117 Hot*Line→Scramble!
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→廊下→ ヘクターに話? [首を傾げつつ、鞄も持たずに教室を出る。 財布は忘れて来たから、もう内ポケットに携帯ひとつでいい。 身軽なものだ]
そっか、じゃあ席空いてたら隣行こうぜ 俺も混ぜてくれよ
[何の話かも聞かずに同席する気でいる]
(47) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[桜の木の脇で足を止め、校舎を見つめたまま、笑顔で涙を流すという奇っ怪なことをしていたら、ラルフに声をかけられて、やっと意識が現実世界に戻った気がした。]
……ッ、は。
あ。 ノーブル。
いや、何でもない。 自分はなにも、見てなんかない。
[まだ貼り付いたような笑顔のまま、学ランの袖口で涙を拭い、首を振った。]
(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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……何を見たんだ。
[どうかしたのか、と聞いたのに何も見てないという。つまりは何かを見たのだ。
何を見たんだろう? と言う疑問が先にわく]
さっき、グラッドストーンについて行ってただろう? 寮まで行ってきた? そこで何か見たとか?
[あのロッカーから取り出した本だろうか? とふと思い出して]
そんな涙を流すようなもの、早々あるとは思わないんだけど。
(49) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―― → 食堂へ ――
そだね、そうしよう。 勿論だよ。財布行水事件の話し、レグも一緒に考えて?
[事件名をすっかり定め、解決する気でいる。名探偵(それが予備軍であっても)は何事件をいくつも抱えているものだ、と妙に偉そうに微笑みながら。
やがて食堂へとたどり着けば、まっすぐに向かうのは券売機の前。 ポケットに入れた財布から取り出すのは、蘭学者としても教育者としても知れた人物が印字された札。それを躊躇いなく券売機に差し込み、焼きそばとサンドイッチボックスのボタンを押した。そして]
釣りはいらねえぜ!
[券売機に向かって格好つける。しかし―― 吐き出される二枚の食券、そして釣りの札と硬貨が落ちる虚しい音がしたのだった。]
(50) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―食堂―
はぁ 行水??
[泳ぐにはまだ少し早い時期だよなあと思ったのがまず一つ。 事件なのかどうか、結局ヘクターの財布はどうなったんだろうと今更思い出したのが一つ。 二つ以上を同時に考えられない少年の頭は簡単に混乱する]
まあ、いいや。 焼きそば焼きそばっと
[しかし券売機前にたどり着く頃には、すっかり脳内から消え失せていた。美味そうな食事のにおいがする]
……エリアスぅ そりゃ、きっかり買わないとつり銭出るってば。
[機械相手に何を言うのか。 恰好のつかないセリフに、思わずププっと吹き出した]
(51) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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イアンは、これからランダムエンカウントするのはエリアス[[who]]なら安全だろうか?
2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[おそらく視線は、校舎へ向いたままだ。]
なあ、ノーブル。
世の中にはな、知らぬままでいた方が幸せってことも、多いんだ、ぞ?
[などと言ったところで、納得してくれるとも思えず]
……いや実は。 まだ自分が借りていない本が、バークレイに没収された。
[何の本かは言わずとも分かるはずだ。 とりあえず、これも、嘘ではない。]
(52) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[違うんだと。 声をかけたとて届くはずもなく。
そも、何と言えばいいのだ。 部活の先輩に押し付けられましたと、正直に言っても言い訳にしか映らないのではないか。
その本がここにあることは紛れもない事実。 この本の現在所有者である自分が哀れみの目で見られたのも事実。
だがしかし。 だがしかし。]
違う……
違うんだって……
[哀れみの目線を土産に、部屋を去った二人の背に、この声は届かないだろう。 そうして、明日から、どこか含みを持った目で見られ続けるのだろう。
実家に帰りたい。]
(+10) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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……知らないことが多いよりは、知っていることが多い方が俺は嬉しいけど。 借りてない本?
って、あれ? 昨日グラッドストーンが持ってた本のこと? そりゃまあ、ご愁傷様、とは思うけど。
それだけ?
