47 Gambit on board
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[そして、ヘクターにより、ラミケシュより、イアンより、最後はディーンの承諾により一時散会の合図がなれば、ふむ、と椅子に背をかけ、襟元を外す。]
――…じいさんの顔はいつ見れるかね。
[それは、立ち上がったサイモンに聞くが、彼は首を振って立ち去っていくだろう。]
(115) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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イワノフは、テッド>>111には、よし、約束だぞ、と手を振った。**
2011/03/21(Mon) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
ベネットは、イワノフからの返答に、じっと目を見て耳を傾けた。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ベネットは、イアンの鳶色もちらりと視界に入ったか。
2011/03/21(Mon) 19時頃
テッドは、イアン達が散会の提案に応じるのを見て、小さく頷いた。
2011/03/21(Mon) 19時頃
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隣のヘクターの様子をちらちらと気に掛けながらも、 イアンの問い>>89には苦笑を浮かべる。 「制止」を表すように、指を揃えた片方の掌を立てて見せ、 もう片方の手で喉元を押さえて。緩く首を振る。 解散の旨が耳に入ったなら、頷きはするものの。 頬杖を付いて、円卓のちょうど中央辺りを見つめたまま。 席を立つ気配はまだ、ない。**
(116) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ズリエルは、イワノフ達の煙草に纏わる光景には、少し表情を緩めて笑い。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ズリエルは、イワノフに話の続きを促した。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ズリエルは、イワノフに話の続きを促した。
2011/03/21(Mon) 19時頃
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[各自の言葉、空気から散会の結論に至ったと判断し、 イアンは自身の槍を手に取る。]
……私は……部屋か槍が振るえる中庭に。
[ミハエルの言葉に、己の居場所を口にして。 >>115でマイコフとジャービスの言葉を聞きながら 席を立って……立ち上がらないキリシマに近づく。
>>116の仕草でようやっと、 彼が口を聞けない、のがわかった。]
……筆談は、可能ですか? キリシマ第9師団長……?
[頷きと首振りで、答えられる質問を口にしながら 彼が頷くなら、紙とペンを、用意してもらおう、と]
(117) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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イアンは、鳶色で、じっとキリシマを見つめた。
2011/03/21(Mon) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時半頃
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― 回想:広場 ― はは…そうですね。 確かにお水を飲んだ方がいいでしょう。 それでは、また。 [>>0:267 >>0:292 祭りの日とはいえ昼間から酒の匂いをさせている彼を見送った後 イワノフとも挨拶を交わす。] マイコフ艦長もお久しぶりです。 マダムのご機嫌もよろしいと聞き及んでいますよ。 [言いながら彼の部下が翔ける、空を見つめた。 >>0:310 暫しの間を置いて、イワノフがぽつりと漏らした言葉に、視線を落とす。]
(118) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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……ええ。 私も陛下の容態は聞いています。 [ジャーヴィスさんから、と付け加えて。 万一皇帝が崩御すれば、いち早く動かねばならないのは教会だ。 チャールズへの連絡が密になるのも当然であった。] 確かに、陛下の名によってこの和平が保たれていると言っても過言ではありません。 それ程までに――ブルーノ様は強く、そして決断力のある方でした。 けれども。やはり時は来るものです。 [>>4 イワノフの言葉に頷きながらも、どこか覚悟を決めた調子で呟いて]
(119) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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――そうですね、行きましょうか。 [宮廷へと歩みを進める彼の後を追った。 やがて、祭りの終わりを告げる鐘が響く。 >>6 城内に入ってから呟かれた声に、目を伏せて頷いた。]
