4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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感情論は結構!
誰だって部下が、特に愛情をもって部下と接しているものなら尚更だろう。 だが、不用意な者を用い、未熟な者を使ってみすみすその部下を殺させたのは迂闊な君らであってオスカー君ではない。
《ZerO》を舐めるな、だ!
誰もが納得できるだけのものを全て"本部"に供出して、 そこ経由から話を持ってきて貰いたい。 直接我々参加者の下に話を持ってくるのは"筋違い"というものだ。
ああ、そうそう。 【零】の全構成員の名簿でも持って我々に配っていただけたら、 オスカー君も不幸な事故を起こさなかったかもしれないね。
以上だ。筋を通してから出直し給え。
(83) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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[父は死んでしまったという少年。]
『そう……かわいそう。 お父さんに…ちゃんと親孝行できた…?』
[漏れそうになる笑いを必死に堪えながら。 可愛そうな少年を哀れむ女を一生懸命演じていく。]
(84) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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[親孝行。 "ホリー"の言葉を聞いて、子は意気を取り戻した。 毅然とした態度になり、背筋を整える]
「僕は……いえ、わたしは幼かったので、 親孝行が出来たかは、解りません。 けど、これから父の願いを叶えられるように…… そして、父の名に恥じない一人前になろうと思います。
お気遣い、ありがとうございます。ホリーさん」
["ホリー"の内心に気付いていない様子で、一礼した]
(85) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[予想と違った反応に爪を噛みそうになった。 が、引き攣った笑顔でぐっと堪えた。]
『恥じない…大人…へぇ……。 なれると…思ってるんだ…。』
そうか。
[最後、1言だけ、声は男のものになり。]
『「血」は嘘をつかないからね。 証明できるならしてみるといいと思うよ。』
[一礼したカルヴィンに背を向け、そのまま歩き出す。 路地裏を曲がれば、その姿はすぐに消えただろう。**]
(86) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[最後、"ホリー"の顔は明確に引き攣った。 流石にこれは母と側近のみならず、子も気付く。 幼い視線は怪訝な色を、初対面の少女に送っただろう]
「……あの、ホリーさん、何か……?」
[恐る恐るの質問には答えがなかった。 代わりに、暗がりからナイフを刺し込まれるような、 引き攣った猫撫で声と、男の声が返される]
「え、え? ……」
いずれ またお会いする時まで ごきげんよう……――
[女は背を向ける"ホリー"に聞こえるかどうかの声で、 小さく一礼をし。子も慌てて倣う。 下手に追えば危険な相手だと言うのは明白。 路地に消えるのを見送った]
(87) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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―『蘭』執務室―
[拠点に戻ると、『零』から緊急の通達が来ていた。 女は書面に目を通し、そして慎重に読み返し。 結果、渋面を作る]
証拠の特定が困難ですわね……――
[殺人を行ったのがオスカーかどうか、については、 捜査の如何によっては立証されるかも知れない。 つい最近、ヤードでは指紋捜査が導入されたと聞くが、 未だ試験運用の域を出ず、不安定な物だと言う。
ただ、『零』の構成員は名も顔も殆ど知られていない。 例えば、専売特許の記憶が証拠として提出され、 その中に『零』の機密が含まれていると主張されても。
それが本当に"殺された人物の記憶"なのか、 本当に"正しい記憶"なのか、そもそもそれは"記憶"なのか。 ――証明する方法などありはしないのだ]
(88) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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『湖』のオスカー殿による『零』構成員の殺害が真実なら 確実に制裁を下さねばなりません が……――
[後妻風情の通達を拒否するだけならまだ良い。 それは夫の穴を埋められない女の不行き届きであり、 違反者の咎は、そう重くはならないだろう。
しかし、亡き長からの命令に違反したとあっては、 決して許されざる裏切り行為だが。 女には証明も判断も不可能であるし、その権限もない]
『蘭』は この件を本部《ZerO》に一任致します どうか 適切なご裁可の下されます事を……
その旨 本部《ZerO》と『零』の両方に書状を……――
[最優先で認めた書状を部下に持たせ、嘆息した**]
