135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>88手をつないで、頭を預けてくるクラリッサを受け入れて]
…それなら、良かった。 これからも救ってあげるからもっと頼ってね。 いっつも一人で何かしようとするんだから。
[クラリッサの預けられた頭に腕をまわして。]
(91) 2013/08/04(Sun) 16時頃
|
|
……おお?
[身体を起こすと、ちょうど家からケヴィンが飛び出してくるのが見える]
ぃょーーーぅ
[上から声をかけ、反応があれば小さく手をあげる。 屋根から降りていくが、途中でポンと手をうち、降りるのをやめ、滑り降りればあっというまに土の上]
ぃょぅ、魚くん。 ……すまん。
[「何を」は濁した。色々とありすぎた]
(+26) 2013/08/04(Sun) 16時半頃
|
|
[人の心配をよそに、モリスは陽気な挨拶をして>>+26、目の前に降りてくる。ぽそ、とすまんと言われれば、男はくしゃっと顔を歪ませて]
…馬鹿野郎…!
[そのままモリスを抱き締めた]
(+27) 2013/08/04(Sun) 16時半頃
|
|
―― 村→牧場 ―― [牧場の方へ行くと、今日もあの調子外れの歌は、聴こえない。 でかけているのだろうか。>>44 牛舎の方へ行くも、そこにも姿はなく。 ついでに、干し草を足してやる。]
……ご主人様は、どこにいったんだろうね?
[妙な不安を紛らわせるように、そんな声をかけ牛を撫でた。 何かあった訳じゃないといいのだけど。 探しに行こうか。 今日は、昨日亡くなった三人が埋葬されるはずだから、墓地にも戻らないといけない。 少しだけ考えて、足を再び村へと向けた。**]
(92) 2013/08/04(Sun) 16時半頃
|
|
― 回想/夜・自室 ―
みんながそうなのかは、分からないけど。 人間も、色々でしょ?
[そう言って。>>87 隠さずにと言ってくれるのは、嬉しいけど。 私はきっと隠してしまう、とも思う。 大切な人の、心も身体も守りたい。 すでにもう、私が随分傷つけてしまったけれども。]
(93) 2013/08/04(Sun) 17時頃
|
|
[そうして、せっかく耳を塞いだのに、聞こえる声に。>>90]
あ゛ーっ。 あ゛ーっ!
[などと、聞こえない様にするけど。 でも裏腹に聞きたい気持ちもあって、それは不自然な音色に。 最後の呟きは、小さくて聞こえなかったけれど。 続く言葉>>91に。]
もう、充分貰ってるよ……。
[でも頼らないと、また傷つける事になるのだろうか。 そんな事を考えながら、少し目を閉じた。]
(94) 2013/08/04(Sun) 17時頃
|
|
― 朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿主の朝は早いので、今日も勝率を上げてしまっただろうか。 それともアイリスが、頑張っただろうか。]
[朝食を作りながら、一度、同胞の部屋の方向へ視線を移す。 占い師が居ると思えば、怖くて胸が痛い。 恐れるのは、同胞が危ない目に合う事、占われる事。 私ではないのは、もう抜けない癖だ。]
[私の恐怖心は、きっと異常なのだろうと思う。 それはきっと、何度も大切なものを失ってきたからなのだろうけど。]
(95) 2013/08/04(Sun) 17時頃
|
|
[そうしていれば、玄関の扉が開く音>>61が聞こえて。]
……フィリップさん!? ……と、リンダさん。
[襲うつもりの『占い師』。 複雑な気持ちになりながらも、怪我をした彼の手当てをして。 その最中、話を聞けば。]
う、 そ。
[一度ぎゅ、と拳を握り締めて、下宿宿を飛び出した。 ちなみにキッチンには、人数分より少し多目の朝食(リンダも食べていくなら)が、用意されている。**]
(96) 2013/08/04(Sun) 17時頃
|
|
― 【銀狼とゆずり葉亭】・居間 ―
まあ……今更こんなことを言っても詮無きことだよね。 ――と、クラリッサ?
[彼女が出ていく様子を目で追って>>96 気にはなるが、すぐ追うような真似はせず]
ところで彼の様子はどう? 落ち着いてきた?
[本音を呑み込んで、フィリップの容体を問うて。 大事ないと判じたら、用事があるから、と宿の外へ]
(97) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
|
― 外 ―
しかし、忌々しい霧だな。 この姿では何も見えやしない。
[ぼやきつつ、霧の世界で歩を進める。 こんな時にも年端もいかない花売り娘が、篭の花を売る声がして、 立ち止まって小さな花束を見繕う]
墓地は確か……こっちだったね。
[前に池の畔に彷徨い込んだ時に通り過ぎた場所だ。あの時、あの場にいたケヴィンはもうこの世にはいないけれど]
ヨーランダには、墓参りでも、とは言ったけど、 まさかこんな早く訪れる機会が来るとは思わなかったな。
[酒場での言葉>>3:99を思い出す。 ヨーランダは出掛けているだろうか?