(120) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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― 皇帝の部屋前→会議室へ ―
……主よ。貴方の許に赴いた御霊に安らぎを与え給え。
[>>22 皇帝の部屋の前でサイモンと言葉を交わす。 部屋に入ることは叶わなかったが、黙祷し、死者を弔う祈りを捧げる。
会議室へと促されれば、イワノフと共にそちらに向かい、彼の隣、十番の席に腰掛けた。]
長くこの席に座る事になりましたが、二度も選帝に関わる事になるとは。
[溜息と共にそう呟いてから、静かに全員の着席を待った**]
(121) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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[黙って年長の師団長らの議論に聞き入る]
両皇子がそれぞれ得手とする分野で国を担うことができれば、とは思うが…
恐らくこの選帝は、大戦となるかならぬかの分かれ道なのでしょう
第一皇子が皇帝となれば、あらゆる手を駆使し大戦を回避するでしょう。数多の血に変りに払う犠牲はお覚悟のうえのこと。 第二皇子を選ぶことは即ち彼の大戦の開戦の意思を肯定すること。お止まりするよう申し入れて聞き入れて下さる方ではない…。
[半ば独り言のように呟く]
我らが第7師団は、諸兄らもご存じの通り…特殊能力の研究機関を擁しています。一度は検査を受けたことがおありのはずだ。 能力に応じたリスク軽減や治療法、制御装置の開発の一端を担う反面、能力者の発掘、軍人への登用推薦、能力自体の軍事兵器利用など…つまり生物兵器の開発も手掛けている。 それが子供であろうと…
[彼女が二年前師団長になった日、初めて知った第7師団の暗部とも言える業務。 彼女自身もまた、数多の検査、実験を受けてきた]
(122) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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現状の私個人の意見は、 大戦には賛成しかねる…ということでしょうか
[軟弱と言われようと、これだから女はと言われようと。 大戦になれば前線部隊に投入するであろう候補たちを脳裏に浮かべ、眉を寄せた。**]
(123) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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筆談ならば可能。 の、つもりのキリシマは、大きく頷く。 持ち歩いている用紙とペンを取り出すと、何匹かの蛇を描いた。 見慣れた者なら、それが文字であること、くらいは識別出来る筈。 さらに内容まで読み取れるのは、その中でもごく一部。 ――ゆえに。 この帝都でキリシマと筆談を試みる者は、非常に少ない。 「 ほりゅう 」 そう書いたつもりの文字は イアンの眼には、いったいどう映るだろうか。**
(124) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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―少し前―
意見、ですか。
[イアン>>89からの問いかけに伏せていた目を上げる。 じ、とそちらを見つめ、暫しの思案の後、口を開く。]
ボ、私個人の事で言えば、どちらでも構わない。
私は帝国の為に戦えるよう育ち。 それしか存在意義がない。 どちらが次の皇帝となったとしても、それは代わりはしない。
ただ、"師団長"として決定を出せ、というのなら…――。
[悩ましげに、そこで一旦言葉を切る。]
(125) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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……和平の道を選ぶべきなんでしょう。
[抑揚ない口調ではあったが、どちらでもと言い切った時ほどの力はない。]
辺境の地ローラシア。 第13師団が派兵されてより早数年。 帝都から遠く、出された命令は現状維持。 結論の出ないまま、兵は疲弊している。
それは、私の所だけではないのでは。
[それはワットに語られ続けた事でもある。 答えるとゆるりと頭を振り、視線を落とした。]
(126) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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― 会議室:席を立つ、少し前>>125 >>126 ― [伏せられていた、視線が合う。 その瞳の色が……赤ではないこと、だけ、が判る。
ハッセ師団長に質問したとき同様 言葉はすぐには返らない。 それは、問いの重要さ。己の発言の重さ、を それぞれが、認識しているから。 だと、イアンは思っている。]