(89) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 03時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 03時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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― 宿『コーギー』前(side Robin) ―
[――仮に、『零』の諜報員が建物に入る前の青年の後を追えていたら、今青年がこの宿から出てきたことに驚いたかもしれない。 青年は最初、違う建物に入ったのだ。そしてそこから一度も出ることなく、この宿から出てきた]
―――…。
[その眼光は、いつもより険しい]
(90) 2010/03/22(Mon) 06時頃
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執事見習い ロビンは、連れていたはずの男娼は青年の隣にはいない。
2010/03/22(Mon) 06時半頃
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[セオドールと合流するために待ち合わせ場所に向かう。その途中で黒服の男とすれ違った。
その時にポケットにねじ込まれたゴミには、湖のリーダーが零の構成員を殺害したとの旨……]
― 教会前 ―
[セオドールと合流すれば、セオドールにもその情報を伝える]
――。
[無言の指示] [返答もまた、無言]
(91) 2010/03/22(Mon) 06時半頃
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― 教会前 ―
[音はない。動く唇もない。それでも伝わるのは、遠い昔にした命令がまだ有効だから]
――…。
[決して交わらない、青年と少年の目的。 だけど目的の為に取る手段は同じだから、手を組んだ。手が組めた]
俺は――イヌだから。
[それだけで全て察したのだろう少年は、静かに頷いた]
(92) 2010/03/22(Mon) 07時半頃
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『僕もイヌです。飼い主を見失った、忠義しか知らぬイヌです。
僕がネコならば、餌を求め愛を求め新たな主を探すでしょう。
でも僕は、イヌだから』
[淡水色とライムグリーンが交わる。誓いの口付けの代わりに触れるのは、互いの得物である"ジンジャー"――デリンジャーが2丁]
『不器用に、主の帰りを待ち続けるしかできないんです。 たとえ、帰ってこないと知っていても…、この命尽きるまでは――』**
(93) 2010/03/22(Mon) 08時頃
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―【回想】街中『道』事務所―
[『贅』所属の幾つかの賭博場からの資料をチェックしていたが、一枚の帳簿を捲ると思わず顔色を変えて椅子から立ち上がった]
おい、この裏帳簿。 一賭場のマスター如きが手に出来る代物じゃないぞ。 なんでこんなものまであるんだ?
[金で寝返ったというよりは保身の為に駆け込んできた 『贅』所属の元幹部持参の帳簿を前に驚愕する。 てっきりその一賭場の裏帳簿か何かかと思えば、 『贅』全ての裏の金の動きが記してある代物だった]
おいおいおい、 アイツの処の情報管理とやらはどうなっていたんだ!
[豚の押収資料から"恣意的に使い"尚且つ "揉み消しに対抗できるだけの力"があれば《ZerO》全体をも 芋吊るにしかねない脱税の裏帳簿。 このままでも警察に持ち込めば面倒なことになるかも知れない]
(94) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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畜生っ! こんなにも酷かったのか『贅』は! 今の《ZerO》は何をしていた! こいつを持ってた奴は締め上げたな? で、なんて鳴き声をあげてたんだ?
["豚"の主に対するその者自身の保険のつもりだったらしいが――その者を締め上げた限りでは事情を知っている者は ヨアヒムと距離を置いていたものばかりが数人。 『零』に記憶を抜かれた者も一人ぐらい含まれているかも知れない。ただ言い分を信じるならば現物はこれ一つ。
これは使える者が使えば、見るものが見ればかなりの武器になる。宝探しよりも、エンブレム潰しよりも手っ取り早く、 もっと上の方から《ZerO》に手を出せる。 だがこちらには今、その視る眼が『道』には、ない]
本部はわかっているのか? こうして争いなぞしている場合か? 鉄火場にして若造共の成長を促すなんて真似は悠長過ぎたのか! 畜生っ! 戦略転換だっ!
―――餌にする。お前ら全員覚悟を決めろよ。**
(95) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 11時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 11時半頃
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―路地裏― [『蘭』にはまた近いうちに会うことになるだろう。]
『あらーどうしたの?』
『おいっオスカー!お前誰か殺ったのか?!』
なんで?