もしいなければ、ひとりで墓地の中へ]**
(98) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
セシルは、クラリッサの幸せを祈った(うながし
2013/08/04(Sun) 17時半頃
セシルは、アイリスに感謝した(うながし
2013/08/04(Sun) 17時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
ほぶ!?
[いきなり抱きしめられ、目を見開いた]
な、にしやがる!
[口元が楽になったとたん、大きな声をだした]
(+28) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
|
[なにしやがる!と大声を出されようが、暴れられようが、男は暫くモリスを離そうとしなかった。そのやせ細った肩口に顔を埋めて]
俺は…お前には死んでほしくなかったよ。
[ぎゅうっとさらに腕に力を込めて]
(+29) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
ソフィアは、ヨーランダいつも霊界との橋渡しお疲れさまだぞ…(もふもふ(飴
2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
―― 村→教会 ―― [一度、村へ行っては見たものの>>92、視界が悪くリンダを見つける事はできなかった。 その足で一度教会を訪れるとフィリップの結果と>>22――メモが、増えていた事を聞かされる。>>39 フィリップの占い相手は、新聞配達屋さん。 その結果は、自分が視えたものと同じだ。 ならば、やはり彼は本当に占い師で、もう一枚のメモが偽物、という事だろう。]
誰がそんなものを――……
[喧騒の中、ぽつりと零して。 モリスは人狼だった。 なら、彼を処刑しようとした人は、人間の可能性が高いだろう。 記名式だった投票>>3:172の中から、ふと気になり。 ソフィアに票を投じた人を、選んで、記し、紙を小さく折りたたむと、箱の中へと押し込んだ。 それから、そろそろ時間かと墓地へと戻る。]
(99) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
――→ 墓地 ―― [村の人の手によって、処刑場から、自宅から運ばれてきた三人の遺体。 二人の分は家族や一族の墓の近くに、けれど、もう一人の墓は少し他のとは離れた所に、それぞれ埋葬される。 コリーンとケヴィンは、『本人』とは会ったけれど。 遺体と対面するのは、初めてだ。]
……痛そう。
[牙が食い込んだような痕を>>3:22目の当たりにして。 コリーンは、どこか安らかな顔をしていた。 その際は、苦痛を伴わないものだっただろうか。 ここではどうか、安らかに眠るといい。 まだ彷徨っているようなら――もう一目ぐらいは、逢えたら。
そんな自分勝手な願いと共に、棺の上に土をかけていった。]
(100) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
へ、へへ。
[大きな身体に大人しく身を預ける事にした]
お前こそ、何喰われてんだよ……
[顔をあげ、また俯いた]
泊まりにいきゃよかった。
(+30) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
[何食われてんだ、といわれて]
ん?ああ…すまん。 美味そうに見えたんじゃないか?
[何しろ魚だからな。と悪戯っぽく笑って見せる。続く言葉には]
ああ、そうだ。 草むらなんかで寝やがって。
[と、身体を離して軽く小突いた]
(+31) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
[無事に埋葬が終わり、他の人が帰ると、一人、墓に刻まれた文字を指でそっとなぞる。]
――……おやすみなさい。
[そうしていれば、薄い霧の向こう、誰かが訪ねてくるのが見えた。>>98]
……こんにちは。
[誰かまではまだわからないけれど、どうやら生きてる人らしい事に、少し残念そうに肩を落として声をかけた。**]
(101) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
げぇっ!? 見てたのかよ、と、と
[小突かれ、少々後ろによろめいた]
狼って魚食うっけ……?
[突然、眉間にしわ寄せ首をかしげた]
(+32) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
―― 回想:昨夜 銀狼とゆずり葉亭 ―― ええ、すみません突然に
[アイリス>>65が何を思っているか知らないまま、何だか分からない出来事の後に人間と分かっている彼女に会えてホッとし笑った そして別の女性が現れる、彼女の様子になど全く気がつかないまま何も思わずに 台帳に名前を記入するよう促され>>63ればそれに顔を近付けてなんとか書いたことだろう 視力の低下により震えて筆圧が濃くなっている字、それは翌日教会に貼られる最初の占い師のメモも同じ それを見たならば人違いや同名などではなく、間違いなくフィリップが占い師だと分かる筈だ そしてその宿屋に二人の人狼がいるなどと知らないまま部屋に案内され眠りについた*]
(102) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
[軽く小突いたつもりが簡単によろけるモリスを、すまんと謝りつつ腕を掴んで支える。モリスの疑問には]
さあ…? 食うんじゃない、か?