[エンライの意見は、個人、師団長と、 立ち位置を変えて……二つ。 ……一つ目の言葉に、何か物いいたげな色を 鳶色にのせたが、 口にすることは、二つ目を聞いても、なかった]
(127) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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…………意見、ありがとうございます。 エンライ師団長。
[彼が口にする、前線の様子。 それは、第15師団も変わらない。 口にした言葉はそれだけ。 その後はこくりと頷いただけだった]
― →時間軸>>124へ ―
(128) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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― 会議室 >>124 ― [声をかけたキリシマが大きく頷く様子に なら、困ることはない と、 一度安堵したイアンだった。 だから目を細めて、紙とペンを用意する その姿を静かに見守っていた。
だったのだが。]
……………
[己に学なぞない。それは良くわかっている。 だから、キリシマが書いた、何か?が なんなのか、よくわからない、のだろう。 うにょうにょと踊る黒い線をじっと見つめて。 ……筆談。その言葉の認識が同じであれば 彼は、文字を書いている、はずなのだが。]
(129) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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…………意見、ありがとうございます。 キリシマ師団長。
[口にしたのはエンライの時と同じ言葉。] [一度キリシマの顔を見、もう一度紙面に視線を落とす。 大きく頷く様子、から、彼自身は これで通じて当たり前、と思っている、のだろう…… 通じていないとか、言えない……] [学がない己が呪わしい。] [後で、己より学がある副師団長 スティーブンにどこの国の……もしかすると、 学者、研究者の専門言語かもしれない、が。] [紙を受け取り上着にしまいながら、静かに礼を告げ イアンは心なしふらふらと、会議室の戸へ足を向けた]
(130) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[イアン>>127の鳶色の目に浮かんだもの言いたげな色。 その意味する所は分からない。 目を伏せ、また意見が飛び交うのに耳を傾けていたが]
――…。
[生物兵器。 ゲイル>>122の口にした言葉に顔を上げ、まさにそのものであった師団長は瞬きをひとつ。 それが何故大戦の反対に繋がるのだろうと緩く首を傾けるが、口にはせず。
やがて、周囲が散会の空気となれば、今度も周囲に倣い席を立った。]
(131) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[円卓の16席、空挺師団長の席は向かいにあり、 立ち上る紫煙はこちらまで届くことはないのだが、 反射的に咳払いを送ってしまったのは習性のようなものだ。
仕官の世話をするのが従卒の役割ではあったが、 健康状態の管理と称して、喫煙の制限まで迫ったのは、 明らかに若き日の過ちであったと思われる。
今では己も紙巻程度は内ポケットに忍ばせている。 酒よりはマシだ、という嗜好品の選択理由は置いておくとしても]
―――………、
[やりとりに幾人かから注がれていた眼差しには、そ知らぬふりを通した*]
(132) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[イアンに問われて答えたナユタ>>125>>126を見て、 複雑そうに眉根を寄せた。 休戦協定の後も――ひとえに己が生を受けてこの方、 国境の不安定な地帯は休まる所を知らなかったし、 彼の個人としての意見に思う所もあったのだが]
同じように前線に赴いても、 和平を望む者と、戦の道を開こうとする者とがいる。 ……求める理想の違いだろうか。
(133) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[各々の意見を述べ交わす師団長達を――声を発する事のないキリシマも含めて――それぞれに見やりつつ、静かに言葉を聞く。彼女が率いる第7師団の名を挙げて語るゲイルの声には、少し目を伏せる素振りをした。散会の提案が方々から挙がれば]
そうですね。 未だ、一晩も経っていないのですから。
[男もそれに同意を示し、所在の明示を求めるディーンの言葉にも頷いた。それから席を立つ者が出てきても、男自身はすぐには立ち上がる事はなく、卓上にてそっと手の指を組み合わせ]
……
[思案げに、祈る形にも似たそれを見つめていて*]
(134) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[キリシマが筆談に使った紙は、イアンの懐>>130に消えた。 そこにどんな文字(らしき物)が記されたのかも見えず、 再び同じ内容を書き直して貰うよりはと、 席を立ち、槍を携える背の方を追った]
キリシマ師団長は、何と?