[首を傾げる。それくらいでこんな表情になるものなのか]
(53) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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ヘクターは、涙声で違うと呟きながら、這うように布団に入って目を閉じた。
2013/03/21(Thu) 23時半頃
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うう……レグ慰めてよう……
[両手で顔を覆いつつ、首を振る。お釣りを吸収するシステムはこの券売機にはついていないのだろうか。まだ頬を赤くしつつ、食券と帰ってきたお釣りを回収する。]
ああもう、お腹減った! 早く食べよ、早く早く。
[恥ずかしさを紛らわすように、カウンターに二枚の食券を勢いよく乗せる。そこでふと、考え付いたのは]
……ねえ、先生たちも何か食べてるときは 油断したりするかな?
[差し入れと称して何か持っていきつつさりげなく情報を聞き出すか、あるいは人の多いこの食堂で待ち伏せるか。いくつかの案が思い浮かんだ。]
(54) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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昨日……。
[ああそうかあの袋の本は昨日買ったのか。 またひとつ、すれ違い的な勘違いをした。 まさかとは思うが、ラルフは、あの袋の中身を知っていたのだろうか。]
断じて、それじゃない!
自分がまだ見てないのは、水色ビキニが表紙のヤツだ!
[ここは強く否定、訂正しておく必要があった。]
(55) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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もう、しょうがねぇなぁ
[苦笑いして、ぺしぺしと肩をたたく。 ちゃっかり焼きそばの食券を買ってもらって、カウンターに共に向かう]
うん?
[焼きそばが出てくるのを待ちながら そうだなあと腕を組んで考えた]
そりゃま、食ってる時と寝てる時ってのは さんだいよっきゅーに従ってる時だしな 油断するんじゃないか?
[よくわかっていないが、何だか頭のよさそうなことを言ってみる。 どこかで聞いた話の受け売りだなんて、内緒だ]
(56) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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なんだ、違うの。 水色ビキニ?
[そんな本の表紙は見ていない。 ならもう一冊隠し持っていたのかな、と]
うん、いや、さ。 ショックを受けるのはともかく、又こっそり買えばいい話じゃないの? それとも、限定の画集とか?
いや、持ってちゃまずいものだってわかるけど、そこまでショック受ける品かなって。
[女の子かー、と軽く溜息。 何せ女の子と接することの少なかった17年間である。 ちょっとした憧れはあるのだがそこまでのものなのかと現実感は少ない]
(57) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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いや自分はあんな本は買わない。 断じて買わない!!
[ズレにズレまくる会話。]
そんなに気になるなら、今度、グラッツに言って見せてもらえ! ……!
いや自分は何も見てねぇから!
[慌てて取り繕うが、今更過ぎる。]
(58) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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買わないの? ……見たいけど買わないって、どういうこと?
見せて貰えっていってもさ、先生に没収されたんだろ? それだと先生に見せてって言いに行くのはちょっとなぁ。 見たくせに。 いやさ、俺知らないんだよね。なんの本だったわけ?
[表紙までは見ていなかったからそれがなんの本か知らず。ただ、そう言う本なのだと思っていたのだが]
(59) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時頃
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だよねえ。 ……よし!作戦は練れたかな。
[グレッグの言葉の追撃>>56に満足気に頷き、両手で拳を作る。ミッションは口にしないが、心は確実に滾っていた。]
Merci!いただくよ。
[カウンターからサンドイッチボックスを受け取り、同時に出てきた焼きそばの香りに確かに美味しそうだと関心しながら、食堂の中をぐるりと見渡す。]
……ヘクいないね。 ご飯食べてると思ったんだけどなあ。
[見つからないものはしょうがないので、手っ取り早く見つけた空席に陣取ったのだった。]
(60) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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おお、すげえ うまくいったら名探偵の仲間入りだな!
[つい少年もテンションがあがってしまう。 ソースのいい匂いに、うっとりしながらトレイを受け取って、昼時の席をきょろきょろ見渡してみた]
ほんとだ。 ……おっかしぃな……財布が行水とかいうあれか?
[人ごみに埋もれてるだけかもしれない。 まあいいやと、エリアスについて空いた席を確保する。 ちょんと座って、フォークを手に元気よく叫んだ]
いっただきまーす!
