18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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>>113 [籠はかなり重かったが、一切嫌な顔はしなかった。 緩まったように感じる彼女の歩みに遅れないよう、 そして中のものを落とさないよう集中しながら、歩を進める]
……えっと……養母(はは)が、好きだった。 もちろん、わたしも、……そうだけど。
[だから、問いへの反応はいつもより遅れてしまって。 そして昨日の香りを再び思い出し、何気なく疑問が零れた]
タバサも、作るの……?
(117) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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― 集会場 ―
[村中の裏道を流して、なにかを確認しながら。 しばしの時間を潰して、ついた集会場の扉を堂々と押し開ける]
なんだてめぇら、泊り込みかよ。 ガストンはともかく、アイリスは寝とけよ、なんなら俺の寝床使ってもいいぞ。
[怪訝に眉を潜め、部屋を見回す。そこには誰がいたろうか]
……ふん。今日もくそつまらねぇオハナシアイ、か。 とっとと動いたほうがまだましだろうによ。
[どかりと、長椅子に腰を下ろして。その目を閉じる]
(118) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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[掃除を終えると、何時ものように椅子を入り口の傍に置いて、皆を待つ。フランが来ると、うれしそうに立ち上がり]
おはよう。フラン。 その荷物なに?
[荷物を奥へ運んでいく様子を見て聞いた]
(119) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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…ああ、そうか。そうだったわね。
[ 過去形で言われたヨーランダの養母なら、覚えがあった。 店番をしていた幼い彼女が、たびたびタルトを売った昼の常連。幾度かは、請われて歌を披露してみせたこともあったと振り返る。]
……え?
[ 相手の口から零れた疑問に、思わず口ごもった。]
わ、私?まさか。 ガラじゃないでしょ。 ……。そりゃ、作り方くらいは、見て覚えてるけど……
(120) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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ん、おはよアイリス。おつかれさま。
[にこ、と笑ってアイリスに手を振る。]
ちょっと食材持ってきたんだ。朝ごはん、食べた?
(121) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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[フランの後にヘクターが入って来ると目を丸くして]
あれ?ヘクターさん。上で寝てたんじゃ…?
[夜の内に抜け出していたなどとは知らず、二階へ続く階段とヘクターを交互に見て首を傾げる。]
ありがとうございます。でも、私は途中で寝ちゃってたから…
[続くヘクターの言葉に苦笑いで答えつつも、眠りが浅かったのか「ふぁ」と小さくあくびをして]
ん。やっぱり我慢できなかったら、その時は使わせてもらいますね。
(122) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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[フランから食材を持ってきたと聞くと顔を輝かせ]
ありがとう。助かるよ。 私も後で何か持ってこようかな。
[と、家にあった食材を思い出そうとして]
あ、そういえばまだ食べてないや
[朝食を食べたかと聞かれれば今更その事に気付き首を振る]
(123) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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― 朝・集会場 ―
[アイリスが目を覚まし、ヤニクが二階へと向かう。 掃除をするというアイリスの邪魔にならないように一度外へ出た。徹夜の目に、朝日は痛いくらいで、目を細める。]
今日の見回りは…しなくても良いか。
[森のことが気にはなったが、寝不足の頭で霧の森の中を歩く気にはなれず、アイリスの掃除が終わった頃を見計らってまた中へと入った。]
(124) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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[首を傾げるアイリス>>122 ににやりと哂い]
男には秘密ってもんがあんだよ。いい女になりたきゃ覚えときな。 体力取っておくに越したことはねぇぞ。 ……なにがどうなるか、わかったもんじゃねぇからな。 なんなら起こしてやるから、無理はすんな。ま、好きにすりゃいいけどな。
[あくびをするさまをほんのすこしだけ目を細めて。顔を背けながらそう呟いた]
(125) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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―集会所―
や、おはようございます。
[アイリスの掃除が終わった頃に集会場に顔を出すと、 何人か妙に疲れた顔が居る事に眉をひそめ]
もしかすると、本当に徹夜してたの? ここって意外と頑丈にできてるっぽいし、鍵かけておけば寝てても大抵の事は大丈夫だった気もするんだけどなぁ……甘いかなぁ。
(126) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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>>120
……ご、ごめんなさい。
[口ごもるタバサに、質問して悪かったかというように。 かすかに残念そうな色も、表情に浮かんでいるだろうか]
あ、着いた。
[話すうちに集会所まで来ていたらしい。 こうして誰かと共に来たのは初めてで、 何だか不思議な気持ちになりながら、ドアを前に立ち止まって]
え、えと……。
[そうしているうちに、タバサが開けてくれたかもしれない。 中に入り、居る人々に小さく頭を下げると、 言われたとおりに籠をキッチンまで運んだだろう。 誰かに問われたなら、彼女からのものだと伝えるつもりで**]
(127) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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―自宅―
[ ――激しい痛みが左目に走った。]
痛……ぅ。
[ 今はもう存在しない眼球を労るように、眼帯の上からなぞる。 目覚めの良い朝、には程遠かった。]
クソッ……。
[ 悪態を付き、のそのそとベッドから這い出る。 靴を履き部屋から出ようとしたところで、昨日投げつけた干し肉が視界に入った。]
もう用はねえよ。
[ 昏い笑みと共に踏みつけ、外へと出た。]
(128) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 タバサの歌を、かなり昔に聴いたことがあった。あの頃の彼女は、今とはどう違っていただろうか。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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ん、やっぱり。 じゃあアイリスの好きなサンドイッチ、作ったげる。
[そうアイリスと話している間にヘクターが帰ってきただろうか。
彼女と同じようなことが気になったけれど。問おうとしたタイミングは重なったから。そのまま口を開かずにヘクターの言葉を聴いて。]
……ヘクターも、眠そうだよ?
