198 かるらさんのうなじ争奪村
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――>>12
[酒の話を耳にして、苦笑する。 実際に酌み交わしたことはもちろんないが、 少なくとも傍目からみて悪酔いをしそうな連中はいたからだ。
―――主に言い出しっぺのカケルとか。
決して、自分がそうだとは言っていない。断じて]
さすがに結婚はまだ早いだろう……とかいいつつ、意外とカケルが一番先にするかもしれないな。
[と、冗談めかした]
(55) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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お、おう。 …迷子一匹到着ー。
いやー、人混みすげーじゃん? オレちっこいから視界遮られちゃってさー。
あー、みんなは?ゴローちゃんも迷子?
[随分大人びた横顔を、見上げる。 ちゃんと働いてるんだろうなーって。 大学に籍置きながらあれこれ遊び続けてる自分とは違って、地に足のついてる感。]
(56) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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[酒でも、と言われたなら>>12刹那の言葉は詰まったが]
そーだな、酒。 たまにはいいかも。
[と返して曖昧に笑う。 カケルは今も素直で純粋で――少なくとも、自分にはそう見える。]
結婚かー、 考えたことなかったな。 まぁ、まだ若いし……結婚とか老けるわ。
[たたく軽口。 結婚。 随分と、自分には縁のない言葉に感じる。
愛情とか、信愛とか、そういうものは避けて体だけつながることくらいしかなかったから。]
あれ、カケル……?
[少しよそ見したうち、いなくなってしまい、探すようにきょろりと周囲を見渡したのち、マサルをみた。]
(57) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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>>56
迷子? あ、そっか、俺、今、迷子か?
[カケルに言われて、一瞬きょとん、としてから、 次には楽しそうに笑った。]
そうそう、迷子迷子。 だから、迎えにきてくれたカケルにーちゃんについてくかな。
[気持ち悪いことを言い始めましたが、 迷子という響きが大変新鮮だったようです。]
(58) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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アランは、サミュエルとまるで鏡合わせのように同じ事をしていた。[同じように陸をみる]
2014/10/06(Mon) 19時半頃
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― 少し前 ―
ぇ、あ……あれ、なんで?
[話を合わせたとかじゃなくて、 確かに、しっかりと、名前を呼んだから。 遠目でわかった、と自分から言ったくせに、 返されれば心底驚いたように。]
俺、キノコのヒントなかったら、 カケルも友もニコルも、間近で当たらなかったのに。
[目をそらし、ちょっと遅れて気恥ずかしさ。]
……マサル、エスパーなんじゃないの?
[科学者にあるまじき発言はさておき。]
(59) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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[マサルと、目が合う。]
………あ、
[友も、カケルも、ゴローもいないことに気づく。]
……ハハ、なんか、 新鮮。 マサルと二人でこんな近くにいるって。
[友の友達。 カケルの友達。 ゴローの友達。 線引きしてしまったのは自分だけかもしれないが。
瞳は、視線から逃れたそうに揺れたけど――]
カケル、迷子とか、ないよな。
[同級のはずだが、ありえるなんて、そんな話題。]
(60) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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――今より少し前 >>59
………なんでも何もないんだが。
[帰ってきた反応に、少しだけむくれて。 素直に喜んだ自分が少しだけ馬鹿をみた気分だったが、それはいいかとすぐに捨て置く]
まあ、エスパーかどうかはともかく 気づいたのは勘に近いからそう言われても別段気にならないな。
[確かにあの頃の様子は特徴的で印象に残るだろうな ……などと、口にもして]
だが陸はすぐにわかった。 [それだけはハッキリと]
(61) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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[――視線を逸らすことなく、じっと見つめる。 そういえばあの頃はこうしてずっと見ていたこともあったか。
一人で素振りをしていると、どうしても目線が浮きがちになって、放課後に点在する、様々なものに目移りしていたあの頃。 ふと理科室の窓が開いてるのに気づいて注視していたら、通りすぎるように一瞬だけ見えたあの顔は今でも覚えている。
こうして見ていても、今もそれは変わらない気がした]
そういえば、そうだな。 いつも1対1の時はお互いに遠くから見ているだけだったか。
[刹那、ふと陸の言葉と共に響いた鈴の音。 揺り動かされた昔の思い出に苦笑しながら]
………カケルならありえるな。 [思い出した記憶は、いつの間にか祭りで迷子になったカケルの事>>50]
(62) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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[相賀をほうって、また一人。 あの輪に…同窓会のようなあのメンツの所に戻るとか、 暫く…いや、もうできそうにない 手のひらに落ちる花びらが、牡丹のものとは知る由もないけれど、 頭に響く声にまた眉を顰めた]
夢。ね。悪趣味なこった。 いっそ両方ともすてちまおうか。
[空になったラムネの瓶。確か、これを戻したら10円キャッシュバックされたとおもったけれど ここでもそれはあるのだろうか]
(63) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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カケルにーちゃん、て。
[ぷ。 小さく噴き出した。
あの頃同じくらいの高さだった目線は、すっかり差がついてしまった。 夢の国に生きる自分と違って、コイツは現実を生きてるんだろう。]
((今くらいは、夢の中みたいにあそべりゃいいのにな…))
つーか、お前が探したほーが見つかるんじゃねーの? オレ、人とか探すの苦手ー
[なにせ、同じ通学路を行きに10分帰りに3時間かける子だった。主食はきっと道草だ。]
あ!射的あるー!ライターとか獲れっかなぁ?
