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──── キカ・K・リコルド Lv.493/HP 10 彼はきっと、『黄昏の鍵』の解読に成功したに違いない。 そうだろう? 数多の世界線を飛び回り、幾つもの世界を見つめてきた彼はもう。 全てを理解したに違いない。
そして………。 友の死に闇に伏した名前を言ってはいけないあの人≪Vespertine≫>>106 一億と二千年前から彼の元にあったというアクエリオンは……もう。 だが、アンタは主役級の主役だ。 引っ込んでもらっちゃ困るな。
[そのうち、会わねばならない。 設定の矛盾≪ケアレスミス≫を抱え、自らも自らで理解せぬまま、突き進む。 それこそ気儘な野良猫らしいと自身を奮闘させるため]**
(118) 2016/12/03(Sat) 19時半頃
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──────もう何度 引き裂かれ 千切れただろう ──────希望が絶望に変わっただろう … …
繰り返し → 観賞 干渉 した末に↓ ↑ 僕は、知ってしまった ←
────── 例のあの人《 Ves=DE=Mote 》の姿さえ 僕は、知ってしまったんだ。
( それが思い出されるのは何時? ) ( 巡る度渡すモヤシが大群を張り ) ( 《Thanatos》の家に蔓延ろうと ) ( ────── 何時か案内猫に渡した ) ( 行く末を見守る宝石─MOAI─の瞳が輝く日は )
(119) 2016/12/03(Sat) 20時頃
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( きっとそこまで、遠くない )*
(120) 2016/12/03(Sat) 20時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 20時頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 20時頃
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── XX度目のぼく
(121) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[青春せよ]
(122) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[青春せよ]
(123) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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おかしいと、思ってたんだ……………
(124) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[僕に課せられた《使命》────それはラブロマンス 僕が浸かっていた《湯船》─────それはバスロマン 僕が好んでいた《デザアト》─────それはモンブラン
僕は何度もその事実を無理に飲み込んで、 わかったような顔をしてたけど、……もう、ダメなんだ。
───────── こんな世界って、おかしいよ…! ]
(125) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[ ドウシテ アナタハ モンブラン ]
[ XX度目の僕は、 世界に絶望した ]
[その時、僕を訪れたきみの名前は、モンブラン…] [僕が憎しみを重ねていた、名前もまた、モンブラン……]
(126) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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── 現在/フィ=リップのかたわら
[占い師は言った] [────Oの気配を感じると] [霊媒師は言った] [────死せるOの気配が、地下から消えたと] [サトシは言った] [────いずれ目覚めだろう、勇者の名前を]
トレイル=オルディス=ラフェリオン……
隠された真名を、モンブラン……………… トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオン ( モンブラン 世界の 幸福の象徴 )
[─────── この世界はモンブランクリームのように] [螺旋状に、 巡っている]**
(127) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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─O・cto・pus暦538年─ それは、ラ=イ・ザップが、過ちを犯した年。 それから数年後、彼は2人目の弟子を取る。 それが、最大の過ちとも知らずに。
(128) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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─過去の追憶─ [彼の言葉(>>98)で思い出した。過去のことを] この世界は 完璧で この世界は 美しく。 この世界は 平等だ。
[だからこそ、ラ=イ・ザップは自分達の直系ではないところから弟子を取った。 ライザップを習得するのに要する期間は短く、険しい。その代わりにラ=イ・ザップ師範代≪トレーナー≫は同時に2人以上の弟子をとらない。彼の過ちは外から初の弟子を取った事で本当のパートナーになれなかったことであろうか。
ちなみにラ=イ・ザップの一番弟子についての記述はあまり多く残されていない。唯。その一番目の弟子は 豊満な肉体≪デンステン・デンステン≫からの脱却≪パーパッス・パーッパ=パーパッス・パーッパ≫が達成できずラ=イ・ザップの元を去った≪30日間全額返金保証制度≫と言われているが真相は定かではない。]
(129) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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アレには親父も…すっかり参っちまってよぉ。 俺が18になるまでライザップを教えてくれねぇんだから困ったもんだヨ。
[あの日去ってしまった一番弟子。それは僕の…初恋の人だった。それでもライザップではライザップから去った人への愛は許されない。
克服したか。そう聞かれれば「とっくにした」そう答えるだろうが…あの頃から焦がれる気持ちは変わらない。 もし克服したと言えば緑の悪魔≪ピーマン≫くらいだろう。]**
(130) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオン!?
