304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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まぁ、その意地悪、相手は嫌がってないかもしれねーけど。
[ぼそっとメルヤに聞こえるか聞こえないかで、独り語つ。 メルヤが意地悪やめたらレティーシャは、寂しかったりするのだろうか。 コミュ障というか、皆が思うより恋愛慣れしていないというか、ムッツリだけどウブであるので、その辺りよく分からない。
だから、自分から話題振った割に、ここで切り上げ]
ああ、あった。でも1つか。 まぁ、俺以外は大体懐中電灯持ってたか?
[どうだったか……と、思いつつ有難く頂戴した]
(96) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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ヤニクは、ユンカーとの会話を思い出している
2020/05/24(Sun) 18時半頃
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あー……、わりぃ置いてるの忘れてたわ。 待つのは構わないが……。 そうだな、今回の件で積もる話もあるだろうし、 飯食いに行くか。
[>>92 メルヤに付き合ってくれたことに礼をいうと、ふと思いだされたように振られた話題に答える]
今、机の上にあるアイドルの写真集は俺のじゃない。 流石に借り物を友人の机の上には置いとけねぇし。
[アイドルの写真集見ない訳ではないが、とある事情によりユンカーから色々本を借りる仲というのは、さてメルヤは知っていたかいなかったか、ともあれ]
さて、これからどうする? あ、一応言っておくと、俺は立候補する気、ねぇからさ。 背中どついてやりたい奴は1人いるけど。
[メルヤの返答によっては、此処で別れ、タイミングがあえば、その誰それの背中をどつきに行く心算**]
(97) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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ダメだぁ! いない!!
[肩で息をする。懐中電灯は無論もっていたけど、メルヤ先輩の心配は的中してます……。>>65 突っ走りつつ更に人を探しながら走ったせいで、物にぶつかって。また赤い跡を増やしました。はい。あれ、私本当先輩に言い当てられてばっかり…?
気づいたら校庭まできていた。 ポーチュラカちゃんがたたずんでいる木の元まで行ってみる。 私が連れて帰る訳じゃないけど、話しかける位いいよね? こんにちは、って挨拶したらこっちを見てくれた。 一人でこんな場所で待っていたらきっと寂しいよね。]
お姉ちゃんが、お歌、歌ってあげる。
[芸は身を助ける! わりと上手いって自画自賛出来るんだから。 フェルゼ君だって最終的にはここ来るだろうし(多分)その時話す機会をもてばいい。
歌い始めたのは星に願いを。 ゆったりしたメロディーで、遠く、遠くに声を飛ばすように。 暫く特徴的な声の歌は、その場で響いていた。**]
(98) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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[職員室や被服準備室ほどではないが出入り口付近で聞こえた声>>94>>95に肩が竦む。]
あんたたち男っていう生き物は あたしを驚かせたいの……? ウィレムを見習ってよウィレムを。
[といってもなんのことやらわからないだろうけど。 開いている扉から外を覗き込むように顔をだし、その声の主が見知った人物だとわかればジト目でそう告げる。]
……もしかしてさっき後ろにいたのってユンカー? 何、何か用? ポーチュラカちゃんのことなら あたしはやっぱり帰れないわ。 一緒に行ってあげたいのはやまやまだけど。
[言って再び作業台に戻れば野菜を1p角に細かく刻んでいく。*]
(99) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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―音楽室― [曲を奏でながら思い起こすのは別れ際のこと あの場にいた人たちとの別れの挨拶や>>203>>227>>41 蝶のように艶やかな後輩とのネイルの約束。>>3:230 相変わらず鉄面皮ながらも、照れているような仕草がちょっと意外だった同級生>>50
そして、優しいと言ってくれた彼の言葉。>>3:218 優しいとかじゃない。私はただ、そこにアレンジのアイデアがないかと思っただけで。
返そうとする言葉は何故か喉に詰まって。
芸術の才能だって。そんなものを持っているという自信はない。 ただ、昔からピアノを弾くのが少しだけ好きだった。 ただそれだけ。
あちらで出会ったグレッグやシメオンのような。確固たる情熱があったわけでもない。 ピアノを弾く事がただ楽しくて、けれど、それを夢にするなんて思ってもみなかった。ほんの少し前までは]
(+12) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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[GWに入る直前。吹奏楽の顧問から持ちかけられた話があった。 音楽大学への推薦入学。
