198 かるらさんのうなじ争奪村
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[あんな風に謂われるのは、悔しい。 なにも、知らないのに。]
…… 一応は。
[>>139 差し出されたハンカチ、無碍には出来ず伏目がちに受け取る。]
でもやっぱり 遅すぎたみたいだ……
(144) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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ゴロウは、サミュエルだから、陸ーー。
2014/10/07(Tue) 00時頃
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[彼岸花をわっしわっし進んで。 ただ、不思議なのは、結構ないきおいで進んだから、折れたものがあってもおかしくないと思うのに、
その彼岸花は、よそらのした、ほろり、照らされている。 その色は傍らのホウズキほどではないが、明るくも感じ、だからこそ、それが何かしらを彷彿させる、とは、
あまり考えないようにし。]
お?
[近寄れば、やけにしょぼくれている玲とそれを慰めようとしている勝丸、そして、]
もしかして、陸か?
[トップの姿をみることとなった。]
(145) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[マサルが声をかける。 友――というと、噂の一件のことだろうかと。 結局どちらにも聞けなかった話。
聞いたのは、卒業式の日、友の口からやってないと。 聞いたことはそれだけで。]
なんでもない、か。
[マサルが落とす苦笑い(>>139)に踏み込むことは控えた。 ハンカチのやり取り。見えない経緯。 急に、居場所がない気がして――]
俺じゃない方が、よさそ。
[ひとつ、苦い笑みをおとしてマサルの背をトンと叩いた。]
(146) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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ゴロウは、玲の様子には、一度目を丸くした。
2014/10/07(Tue) 00時頃
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[本当に、良いのだろうか。自問自答を押し込める。>>141]
折角の独奏が無くなってしまって、残念だったね。
ん、そう……か。 楽器は変えて―――もぅ、あの音は 無くなってしまって、しまったのか。
[皮肉なものだと薄く笑う。 試せば良いと背中を押した翔への心残りこそが、叶わぬものだなんて。]
………
[顔を覆った。目を瞑った。 提灯の光を、月の明るさを、花への期待を――――遮るように。]
(147) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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おーーい、玲、 なんだ?腹でも痛いのか?
[いろんな部分、主にデリカシー方面に欠けていた。 だが、その様子に勝丸をみれば、彼の目は事情を物語っていただろう。]
あー、もしかして……。
[と、そこで言葉は止めつつ。]
(148) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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ワレンチナは、短いコンパスでわたわた追いかける。**
2014/10/07(Tue) 00時頃
ニコラスは、ゴロウに何となく似ていたかもしれないと、神主を見たときに思った。
2014/10/07(Tue) 00時半頃
ゴロウは、陸らしき人物に手をあげた。
2014/10/07(Tue) 00時半頃
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ん、 え?
[花畑の向こうに聴こえた声は近づいていたらしい。 ふいに呼ばれた名前に、ごくごく自然に振り向いて。]
もしかしなくても ゴロー、か。
[ぱちり、と瞬きグリーンな色彩をじっと見て。 玲に話しかけるゴローに、つかつかと歩み寄り]
はいはい、 すとっぷ。 ――俺とあそぼう。
[ゴローの方へと、歩み寄り、そのまま腕を引く。]
(149) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[ハンカチ受け取ったのを見て立ち上がる。 が、その背を叩かれて何事かと振り返れば、なんとも言えない苦い顔をした陸の笑い。 ―――気遣わせてしまったか。そう思う]
すまない。 端的に説明すると、俺が炊きつけた。
[あまりに端的すぎたか、とは思うが、実際はその通りだから仕方がない。燻って前に進めないくらいなら、そんな熱はさっさと吐き出してしまったほうがお互いのためだと思ったから。 そう薦めただけのこと――…]
……吾郎か。カケルは…
[玲を呼ぶ声に視線を向ける。 吾郎の背後からこちらに向かってる様子をみれば、 迷子による二次災害の心配はいらないか……と思った]
(150) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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>>149
おう、やっぱ、陸か。 ん?
[なんか、引っ張られたので、素直に従いつつ]
よ、久しぶりだな。 なんか、髪変わってるじゃねぇか。 洒落っけづいたか?
[陸を見下ろして、もう懐かしいメンツに会うのは慣れたとへへら笑う。]
やぱ、不思議な時間のながれって奴か?
[陸、トップとはあれからも不思議な仲を保っていただろう。 理科室と、運動馬鹿。 同じクラスでなければ、接点はなかったかもしれない。]
(151) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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ゴロウは、玲がこっちをみれば、ひらひら手を振るのみ。元気だせよー(馬鹿
2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[逆に、こちらが気遣わせてしまった、と感じて 端的すぎる説明にも、大丈夫、と笑んだ。
たきつけた――それだけでも、見えることはある。
噂のこと、友はいじめてなんかないこと、 相賀は何も語らず噂だけが一人歩きして――]
全く、わからないわけじゃないから。 友みつけたらつっついとく。
[と、軽口風にマサルの耳元に寄せて。]
(152) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[腕を引っ張るまま、どれくらいか離れて]
久しぶり。 ……元気だった?