[とんだジャジャ馬気質の弱虫なモンブランはモザイクでローリングしちゃいそうだぜ]**
(131) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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[(>>100)顎をしゃくられて自分の考えを述べようと口を開く。]
わからねェ。それでもいいじゃねぇか。 俺らと一緒に来いよ。 お前≪世界の 幸福の象徴≫にしか出来ないことがあるんだ。《OGYAϖBABU》も、PERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》も行けばわかる。
代わりに教えてくれよ。 お前が思う世界の幸福とは…何かってことを。
[そう言って彼(>>92)に握手を求める。一緒に行こうという意味を込めて]
(132) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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──回想:いつかの世界線──
ねこちゃん、また来てくれたの?
[高く蒼い空の下、少女と男が二人、腕を揺らして歩いている。 緩く繋がれた手のひらに戯れるように少女はきゃらきゃらと笑い、男はそれに応えるよう、緩く笑みを浮かべた。 いつかの世界線。猫と少女≪まだ異分子ではなかった女神≫は友人であった。 少女は英雄と導きの猫を豊穣の神として慈しみ、英雄の友らをその深緑の大地へと迎えた。本来、少女の本分は繁栄と命の祝福にある。 世界樹の中心は、祝福を与えるに相応しい場所であった。]
そうだわ、ねこちゃん。 あなたにこれをあげる。 前にお話ししてくれたでしょう、あなたが何度も繰り返しているって。 わたしにはよくわからないけど、あなたが辛くないように。 いつでもあなたが優しく、楽しくあれるよう。
[そうして猫の手に握らせたものが雛罌粟の栞≪アーティファクト:生命の祝福(めがみのほほえみ)≫であった。]
(133) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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[最早現代≪現世界線≫の彼女にその記憶はない。 しかし、雛罌粟の栞≪アーティファクト:生命の祝福(めがみのほほえみ)≫には、変わらぬ彼女の祈りが…世界への祝福が込められていた。
そうして、女神であった彼女は再び眠りにつく。 再び目覚める時は、現代の創世記。
──異分子≪イレギュラー≫としての、 闇に染まった世界樹── ]
(134) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[少年は確かに、其の聲>>77を聴いていた。 世界の未来≪judgment night≫を背負う唯一人の存在、救世主≪PERFECT HUMAN≫を望む彼女と、そして愛おしさに愛しむ彼>>106の叫びを──
だからこそ、目の前の約束されし者──トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオ>>92の姿を双眸に映したなら、少年はフードの陰から静かに笑う。]
ご苦労様、案内人。
[過去を慈しみながら霞み、そして滲ませる様にして自らの姿を眩ませては遊ぶ猫王子≪チェシャ猫≫の輪郭>>100を見つめながら一言零し、その後>>132には咳払いを一つ落とした。]
…違う。世界の幸福ってやつ ……教えてもらわなきゃ、困る
[ルロイ修道士風挨拶≪握手≫>>132を見つめながら、瞳に未来を描く決意を宿していた。]
(135) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[投げ掛けられた言葉を、伸ばされた手>>108を、ジッと見つめて押し黙る。 ――この小さな少年を信じてもいいのだろうか? ――この差し出された手を握り返す事は正しい?
わからない、わからないけれど。 そっと少年の掌の上に、己の手を乗せる。]
共に行くよ。――ものしり博士くん。
[クスリと小さく蜂蜜色の笑みを零しながら、ふわりと小さな手を握る。 いったい何処へと連れて行ってくれるのだろう。 どんな答が待っているのだろうか。 ほんの少し、好奇心を刺激されている己がいた。]
(136) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[決意を固めた彼(>>135)の瞳を見て、にやりと笑う。]
こっちに来いよ。
[再度握手に重ねて言葉を]
(137) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[突如、何もない草原に現れた闖入者… 彼らが何者で、何の目的があるのかは知らない。 自分の記憶《Paradise Lost》さえもわからないこの状況において、何かを知る彼らに縋るのが正しい選択なのだろうか。 PERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》、《OGYAϖBABU》…彼らと共に行けば、わかるだろうか。 おずおずと、差し伸べられた手>>132を握る]
…あんたらについていったら、わかるの? 俺なにも知らないよ、役立たずじゃん、そんなの。だから…
[不適に笑う彼>>137、そしてこの光景を静かに見守る少年>>135を伏目に、青年の言葉は次第に掠れ、空気に交じるよう消えていく。 風も啼いていないのに不思議とくるくると揺れる髪に違和感を覚えつつ、俯く]
(138) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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[出戻りしたつもりだったのだがモンブランには見えていなかったらしい>>138 仕方あるまい。後は二人に任せておこう。
緑の悪魔≪ピーマン≫とアップルのように赤い悪魔≪トマト≫
絶対零度≪冷蔵庫≫の中に入れても尚、存在感を放つあの二つの野菜を克服したシメオンなら余裕のよっちゃんちゃんこだろう>>130 決意したような眼差しを向ける守護神>>135の懐にユニコーンの杖≪ラビット☆キャッスル♡スティィック≫を添えると、シリアスなシーンからは姿を消した]*
(139) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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─回想:いつかの地平線─
アンタがオレを呼んだ。だから、ここに来たんだよ。
[高くて遠い空。 海の色をそのまま映したかのような蒼天を従えながら、共に揺れる三つの影>>133 世界の何もかもを識らず、無邪気に笑う姿の尊さをきっと何者も知る事はないだろう。 彼女が彼女≪tada no pepole≫である短い時間の限り。
彼女は猫を可愛がってくれた。 長靴を渡し、手編みのセータを編んでくれた。 英雄が加わったのなら本来は陰に身をひそめる癖に、少しの間居座ったのは日向のような雰囲気を纏う彼女の近くが心地よかったためである]
(140) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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………これをくれるのか?
