が近付いたので合わせるように瞼を落とした。 小さな手の動きに萎えた芯はじわりじわりと熱を戻しつつはあるが硬さはまだまだ不十分。]
っ、ふ… ぁ、 ――― く、…やめッ
[顔から下る唇に触れられる感触は、樹液のぬめりと混じってまた知らない感覚を男に与えていった。少女の陰部がぬるりとこすれて、また声を堪える。]
(94) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
[そっと男の指先が此方へと伸びて。 優しい言葉をかけながら涙を拭っていく。 その様子にもただ、荒く息をするだけ。 意識はじくじくと痛む下腹部に集中して、思考が溶ける。]
あ…、ッ やだ…!
[しかし、男が言葉を紡ぎながら指先を下ろし、胸元の膨らみへその指が到達した時。 びくん、と身体が揺れて咄嗟に脚を閉じそうになった。]
っ!―――ン、…んぁ!!
[すんでの所で脅し文句を思い出して、必死で衝動を耐える。 身体に入れられたままのカプセルが微かに動けば、それにも身をよじった。 嫌悪感と不快感ばかりが募る。 けれど、指が胸の膨らみの先端を悪戯に弄っても耐えるしかなくて。 この時はまだ懐に入れてあった鈴の首飾りは、 私と同じように小さくりんと啼いたか。]
(+61) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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……、…?
[ちりん。
懐とはまた別の場所から、鈴の音が聞こえた。 音がしたのは、男の手から。 その手のものを見て、漆黒はぱちりと瞬く。
3つの、金のリング。
それを見て暫くして、何かに勘付くと大きく漆黒が見開いて。 声も無く、微かに左右に首を振った。]
(+62) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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――――― ……、… っ
[やめたら 少女は。 俺を喜ばせなければ 彼女はどうなってしまうのだと、思う。 買われるために必死で―――。
育ちが良い娘が、あそこまで乱れて、男に奉仕をして、土下座をして…。]
… 泣くな。
[掛ける言葉がなかなか見つからなくて、奉仕され続けている中で、小さく囁く言葉。]
(95) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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[扉のあく音で目が覚めた。 幾らか夢を見ていた気もするけれど、覚えていない。 酷く寒かった。そう言えばもう一人誰かいた気がするけど]
『……生きてる』
[まだ掠れていた唇で音にする。
ゆっくりと自分の中で繰り返した。 まだ、生きてる]
(+63) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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だっ――て、
[欠陥品。割と、イアンのことを根に持っていた。 そして浴びせられる、性奴にもビジネスパートナーにも向かないという言葉も。確実に少女の矜持を切りつけるナイフになる。 男にも女にもなれない、コンプレックスが疼いた。 慰めのような言葉には、ぱちりと涙を散らしながら瞬いて。 今だけは、黄金の眼差しに囚われるように儚く頬笑む。]
上手く、できないや……。 ――ぁ、っ
[それでも彼が声をあげた、乳首の周囲に執拗に舌を這わせ、何度も凶器の切っ先を自らの下の口に導こうと奮闘した。 時折花芽を擦る感触に、そこが熱を持ち始め喘ぎが漏れることを知ると、「自分だけ悦くならないように」と釘指された理由に漸く気付く。]
悦くしてあげたいと、思わないとダメって。言われたんだった。 泣き顔見せられてたら……冷めるよね。
[それでも、視界は滲んでどうにもクリアにならない。]
(96) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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……お前は…
[客席を見ないように自然としていた。 あのむかつく男が尻の下に敷いているのは買われた女。 悪趣味だ。どこまでも、果てしなく 悪趣味だ。]
家の …ためって 言ってたけど その為なら、買われた後に…
あんな風な… っ、く 扱いを受けても平気 だってのか?
[誰に買われるかはこちら側では選べはしない。 だからこそ誰が安全か――少女なら見極めて欲しかった。]
(97) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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嗚呼、本当だ。 随分冷たくなってるから、殺しちゃったかと思ったよ。 オスカは見張りご苦労さま。
[片手を後ろに回したまま、空いた手で頬を撫ぜる。 召使の首元にあったはずのマフラーは青年の腹の上にあったが、男がそれに対して口を出す様子は無い]
じゃ、約束どおり枷は外してあげよう。 体調はどう?