[何度目かになる、同窓の定型句。 見上げるような形で、それは少し控えめに笑う。 何も言わずに消えたことは、やはり気になって。]
髪、ね。 まあ、未だにキノコってのも おかしいだろ……ってなんか最近これ言ったな。
なんか、夢らしいけど? 会えて嬉しいよ。
[自己紹介が決めてだったんだと想う。 何だかわからないけど、一発で気に入ってしまったのだ。]
(153) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[何があったのかについては黙すつもりだ。 きっと、あれはそう、――嫌がらせか何かだ。]
……―――
[思わしげに眉を寄せて、 手折った曼珠沙華は口元に。 >>150 焚き付けた、と謂う表現には首を横に振って。]
……いいよ、行ってきなよ。
[>>151甲斐らがやってくるのには、ほんの少し笑みを浮かべて視線を向けた。]
(154) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[耳打ちの内容に笑みが漏れる。 あんな説明でも理解を示してくれるのだから、 さすがは陸だな、と思う]
すまない。ありがとう、助かる。
[自らもそう耳に寄せ囁いて、玲の方へ向き直った]
遅すぎた。 本当にそう、友がいったのか?
[改めて、問うように]
(155) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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>>153 元気というか。まぁ、元気でないといかんからな。
[なんだかぐいぐい引っ張られた。 およ?と首をかしげたが、何かつもる話でもあるのだろう、なんて、能天気に考えることにした。]
未だキノコだったら、さすがに驚いただろうな。 ってみんなから言われているのか、さすがトップ。
[なんだかんだいいながら、トップはあの小学校でのはじめての友達だ。 いや、友達とは、一方的に思っているだけかもしれないけれど、 まるで、友と同じように。]
なに、夢、確定なのか?そうか。夢か。
[そう思った途端、それまで自由だった身体に少し、何かの重みがかかった気がしたけれど気にせず。]
で、お前はいつ世界征服するんだ?
[ひやかし半分でそう、陸に尋ねた。]
(156) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 01時頃
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―――…… 仲良し だよな。
[ささやきを見てか、>>152 向こうのやり取りを見てか、曼珠沙華が小さく揺れた。花に隠れて口の形は見えないだろう]
(157) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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……ごめんね。 僕はもうトランペットを吹くのをやめてしまったから。
[顔を覆う様子に、少し心配になる。 小学生の頃、吹いていた音。 中学生になって出会った音。
そのどちらも、僕にとっては大事なものだったけど]
探してこようか。屋台に、出ているかもしれない。
(158) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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……、 いいや。 そう、おれが思っただけ……
[曼珠沙華の花びらの一端を、食む。]
(159) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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時は、戻らない。
けれど……そうだね。 楽器を変えても、失わないものも ある。
[楽器を愛する子達を見て。 真剣に音楽と向き合う子達と同じ時間を過ごして。
―――…自分の立場を思い直す。]
楽器を変えたからこそ、新しい音が―――…翔くんだけの音が、在るのかも知れない、ね。
(160) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[花はありえない味がする。 苦くて甘い。]
……でも、同じような意味だった。きっと。
(161) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[射的が終わった後、二人の後を少し後ろからついていく。 どこまでついていくのかは決めていなかったけど、 不意に声をかけられて>>123]
ん?あぁ。楽しそうだなぁって。 お前ら変わんないよな。羨ましい。
[自分は変わってしまった。あんまり人に優しくされると、 色々さらけ出してしまいそうになるから 遠慮するようにはなっていた あの頃のようにはもう振る舞えない]
(162) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[腕を引いて、想ったのは、その腕がしっかりして太いこと。鍛錬は、あの後もずっと続けてたのかと感心するほど。]
俺自身も驚くわ、未だにキノコと――
[――トップ。と呼ばれて。 当時はくるしゅうないの精神で笑ってたけど 今聞くと、それは何だかとても――]
おま、 トップ、って、
[口許押さえて、赤面を通り越して耳まで赤く。 追い打ちかけるように、世界征服とか言うから]
世界征服は、これからするんだよ、これからっ。 ゴローこそ、ブルース・リーにはなれたのかよ。
[赤面したまま、子供みたいに、言い返してしまう。]
(163) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[至るのは曼珠沙華の野原。 ふとあしが止まる。さっきここで……
表情が、一気に険しくなり]
ここは…元々、曼珠沙華で有名な神社だしな。 たまにはこんだけ咲いててもいいんじゃね? ……。悪い。俺は、ここで。ごめん。
[ゴローとカケルに申し訳なさそうな顔を向けて、二人から離れる。 まだここに相賀がいたらと思うと]
花は苦手なんだ。変な気分になりそうになるんでね。 俺ゴローやカケルとはまだまだ仲良くしていたい訳。
[あながち冗談じゃなかった。けれどそうとってくれればいいと思って]