[少しだけ、首を傾げた]
(129) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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―集会所―
[ 荒くドアを開ける。 少し寝過ごしたせいか、いつもとは違い既に結構な数の人間が集っていた。 昨日暴れたせいか。いくつかの視線がこちらを盗み見るような感覚。]
なんか用かよ。
[ 誰にともなく吐き捨て、台帳へ。 荒く己の名を書き付けて、部屋の隅、半ば己のものとなった席へ乱暴に座った。]
(130) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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[ 微かに浮かんだ残念そうな顔に、よぎった動揺を押し隠す。]
(…母さんの味にはかないっこないんだから…ほんとのこと、よね。)
…入らないの?
[ ドアの前で止まったヨーランダを導き入れるように、扉を開いた。 中に入れば道すがらのことなどなかったようにするりと離れて、室内を一瞥すると人影の少ない中央の椅子に腰掛ける。 後から出たはずなのに、とうに長椅子で寛いでいるらしいヘクターには、微かに目を細めただろう。]
(131) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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俺は日が昇ってから寝るのが趣味なんだよ、気にすんな。
[首を傾げるフランシスカ>>129 に軽口を返して、酒瓶を傾ける]
それに、多少寝なくてもどうってこともねぇ。 アイリスやフランシスカとは体の作りがちがわぁ。
[目を瞑ったまま、へっと笑いながらそういったろうか]
(132) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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―集会場・二階自室―
うまくいったよ、ゼルダさん。 皆、僕がこの村の住人だって思いこんでる。 罪悪感、ないわけじゃないけど、なるべく過去は変えないから。
[この世界に来てから、寝床はずっと樹の上だった。 だから、久しぶりの柔らかい感触に、目覚めた後も暫く起き上ろうとはせず、自室で一人、昨日のこと思い出している。]
(133) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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水商売 タバサは、墓守 ヨーランダがキッチンへ消えるのを気配だけで確認すると腕を組んで視線をテーブルに落とした**
2010/06/29(Tue) 22時半頃
墓荒らし へクターは、水商売 タバサの視線に、僅かに目を開けて返したろうか。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
飾り職 ミッシェルは、皆よりも遅れて集会所へ。おはよう、と短く声を掛けるとすぐに手近な椅子に座った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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[フランシスカとヘクターが中へ入ってくるのを見ると、黙ってそちらを見る。 椅子に座り皆が集まるのを静かに待っていた。 ただ、ペラジーの言葉 >>126にには]
外からの侵入もそうだが……うっかり自殺でもされたら困るからな。 念のためだ。
[そう返して再び黙る。流石に眠く、声をかけられないようならそのままの格好で少し寝ていただろう。*]
(134) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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秘密…ですか。はい。覚えときます。
[どんな秘密だろう?と首を傾げながらもヘクターの言葉に頷いて]
確かに、今日は図書館に行く予定だし、体力は取って置いた方がいいんだろうけど…
[何時ものように入り口で皆を迎える手伝いの事を考え、しばし考え込む。しかし、もう一度欠伸が出ると、軽く目を擦って]
じゃあ、ちょっとだけ。ちょっとだけ寝かせて貰おうかな。 皆が集まったら起こしてくださいね。絶対ですよ。
[ヘクターに念を押すようにそう言うと、彼の行為に甘えて、仮眠を取るためにヘクターの部屋へと向かった**]
(135) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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……そっか。
[どこか少し胸に刺さるものを感じたけれど。 ヘクターの笑み>>132に笑顔を返して。]
ヘクターも、食べる?朝ごはん。
[そのままの調子で明るく問いかける]
(136) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 23時頃
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[階上に上がるアイリス>>135 に曖昧に手を振りながら、フランシスカ>>136 に問いかけられれば]
ああ、もらうとするかな。 食えるときにくっとかねぇとなにがあるかわかったもんじゃねぇ。
[腹はそれなりに満ちてはいたが。のんびりとそう応える]
(137) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[「うん。寝坊しちゃった。僕の分もあるの? わぁ、これ、すごく美味しい。 フランシスカさんって、料理得意だったんだね。」
フランシスカ>>0:137に向けた笑みは、年齢よりも幼いもの。 指差されてた料理に駆け寄って、噎せ込んでしまいそうな勢いで口に運ぶ様子に、彼女は何と思ったか。]
綺麗な人だったなぁ。 大人っぽい感じだったけど……実は割りと若かったりして。