[問い掛け。 返答の具合によっては目を瞬くかも知れない]
(135) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[>>133の言葉にイアンは戸口で振り返る。 ……グレイシアを見た。エンライを見た。 ガーランドを見た。ユ=シハを、見た。 そして、バーナーを見た。 ……ガーランドを見たとき、だけ、 少し、鳶色は険しかったか。]
私は、前線に出ていますが ……結論が、今は、出せない。
[そう、口にして、戸に向き直り…… そっと戸を押し開けた]
(136) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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イアンは、戸を押し開けたところで、また振り返る。
2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[ブランフェルシーの言葉に、 ばつの悪そうな色を鳶色に浮かべる。 同時に、彼が知っている言語かもしれない、とも。 そう思いながら、懐にしまった キリシマが書いた(描いた?)紙を取り出した。]
………私には、学が、ない。
[己の恥ではなく、第15師団の恥にならなければいいが そう思いながら、読めないと、遠まわしに言った]
(137) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[席を立つ者がいれば、ただそれを見送る。 自らは特別率先して立つことはないが、散会の言が出ているため意識は緩めて。
残る人間を一度ぐるり見てから、冷めた紅茶を一口含んだ。]
(138) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[両隣のラミケシュとヘクター。双方前線部隊であり、ものの見え方も考え方も自分と異なるのであろう。 発言に耳を傾けながら、その胸中を思案する。 解散となるらしい会議に、未だ迷いを滲ませたまま皆にならって席を立つ。 それから戸口付近のイアンへと足早に歩み寄り、声をかけた]
イアン殿、および止めして済みません。 お渡ししていたハンドクリームがそろそろ切れた頃でしょう。 改良版です。後で感想をお聞かせください。
[薬瓶を差し出した]
(139) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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――…理解、できなくは無い。 ボク達は軍以外、生きる道は無いのだから。
[席を立つ時に聞こえたテオドールの声>>133に、師団長としては和平をと言いながらも、言葉短に大戦派への理解は示す。]
(140) 2011/03/21(Mon) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 22時頃
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[ブランフェルシーの言葉で戸口で足を止めていれば 先ほど険を鳶色ににじませ見た ガーランドがこちらへ近づくのに気づく。 ……一度瞼を閉じ、開く。 燻るものを消火すべく酸素供給を、断つ、ように。]
……いつもすみません…助かっています。
[開いた鳶色は受け取った薬ビンに細まって。 改良版という言葉、感想の言に こくり、と、一つ、頷いた。]
(141) 2011/03/21(Mon) 22時頃
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イアンは、エンライ>>140を静かに、聴く
2011/03/21(Mon) 22時頃
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―回想:会議中― [視点が違えば、見えるものも違う。 施設出のナユタ、祖父が率いていた時代の第7師団に救助されたテオドールもまた、己の考えとは違うのだろう、そう思いながら、視線を巡らせることはしなかった。 イアンの僅かに険しさを帯びた視線は真っ直ぐに見返す。 睨み返すでもなく、ただ淡々と。
女でさえ研究機関の全貌を把握しきれていない。 それを知っており、実質上統括しているのは、もう一人の副官だった。 この会議がどういう結果になるにせよ、いずれは把握せねばなるまい―――そんなことをぼんやりと考えていた]
(142) 2011/03/21(Mon) 22時頃
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[やがて、サイモンが現れ、しばしの黙祷の後、会議が始まった。 >>37 ミケの視線に、前回の選帝会議が開かれた頃を思い出す。]
あの頃は休戦協定が結ばれた現在以上に、国を挙げて諸国と戦っておりました。 当時は、現在帝都配備の第二師団、第三師団、それから第十師団も前線に出る事を余儀無くされていましたし 選帝会議をするまでもなく、自らも戦地に赴き、軍からも民衆からも信頼の厚いブルーノ様に決まっていたように思いますが…
[かつて皇子と呼ばれていた、若かりし頃のブルーノの姿を瞼の裏に思いながら、ゆっくりと当時の事を口にした。 そもそも修道士上がりの、まだ若く功績も上げていない第十師団長の意見が通る事は無かったが。]
(143) 2011/03/21(Mon) 22時頃
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それでも、新皇帝の発表まで七日の間、論を尽くしました。
ましてや、今は、かの時と状況が違う。 民衆は傷つき疲弊し、休戦協定が結ばれてからは武力を伴わない折衝も、求められつつあります。 選択肢が増えたからこそ慎重に検討する必要がある、と考えます。
(144) 2011/03/21(Mon) 22時頃
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