[と、くくっと笑いをこらえながら答えた]
それより、お前。 モリスっていうんだな。 ようやく知ったよ。
[知った経緯は置いておいて、やっと「新聞配達の男」から名前を呼べるようになったことが嬉しくて]
(+33) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
―― 再び現在:リンチの後 銀狼とゆずり葉亭 ―― [セシル>>78に迎え入れられてリンダと宿屋に入る 喋るのも辛かったから、彼女が説明してくれるようなら何も言わずぐったりしたままクラリッサ>>96に手当てをしてもらい。]
……なら、一体どうすれば良かったのでしょうか
[事情を聞いてのセシルの言葉>>85に、食ってかかるような声音ではなく力無くうなだれながら呟いた]
(103) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
[それは居間のソファーに身体を横たえながらのこと、だから呟きは届かなかったかもしれない 疲れた精神と傷ついた肉体は睡眠を欲しがり、眠気が襲ってくる]
……
しにたい。
[無意識にそう呟き、眠りに落ちた]
(104) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
ああ……モリス、か。
[小さく笑い、遠い目をした]
死んじまったしもういいか。 そりゃ偽名だ。
[もうなくなったであろう村が目に浮かぶ]
エリック。 エリック・ローマン。
父さんがくれた名前だ。
(+34) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
エリック・ローマン…
[告げられる彼の名前。彼の父が、彼に与えた名前。 大切なそれを偽ることが、どれだけ辛かったろう]
いい、名前だな。
[柔らかく微笑んで]
よろしく、エリック。
[そう言って手を差し出した]
(+35) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
ありがとよ。
[出された手をしっかりと握り返した]
よろしく、な。 ケヴィン。
[何の裏もない笑みを友に向けた*]
(+36) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
[握り返された手と、エリックの笑顔に満足して、むずむずする感覚にぼりぼりと頭を掻く。しかし、大事なことを忘れていることに気付き]
あ!ヨーラに伝えることあるんだった。 すまん、またあとでな!
[片手を挙げて軽く挨拶しながら、墓地へと向かう為姿を消すだろう]
(+37) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
―― →墓地 ―― [ところで一体自分はいつ成仏するのだろうか?こんな風に死んだ人間が皆霊と化して彷徨っていたら、村中亡者だらけだろうし、両親にだって会えるはずである。 そうなってないということは、いつか消えてなくなってしまう日がくるのだろう。
昔その手の話に凝っていたリンダに聞いたことがある。 消えて天国に行かない霊というのは、この現世に未練があるからだ、と]
……未練か。
[少なくとも今の自分にはある。この人狼騒動に決着がつくまでは、消えられない]
(+38) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
ー回想・夜ー [再び捜索を始めようと歩きだせば、割りと近くから銃声が聞こえる
ヒャワッ!…え?え?何?
[驚いて辺りを見回すが、霧で何も見えない。訳もわからず立ち止まっていると、銃をもった女の子が近づいてきた]
えーっと、ソフィア?
[姿を現したのは、近くの飯屋の看板娘?名物娘?のソフィアだった。駆けてくるなり きなり謝罪してきたソフィアに]
えーっと?ソフィア?
[ともう一度聞いてしまう。 聞くと、どうも人狼を追っ払ったのはソフィアらしかった。二発目を撃った理由を聞けば]
あんたわもう!確証もないのにパカパカ簡単に撃つんじゃないの!あんたは神経が脊髄で止まってるんじゃないの!うんぬん
[ていっと頭に軽くチョップ。ひとしきり怒ると満足そうな顔で]
(105) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
まぁ、次はしっかり頼むわよ
[チョップした手でそのまま頭をワシャワシャ 撫でる]
血を流してたとは見落としてたわ。
[ニヤリと笑って]
人狼のしっぽ、掴んでやりましょ
[血をたどりはじめた]
(106) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
タバサは、あ、でも危なくかったらすぐ逃げるわよ。
2013/08/04(Sun) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
―― 墓地 ―― [会いに行ってもいいものだろうか…いやしかしこれは伝えないとと道中何度目になるかわからない問答を繰り返しながら、ようやく墓地までくれば、ヨーランダが遺体を埋葬する姿が見える]
(ヨーラ……)
[何も手伝えなくてすまない、と目を伏せて。実体のない身体でもツキリと痛むその胸を不思議に思いながら、再度ヨーランダをみやれば]
(……セシル?)
[結局ヴィオラの演奏を聴くことなく別れてしまった音楽家が現れたのだった>>98]
(話が終わるまでは見守っていよう)
[そう、ヨーランダの背後から少し離れた所から二人を見守った]
(+39) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る