(164) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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謝らないで……。
[胸が苦しくなるだけだから。 何もかも蓋をして、忘れたくなるから。
孤独感が――増すから。]
………吹かないのに、探す必要なんて……
[ないじゃないか。]
(165) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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>>159>>161
[玲の様子に、少しだけ疑問を抱く。
遅かったと思ったのは玲だ。 だが、同じような意味だと言う。 友に何かを言われたのは確かだろうが―…
少しだけ思案して、話かける]
もし話せる内容なら、話してくれて構わない。 濁さなければならないような事があるなら、言わなくてもいい。 ただ―…
友がきっぱりそう口にしたのでないならば、お前の方から見切りをつけては駄目だと思うが。 ―――そうだろう? 玲。
(166) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[赤さが引いてきた頃、くしゃりと自分の髪を掴んで]
あー、もう。 なんかゴローがゴローでほっとしたけどさ。
[友に拒まれた、という感覚。まだ、気にしてる。 顔を手うちわしながら、ゴローにぽつりと落とす言葉。]
――今更、だけど。ごめんな、何も言わなくて。 なんか、言えなかったんだ。
[卒業後のこと。簡単に、話す。 中学は私立で、高校からは日本にすらいなかったとか。 一応は好きなことやって、今については濁して。]
こうして皆と再会できたことは嬉しいけど、 正直複雑でもある――不義理してたしな。
(167) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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僕だけの音かどうか、わからないけどね。 優等生の音だって、言われる。
個性が。足りないんじゃないかな。僕の音には。 うまくなっただけ、なんだ。
お願い事をされたのに、それを叶えてあげられないんだから、謝るのは当然だろ。 ……いい音は出ないかもしれないけど、吹き方は憶えてる。 ひょっとしたら、吹きたくなるかもしれない。
[それが彼の心残りであるなら、吹けなくても、音が出なくても試してみるのは当然のように思えた]
(168) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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……翔くんは、コンクールとか出てる? 師事している先生とか、居るのかな。
覚えておく、よ。
だから―――いつか……
[いつか。 翔くんの奏でる本当の音を、聴かせて。 新しいお願いを言おうとして、結局言えなくて。
黙ってしまった。 黙って――良かったのかも知れない。>>168]
(169) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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ゴローは? 怒ってたり、した?
[適当な石段で、座り込んで見上げる。 怒ってもらえたのかさえ、ぜんぜんわからない。
中学以降は、友達らしい関係も特になかったし、 小学校の頃のあの関係が友達だったんだな、なんて 学生終わってから想うようになって。]
ほんと、今更なんだけどさ。
[少し遠くに見える曼珠沙華。 淡く光を称えているかのような、幻想的な風景。 満月がやたらと眩しく見えて、視線を落とした*]
(170) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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[また離れて一人になって、 店に返しそびれたラムネの瓶…となんかめり込んでるコルクの栓を見て]
…あーあ。やっぱ。だめだなぁ。
[小学校の時の関係は楽しかったから、 あの頃はもしかしたら嫌われてると思っても、 それ以上に楽しかったからなんとかやってこれたけど
今はもう無理なんだと苦笑がもれた。 そう、どうしても無理だった]
記憶も感情も、あの時まで戻ればいいのに。
(171) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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サミュエルは、トレイル相賀は大丈夫かな、なんてよぎった。
2014/10/07(Tue) 01時半頃
ヤニクは、ゴロウがなんかすごいボンタンアメ(仮称)を食べてて大丈夫だったのかなと思ってる
2014/10/07(Tue) 01時半頃
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優等生の、巧いだけ……個性…
[視線の先に、曼珠沙華が一輪。 あぁと息を吐く。]
聴いてみないと分からないけど、華が―――ないのだろうね。
[知らなかったとはいえ、無理な事を頼んでいたのだから……と、小さく首を振る。]
………そう? なら、行って みようか。
(172) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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……、 きみは …… やさしい、 な……――ほんとうに。
[――伏目のまま、謂う>>166]
謂え ない……
[きゅ、と眉を寄せる。それから首を横に振る。 口付けされた、なんてことを謂ってしまったら、――なんて、思うか、なんて。想像に難くない]
……いえないよ……
(173) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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