198 かるらさんのうなじ争奪村
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―祭りの雑踏>>77― うっかりだな。 ――非番? 仕事、何してるのさ。
[愛想笑い、ではない、笑み。首を傾げた。 そのままポケットを確かめるが、携帯電話が、なかった。]
――あれ。
[疑問に思うも、追求する意欲が、なぜか湧いてこなかった。 祭りの雰囲気のせいだろうか。]
……そ、か。…… ―――おれ?おれもひとり、だよ。
[ほっとしたのも混ざった、曖昧な、苦笑い。]
(82) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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[すぐに向き直ればそこにはひときわ輝く赤い色。 少し前に買った面と同じく、随分鮮やかで目を惹いた]
……大丈夫か? 変に打ち付けてないか?
[そっと身を屈め顔を覗き込む
――なんとも呆けた顔で音のない名前を紡ぐものだから 更に意地悪してみたくなって]
一口と言わず、全部飲むか? その代わりにたこ焼きを奢ってもらうが。
[そう言って少しだけ意地の悪い笑顔]
(83) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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[水風船の前にしゃがみ込んでたら、頭に何かゴツンと。]
ぎゃっ!?
[固いのに、ベタベタだ。髪に粘りついてくっついてやがる]
(84) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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―祭りの雑踏>>77―
……わからない。
[それは、本当に分からないのだった。 遠慮して、そうだ、遠慮して、祭りには行かなかった。留守番をするという名目で、遠くから眺めていただけなのだから。
真顔がまた、こっちを向く。 少しだけ、びくりとして]
……、……、あの、さ
[――何か、謂わなくちゃ。 その、間に滑り込む、誰かの元気な声が、ある>>80]
(85) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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ワレンチナは、なにこれなんだこれ!!!(じたばたべたべた
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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そうか。 じゃ、時間があるなら、話でもするか?
[玲の返事に、ごく自然にそう告げた。]
おまえと祭りには、きたことないしな。 なんか食うか?
(86) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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ゴロウは、と?声?
2014/10/04(Sat) 22時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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―祭り会場に着く前―
[経過した時間は人を変えても、街を変えてはいなかった。
見覚えのある家の前でふと足を止める。>>4
チャイムを鳴らして出てきたのは親ではなく、パジャマ姿の本人だった。 顔が赤いのは熱があるからだろうに。耳奥に残るのはからかいの声>>0:340。慰めに菓子を分けてくれたが、母親の字だろうか、机の上に残されたメモが目に入った。
ようやく落ち着いてプリントを渡せた頃、友からの仕打ちを打ち明けられたか――…]
……あれ、「相賀」じゃ、ない?
[家人の声。けれど表札は別の名を示し。外側が変わらずとも 内包するものが変わってしまったことに、切なさを感じずには居られなかった。*]
(87) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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―祭り会場―
[『大事な―――』途切れた陸の言葉。 『大事に―――』不思議と聞き覚えのある声。]
何を、言ってるの。僕は――…
[何を、大事にしていた?]
(88) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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た、たこ……
[型抜きでつばつけて折れた所を直したり、 射的で精一杯身を乗り出して命中させて……]
あ、あー…… 勝、丸………
[ラムネ、ソースせんべい、焼きそば、 りんご飴にわたあめ、くじ遊び……]
(89) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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にゃー。
[木の上から2人>>86を見下ろすナマモノ一匹。 気づかれるように鳴いた訳ではないようです]
こっちは平和ねー。ふつーねー。 周りがちょっとおかしくても受け入れる許容はある、と。
(90) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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―雑踏で―
―― は、 ぇ、 い、いいのかい。……祭りとか、見て、回らなくて。
[遠慮がちに、つい、答えた。 どうも、距離感を図りかねている。 負い目も、もちろんあるのだが―――]
食べたい、もの? ……わたあめ、とか……かな
[謂いつつ向いた、屋台と同じ方角に なにやら>>84もがいている人が居る。夢見るような風景の中で、ちゃんと「人」に見える人だ]
……あの人、なにしてるんだろ?
(91) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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あーあー、髪の毛にベッタベタだよ。 ハゲちまうじゃん、勘弁してよ………
[飴でべたべたの髪をティッシュで拭いて、くっついた。最悪だ]
(92) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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>>89 [昔を知る人物がいれば、随分と人が変わったと言われるのも当然だと思っていた。むしろ身構えていたと言っても過言ではない。
だが実際はどうだろう。この呆けっぷり]
久しぶり、友。 そっちも随分と変わったみたいだが、 思ってることが顔によく出るのは相変わらずだな。
[こんな面白い顔が見られるなら、それはそれでありだな、などとは]
(93) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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うわー……すげぇかわりっぷり…… 何か、人生酸いも甘いも知り尽くしましたってか…
[よ、っと立ち上がると、苦笑を混ぜてまじまじと見つめた]
でも勝丸だ。うん、昔のまんまだ。全然違うのに。 久しぶりだ。元気だったかい。
[心なしか嬉しそうな声になった。 実際、嬉しかったから。ゴローや勝丸は夏休みの思い出には必ず虫取り網と一緒にイメージできる仲間だったからだ]
(94) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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[ガラス瓶に詰めた紅白の蕾。 それはポケットの中に入っていた。
鈴虫のような、鈴のような。 不思議にそっと息を吐く。]
………いいな、和楽器も。 普段は弦や管だし……
(95) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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―祭りの雑踏で―
[さて、甲斐の返答はどうであったか。 そろりと近づき、営業用に似た笑みを浮かべて >>92毒づく青年に声をかける]
……あの?大丈夫、ですか。
[尋ねる、その耳に届く にゃあ という微かな鳴き声。>>90 青年の返答を待ってから、木の上を見上げた。]
―――!