こんな時期になってもはっきりと先を決められなかった私への助言。だったのだろう。 結局GWが明けるまで待ってもらう事になったのだが、 そういえば、この不思議名事件に巻き込まれる事になった切っ掛けでもあるのだな。と今更ながらに懐かしく思う。
悩み事があるとつい、同じ曲を繰り返し手しまう私の悪い癖。
そのおかげで、今回の騒動に巻き込まれて、こちらでは想像も出来ないくらい。色々な事があった。 ずっと一人きりだったこちらとは、比べものにならないぐらい楽しくて]
(+13) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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楽しかったなぁ……
[曲を奏で続けながら、ふと本心が漏れる。 今回の騒動に巻き込まれて気付いた。当たり前の事。 他人と関わる事の楽しさ。
けれど、それの予兆とも言えるものを私はずっと前から知っていた。 ずっと気付かないふりをしていたけれど、その予兆をくれたのは――]
(+14) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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[海っぽいから好きだという理由は水泳部の彼らしい。と思う。 私が見つけた群青のチャイナドレス。創造主であるシメオンと共に今はもう、消えてしまったけれど 私があの衣装を纏ったら――なんて、そんな勇気はないけれど 今奏でるこの曲が。ハナミズキの花言葉が。
どうか彼に届きますように。*]
(+15) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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ヤニクは、メルヤもそういえば衣装の点数が悪かったらしいと思い出した
2020/05/24(Sun) 19時半頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 19時半頃
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ウィレムは紳士だからな。 そこと同じクオリティを求められても困る。 [柔らかい物腰の友人のことを思い出しながら、 文句はひとまず甘んじて受け取っておく。>>99 崩れた段ボールを元に戻し、そのまま暫し相手を観察。]
………
[思ったよりも普通の反応をされたような気もするし、 まだツンケンしてるなとも思えるし。 機嫌の幅がよく分からん女だなと、思う]
(100) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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被服室を出た直後ならオレ。 それ以降はオバケじゃね? 長居はしないけど、少し話をしに来た。
[ポーチュラカのことではないと首を振って、 調理室には入らずに開いた入り口に背を凭せ掛けた。]
こういうの先延ばしにしても良いことないんで、 いっこだけ単刀直入に聞くぞ。 …お前、この間、何怒ってたわけ。
嫌な思いをさせたならそう言えばいいだろ。 そうすりゃこっちだって謝るし。 ああいう態度取られると気になるんだよ。
[で?と微かに首を傾けた。*]
(101) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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― 美術室 ―
[目を逸らしてしまった>>44のは、よく知らない相手だというのに、何となく自分の内心を見透かされたような心地がしたからだった。 少し考えようと被服室を出て、向かったのは先ほども向かった美術室]
…。 まあ、他の人に譲った方がいいよね…
[部屋を何やら捜索しながら考えていたが、本人の中では割と早く結論が出ていた。 早く戻りたくはあるものの、ポーチュラカを送ることに関しては、他の人の方がいいのではないか。という思いがどうにも拭えない]
…あ、あった。
[目当てのもの――スケッチブックを見つけて手に取る。 ここに来る前に取りに行こうとしていたものだった]
(102) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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― 校庭 ―
[スケッチブックを抱えたまま外に出ると、覚えのある歌声>>98が聞こえてきて]
そういえば行っても大丈夫、って言ってたな。 …決まったのかな。
[彼女の向こうにはポーチュラカの姿もうっすら見えた。 後でその言葉を取り下げていたことを知らないから、レティーシャが帰ることになったのかと勘違いしつつ]
…。
[まさかさっきまで探されていたとは知らず、校庭を横切って別の建物へ]
(103) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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――。
[ふと、何かが聞こえた気がして指を止める>>+7]
今のは……声?