[髪の長い召使が現れ、青年の手足を拘束していた枷を外していく]
(+64) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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…俺だって、上手くねぇ。 嫌なら――― …いや、何でもねェ。
[止めればいい。 少女の心の中での奮闘は既に終えてここにいるのかと思う。 涙や儚い頬笑みは胸に痛みを与える。 無理をして愛撫しているのが 伝わりすぎる。]
っ…は、 ぁ
[乳首を執拗に舐められれば、唇から熱い息が毀れる。 男の根はまだ硬さまではないが、彼女が最初に見たときよりは大きさや太さは増してきているのが陰部を擦る際に気付けるだろう。]
(98) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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[涙を拭うものが何もなかったから。甘えるように一度だけ、青年の肩口に顔を埋めて、冷たい頬を擦りつけた。]
その強さ、僕にちょっと分けて。それから――、
[短い前髪が、青年の逞しい肌を擽っていく。 張り詰めた胸の尖りを優しく唇で包みこんで、不器用な舌先で転がした。ひちゃり、樹液を刮げ取る。]
悦いところ、教えて……? 僕まだ、誰もイカせられたこと、ないんだ。
[恥ずかしそうに、彼の胸の上に小さな顎をのせて告白した。]
(99) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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[強さ?と、金の瞳は目だけで問う。数度、瞬きをした。 口にしなかったのは彼女が肩口で涙を拭ったから。]
ン
[擽ったさにひくりと身体を浮かせるように揺らし、胸の突起は小さいけれど、つんと硬さを持って立っている。そこを小さくて薄い舌先が触れれば、とくん、となる心音が伝わる。]
…いかせなきゃ 駄目…なのか? 喜ばせるってのは 俺が――感じてるだけじゃ、…
[駄目なのだろうか、と思うけれど>>80あいつの言葉を思い出す限り、そうなのだろうと思う。つくづく悪趣味だ。]
…悪いな、一日で、3度 イってるから 勃ちにくいんだ。 でも …その、お前―― その、下手とかじゃ ねぇよ。
(100) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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…『まだ、死んでない』
[そのうち殺される可能性は十分に見ているけれど。 腹の上に置かれていたマフラーに気づいたけれど、 何でそんなものが腹の上に乗っていたのかは知らない。 ただ、小さくく首を捻った]
『体が冷えてる。気分は最悪。 そんなところだ』
[漸く外された枷。 起きあがれば全身が凝り固まっていて痛む。 背中の傷もまだ痛かったけれど]
(+65) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 00時半頃
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だって、買って貰えなかったら、 この先の願いも何も、ないじゃない。
[誰か、なんて贅沢は言っていられない。 こんな時まで優しい青年に申し訳なく思いながらも、手は彼の陰嚢をまさぐり、ぬめる花弁全体で竿を上下にと擦っていく。その動きは自然と素股のようになり、かくんと腰が動く都度、少女も小さな声を抑えきれなくなった。]
ぁっ……ん……っ、っ、
[次第に熱を帯びて質量の増してくる器官に、いっそ愛おしさが募ってきた。ふるふる、何かを堪えるように目蓋を伏せ頭を振ると、銀糸が乱れる様が、飛び散る汗と涙が、水晶のように綺羅綺羅と鮮明に映える。]
(101) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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減らず口きけるくらいには元気みたいだ。 これなら大丈夫そうだね。 体が冷たいのは動かせば温まるだろう。
[起き上がる力もあるようだと、青年を見ながら思う。 髪の短い召使の頭を一度撫で、二人を下がらせた]
先ずは傷のチェックをするよ。 その後で御前に焼印をあげる。 奴隷の証が必要だろう? 俺としたことがすっかり忘れてた。
[薄く笑み、首を傾いで寝台に身を起こした彼を見下ろす]
(+66) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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…ッ
[睨む。苛立ちは今日も消えない。 残されたマフラーはどうしたものかと思ったけれど、 畳んで置いておくことにした]
『そんなもの、要らない』
[まだ首輪や枷のほうがましだと思った]