[どう思われてようと、少年一方的にそう思っている。 彫の深い顔立ちに、射抜くような瞳。 濃い肌の色と黒髪は、その上で踊る赤い花を引き立たせていて……横髪を上げたその姿は、僅かに彼女の年齢を幼くしているように思えた。]
(138) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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あの人は静かそうな人。 えーっと……確か、ヨーランダさん。
[少年が村の住人だと思いこませた筈なのに、入り口で目が合っても、一言も声をかけてこなかった女性>>0:144。 「こんにちは。僕も呼ばれちゃったんだぁ。」
一瞬不思議そうな瞳をした彼女に、困惑しながらも楽しげに声をかけたのだが…果たして彼女にはどう映ったか。 灰色の髪は、彼女の肌をより一層白く引き立たせる。 姿、振舞い共に、フランシスカとは対照的だと思っていた。]
ペラジーさんは面白い人だよね。
[「おはよう、かな。昼寝から起きたばかりだし。 ヤニクさん…? あ、あぁそうだね。旅人だったっけ。」
ペラジー>>0:140には、齟齬をきたさないよう言葉を選んだ。 もちろん、笑みは向けたままで。 美味しそうに食事をとる様子を微笑ましく思いながら、ヤニクとの関係を僅かに不思議に思っただろう。]
(139) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[いつもの席に向かう途中、食事の気配がすると目をきらめかせる。 そして、ガストンの答えには>>134]
なるほど。自殺しちゃうってセンもあったか。 まぁ、ああいう人って何するかわからないからねぇ。
[と納得したかのように頷いた。 ガストンも同じく徹夜組のようだったので、 敢えてそれ以上声は掛けずに席についた。]
(140) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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あ、アイリス寝てくる?じゃあちょっと取っておくね。起きたら食べな?
[階上へと向かうアイリス>>135に手を振って。]
…ん。ま、なにも、ないと一番いいんだけど。
[どこか願うようにそう告げて。 再び奥へと足を向けた。
途中タバサとヨーランダが共に入って来れば不思議そうに見やるけれど。 ヘクターとタバサの絡んだ視線の方が気になって。少しだけヘクターの顔を盗み見ただろうか。
ヨーランダも奥へと向かうようならば共に歩み。]
ヨーランダも持ってきてくれたんだ?
[そう、問いかけただろうか。]
(141) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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流浪者 ペラジーは、小悪党 ドナルドが昨日以上に荒れているのはあまり気にしていない様子。
2010/06/29(Tue) 23時頃
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ヤニクさん、旅人だけど、長くこの村に居るみたいだった。 格好いい人だったなぁ。
[「僕の話、そんなに面白かった? あんな話でよければいつでもするよ……って、うん。 僕も呼ばれたみたい。」
整った顔立ちに、鋭い瞳。 どこか、フランシスカと似ているように思えたヤニク。 美味しそうにパンを食べているヤニク>>0:155にもまた、齟齬をきたさないよう言葉を選んだ。 ペラジーとの関係は知らないが、彼女の言葉に気落とす様子に 少年は何を思っただろうか。]
ヘクターさんは、一見怖そうな人。 でも、本当は優しい人なんじゃないかなぁ。
(142) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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(ちゃんと食べ物持ってくるなんて立派ねー)
[フランシスカとヨーランダが何か持って奥に行く様子なのを椅子に座ったまま遠目に見つつ思う]
(まあ、うちには持ってこれる食べ物はないしねえ。 石はお金にはなるけど食べれはしないし)
………。
[暫くぼんやりと見送ったあと]
そういえばテッドは?今日も寝坊?
[ふっと思いついた名前を口にした]
(143) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[ ぐるりと見回す。 目のあったのは誰だったか。]
で? あの野郎はどうした? マトモな事喋ったか?
[ 答える声はあっただろうか。]
(144) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[ヨーランダともしかしたら何事か会話をしたのかもしれない。ともかく持ってきた材料でサンドイッチを作ると皆の元へと帰り。]
はい、みんなどうぞ。腹が減ってはなんとやら、というし。
[明るく述べて、周りを見渡す。 ミッシェルと目があったりしたらば、]
あ、待ってて?
[と軽くウィンクしてから再び奥へと戻ったか。
もう一度戻ってきた時には紅茶のポットと、ひとつのカップを手にしていた。 とりあえずポットを中央のテーブルに置くと、ひょいひょいといくつか適当に皿にとり。ミッシェルの元へ向かうと近くのテーブルに皿と持ってきていたカップを置いて、]
昨日言ってた、紅茶。あたしのお気に入りなんだ。
[こっそりと耳打ちする。 ポットの紅茶は集会所に置いてあるものを使ったけれど。ミッシェルの為だけに、家から持ってきた茶葉で淹れたのだった。
それから棚の方に向かい、人数分のカップを取り出すとポットの傍に置いて皆にふるまうか。**]
(145) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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あの野郎? ああ、サイモン?
[テッドを探す目線はドナルドと合った。 それからはサイモンも探して視線を巡らせる]
[見つければ、昨日とさして変わらない様子に肩を竦めた]
あの調子だとだめみたいね。
(146) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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