198 かるらさんのうなじ争奪村
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どちらの花でも、僕にとっては同じだけど。 どちらか渡すなら、赤かな。
単純に色の好みで。
[花が、何を示すのかなんて、知らない]
心残り、みたいなもの? かな。そんなことを言われたよ。 僕には、そうやって強く思うほどのものはないはずなんだ。
曽井くんは?
(114) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[こういう不思議なことがなければ、 マサルとこの距離で、二人で、なんてなかっただろう。 受け身だった――そう、受け身だったから。]
んーと、そうだな。ロミジュリ? なんつって。 うん、ごめん、適当なこと言った。 ちゃんと読んでないんだ、アレ。
[ああ、そういやアレは悲劇か――と思い出しつつ]
ま、それでも こうしてマサルと再会できた、 ってのは素直に嬉しいよ。
今カケルが消えたのは予定調和かね。
[人ごみに飲まれてゆくカケル――想像に難くなく。] くすり、と笑う様は楽しげに。]
(115) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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――うん? ああ、ほんとだ。声がする。
[既に別の誰かとはしゃいでいるよう。 提案されれば、断る理由もなくて、承諾する。]
さっきマサル以外に3人居たのは、ゴローもか。 距離、あったし。マサルしかわからんかった。
んじゃ、とりあえずあっち―― 、
[子供の手を引くように、しっかりと握られて。 どうやら先導してくれるらしい――けど、けれど。 さっきニコルにしたことは、されると結構恥ずかしい。]
(116) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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[キャラメルチョコのチョコバナナ買ってもらって、はむり。いい笑顔 ゴローちゃんとともくんと、昔のようにはしゃぎながら]
おー?すげーな、コスプレ?
それとも……もしかして本物? [ろくろっ首の首とか撫でる。すべすべだー!]
(117) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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[手を引かれるがまま、先導されるがまま。 マサルの後ろ姿は成人男性らしくしっかりと。]
――あれ
[視界に揺れた曼珠沙華。 幻想的だ、と想ったところで座り込む人が見えて(>>48)]
マサル――、待って。
[力を込めて、手を握る。 ひっぱれば止まってくれたか。]
(118) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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―それから―
[――祭囃子に混じって誰かの楽しそうな声が聞こえる。
そちら側に行く気にもなれず、 ずる、と木を支えに体を起こした。 祭りの喧騒を背にして、どこまでも続く曼珠沙華の花畑の方に歩を進める。空は満月が明るすぎて、星がかすんでいるようだった。
ぽきん、と曼珠沙華の花を手折る。 簡単に折れて、手の中に納まる。 茎の断面が、ぼんやりと光っているようだった。]
……ダメだった
[誰に聞かせるものでなく、ぽつりと呟く。]
……やっぱり、今更だったんだ――――
(119) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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赤い花は――――恋する人へ、だっけ。
[牡丹と共に聴こえた声は。>>114]
そぅ。僕には―――僕には、心残りが在ったんだ。 忘れようとして、そう、努力をして……。
時間が解決してくれたと、思ってたのに。 そんなこと、なかったんだ。
(120) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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トレイルは、誰かに見られたことには、気づいていない。>>118
2014/10/06(Mon) 22時半頃
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心残りがあるなら、やってみたら? 忘れる努力をするよりも、建設的だよ。
心残りなんだってわかってるものを、そう簡単に忘れられるはずないもの。
[時間は僕からいろんなものをなくしてくれた。忘れてしまったのかもしれない。 もっと強くなれるように、ちゃんと泣かなくなるように、姉からの、独立を]
僕は、心残りなんてものがないのが、心残りなのかもしれない。
(121) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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[鬼灯の灯り。赤い金魚。]
陸は―――僕に未知の扉の開け方と孤独の鍵ばかりくれるし。
友に謝られても、僕は―――…遅いとか、言えなかった。
[目の前の翔にも、心残りが在ったのだろうか。 少しずつ記憶を遡り。]
(122) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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>>117
ぶわっ!カケル、わ、さ、さわ…。
[するとろくろっ首の和服女性はにこり…。]
ロックだぜ……。
[既に何をいっているかわからない。 そして、そんな様子を友はどんなふうにみていただろう。]
おい、友、どうしたよ。 なんか、
変じゃね?
