132 lapis ad die post cras
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[>>142容赦無い言葉が電子化された心に突き刺さる。 そのまま彼が普段食べるサイズにまで、 まな板の上で野菜たちは細切れにされてゆく]
『ジャックの顔もナ』
[寝起きで薄暗い廊下ですれ違った時に、 心臓、というか体内の液体を循環させる弁が止まるかと思った。 それくらいびっくりする容姿ではあることを返しておいた。 恐ろしく大人げない行為であるが、 何歳だとしても怖いものは怖い。 彼の素顔は一体どうなっているのだろうと、 気にしてみたこともあるのだけど]
(148) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[平手打ちは避けようともせず、バシンッと受ける よし、これでいい気がする。]
いっててて…… はい、すいませんでした。
[叩かれた頬に綺麗にもみじ。 これで多少、恥ずかしかったのも緩和されただろう。これでいい。]
(149) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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ジェームスは、いつもの仏頂面に紅葉が鮮やかに。
2013/07/23(Tue) 00時半頃
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ん?
[モナリザが、自分に標準を合わせてくれたのはわかった。けど。]
もしかして、疲れてる?
[一つ目レンズの前で手をひらひらさせた。]
モナリザ、働きすぎだもんな。俺はすっかり助かってるけど。 でも、オーバーヒートしたら大変だから、程よく休息して、な。
[そう言って、頭を撫でようと、手を伸ばした。]
で、パンケーキはみんなの分ってことでいいのかな?
[そわそわしながら改めて、というか内容を微妙にかえて問いかけた。]
(150) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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それ ……
[俺の?という言葉は飲み込まれ、じいぃ、と細かくなっていく野菜を見守った]
俺 は 自分の顔知らないし これは ……怖いと思うけど
[鏡の前で視線を動かしてみるとか、声を出してみるとか。色々試したことはある。それでも表情は変わらなかった。顔ではないのだから、当たり前だろうけど。 そんな光景の近くをすれ違った者がいたら、鏡の前で微動だにせず、時折奇声をあげているジャックの姿を目撃しただろう]
(151) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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んと ごめん ね
[たどたどしく謝り すん、とマスクの下で鼻を鳴らした]
甘い匂いがする ……んーと
[甘そうなものは、と台の上を探そうと]
(152) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[疲れてる?という問いかけ。 予想外だったそれに、ぱちくり、といった様子で、またレンズがきゅぃんと鳴り。]
――― …―
[ふるふる、と首を横に振る。 疲れてもいないし、働き過ぎてもいない。 ただ、自分がどうにも未熟すぎて嫌になってしまうだけで――]
……… ――?
[――え。
ぽかん、と一瞬固まる。「助かってる」という言葉に。 頭を撫でられても、動き出すことはなくされるがままに。
助けることが出来ている、のでしょうか。わたくしは。
例え社交辞令であっても、気遣いから出た台詞であっても、 その言葉はわたくしにとっては何よりもとうといのです。]
(153) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[ライジに続き、キリシマの姿もレンズに捉え。 ようやくゆるゆると動き出した身体で、ぺこりと首だけを下げる礼をする。
エスペラントと扉を隔て、幾分パニックも収まったとはいえ、流石に未だいつもの最敬礼をお披露目できるほどの落ち着きは取り戻せていない。]
…――……
[パンケーキタワーを指差し、フライパンで焼く仕草をし、両腕をぶわっと広げて「いっぱい」のジェスチャーを取る。
「パンケーキ、焼きすぎてしまいましたので」という意志を伝えたくて。 そこまで伝われば、食べていいかという問いへの答えにもなるであろうと。
……勿論、どれもしっかり火は通り、所謂「美味しい」ものである保証はある。
けれど、とりわけ形良く焼けたものや、ふんわり仕上がったものは、きっちり選り分けて調理室で一際丁寧に盛り付けられているということは秘密だ。]
(154) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[ツンデレって、どういう意味だっけ? 確か、灰をかぶったお姫様、もしくは永久凍土。 アシモフの鳴き声が、厚い膜の向こうから聞こえるように感じた。
ジャックの願い通りに(クリスマス視点)、玖休がばらばらにならないように、金髪を動かす。]
んう……。
[下唇を噛んだ。そもそも繊細な操作はあまり経験は無かったが、後には引けないし、引きたくないし、自分の力で彼を直したいし。
参休と接続したときを思い出す。あれは電子記号のやりとりで、これはもっと原始的な、直接的な、違う感覚。 こんなこと思ったら悪いかもしれないけど、ちょっと気持ちいい。 もっと潜れる?]
