57 【軽RP】妖物語
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>>*1 華月斎 ちげぇぇぇぇぇぇー!!!!
何、さり気なく眠りについてんだ!そして触るな! お前もう…もう…うわぁぁぁぁぁーヒックヒック!!!
そして、俺は全く全然少しも嬉しがってねぇぇぇぇー!
[…は、涙を流しながら華月斎に抗議している]
/*華月斎が節操なさすぎてワロタwww
(+3) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 00時半頃
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[差し出された湯呑みを手に取り、茶をすする]
茶菓子なんかいらないよ、てんちゃん。 話がお菓子代わりじゃないか。
[にこにこしながら話している]
(114) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
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おっぱいたんはよろこんでるの?? じゃぁ、おっぱいたんとおにーちゃんはおともだち?
[金平糖をくれたのが華月斎と知り]
ありがとう!! あのね。このおほしさまね、あまいのー おくちのなかで、ふわーってなるの
おにいちゃんもたべる?
[華月斎に金平糖を差し出した]
(115) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
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ゆりぃぃぃぃぃそいつの言う事を信じちゃダメだ! 俺は全然喜んでないよ! むしろ泣いてるよ!!!!
>華月斎 しっ嫉妬? なんに嫉妬するっていうんだ?ってか、誰の手でも嫌だから! その姿って…余計なお世話だ!
[…は白い手を弾き返した]
(+4) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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>>115 ゆり
あい、お友達さ。
[金平糖を差し出すゆりに近づき、そっと抱き上げる。]
では、手前がこうしてゆりを抱っこしているから食べさせておくれ。
(116) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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[突然抱き上げられビックリしながら]
わぁー、ビックリしたぁ・・・ おにーちゃん、ちからもちなんだね
はい、おほしさまだよ! おにーちゃんには、ピンクのをあげるね ゆりはきいろをたべようっと
[華月斎の口に金平糖をひとつ入れると、自分もひとつ口にいれる]
おいしいね!!
(117) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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[にこにこと話す朔につられてつい微笑む。そして雑談をしながらも気になっていたことを単刀直入に問うた]
さっくん、その…さっきの話なんだけど どういう意味で言ったのか…教えておくれでないかい?
(118) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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おっぱいは、朔と菊のやりとりに ドキがムネムネしている…!
2011/07/21(Thu) 01時半頃
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[菊に問われ焦る。動揺したせいで手から湯呑みを滑らせ落とし、お茶を零してしまった]
あっちちちち!!!
み、水ー氷!
[家の中をバタバタ走り回っている]
(119) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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美味しいねぇ。
[暫く舌の上を転がる金平糖の甘さを味わっていたが、ふと口を開く。]
手前は煙管より重いものは持たない主義でねぇ。 ゆりをこうして抱くことは出来るが、それほど力持ちではないのさ。
だから、ゆりはなるべくお腹が空かないように、おほしさまをたくさん食べておくれ。
(120) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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>白い手(華月斎) イデェェェ!!?何すんだこのやろう!
しかも誘惑って…どこをどう見たら誘惑してるって思うんだ!? どう考えても逆だろ!逆!!!
[…はとつぜん抓られて驚きと痛みと恥ずかしさで頭がパニックしている]
/*見守るしか…ないな!!!!
(+5) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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[戻ってきた式紙を捉えた所で華がやってくるのを見て僅か微笑する。]
おや。 良いんですか、こんなところにいて。
[くすり、と冷やかすように笑いつつ、少女と話している彼を眺めている]
(121) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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あ!!
[茶をこぼした朔に、慌てて水で冷やしたタオルを持ってくる]
さっくん、これ使って?
[先ほどの問いはうやむやになってしまったが、この感じがとても幸せなので...はそれ以上問いはしないことにした]
(122) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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― 神社 神楽殿 ―
[小さくとも立派な神楽殿の中央に女は一人で立っていた。 精神統一でもしているのか、目を閉じ呼吸を整える。
そして――― 暗い暗い神楽殿で女は伏し目がちに徐に口を開いた。]
若紫に 十返りの 花をあらわす 松の藤波
[目を静かに開くと、神楽殿の明かりが灯った。]
(123) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[持ち出した傘を開くと光は女を照らし、床に影を作った。]
人目せき笠 塗笠しゃんと 振かかげたる 一枝は
[口ずさみながら女は傘を両手で持ち、神楽殿を静かに歩く。 女の歩いた後には雪の結晶が華となりて舞い落ちる。 その結晶も床に着くと跡形もなく消え去った。]
紫深き 水道の水に 染めて うれしきゆかりの色に
[両手で持っていた傘を閉じたかと思えば片手に添える。 空いている手で傘を持つ手の着物の裾を持つと、傘を静かに振りかざした。 それは丁度、舞を踊っているかのようだった。]
(124) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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空もかすみの夕照りに 名残惜しみて 帰る雁金
[どれくらい歌って舞っただろうか。 最後の一節を歌いきると、開いていた傘を閉じた。
明かりはそれを察したかのように薄暗くなる。
だが完全には消えてはおらず、明かりの元で一人歌って舞い踊った女は、その場で一礼をすると月明かりが照らす夜空を仰いだ。]
(125) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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