80 わんことにゃんこのおうち
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ジェフは、もぐもぐ。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ふぁ こ、ゆうの? 変な感じ…
へん もっと――なでて んなぅ、にぃ …にぁ、う
[薄布が取り去られた上半身を、暖かみへすり寄せたくて身を捩った。 甘く疼く腰は無意識に揺れる。
ユリシーズの顎から首筋へ、舌先で筋肉のラインを辿る。 ひく、鼻を鳴らして男の匂い、体温の変化を嗅ぎ取ろうと]
(+32) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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そう?ふつうじゃないの?
[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。 鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]
くふん。
[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。 ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]
ねぇ。そっちにらるふ?はいるの? ねるねるも、そっちなの?
(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[人間だった頃の経験はどうだったかさておき。 今は目の前のモノを夢中で舐めしゃぶることに集中する。 集中するのだが、どうしても鳴き声が抑えきれなくてしばしば舌も止まってしまう。]
にゃぅぅっ! ふにゃ、あっ、ひゃん。
[すっかり熱くとろける蜜を零すところに指を挿入されれば声は一層甲高く、背を反らせて。 呼応するように尻尾が動いて、耳もぺたんと伏せたまま。]
きもち、いいのっ…… もっとおっきーの、ほしいよぅ
[はむっ、と横から咥えて。唾液をまぶすように、頭をお上下させる。]
(+33) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ラルフは、また耳がぱたぱた揺れた。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ふつう。だとおもうけど。なんでだろ?
[不思議そうに耳を寝かせて、鏡をひっかく白犬の爪先を見つめたが、自分の顔しか映らなかった]
わぅん。ぉん!
[ちょっと前肢を上げて鏡にもたれ、鳴いてみるがやはり反応はないかもしれない。]
(56) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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……
[簡単な腹ごしらえを終えて、 イヌは鏡に意識を向ける子犬たちを見遣る]
鏡 答えない。
[鏡は返事なんてしないぞと、イヌは困り顔。 向こう側にいた客の姿はさて、どうなっているのやら。 皆に理解出来るのは かけられるちょっかいがガクンと減ったことと]
(57) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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にゃう、んっ…… うん、すき。 我慢できない、よぉ!
[指の動きに併せて勝手に腰が揺れてしまうぐらい。 溢れる蜜を啜られるとひくんひくんと収縮して、 また沢山の愛液を零してしまうほど。]
ネルに、ちょうだい? いっぱいして?
[上気した頬は赤く染まり、潤んだ瞳で振り返ると 精一杯誘う声でねだる。]
(+34) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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きゅぅん。やっぱりなにもないや。
[何度か爪をひっかくのに合わせて声をかけるように鳴くも、反応はない]
うん、こたえないね…… 音がしたり光ったりもするのに。 なにかしってるの?
[外に出て行って遊んでいる事はある程度理解できていても、何があるかは知らない。金犬の言葉に、不思議そうに首を上げて尋ねた]
(58) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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[ぐるぐる震える喉が音を高くする。 密な雄の匂い。
男の背に回した前肢は爪を緩く立てて、より深い接触を強請る]
[乱れる呼吸の合間、霞かかる茶色の瞳は、困惑を深めて宙に視線を彷徨わせ。微かに甘い蜜の香りがして、淡く染まった目許は濡れた。
ユリシーズの衣装はとても上質なものと見えて、 乗せてもらった膝への粗相を怖れる、ヒトの理性の残滓]
ゃう…… ――ぁ んむ
[男の胸元のボタンへ口で触れる。 舌と牙で外そうとカリカリ、噛んだ]
(+35) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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[とろり、蜜が溢れる感覚に身を震わせて、 内股を撫でる手に泣き出しそうな声をあげた]
(+36) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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[ふと思いついたような表情を浮かべ、それから小さく笑い、コントロールパネルをいじった。]
[すると先ほどまで鏡に向かって鳴いていた犬の鏡に映った姿が、その犬とは違う動きを始める。
さて、鏡から目を離したその子犬はいつ気がつくだろうか。]
(59) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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……
[黒茶のイヌが尋ねる声。 イヌは少し考え込むような顔をした]
ヒトと 遊ぶ 鏡 音と光だけじゃない
[ヒトからすれば、イヌネコとではなく イヌネコで遊ぶ、だろうけれど。 イヌは言葉を選び、首を振った]
私 全部は 知らない
(60) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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くぅん。。。きゅん。
[寂しそうに耳をたらしてしゅん。 一緒にいてくれるあったかいところがすき。]
音もするのに。でも鏡ってなにもしらないの? ねるねるもいなくなった?さみしくなぁい?