(155) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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あ
[金の先が、目的の場所にたどり着く。 つつつ、と部品を先っぽでなぞって確かめる。]
あったさ……。 ひっぱるよ……。
[もっと集中したい、と思って、握っていた手を話して、全身をごろり、と床に転がした。 ふう、と吐く息が熱い。
そーっと、そーっと。彼の手首の部品を元の位置に戻す。]
(156) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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『食べるのなラ』
[ジャックの胃に収まるならそれでも良いと 細切れの生野菜ミックスを皿にどっさりと盛る。 生で食べられないものは入っていない筈だ]
『どうなっているかわからぬが、他を作れて顔は作れんのカ』
[理屈はわからない、しかし身体はヒューマンを模しているし ジェームスのようにどろっとすることもない。 まだまだ知識が足りないのだろう、地球外生命体は奥が深い、 深すぎて深淵を覗きこんでも見えるものは極僅かだ]
(157) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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『これが一番機能的なのダ』
[衝撃に強いのか弱いのかむきだしの脳、 目玉しか無い顔、配線が剥き出しの筒の中、 それでも作り変えないのは、愛着すらあるから]
『……それは、モナリザのダ』
[モナリザが残していった綺麗に盛られたパンケーキ、 彼女が戻ってくるのなら死守せねばならないだろう]
(158) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[発話機能のないモナリザが、身振りで必死に伝える様子はとても愛らしいと思う。 理解した、という頷きを返して、山に近寄った。]
栄養補給は済ませたが、小麦粉や卵、砂糖の成分は『不要』ではない。]
頂くよ。ありがとう。
[手を伸ばし、一枚掌へ**]
(159) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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後で食べる
[野菜はわりと好きなジャックだけれど、今は綺麗に盛られたパンケーキに目が吸い寄せられた]
身体、俺が作ったんじゃない と思うし
[話しながらそろそろとパンケーキに手を伸ばす]
(160) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[手が痛かった。 どうしてだろう、叩かれた方が痛いはずなのに。>>149
ふぃと視線をそらす。]
あ、あの。 起こしてくれてありがとうございました。
私、は、仕事に戻りますので。お疲れ様です……。
[身を乗り出し、キーボードに向かう。 カタカタとデータ収集の計算を――…]
あれ?
(161) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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機能 ……よく、わかんないな
[ジャックはこの艦において、何の仕事もしていない。 いっそもっと何も出来ない形だったら。そう考えながら…… パンケーキを一枚取ろうと、更に手を*伸ばした*]
(162) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[ふいっと、視線はそらされる。]
ん、どういたしまして。 がんばれよ。
[ティソがキーボードに向かったのを見ると、そのまま部屋を出て行った。]
(163) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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玖休、だいじょーぶけゃ? ……痛くないけゃ?
[うっすらと目を開けて、彼をぼんやりと見上げた。**]
(164) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[何かあったのか、というキリシマの問いかけ>>140には、 一瞬の間の後、ふるふる、とまた首を横に振って。
ええ、何もありませんでした。 わたくしがちょっと、誤作動してしまっただけなのです。
そうでした。わたくしは、誰かの助けになったり、ありがとうと言ってもらえたりすることが一番うれしい。 それは、誰が相手でも変わらないことのはず。
変な期待や妄想に悩まされる必要なんて、最初からどこにもなかったというのに。]
――……
[戻って、彼に非礼を詫びなければ。 すっと立ち上がり、ライジとキリシマの二人に向けて深々とお辞儀をする。
心からの感謝を込めたつもりではあったけれど、流石に一切の言葉も無くそれを悟れというのは無理な話だろうと、理解もしていた。]
(165) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[ジャックがジャックである経緯を、よく知らないから そんなものかと深く考えない]
『ダメだと言っていル!』
[>>162パンケーキに伸びる手に、容赦なくその辺の皿を投げた。 綺麗に盛りつけられているそれを、モナリザ以外が触れるのには 抵抗があったし、何よりもまだ食べていいとも言われていない。
手にしていた包丁を投げないだけまだ良い方だ]
(166) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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……っ
[クリスマスが噛みしめた唇の隙間から、堪えるような呻き声が漏れる。それを聞いた瞬間、ぞくぞくする感じが強くなって、左胸の循環ポンプの拍動が高まった]
クリス……
[横たわるクリスマスに向けて、名前を呼ぼうとして途中で止める。極限の集中状態に入った相手に対して、自分にできる協力はそれを阻害しないこと。
体の動きを極限まで抑えると、意識はより強く、体内を探る金糸へと注がれる。 他者の一部を自分の無防備な内側へと自覚的に受け入れる行為。自分という存在を相手に託し、それを相手が全力の意思でもって応える。
この行為に伴うこの感覚の名前は自分も知っている。 自分が一番最初に教わった、根源的な感覚のひとつ]