[鍵盤を閉じ、立ち上がる。]
そろそろ動かないと。伝言もありますし。
[動く準備を整えると、1度音楽室の中を見渡して]
そうだ。
[思いつくままにノートを1枚切り取ると、共に旅立った友人へと「おかえりなさい。」伝言を書き残して、ピアノの鍵盤の上に置く。果たして気付いてくれるかどうか。]
さて、今度こそ行きましょう。
[何処にいるのかは分からないけれど、歩いていれば辿り着ける。はずだ。]
(+16) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 21時頃
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[この間?この間とはいつのことだと疑問に思えば、さっきの校庭での話らしい。>>101 怒涛の出来事が多すぎて忘れかけていたのに思い出してしまった。]
………… ……嫌な思いとかじゃなくって…… ユンカーがあぁいうことやっちゃえる人とか 知らなかったからビックリしただけだし。
[お前いろんな男にされてるだろという言葉は受け付けない。あたしにしてくるやつは大体気安い男だ。]
後輩ならわかるわよ? あたしだって可愛いなって頭撫でたくなる時あるし。 同級の女にもそんなことしてるのって話。
[だから、不意のそれにちょっとだけドキリとしてしまったのが悔しかった。ただそれだけだ。 こんな状況になっているせいもきっとある。 だから勘違いはしない。]
(104) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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……女の子はそういうの弱いのよ。 気安く触らないで。
そういうこと、以上。
[その間一切振り向かずにオリーブオイルを垂らした鍋へ野菜を流しいれるのだった。*]
(105) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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あぁ。大体みんな持ってたと思う。 ……あとは、ユンカー位かな。
[懐中電灯を持ってないらしいと俺が知っているのは、先程被服室まで一緒に移動したユンカーだけだ。>>96]
そうか。じゃ、フィリップとかかな。
[アイドルの写真集は、ジャーディンの物ではないらしい。>>97 別のクラスメイトの顔を思い浮かべたりしつつ。 これからの話には。]
(106) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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そうか。
[どつきたい背中、とはフェルゼの事だろうか。 それを、口にはしないけれど。
そして彼とは放送室で少し言葉を交わしただけの俺が、その場に立ち会って良いとは思えないから。]
あぁ。行って来い。 ……お兄ちゃん?
[こいつこう見えて……いや、見た目は鉄面皮だが。 面倒見のいいお兄ちゃん気質な所あるよなぁと。 冗談めかして言って。]
俺は、ユンカーの分の懐中電灯でも探してくるよ。
[などと言って、ひらり手を振った。]
(107) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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[うろうろと場所を探すようにして、校庭の一角で腰を降ろした。 ちょうど屋内プールがある方にほど近い場所だったか。 スケッチブックを膝の上に乗せて]
…。描きづらいな流石に。
[暗いので当たり前だ。 しばらくその場で紙面に鉛筆を走らせている*]
(108) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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─ 2-B教室へ向かう途中、音楽室への渡り廊下近く ─
[ピスティオはあちらからの去り際も>>+11 さっきも2-Bと言った。 窓の外に見えるは夕焼けに映える葉桜。 つまり時間は、少なくともこちら側では 異変前と今は、ほぼ変わらないということ*
音楽室への渡り廊下近くを走り抜けようとした時 優しいメロディーが止った>>15、>>+16
あれは五月の唄 ──果てない夢がちゃんと終わりますように
……やっぱりヘザー先輩な気がする! ロイエは、音楽室の方向を見やった。 そこにヘザーの姿はあっただろうか? ヘザーの姿が見えても見えなくても 大きな声で呼びかけてみる*]
(+17) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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ヘザー先輩……!!!
(+18) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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━→校庭━
[そろそろ皆考えをまとめただろうか、先に待っていようと考えてプールから校庭へと出た。出たというのに。]
……いや絶対無理だと思う
[真っ先に目に入ったのが暗い中で何か描いてる人って>>108どういうこと?