[金の犬に呟くようにといかける。 ふと鏡を見直すと。]
。。。きゅん?
[やっと自分のモノマネをやめてくれた、 同じ姿の別の動き。 不思議そうに小首をかしいだ。]
(61) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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わう?
[金毛のイヌが話した言葉に一瞬だけ不思議そうに、しかしすぐ目を輝かせた]
わぅ!やっぱりそとでひととあそぶんだ! いいなぁ。それじゃあらるふもねるもぎんいろのこも、きっといっぱいあそんでるかもしれないね! かえりたくないくらいたのしいんだよ、きっと。
[赤い瞳をきらきらさせて金毛のイヌに話しかけ、鏡に向き直った]
(62) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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[>>61鏡に映った子犬の姿は首をかしげる子犬とはちがい、ねっころがって腹を見せた。
ごろごーろ、ごろごーろ。]
(63) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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うにゃ、あ…… くぅ、んっ!にゃあ、にゃぅ……あん。
[再び向かい合うと、突き立てられたズリエルに跨ってそのまま腰を下ろしてゆく。 指と舌ですっかりほぐれていたソコは雄を飲み込んで締め付けながら根本まで咥え込んだ。 ふるる、と背を震わせてその大きさをまず味わって。]
いっぱい、なったぁ。
[それだけでもう腰が抜けそうなほど、うっとりした顔でズリエルを見上げて微笑む。]
(+37) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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わうっ!?
[ちょっと驚いたように鏡から一歩飛び退くように後ずさる。てっきり自分の姿が映っているのだと思っていたのに、自分と全然違う動きの、姿がそっくりの黒茶色のイヌがいた]
なにこれ……?なにこれ?!
わぅ!あぉん!!わぉん!!わぅぅーー……
[ちょっと怯えたのを隠すためか、目の前のそっくりなイヌを威嚇するように、何度か吠えたが、耳は垂れたまま]
(64) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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……?
[ふと鏡の動きが変わった気がして イヌは部屋の隅っこから、其方を警戒するように体勢を変える]
前は そうだった 今は 知らない
[楽しそうな顔をする黒茶のイヌに イヌは少し頬を赤くして、視線を逸らした]
(65) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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[威嚇するかのように吼える犬に、鏡の中の黒茶色の犬は得意げに笑う。ちょっと偉そう。
すっくと立ち上がり、鏡の前の子犬を見下ろした。]
(66) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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っ、くふん?なぁに?新入り?
[自分にも下っ端ができた? 腹見せているということはそういうこと?]
おなまえなんていうの。僕シメオンていうよ。
[くぅん。後輩?の自分に似た犬に興味津々。 じゃれつこうと手を伸ばしても鏡がじゃまでとどかない。]
ずるい。先輩にたいしてなまいき !
[腹をみせているくせに、いうことをきかないの? 触れないこと=生意気に感じて。 腹を見せている鏡の仔犬にとびかかろうとして
ごちん。]
(67) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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ジェフは、鏡の方で派手な音がして、びっくり。
2012/03/09(Fri) 00時半頃
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[>>67ごちん、と音を立ててぶつかった犬を鏡の中の犬は腹を抱えて笑った。
笑い、笑い、床の上をごろごろ。 笑いすぎてちょっとおなかが痛いぐらい。]
(68) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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シメオンは、そのまま鏡に頭から激突したままずるずると落ち込んで**
2012/03/09(Fri) 00時半頃
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んぁ… ごめ、なさ――
[晒された素肌から、立ち籠める発情の香りに鼻の奥から意識が茫としてくる。 にゃあにゃあと猫の鳴き声は、抑えられた柔らかさを徐々に欠いて、高く長く。 男の望む声がどのようなものか、自覚はしないまま]
[腹の前へ巻き込んだ尻尾が別の生き物のようにうねり、長い被毛が互いの胸の間を往復する。その刺激にも腰を浮かせ、]
ぁあう―― ん、っふぁ?
