145 異世界の祭り
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ステッキの効果は氷まで伝わらないかもしれないけどー、 これなら気絶だけならする可能性は高くなるよね♪
[ディーンに、にこー。 氷バット(スイカバー入り)ごと、砕け散る可能性もあったけれど。]
(114) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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[‘仮定話’に対する少年の反応はどうだっただろう。 ペラジー達、そして録画しているポーチュラカがその場を後にすれば、残るは自分達だけだろうか。
少年がスイカバーを素振りする姿は微笑ましいが、やがてそれを中心に氷のバットが出来上がるのを見れば、距離を取ろうと後退する。]
(115) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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……、
[ディーン>>110に少し可哀相な人を見る眼差しをした。]
(116) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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君はどちらかと言うと『こういう事』を、やる側のパーソナリティだな。
[素手を指摘されても、不敵に口元を揺らすだけだ。 突進を、体を流すようにして軸をずらす]
(あの武器には死角がある。)
(117) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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……そうか? それならまぁ、いいんだが。
[互いに戻りたいらしい。でもまぁ考えてみれば、ここにいたいと言う人間を探すほうが難しい気もする]
パスタ? ……まぁ、なんとも美味しそうな、焼きそば。
(118) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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赤い薔薇の人!
避けてー!
[見てる限りじゃ間に合いそうもなかった。]
(119) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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置壱は、飛んでくる物体には気づいてない
2013/09/19(Thu) 23時半頃
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[気を取り直して。]
でも、それが本当だとしてー。 どうして今嘘ついたにゃん?
あの時は発煙筒じゃなくって、確か爆弾…って言ってたのに。
[理由は思い浮かばず。]
まぁいいや。 気絶させて掴まえればいいことだ。
…氷漬けにして、 殴っちゃうぞー☆
[小脇に貯金箱を抱え、もう片方の手をディーンの足下へ向ける。 その場から逃げないままなら、足下から足の半ばまで霜がつき、その場に縫い止めるように氷も這い上がってくるだろう。]
(120) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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……? 何かしら?
[ペラジー>>117の指摘の意味に、理解出来ないという顔をした。 突進はあっさりと受け流される]
ちっ、小癪な!
[つい悪役顔で毒づきながら、振り向き様に警棒を振るう]
(121) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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…世の中には色んな人がいるんですよ。
[男は少年の可哀相な人を見るような視線にじっと耐えた。 苦しいし、痛いのは言った本人が一番よく分かっている。
−男の精神に16(0..100)x1のダメージ。]
(122) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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ンガッ!!
[綿飴と焼きそばたこ焼きの皿を持ったまま、思いっきり油断していた。 ステッキは、額にクリティカルヒットした!]
ッ!!
[弾みで、焼きそばたこ焼きの皿が手から離れ、宙に舞った。]
(123) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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[男は鋼の精神力でもって淡く微笑む。]
嘘ではありませんよ。 彼女が爆弾を所持していると聞いていましたから。 それに彼女が爆弾魔だと追われていて、実際に発煙弾が爆発させたのは本当ですよ…っ?
[−と、真面目に答えている間に地面が冷えていくのを感じた。
半吉[[omikuji]]が吉以上なら退いて回避する。]
(124) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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(意識の死角)
[上体を逸らす。>>121]
(頭に当てる為の武器を持てば、狙いは頭に絞られる。)
[暗示のように、精神面に影響を及ぼす呪いの方を得手とする。 なれば、相手の狙いを探る事も申し訳程度に鍛えていた]
ていっ!
[こちらが攻めるのは寧ろ、下だ。 低い蹴りを放って、足封じを狙う]
(125) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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あちゃあ。
[しかし、見慣れぬスーツ姿。>>123 ということは、彼は異世界人か。 ということは、犯人の可能性もなきにしもあらず。 ということは、犯人だったかもしれないのだ。 ということは、]
俺は悪くねーな!
[結論づける。]
(126) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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……赤い薔薇の人……?
[遠くから、こっちに呼びかけるような声。 自分に向けた言葉かと思ったが、赤い薔薇なんて持っちゃいない]
……あ、こいつの花束って…… あっ
[そこに至ったものの、時すでに遅し>>123]
あ、焼きそば……
(127) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ペラジーは、流石に無理な体勢ではあったが。末小吉[[omikuji]]
2013/09/20(Fri) 00時頃
ホレーショーは、ファンシーな物体の当たり所は凶[[omikuji]]
2013/09/20(Fri) 00時頃
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…っ。
[動こうとした時には既に足が地面に縫い留められていた。 少年は此方に向かってくるだろうか。
男−既に彼女だったかもしれないが−はステッキを握り締めると、何かの肉の入った容器を彼の足元目掛けて投げる。 小吉[[omikuji]]に吉がついていれば、注意を引くくらいは出来るだろうか。]
(128) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ペラジーは、トニーとディーンの方を気にする余裕はない。
2013/09/20(Fri) 00時頃
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[頭部を狙った攻撃は、上体を逸らすことであっさりとかわされた>>125]
このっ……!
[構え直そうとするが、相手の動きに対応するには間に合わず]
いたっ!?
[足を狙った攻撃に、片足を払われる。 転ぶ程のヒットではなかったが、バランスを崩し動きを乱れさせるには十分だった]
(129) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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●REC をを、トニー君は、分子の振動速度を操作して氷を作ってるね。 単純に加速させて炎を出すより、個々のベクトルを見極めて速度を落とす方が、数段制御が難しいって噂だよ。 ちっちゃいのに凄いね。
沙耶お姉ちゃんは、剣術よりは、身体能力任せな感じかな、かな? 体を動かすときに重心がほとんどブレないから、何か格闘技でもやってそうだね。
ペラジーさんは、なんだろ? 何か落ち着いてる感じだよ。 言霊使いさんとか、陰陽師さんが呪(しゅ)を放つときの雰囲気に似てるかな、かな?