ツッコミは役目ではないというのに、思わず口に出ていた。]*
(109) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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[静かに相手の話を聞いていたが、途中から眉が軽く寄る。 怒りを買った行動は間違っていなかったようだが、 怒りを買ったポイントが違うらしい。>>104]
なんだそりゃ。 同級とかそういう問題なのか? 後輩なら可愛いなって撫でるのも良くて? ……条件付きかよ? タバサお前、言ってることが少しおかしくないか。
[分かるようで分からない理論に、 疑問符だけが増えて行く。 畳みかけるのもよろしくないと、数拍口を噤み]
―――…しねーよ。 普段からしてるかくらい、お前だって知ってるだろ。 [少なくとも自分は中高とそれなりの距離で見てきている。 忙しく飛び回っていた相手はどうか知らないが。]
(110) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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オレはてっきり、髪触んなってことかと思ったんだけど。 何なら一切触んな、とか。
[とはいえ『そういうこと』ではあるように聞こえたので>>105、額に手を当てて、長く息を吐いた。]
あれは……無意識だ。 いや、無意識じゃねえ部分もあった。 だけど、無意識だ。
考えなしだった。 迂闊だった。 悪かった。 [ともかく、理不尽は横において、 謝罪はしておかなければならない。*]
(111) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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[背後から当然の突っ込み>>109が入った]
…。 いやほら、こういうとこでも描けるようになったら何か役に立つかなと。
[謎の言い訳をした]
(112) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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[つかれた。 誰かしらくるかなー? と思ってたけど、そうでもない。早すぎた。 まぁでもポーラチュカちゃんが少しでも楽しんでくれたならいっか。
お目当ての人が近くを通ったのも、声をかけられなかったのもつゆ知らず。>>103
今日どうするにしても、ただ無言で出て行って心配した、と言いたい。 手をあげるなら、彼女を連れて行ってくれるなら。それはそれで安心したと思う。 他の人もそうだけど、フェルゼ君だって優しい人だし。 いかないなら行かないでそれもフェルゼ君らしいと思うかな。]
ばぁか
[ちょっと泣きそうになって地面の桜を蹴り上げた。*]
(113) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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― 被服室→校庭 ―
[被服室を出た後は、ふらりと外に出る]
さて、どうしようかなぁ。
[早く帰らなくていいのか、という点で気になる所がないわけではない、が。 ここで背中を押しに行くのは個人的な主義に反するから、そちらに向かうつもりはなく]
……あれ?
[校庭に出て、特に宛てなく桜の方へと向かい。 聞こえてきた歌声>>98に、ひとつ瞬いた]
(114) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
…………。
[誰がいるんだろう、と思って近づいてみれば、元気がいい、という印象の強い後輩がそこにいた。 歌が続く間はできる限り静かにして、それが一区切りしたらは、とひとつ息を吐き]
優しい声、だねぇ。
[素の感想を紡いで小さくむけた。*]
(115) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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視力が悪くなるだけなのでは?
[謎の言い訳>>112に真面目に答えつつ、背後から隣へ移動する。]
……それで、君の気持ちはどうなったの
[少し声を小さくし、そう言ってフェルゼを見た。 もうそろそろ誰かが行かなきゃならないだろう?]
俺には、他の皆より君が思うことがあるように見えた *
(116) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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ウィレムは、なお、桜を蹴り上げる時の表情>>113は角度の都合で見えなかった。
2020/05/24(Sun) 22時頃
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わわっ!?
[丁度区切りをつけて桜をけりあげたら、えーと確かウィレム先輩って呼ばれてたかな。その人がいた。]
どうも、ありがとうございます。
[いじけていたのは表に出さず。いつも通りににぱっと。*]
(117) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭・桜の傍 ―
[色々が見えていたら思う所もできたかも知れないが、絶妙の角度はそこに気づかせず。>>117]
立ち聴きしちゃってごめんねぇ。 でも、邪魔したくなかったから。
[声をかけなかった理由を口にしつつ、レティーシャと、ポーチュラカとを順に見やって]
……まだ、みんな、来てないんだねぇ。
[ヤニク先輩は来そうだけどな、と思いながらつぶやいた。*]
(118) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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