[下肢の狭間に伸びた指に、声が揺れた。 人に触れられることのない場所、僅かに身を竦ませる――その緊張も、触れ方優しければ、容易く和らいで受け容れる]
(+38) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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うぅー……ぉん!!
[別に上下関係というわけではないが、見降ろされるのはやっぱり腹が立つ。ちょっと大きめの声で吠えた。]
ぐる…
[白犬がぶつかったのを見て、自分も吠えるだけでなく片方の前肢を上げて、掴みかかるように下ろすが、やっぱり全然届いていない。何度も、何度も繰り返す]
わう!こら、もう!なんなんだよ!
[ちょっと悔しそうに、叩こうとするがやっぱり届かない]
(69) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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オスカーは、相手に見降ろされまいと、両方の前肢で壁に張り付くような格好も試してみる
2012/03/09(Fri) 00時半頃
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わきゅぅ。。。
[少しの間だけどもすっかり伸びてしまった。 腹を抱えて笑い転げている犬に、それでも威嚇するような唸り声。。。けれど未熟なそれと、 犬パンチをお見舞いしてやろうとおもっても。]
わぅ。。。わぅ!わぅ!!
[のびたまま懸命に手を出そうとするけども、 勿論鏡に邪魔されたまま。]
(70) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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…?
[少し遠めで、彼らは何をしているのかと首をかしげる。 鏡に映ったネコは、今はまだ自分と同じ動きをしている]
さっきから二人とも何してるの?
(71) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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やっぱり子犬は可愛いわぁ? これぐらいのほうが素直でいいわね。
[悔しげに鏡をてしてしする子犬に、鏡の中の犬は謝るようなそぶりをして、そしてどこからか林檎を取り出し、それをどうぞと言わんばかりに子犬にさし出した。
まあ鏡の中で、であるが。]
(72) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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……!?
[うつらうつらしていた犬は、唐突にぴこっと耳を立てました。 ちょっとクビをかしげます。ぴこぴこ。]
(73) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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笑うなよ!僕のほうがせんぱいなのに
[ぐてんと伸びたままの体勢で鏡をぺちっても せんぱいの威厳はどこにもない。]
もうっ 君、キライ。
[もう一度飛び掛ろうとして、またオデコを鏡にしこたまごぃんとぶつけて。]
わぅん!
[流石に二度目は悲鳴を上げて、二度目のぽけきゅ*。]
(74) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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うなぅ! もっと、たべるぅ
[本当に食べられてしまいそうで、なんだか嬉しくなってきた。 しがみついてぺろぺろと頬を舐め返し、ちゅっちゅと口付けも振らせ。]
にゃっ、やっ、それ、きゅう。 あっ……んっ!
[深くまで穿つ動きにぷるぷると小刻みに震え、 扱かれた尾が手の中でぴんとまっすぐになる。 腰の動きに併せて身体を揺らし、一緒になって快楽を追った。]
(+39) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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[しばらくそのまま、白犬と一緒に鏡に手を出し続けていたが、鏡の向こうの自分に似た犬が急に謝るような素振りになった]
わぅ。おなかへってるし、いいけどさ……へんなやつ。
[ちょっとだけ不貞腐れたような様子でリンゴの方に手を伸ばすが、やはり届かない]
またバカにした!ぉん!わうぅっ!!
[また吠えて手を出すが、届かないものはやはり届かなかった]
……くぅん。
[ちょっとおなかが空いてきていた事もあって、耳を垂らして物ほしげに鏡の向こうを見つめている]
(75) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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わぅぅ…… あのね、ほりー。あいつがさっきからなまいきなんだよ。 ぜんぜんてがとどかないし…
[姿を見せた黒ネコに、鼻先を向けてちょっと悔しげに、残念そうに答えた]
(76) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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