[ある時、手渡された一つの祝福≪ギフト≫ 猫は彼女から多くのものを得ていたが、形に残るものは初めてだったように思えた。
この花がもつ意味を彼女が知っているのかどうかは分からない。 唯一つ口に出来ること。 いずれ忘却されるものであっても、再び眠りにつく前に残しておく。 彼女がいつか忘れ物を思い出してくれれば良いと、願いを込めて]
Alice。 お前はいつだって、オレのAlice≪ともだち≫だよ。 お前が困ってる時は、恩を返しにやってきてやる。 だから大いなる悲しみが訪れた時も決して闇には堕ちてはいけない。
[彼女が育んだ草花は雨露を乗せ、虹色に輝く。 芳しい香りを身に纏いながら、雛罌粟の栞≪アーティファクト:生命の祝福(めがみのほほえみ)≫に触れた先]
(141) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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どうか君に幸福が訪れることを祈ってる。
[ひとつの未練が結ばれてしまったことを知りつつも、彼女が再び目覚めるまでの永くて短い後日談を描きながら夢を見た]*
(142) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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─現在─
何かお困りかい。
[揺れる木々の背後から唐突にひとつの影が伸びる。 そこに二人の相容れない少女>>91>>93の姿──精巧に作られた人形ではなく、穢れてしまった片割れを眺めて、うっそりと笑みを深めた]
“それ”は、救っちゃいけない。 そう決められてるんだ。
[一歩、二歩、三歩。 距離を縮めながら笑みを浮かべる。 暮れた夕焼けがいつかのあの空>>133はもう遠いことを教えてくれた]**
(143) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[自分の記憶《Paradise Lost》 其れは幾度となく破壊されてきたもの。 此れは迄の世界は救世主を見つけられないまま──または、光≪正義≫が潰えてしまった、舞台だった。
しかし総ては此の 100万回目の世界 ≠ヨと繋がっていた。 少年を呼ぶ声>>137、其れは同胞の笑み。 だからこそ、少年は安堵を見せず だからこそ、少年は其処へ近寄ることもない。]
僕は…握手なんていらないから
[新たに動き出す足音≪時代の幕開け≫が耳に届いたのなら>>136、少年は静かに息を呑む。
────時間が、ない。]
(144) 2016/12/04(Sun) 10時頃
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[目の前の救世主>>138──トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオに隠された<聖>属性≪エレメント≫※の開花準備さえもまだだというのに。 少年は唇から息を吐き出し、徐に魔道書≪グリモワール≫を開いた。
※属性≪エレメント≫とはこの世に存在する 法則 ≠ナある。 「地」、「水」、「火」、「風」の四大元素の他にも「光」、「闇」、または「無属性」といったものもある。 「聖」は彼の英雄"バルメロス=ラフェリオン=レイオス"≪Justice≫と同様、「幸福の象徴」であり「正義の執行者」が持つ特別な属性である。]
(145) 2016/12/04(Sun) 10時頃
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トレイル、…いや トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオ
君の聖の属性≪エレメント≫を目醒めさせる為に、…手荒な真似はあまり好きじゃないんだけど……
[目的の色を持っていた指先は在る頁で捲る所作を止めた。 目を伏せる少年は其れを読む様にして見つめると唇を静かに動かす。]
── Steadfast Ward ≪壁よ 遮れ≫
[護符≪魔力耐性≫を此れから殻を破る雛鳥≪トレイル≫へと纏わせれば、少年の周りには颯々たる風の音が取り巻き、軈ては「闇」の属性≪エレメント≫を放つ。]
(146) 2016/12/04(Sun) 10時頃
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Call to Arms ≪誘え 戦場に≫
(147) 2016/12/04(Sun) 10時頃
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