『『零』から通達がきてる。 『湖』のリーダーが違反者だって。』
[路地裏の奴が死んで、それが『零』の人間だったということか。 唇の上に人差し指を立てて囁く。]
"アカシア"より"ナイル"へ。 code:23119。 よろしく。
[そう告げられ各自散っていく**]
(96) 2010/03/22(Mon) 11時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 12時半頃
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― 『零』宛の封書 ―
[昼も過ぎた頃。
『零』に、このような封書が届くだろうか]
"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様
先刻の、湖リーダー オスカー様が零の構成員を殺害したというご連絡について確認したい点がございます。
宜しければ、カフェで軽くお茶でも飲みながらお話など如何でしょうか。 良いお返事を期待しています。
ロビン=スミス"
[封蝋は、水色の*雪の結晶*]
(97) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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― 『月』事務所 ―
ぁん? なに、『零』から通達?
[机に脚を乗せ寛いだ姿勢のまま、伝えられる内容>>79に耳を傾ける。]
あー、うん。どうでも良いわ。 この件に関して『月』からの意思表示はナシ。
[元々が、自分も今回の殺害禁止条項を疎ましく思っているクチ。 なので、殺しただのどうだので騒ぎ立てるのも馬鹿らしい。 だが、わざわざ敵を庇い立ててやる義理も当然ない。]
ほっとけ、ほっとけ。 幹部どもが適当に判断するでしょ。
[放置。それ以上の動きをするつもりなど、さらさら無く。]
(98) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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ふん、けどまあ。元気そうじゃない。 指だけはやたらと集まってるんだけどねぇ。
[このような話が出る時点で、『湖』のリーダーはピンピンしているのだろう。 指を売りに来る者の中には女もいるだとかで、その中には当の本人も含まれていた>>59>>60のかもしれないが、派閥として把握できてはいない。]
まあ。でも。潰すならガキどもよりジジイでしょ、先に。 宣戦布告も済ませてきた事だし。 それに何のつもりだか『道』が『湖』に援助してるとかいうなら、補給源を先に消すのがセオリーね。
(99) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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[『月』はその総力を結集させ、『道』に攻め入る。 隠すつもりも無く、速度だけを重視した戦闘準備。 他所に対しても――『道』自体にさえ情報は漏れてるかもしれないが、]
関係無いわ。力でぶっ潰せばいいのよ。
[『零』『幻』と協定を結んだとは言え、『月』は情報収集に関して強みを持たない。 そのような物に頼っていては、良いように使われるだけ、最後まで残れるはずもない。 どこも水面下で慌ただしく動いている気配があるが、]
こそこそと嗅ぎ回るのは……弱者が真正面からの戦闘を回避するための術でしょう?
[金と力を持つ『月』は、そのような事をしない。]
(100) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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[ついでに調べさせていたカインの宝に関しても、街で噂される類の不定な情報しか得られず。 『月』の情報だけでは、それは今後も同様だろう。 だから、最初からやることなど決まっている。]
――さあ。行くわよ。
[号令をかければ、抗争を前にして殺気だった部下たちの声が返ってきた。**]
(101) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 15時半頃
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―『蘭』執務室―
[気を取り直し、集めた情報の整理と雑務をこなす]
昨夜いらした派閥の間にも 協力や面会の情報が幾つか…… けれど 詳細なお話の内容は やはり掴めませんか
――……こちらを『眠』のフィリップ殿へ 差し上げるよう手配をお願い致しますわ
[夫の葬儀について、妻として感謝を申し上げる。 そんな内容の書状を記して、部下に託す]
その本はつまらないのかしら?
「……いいえ。面白いです」
[柔らかな布張りのソファに座る子は、 ブルーノから贈られた本を一冊選び読んでいた。 ただし仏頂面で、だが]
(102) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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つまらなそうな顔をしていますよ?