(+67) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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…そ、 か
[少しだけ余裕のない声が返る。 願い――― 叶うかすら解らない、願い。 家族の顔が、妹の顔が 浮かんでいく。]
っ ふ、… それ 、… っァ
[ふぐりから伝わる心地は、ぞくりぞくりと背筋から込み上げてくる。同時に、ぬめりとした心地が竿の裏筋を刺激され続ければ 僅かに頬も高揚してしまう。同時に、高めの声も時折混じった。 徐々に男の芯も硬さと大きさを取り戻していく。彼女の必死の願いが伝わってきたのもあって、動きを制止する言葉は掛けずのまま]
(102) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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下手なお世辞はいいよ、 僕にそういう魅力がないのは、僕が一番知ってるし。
僕は、自分を買って貰うために、キミを利用している。
[それだけなのだと、腰を淫らにくねらせながら、色を失った唇で呟いた。]
あは、少しでも……感じてくれているなら、嬉し――っ、ん、
[こっそり、小さな身体で隠すようにして、彼の片手の拘束を緩める。 濡れ潤い綻びかけた入り口に、漸く先端が触れるけれど、埋まるほどの硬度は保てていただろうか。]
(103) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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[同じ姿勢を保ったまま蹲る姿は辛く、横のフリル豚よりはマシとは言えじわじわと掛かる重量。 その上指は、遠慮なしに内側の悦いところを掻き回すのだから、ふるふると膝が笑うのも仕方の無いことで。]
…ひゃん! [ぱしんと小気味よい音を尻たぶがたて、同時に上ずった悲鳴が漏れる。 くぅ…と眉を寄せ歯をくいしばると、食いちぎられた舌先がジンジンと痛んだ。]
(+68) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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[鋭い硬翠に男の唇がつり上がった]
要らない? 御前の希望は聞いてないよ。 でもまあ、選ばせてあげてもいい。
[腕を伸ばし、爪先で頬の薄くなった鞭の痕を撫で 顎へ首筋へと滑るように下ろしていく]
此処に首輪も用意してあるよ。 焼印とどっちが良いかな。
[後ろに回していた手を男の顔の横へ翳す。 細い二匹の黒蛇が絡み合う一見チョーカーのような首輪。 ただ、蛇は鎖を繋ぐための輪を噛んでいる]
(+69) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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生憎…… 世辞と 嘘は、苦手 っ、…だ。
[は、と熱く息を吐いて弱いけれど笑みを向ける。 利用されている、とは自覚していても―― それが、ここで彼女が買われるため という理由なら 構わないと思った。]
よく… わかんねェ ―― けどさ 自分でっ、 魅力ねぇとか …思い込んだら …… マジで そうなっち まうぞ
!
[右腕の革が緩んだ感覚。力を込めて引けば片腕は自由になれそうな気がした。くん、と力を込めて動かして度合いを確かめた。]
ッ あ…、 ――― …ばか 、そのまま挿れ ンなよ。
(104) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時頃
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そういう、顔してる。正直なんだね。僕と一緒、だ。 ……それに結構、可愛い。声。
[思い当たるのは、ルーカスの部屋の前を通った時に漏れ聞こえていたそれ。グロリアの寝台で聞いたかも知れない、中継されたそれ。 とぷりと裡から塊のように押し出されてきた濃密な愛液は、未だ破瓜の血を混ぜて淡いピンク色。]
ぞくってしちゃう。 ね、 ――イイ、の? ぁ……っ
[制止されて、きょとりと大きな瞳を瞬かせた。 蜂蜜やら樹液やらで上と下の唇がてらてらといやらしくぬめっている。]
……そっか、あのゴム、被せないと……。
(105) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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[横から小さな声が聞こえる。悲鳴のような喘ぎ。 耳でそれを聞きながら、目は舞台を。No.4の彼に覆いかぶさるようなカルヴィナの肢体。
何があったのかは知らない。
その姿は、少しばかり悲しくも映った]
(106) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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