(167) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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――ガシャン。
[何処かに当たった皿は思いの外大きな音を立てた。 表情は変わらないから冷たくも見えるだろう]
『甘味が欲しくば、腹いっぱい砂糖を流し込むカ』
[これならばその口でも食える筈だと白い砂のケースを指さす]
(168) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[大声を出せる機能があれば皿など投げずに注意を促せたが 生憎とそれは捨ててしまったもの。 文字だけではコミュニケーションは、難しい。 解っているのに声を搭載しない理由は、 誰にも語られることは、無かった。 それ以外の無駄な機能は、多く残されているのにだ]
(169) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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ジェームスは、まだちょっとひりひりする頬を擦りつつ通路を歩いている**
2013/07/23(Tue) 01時半頃
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ん…っ、
[たどりついた先の部品を金糸の先端がなぞると、何か電気信号が走ったかのように声が漏れた。 クリスマスの言葉に頷いて、自分も体を動かさないことに意識を注ぐ。 慎重な動きで、金糸が部品を元の位置へと引っ張る。 うっすらと目を開けたクリスマスの視線が、気遣うようにこちらを向いた]
ん。だいじょぶ。クリスマスも、
[つらくないか?と聞こうとして、途中で止めた。代わりに口許に笑み浮かべてそっと頷いた。 ほどなくしてカチリと部品の噛みあう音がした]
……おぉ、
[詰めていた息をほっと吐き出す。 手首をぐるぐると回して動作確認。ぐーぱーぐーぱー]
(170) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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――……
[…ただいま、戻りました…と。 粗相をした子供のような居た堪れなさを感じながらも、そろそろと調理室に繋がる扉をまたひらいた。
と、]
――― ……!!
[ガシャン!!と派手な音。 吃驚したヒューマンが反射的に目を瞑るのと同じように、レンズカバーがきゅっと閉まり一瞬視界が闇に閉ざされる。
恐る恐る再びそれをきゅるりとひらくと、 …割れた皿、傍らのジャック、そして彼を睨みつけているようにも見えるエスペラント。]
(171) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[横たわるクリスマスの傍にそっと座り込み、きちんと繋がった手首を披露する]
ありがと、クリスマス。すっかり元通りだ。
[直った手の指先で、横たわるクリスマスの前髪を整え、その顔を覗き込む。神経をすり減らすような仕事であったことは、クリスマスの様子から充分に見てとれる。 「感謝」と「労い」と、あとはなんと言うのだろう。わからないが、微笑みとともに、彼女の頬をそっと撫でた**]
(172) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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― 少し前のこと・食堂 ―
[ややあって、ライジの口からぼそりぼそりと、何処か自信なさげに性的行為や子作りに関する見解が語られた。 ライジの思考は一般的な若者の思考と差異の無いものだったようにも思え、「順番が逆でもいい」等と真剣に考える辺り、可愛らしいものだと双眸を細め…
其処へと重なるキリシマの的確な指摘に、小さく笑い零してしまった]
乙女…、ああ、確かに…、
[ついつい可愛いな、と思ってしまったのは=若いな、と感じたからなのだけれど。 その後も続く性行為の正しい知識、ヒューマンと異種族との受妊の違いなどを、感心するよう相槌を打ちながら聞いていたり。 特にキリシマ>>89の説明には、殊更関心を抱いて双眸を瞬かせ]
……異種族間だと、どうなるのですかね…。
[単なる興味だった]
(173) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[何故ここまで、パンケーキに固執するのか 傍目に見てもおかしいと気づくだろうが 自覚はまるで無かった。
彼女にただ、味を知って欲しかった。
扉の開く音、モナリザの姿。 戻ってきたとほっとするようにガラス内のコードが緩む]
『…………オカエリ』
[温度のない返事が、文字として浮かび上がる]
(174) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[そうして性談義に真面目な花を咲かせた後、 退席するというキリシマへ軽く手を振り]
貴重なお話を、ありがとうございました。
……降りる前に是非、また。
[『また』の先に続く言葉は敢えて紡がぬまま、穏やかに微笑んで見送った。]
(175) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[そうこうする間に、調理場より良い香が漂い始めるか。 甘い、ケーキのような匂いに微か鼻先を鳴らす。 調理場へ向かうというライジに頷いて]
……甘い、良い香りがしますね。
私は此処で、デザートでも。
[甘い香に感化されたか、珍しくソフトクリームを注文したらしい]
(176) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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―――――!!
[慌ててジャックに駆け寄る。 状況は全く読めないが、粉々になった皿の破片という危険物を視界に捉えただけでも、行動の動機としては十分すぎた。
怪我は無いか損傷は無いか、視認できる限りで確認して、ジャックがパニックに陥っていないようならば彼の口からも痛むところは無いかどうかだとかを聞き出そうとして。
一通りの見聞が終わったなら、きっ、と顔をエスペラントの方に向け。]
(177) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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