[声を掛ければ、子が顔を上げてこちらを見、 眉間を寄せて苛立ちながら口を開いた]
「さっきの人。ホリーさんと言いましたっけ。 まるで、僕が父様に恥じない大人にはなれないみたいに」
そこまでは仰っていなかったでしょう?
「あの方、母様のお知り合いなんでしょう?」
ええ 貴方も良く覚えておいでなさい あの方が『湖』の長です 変装がお上手でしたね
[母のあっさりとした一言に、一拍の間が空いた]
「え? ……ち、ちょっと待って下さい。 じゃああの人は父様の死を知っていてあんな事!」
(103) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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[やっと"ホリー"がオスカーである事に気付き、 苛立ちが怒りに変わった様子の子を見遣る]
「"かわいそう"だなんて白々しい事を言って、 最初から侮辱する気だったんじゃないですか。 ……スラムの出だから、やっぱり下品で陰険なんですね」
――……それは違いますよ 出自の問題ではありません
[緩く首を振った後、女は首を傾げた]
オスカー殿は"血は嘘をつかない"と仰いましたが…… 必要なのは親の血ではなく個人の資質です
あの方がスラムのチンピラ風情しか率いず ご本人もまた低俗なチンピラの域を出ないのは あの方の資質が 未だそこまでの物でしかないからです
(104) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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―716番倉庫― [違う建物から潜るように地下を抜けていくと、窓が打ち付けられた、古い建物へと直結する。 外部と遮断された空間はアジト向きではないが隠れ家としては十分で。 高い能力があるチームにもそう簡単には見つからない。]
集まったな。 こんだけ集まるのは久しぶりか。
[女の格好のまま呟く。]
とりあえず報告から。
[報告はほぼなかった。カインの宝に関しても残念ながらまだない。]
んでボクの資格の話だけれど。 まぁ無くなればそれはそれで皆殺しすればいいわけでしょ? 相手されなくで『零』が泣かなきゃいいけどね。 そいつらのトコだとは知らなかったけど。 ここはバレねぇし、絶対。 [入るところを見られたとしても、出口はまた別にある。]
(105) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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―街中『道』事務所―
本日本時刻を以って全てのオフェンスを終了する。 ここからはここを拠点としてディフェンスに全てを注げ。
[隠すつもりのない動きであれば当然その情報は把握するだろう(>>100) 全てを注ぎ込む事に邪魔になりそうなものは"排除"してある]
残念な事に我々は白痴である。 結局、外部の関与の証拠を掴むことすら出来ないでいる。 随分と金はばら撒いてみたが、 ばら撒き方が間違っているようではどうにもならんよ。
[それを得手とするものは全て国外に置いたまま。 表向きと裏向きの仕事を果たす為の面子と、 ヨアヒムを抹殺する為の面子を優先したという失態がそうさせていた]
(106) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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一番の懸念材料である『幻』に対しては『蘭』に期待するしかない有様だ。 無様だ、実に無様だよ。『蘭』ですら信用など出来ぬと言うのにな。
[御婦人が"何ふり構わず"という可能性を考えれば 信用などできる筈もない。 話の流れから誰かが『烏』の事を聞く。 決裂した相手だが《ZerO》の事を考えれば―― だが...は首を横に振った]
儂は『烏』も信用してはおらぬ。 盲者ならばこそ甘い期待などせぬよ。 現状、サイラス――あそこの主は弱点が多過ぎる。 付け入られる隙が沢山あるものに信は置けぬわ。
それに逆に亡きボスの為という"大義名分"を掲げれば、 《ZerO》を、ボスの魂をも、踏み砕く事すらやってしまうだろう、アレはな。そうと知らずにでも、知っても気づかぬフリをしてもだ。
[もし後者であるならば、自分は彼を見くびっていたことになるわけだがね、とは流石に口に出さず]
(107) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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『月』からいくか『零』にお礼しに行くか。
[指の件もあるし、今回の通達のこともある。 殺すつもりがなかったと言っても死んでしまっている以上、仕方ない。]
ボクは傍観なんて性格じゃないし。 どこか動くなら便乗しようかなぁ。 そんな情報はないの?