(130) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ポーチュラカは、ディーンの異能に期待しつつ、バッテリーが4減ったのを気にかけている。
2013/09/20(Fri) 00時頃
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にゃー。 発煙弾……あれかにゃ?
[そういえば、何か聞こえた様な音がしたように思う。]
……、
[ふと黙り込んだ。]
でもでもー、 あの時、気絶させた後に女の子だったって
驚いてたよね?
[俯き加減で尋ねる。柔らかな髪が鼻の半ばまで影を作り、その影の中から眸を半分伏せ、じっと観察するような眼差しをディーン…か誰かへか…へ向ける。]
(131) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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Σ にゃふ!
[何かの肉の入った容器は近くの床で跳ね、足に当たった。 一瞬、ディーンから意識が逸れる。]
(132) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ぬァアァ痛ェェェ!!!
[ばっつり赤くなった額を押さえ、その場に蹲る。]
……ダーぁ! 誰だッ!! こんなモン投げやガッたンは!!
[蹲ったまま、落ちていたファンシーなステッキを拾い上げると、苛立ちのまま放り投げた。]
(133) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、投げたステッキは1(1:置壱の方 2:グレッグの方 3:明後日の方 4:自滅)へ……
2013/09/20(Fri) 00時頃
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[足先から身体が冷えていくのを感じ、肩を震わせる。 男は何か特殊な訓練を受けてきたわけでもない一般人だ。]
…っ、あれは男性だと思い込んでいたんです。 話では性別は聞いてませんでしたから。 女性だと知っていたら、もう少し方法を考えていましたよ。
[実際にそう出来たかどうかは定かではないが。]
(134) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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おーう!
[放り投げられるファンシーステッキを見送って。>>133]
……いやー、わざとじゃあないんだけどね? 気絶はしないね?ごめんね? でもゲートいたずら犯人かもしれないからな! それはそれでラッキーだったんだが!
[謝ってるのか言い訳してるのか、開き直ってんだかわからぬ。]
(135) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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って、えええええええええええええ!? なんで俺ぇぇぇぇぇぇ!?
[なぜかとんでもないものが飛んでくる。>>133 慌てて如意棒を構えて……末小吉[[omikuji]]]
(136) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 00時頃
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行けるか!?
[沙耶がバランスを崩す所に追い討ちを狙う。 武器を出すのは最後で良い。 確実に仕留めるには機動力を奪ってしまうのが確実だ]
(学生だと言ってたか。 ……まだ修行中の身なのかも知れないな)
[だが、相手は人間の、退魔師。 己が対峙する定めの敵ではない事に、意識が揺れる]
(137) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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うばっ!
[頭には当たったが、そこまで重症と言うわけではないらしい]
ち、チクショー! なんだってんだー!
[見つかった持ち主>>135に返す(投げて)。 一度会った相手だが、まだ気づいていない]
(138) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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[身体の芯から冷やされていき、彫像にでもなってしまうのでは…という発想が頭を過ぎり、青ざめる。
−身体の支配権を完全に彼女に移そうか。 そう考えている間に、男の右手は注意の逸れた少年に向かって黒檀のステッキを投げつけていた。
凶[[omikuji]]に吉がついていれば、ステッキは少年の方に真っ直ぐに飛んでいくだろう。]
(139) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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くっ……
[咄嗟に警棒を防御の形に構えるが、間に合うかどうか。 一か八か、片腕を懐に突っ込む]
メキラ!
[相手が一瞬迷う素振りを見せた隙に、取り出したものを放りながら式神を呼ぶ。 呼び出された鶏は、必死で羽をばたつかせながらペラジーを飛び越えた。 目晦まし程度になればいいが]
(切り札をこんな形で使う事になるなんて)
[今の実力では、式神を同時に複数呼び出す事は出来ない。 同じ手は使えないということだ]
(140) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[態勢を崩したけれど、氷バットの尖端を空中でぐるりと回して立て直す。]
…‥ッ!
[何か>>139が投げられた。 咄嗟に氷バットを構えようとするが、間に合わず…]
[ぽーん]
にゅ、にゅにゅ。
[傍らをステッキは通り過ぎてゆく。 ちらり、ステッキを見送り。]
(141) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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!?
[目の前でバタバタと何かが弾けた。>>140 咄嗟に両腕を上げて顔前で防御する]
(何だ、今のは……羽?)
[耳障りな羽ばたきを嫌がるように、頭を振って。 ワンテンポずらされたが、相手の防御を崩すべく腕を振るう
こんの、位で……ッ!
(142) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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えっとー。
[うんと頷く。ディーンに歩み寄る。殴れるのに丁度良い位置へと。]
大丈夫。 足下を凍りつかせただけだから、命に別状はないよ。
すぐに解いてあげるから。
[蒼褪めた貌に、にこにこ。 足下の氷は足の半ばまでしか這い上がっていない。一時的な寒さの筈だろう。 氷バット(スイカバー入)を振り上げる。]
気絶させてからね!!!
[氷バットを振り下ろす。6 12:命中・効果は大吉[[omikuji]] 34:肩にあたった・効果は小凶[[omikuji]] 56:ミス!]
(143) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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