(61) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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いや見たけど見てねぇ! 違うバークレイが持ってったのはそれじゃなくてその!
[無理のある隠匿に、袋の中身から受けた衝撃が相俟って、思考回路の崩壊は止まらない。]
あ"ー……。
大丈夫ダイジョウブ。 自分、ちゃんとこれからも、グラッツと付き合ってける。 大丈夫あいつは友達。
だ。
なあそうだろう、ノーブル。
[いきなり、ラルフの肩を、力強く叩いた。 またなんか泣いてる。]
(62) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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見たけど見てないって、色々間違ってると思うけど。 ……? うん、いや、友達なのは、良いと思うよ? 又泣いてるし。
[肩を叩かれてやはり首を傾げた。しかも泣いてる]
そうだけど。 別に何か本持ってたからって、そうショック受けるものなのかな。
後で、グラッドストーンに聞くよ。
[あれは確か、譲り受けたとかいってたなぁ、とぼんやり]
どんなものがでてきたのか、ビアスの反応見るだけでも不思議に思えてきたよ。
(63) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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グレッグは、焼きそばずるずるはふはふ。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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ふふ、サインを求めるなら今のうちだよ?
[最も今求められても、普通に名前を書くだけになってしまうのだけれど。 席に付いた後でも辺りを見渡すのはやめずヘクターを探す。行水>>61とその事件の名を聞いて、別の可能性を導き出した。]
まさかヘク、ボッシュートされたとか?呼び出されていない、とか。 これはますます謎は深まるな。
[行儀よくいただきますと口にするグレッグに続いて手を合わせるが、サンドイッチにその指は伸びない。刹那考え込むよう何度か瞬きを繰り返していたが、ぽん、と一つ手を打って]
気になるなあ……ね、僕ちょっと他の場所探してくるよ。 レグはそのまま食べてて、すぐ戻るから!
[勢いよくそう言って立ち上がるも、ああ、と思い出したようにグレッグの肩に手を乗せ、耳元に短く声を落とし]
(64) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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……もう、何も信じない
― 進路指導室→ ― [中でどのような会話があったのか。 結果、イアンの男子校不信は強まったらしく 戸を出、後ろで閉めたあと そう呟くと、ふらり、その場を後にして]
(65) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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ちゃんと噛んで味わって食べないとだめだよう。
[ひらひらと手を振って、食堂を後にしたのだった**]
(66) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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そうか。 うん、そうか……。
いや違うこれは汗だ。
[はーははーと笑いながら、袖口でまた涙を拭う。]
なあ、ノーブル。 イイか、この言葉、覚えておいてくれ。
そこに、なにがあったとしても。 武士の情け……だ。
[だって担任がそう言った。]
(67) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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サインか……それってプレミアつくかな
[真面目に考えだしてしまう。 実際、次のターゲットが事前にわかるなら、エリアスは一躍生徒たちのヒーローだ]
えっ、マジ? うわ……財布なくしたり呼び出されたり ろくな目にあってないじゃん……
[ヘクタ―の可能性>>64を聞いて、思わず身震いする。 折角の焼きそばの味がわからなくなりそうだ]
むぐ?
[そうは言いつつ、もぐもぐと食べ勧めていたら エリアスが席を立った。少年は見上げて首を傾ぐ]
(68) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[啜り泣きの様な声の響く寮の一室。
未だ帰ってこないルームメイトは、床に放置された肌色の雑誌を見て何を思うだろうか。
もうどうにでもなれ。]
(+11) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[結局颯爽と去っていく彼の背を見送ることになり]
あ……おぉい、エリアスー サンドイッチ、ぱさぱさになっちまうぞ!
……うぅん、どうすんだ これ、食っていいのかな……
[手つかずのサンドイッチを思い出して 少年は間延びした声を食堂に落とすのだった**]
(69) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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……へえ、目から出る汗ねぇ。 なんでそんなに泣いてるのかわかんないけどさ。
ん、元気出しなよ。
[武士の情け、と言う言葉にああ、と頷いた]
(70) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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