[『月』が動くかもしれないと。]
どことは分からないか。 夜っしょ、動くなら。 とりあえず出れる奴は出てね。
[最後にサリーへと包みを投げる。]
それ"セントヘレナ"に運んで?大事なもんだからよろしく。
[囁くように呟いた。**]
(108) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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女狐率いる『月』の相手は我が独立遊撃隊である『湖』にでも 任せたかったところだが、まあ彼らは彼らの都合もあろう。 "世間知らずの小娘"であることをわざわざ喧噪した『零』のこともあるしな。
今回の遊びたい盛りの無思慮な『月』などは別として、だ。 方針を伝えておく、基本としては守るべきは儂ではない。 あのクソ下らない莫迦(ヨアヒム)の部下が間抜けにも 持ち込んできた愚考の全てを記したこの資料だ。
[いやこんな資料すら実のところどうでもいい。 忠実なる者には焼き捨てれば済む紙切れだ。 それでも、"外からの賑やかし"が好きな者にとって手に入れて損はない筈]
折角の機会だ。 《ZerO》はオカルト団体でも、慈善団体でもないことを、 まだよくお分かりでない皆様に見せて差し上げようではないか。
(109) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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[本格的な内部抗争に発展しては、犠牲が避けられないのではないか。ルール違反として咎められないかという意見が出る。 オスカーの一件がなくても当然の質問である。 が、...は惚けた顔で首を傾げる]
"出るかも知れぬ"などというあやふやな存在(死者)の事なぞ知らんよ。
ただ、自分の庭を荒らされようとしているのに、 柵を越えてきた狼の身を案じて我が羊を与える牧羊家がいるかね? 何もせずとも家で階段に落ちて死ぬものだっておる。 "わざわざ"は殺しはしない。それで十分だろう? 我々は被害者なのだから。 防衛せねば舐められる――そんな世界の住人ではないのかね?
小娘とシャイロックの尻尾共に大人というものを教えてやろうではないか。 貪欲な■■■人かぶれの臭い肌に、その貧弱な喉笛に熱き牙を立てて食い千切れ!
もしそのさなか、暢気にも脇から手を伸ばしてきた者がいれば…… その首根っこに――我らが犬歯を突き立てろっ! いいなっ!**
(110) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 17時半頃
司祭 ブルーノは、双生児 オスカーらに"お祭り"への招待状を郵送した。
2010/03/22(Mon) 17時半頃
司祭 ブルーノは、寡婦 パピヨンらに"突然の災害"に対しての弁明書を郵送した。
2010/03/22(Mon) 17時半頃
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――……それにしても "親孝行"の話が出た時は 良くこらえましたね
「ええ。……だってそうでしょう? 僕が親孝行をするのは、これから、なんですから。 ……読み終わりましたよ、母様」
解りました では参りましょうか……―― 何です?
[情報収集を担当する部下が持って来た報告(>>94>>95)。 曰く、『道』の手許に『贅』の詳細な裏帳簿が――]
――……何ですって? どうやってそんな物を…… 『贅』の資金は ほぼ私共《ZerO》全体に繋がっています 組織《ZerO》そのものを相手取って交渉出来る程の代物……
しかし そのような物を入手し 利用するつもりならば ブルーノ殿は隠しておこうとなさるのでは? 何らかの思慮がおありなのか ――……図りかねますね
(111) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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[はたと思い出す、昨夜の"流れ弾"騒ぎ。 『道』への敵対姿勢を露わにした『月』などは、 正に会計のプロフェッショナルではないか。 軽く歯噛みをしつつ、椅子から立ち上がる]
ブラフの可能性がございますが……―― 此度の一件の範囲を超えて 諜報に用いる輩が出かねません
私共『蘭』の情報網とて優れた物ではありませんが…… 裏帳簿の件は『月』『幻』『零』の動きに警戒をなさい 武器としてソレを使える派閥は 『道』以外にはそこだけです
私は表に出る準備を致します ――……早々にケリを着け 綱紀粛正を
[女は宣言し、子を伴って別室へと**]
(112) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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