(96) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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いやほんと、災難だよ。最悪だ……。 こういうのどうやってとったらいいんだろ?
[年齢の割に小柄なので、立ち上がっても結局見上げてた……見覚えありそうななさそうな顔。
……と、上から、猫の声。]
…あ、アーサー……?
[思わず呼んだ相棒の名……って、それじゃない。なんか赤もふ猫もどき…
けれど、なぜだか少し懐かしい]
(97) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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[何とはなしに金魚すくいにはしゃぐ子供達を見ていた。
やってみたい気もするけれど、金魚の赤が泳ぐのを見ていたら戸惑ってしまう。]
………そう、だよ。持ち帰ったって……
[そもそも、すくえるのかも分からない。]
(98) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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ゴロウは、そっか。じゃ綿あめ買ってくるか。
2014/10/04(Sat) 23時半頃
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あら。めっかっちゃった☆ はぁい。ご無沙汰ー☆ 元気かしら!にゃんにゃん。
おかわりないようでなーによりー。にゃんにゃん。
「木の上からこんばんは]
(99) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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>>94 [声も色がのり表情も明るくなれば、更に昔の面影がかいま見える。こうやって時折曖昧に笑う事すら当時をひたりと掠めた]
おいおい同級だろ…。 まあ、先に社会人した分はそういう思いもしたけどな。
[こうしてツッコミを入れるのも懐かしく 昔のままだと言われれば、少しだけ首をかしげたが]
元気といえば元気だ。 むしろ友に会えて更に元気になった、だな。
[宛もなく彷徨った末、一番先に会えたのが 幼き頃に気を許した相手ならば、それもある意味当然だろうが]
(100) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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[まるで子供の頃の妄想が形になって動き出したような姿。 絶句したまま、しばらく金魚みたいにパクパクしてた]
(101) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>91
ん? ああ、声がしたな。
なんか、知っている声のような気もするが…。
[そして、そちらに目線を向ける。]
いってみるか?
[そして、いくすがら、少しだけ立ち寄って、綿飴かいつつ]
(102) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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社会人、やってんのか。じゃ、高校卒業してから、かい。
[変わってないといいたかったのは目元だ。 人間、目元だけはいつまでも変わらないらしい。 それと、勝丸の場合はその髪型も含まれるのかもしれない]
あー、俺も。まさか会えると思わなかった。 すげぇ嬉しい。
[純粋に嬉しい。多分ゴローとあっても同じ感覚になるに違いない。 勿論陸の再会と彼らとの再会に差があるわけじゃないのだけど。 インテリっぽい付き合いと何も考えない遊び友達との付き合いの違いというのだろうか]
なんでここに?野球はまだやってんの?
(103) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>99
なんか、不思議物体が…。
[許容は広いのか、それとも、なんだかボケまくってて、対応力が低下しているのか。 赤い物体に、じっと視線をやる。]
いかんな。俺はクスリとかはやっていないんだが。
[むしろ取り締まる方だった。 ちなみに、まだ仕事、身分は玲に明かしていない。]
(104) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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わたあめ。 ……いい年して、なんだけどな。
[――などと、苦笑交じり。>>102 憧れがなかったといえば、嘘になる。]
甲斐くんは、甘いの平気か?
[尋ねる。そう、いつか、出来なかったことを、なぞるように。]
(105) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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あれ、―――……
[そうだ、 祭り会場に来て、 見かけて、追いかけた、ふしぎなイキモノ。]
―――、 ……カミ ちゃん?
(106) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>105
俺は甘いのも辛いものわりかし大丈夫だよ。 むしろ、味音痴かもしれないな。
[毎日味付けの違う料理を食い続けると、こういうことになる。]
いいじゃねぇか。綿飴。霞食ってるみたいでよ。
[そして、綿飴を玲に渡し、ひと房は指で引きちぎった。]
で、この赤い物体なんだっけ? 見たことあるよーな気がするんだが。
[と、考え込み、しばらくたって、手ぽむ]
あ……
(107) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>106 カミ・チャンだ!!
[さすがに目を丸くして、赤いぶったいに向き直った。]
(108) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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………あの、1回だけ、いいですか?
[店主に硬貨を渡し、ボールとポイを受け取った。
シャボン玉は、割れずに時を止めたまま。**]
(109) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 00時頃
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……あっ、確かになんかそんなのいた!
[周りの反応につられつつ]
そういやお前ら、えーとえーと……もしかして!? [知ってる奴だけど、名前がノドに引っかかって、出てきそうで出てこない]
(110) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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ヤニクは、カミジャーに話の続きを促した。
2014/10/05(Sun) 00時頃
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>>103 俺もだよ。 しかし不思議なもんだな。 もしかしたら他のやつにも会えるのかもしれない。
[気が抜けたのか、ん…と軽く腕を組んで伸びをする。 周囲に気を配っていた分肩肘が張っていたのか、少し動かすだけでも気持ちが良い。
そして不意に振られた質問に、ドキリとした]
帰ってきたのは親父の三回忌だからだ。 それから野球は、もうしてない。社会人を始めたのも野球をやめたからだ。
[そう言って、少しだけズレた眼鏡の位置を戻す]
友は他の人間には会わなかったか?
(111) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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