[でも、あの頃のように「別に」と返されるんだろう、か。]
(123) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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[手は離れたか、繋いだままか。 座り込んだ人は、はっきりと人だと認識ができた。 つまるところ、知ってるかもしれない人。]
アレは――……
[誰だっけ。 ひっかかってはいるが出て来ない。
ふらりと立ち上がり、曼珠沙華の中へと入ってゆく影。 その足取りは、とてもおぼつかない気がして。]
あーあー、なんかほっとけない感じ。
[ゴローやカケルはまだ遊んでいるかもしれないけれど 今ここで知らん顔して行くことも、 できない]
(124) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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サミュエルは、マサルに上目でごめんと合図して、曼珠沙華の花畑の方へ。
2014/10/06(Mon) 23時頃
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[こうして隣に陸がいるのは、夢のようだなとはおもう。 既に祭りの様相が現実味を帯びていないことも考えれば、やはり夢―…のわりには、再会する友人たちのリアリティが結論への到達を遮っていく]
ロミジュリ……ああ、ロミオとジュリエットか。
[そういえば高校の出し物でやらされたっけな。 ――そう言ったならばどんな反応を返すだろう。 まあ俺は主役など張らなかったわけだが。
悲劇のヒロイン、若さゆえの過ち、すれ違い――… 考えてみたものの、自分たちの共通するところは、遠きで愛を語らうぐらいか?
……いや、語らいはなかった気がするが]
それは俺も同じだな。 あの頃ではこうして二人で歩くことも、想像しづらかったかもしれない。そういう意味ではこの状況も感謝すべきか。
[予定調和の声に思わず吹き出す。 いやいや、さすがにカケルに失礼だろうとは思いつつも、笑いはしばらく続いた]
(125) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[不意につないだ手に力が加わり、何事かと振り返る。 目線の先を追いかければ、一面の曼珠沙華。
―――そして見える人影。 それは先ほど別れた知人であることは見て取れた]
いや、俺もいこう… ――知人のようだ。
[そういって駆け足に進む陸の後を追いかけるように、だが進む足はゆったりと]
(126) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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アランは、トレイルの様子に、何やら言い知れぬ不安を感じた。
2014/10/06(Mon) 23時頃
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― 曼珠沙華の花畑へ ―
[そこは、祭りから切り取られたように 喧噪から離れた美しく幻想的な花畑で。
夢だからか――毒花の群生する其の場所は ただそれだけで、とても背徳的な気がした。]
――相賀、玲?
[髪の色とか、儚げなとことか、――残る面影。 友と相賀の噂――それがどうなったかはわからず。]
悪い、 邪魔だったかな。
[手折る花。つぶやき――目を細めて、歩は止めない。 ここは別に日本海とかじゃないけど、危うく見えて。]
(127) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[遅いとしか。いや、バカとも言ったか。>>122
目を伏せる。残念ながら……>>121]
……もぅ、試し済み。
[心残りがないのが心残りだなんて。 良いのか、悪いのか。
瞬き。]
面白いことを言うね。
……あぁ、ひとつ。思い出した。 翔くんに頼みたいことがあったんだ。
(128) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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―曼珠沙華の海―
――――、……
[緩慢な動作でやや横を向いたまま視線を流すように向ける。 ぼんやりと、薄い水の膜が張ったような眼だ。 ここにきて、初めて見る顔――けれど、知っている、顔と。 もう一人、遅れて高原の姿]
あぁ、……―――
[曖昧に、笑む]
……大丈夫。問題ないよ。 きみは、……
(129) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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一度試して、終わり? それとも、何度も試したのかな。
一度試してやっぱり心残りなら、やれるだけやってみるとか。
……僕に、頼み?
[何だろう。緩く首をかしげて、曽井くんを見る]
(130) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[随分と――色気のある仕草だ、と想う。 あの瞳は、 泣いた跡、か?]
――ロスでそんな顔してたら、 確実に悪いおにーさんに襲われるね。
[ここは日本だけど。 その儚い仕草は、形容しがたいものがあって。]
――松戸。 ほら、キノコの白衣。
[彼は、名前を呼ばないから、名乗るのは姓だけ。 曖昧な笑みに、困ったように笑う。]
君も、居たんだな―― 何してるのか知らないけど とりあえず、こっちおいで。
[後ろからは、マサルがきてくれてるはず。]
(131) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[さて、友からの返事はあっただろうか。 ともかく、変な買い食いをしつつ、カケルにも社方面にいくぞーっと。]
つか、俺、マジで遊び惚けてしまったわ。 カケル、突き合ってくれてさんきゅーな。
[そして、もぐもぐしつつ、出たところは、、社、というか、彼岸花な咲き乱れる場所。]
(132) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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―曼珠沙華の海>>131―
……なんの、話?
