261 甘き死よ、来たれ
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[溶けていく。 骨も皮も肉も臓も、細胞から崩壊しているかのように。 ゼリー状に、粘土状に、溶岩のように、ペースト状に。]
(32) 2016/12/20(Tue) 00時頃
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[最後には、泥に咲くしゃれこうべだけが残った。**]
(33) 2016/12/20(Tue) 00時頃
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・・・。
あぁ?
[寝たフリ>>+4:24をしていた筈が、いつの間にか本当に眠ってしまった様だ。
気付けば、恵都も藍も姿を消していた。
とても長い間夢を見ていた――― 自分が行きたかった世界の夢。 過去の賑やかな世界の夢。
そんな気がする。]
(+23) 2016/12/20(Tue) 00時頃
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ったく、どっか行くなら声ぐらい掛けてけよな――
[…愚痴を零してても仕方無えし、散歩にでも出かけるか。 この体であれば何処へでも行けるだろうし。*]
(+24) 2016/12/20(Tue) 00時頃
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[たぶんだけれど、現世ならともかく この世界ですれ違いは、あまり存在しない気がして
想えば、会えるだろうか。>>+24
また探そう。見失ったなら何度だって。 そうして今度は、掴まえて離さないようにしよう。]
……春、
[後ろ姿が見えたなら、その袖を握って 振り向いてもらえるだろうか ]
ねえ、聞いて。 私ね。
[そうしてちゃんと伝えよう。]
―――あなたが、好きです。*
(+25) 2016/12/20(Tue) 00時頃
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