[――そんなのは、夜の街でも同じだろう、なんて。]
……松戸くん? ――ああ、随分、……大人っぽくなって?
[くすりと、小さく笑った。 足元で曼珠沙華が揺れる。近づいて、折った曼珠沙華を差し出す。]
……あげる。
(133) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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おお、すげぇな。
[その色は、友の羽織っているコートの色と同じようにも見えた。]
圧巻だが、 こんなにここ、咲いてたっけな?
[友とは対照的な緑のコートは、ここではかえって目立つだろうか。 カケルはさすがに彼岸花に埋まるほど小さくはないだろうが。]
(134) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[試した回数は1度だけ。>>130]
1度で――――充分。 僕は、作曲家や演奏家じゃないから、何に昇華させたら良いのか、分からない、し。
[翔へのお願いは、音だ。>>113 あの音を。いや、もっと良くなった音を。]
……卒業定演で選ばれなかった曲があったでしょう? 翔くんが練習しているのをたまたま聴いたことがあって、ね。
今なら、完成したのが聴けるかも知れないと、そう思って。
(135) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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ん、お祭りくらい、楽しまなきゃね。
[チョコバナナのチョコ舐めながら、彼岸花咲く場所へ]
おー!すげー!きれい! [見事な色彩に、目を奪われる]
(136) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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いや――こっちの話だ。 ……オトナっぽく、は相賀もそうだろ。
[それは少々目に毒なほど。 こういうヤバそうな時の人の色気は怖いものがある。]
そう? じゃあもらうね。
[差し出された花。受け取るのは、その手ごと。
危うさは消えず――困ったように笑って、後ろから来ているであろうマサルへと一度視線を送る。 なんか心当たりないの?と問わんばかりに。]
――で、何してたの? 君も、迷子?
(137) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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サミュエルは、聴こえた別の声に、視線を流して。
2014/10/06(Mon) 23時半頃
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>>136
ああ、綺麗だな。 でも、怖くもあるな。
カケルは、本当に、明るいな。
[そして、カケルを見ていると、思い出すのは、あの猫だ。]
アーサー…。 あいつ強かったな。
[なんだか唐突に思い出して。]
俺、結局、あいつには触れなかったんだよなぁ。
(138) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[視線を貰い、肩をすくめる。>>137 心当たりなんて、今日の出会いだけで沢山あると言いたかった。
まあ、一番の心当たりなど一つしかないが]
――――随分と泣き腫らしたな…。 友には伝えられたのか?
[二人の側まで歩み寄り、玲には懐からハンカチを。 陸にはどこから説明すればいいかと悩み、とりあえず濁すように苦笑いを返した]
(139) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[昇華の為に、赤と白の花があるのだったか。 割れてくれるなシャボン玉。
けれど、割れなければ―――割らなければ、花は咲ききらない。咲かせられない。]
(140) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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ゴロウは、つーか、彼岸花の向こう、人影があるっぽいな、と気づく。
2014/10/07(Tue) 00時頃
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充分? なら、いいけど。
[曽井くんの口から出た願い事は、意外なものだった]
あれは、僕がやるはずだったトランペットの独奏が入ってて。だから、練習していたんだ。
……今は別の楽器なんだ。そっちで良ければやるけど、今手元に楽器はないし。
[家においてきたままだ。 この夢の中なら、ある気もしたけれど、もしトランペットが出てきても、今の僕は吹き方を忘れてしまった]
(141) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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おお? あいつら、迷子隊の分隊じゃねぇか。
[遠目で、でっかいのとほそっこいの。 それは、勝丸と玲だと見て取れた。
そして、また一人、誰かいる。きっと知っている奴だと思えば、よっくみようと。]
おし、友、カケル、行くぞ。
[そう、声はかけたけれど、彼らが一緒に行動するかどうかは…。]
(142) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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ゴロウは、ニコラスちなみに、クラスメートのあいつはどこだろう、なんて、きょろり
2014/10/07(Tue) 00時頃
ゴロウは、アランその人物が陸だとわかるのは、もう少し近寄った先。
2014/10/07(Tue) 00時頃
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―曼珠沙華の畑>>137―
――どうかな。 随分、変っちゃったけど。
[曼珠沙華をもう一本、手折る。 人と会うような気分ではなかったが、――話せばまぎれるものもあるか。]
……なんでもないよ。
[からりと謂えればよかったものを。――ああ、これも、媚びてるってことになるのだろうか。]
(143) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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