[コルク弾のおもちゃの銃も、子供の頃はスナイパーライフルに見えてた。 お祭りの記憶の一つは、射的の残念賞のボンタンアメの柑橘風味]
(64) 2014/10/06(Mon) 20時頃
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―露店の間/曼珠沙華の傍、木の下―
[座り込んだまま、 両の手で顔を覆って俯いた。 戻って普通の顔が出来る気がしない。
混乱に陥ったままの玲に、 白い佳人が囁く幻が囁き、そして消える。>>#0>>#1 ――花のように甘く、残酷な。
玲は自身をかき抱いて、 曼珠沙華が頬に触れるほどに深く俯き、小さく喘いだ。]
そんなの、……悪夢だ……――
(65) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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>>64
確かお前のほうが誕生日先じゃなかったっけ?
[そんなこと言いながら、吾郎の誕生日は10月12日である。]
まぁ、人探しは俺のほうが確かに適任かもしれん。 どら、肩車でもしてやろうか?
[また、とんでもないこといいつつ。]
お?射的? いいねぇ……やっか!
[カケルと同じく、射的にはわくわくしていたものである。 主に、あのヌンチャクほしいとかそういう方面で。]
(66) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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[視線を逸らし損ねて、見上げるまま。 遠くなら、と彼から目は逸らさなくなったけれど。]
そーだな。 必ず誰かは居たし。 ――俺が、受け身だったからかもな。
遠隔から見つめ合う仲、ってどんなんよ。
[自分ごと、揶揄う言葉。 こちらが声をかける側ではなかったからかもしれない。 遊びにきてくれたり、誘われたり――受け身だった。 と、ようやく視線を外して。]
やっぱ、ありえるんだ。
[迷子の件にくすくす笑う。それは、俺の知らない思い出。 ――鈴が鳴る>>#0>>#1。ああ、またあの子か。]
(67) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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[陸はすぐわかった――と、言われたくすぐったさ。
恋、とか、心友、とか。 今からそんなん、 ハードル高いよ、って言いたかったけど
この夢の中でなら、あるいは、とも*想えた*]
(68) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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[赤い花は恋の色、白い花は友愛の色
試しに自分の花を見てみる。白い花も赤い花も、あれから対して変わっていない。気持ちに比例するのか、そうでないのか
無言で立ち上がって、手にするのは空のラムネ瓶。 10円になるかな、と思って。 なったらゴローに返そうかガメようか。あぁ、ビー玉がなければ返せないかな]
(69) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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にゃー!
[射的場に待ち構えていたのは赤いの一匹]
はぁいお客さん。1回100ペソで5発よー。 ごきげんいかが、いかついお兄さんと可愛いお兄ちゃん!
(70) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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肩車って、お前ー! 幾らオレがもやしっ子だからって、流石にそれはねーだろ。
[けらけら笑いながら、一緒に歩く。こんなに人と笑ったのは久しぶりかもしれない。]
おう!どっちがうまいか勝負な! おっちゃーん!オレ等で一回づつなー。 弾いくつ?4つ?
[うきうき楽しげに、バネ仕掛けのライフルにコルク弾を込める。
狙うのは、あの銀色のピカピカのライター。 ジッポーのパチモンみたいな奴だけど、子供の目からは憧れだった奴。]
(71) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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カミジャーは、はずれにゃー。うにゃにゃ〜
2014/10/06(Mon) 20時半頃
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あっ、もう一発いいの?
よーし!
[赤い生き物から受け取った弾。 四発のうち二つは外れて二つ当たったけど、ライターはちょっとズレただけ。
しっかり狙って… 12]
(72) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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あーっ!惜しい!!
[弾は端っこに当たったけど、軽くぽーんと跳ねただけ]
くっそ、やっぱり銃器は装備不可かー…
(73) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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下手ね〜…ボンタンアメあげるにゃー。
[手渡すのはスカイブルーのボンタンアメとは言いがたい物体]
さてさて、お祭りは楽しんでるかにゃ?
(74) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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ヤニクは、瓶を片手でくるくるしながら通りがかるのは射的場。ていうか赤い犬
2014/10/06(Mon) 20時半頃
ゴロウは、>>70 おお100ペソか、単位は・・・いや、なんだかいいような気がした。
2014/10/06(Mon) 20時半頃
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ボンタン…アメ???
[ぶにぶにしたオレンジ色の餅キャラメルみたいなのが出てくるかと思いきや、鮮やかなスカイブルー。 これ喰って大丈夫なのか?としげしげ眺めつつ]
おう!楽しんでるぜー。 ゴローちゃんは?どー?
(75) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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>>71
俺のかたぐるまは超面白いらしいぞ。
[と迷子の子どもによく言われたらしい。]
よーーっしやっかぁ。
[そして、4回。]
(76) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 20時半頃
ゴロウは、30×4で100超えたらゲット!6252828
2014/10/06(Mon) 20時半頃
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ここは夢ん中にゃけど、 諸々費用はちゃんとチミたちのリアルマネーから差っ引かれてるからおさいふにはご注意にゃんよ。
食べたものは肉になるか虫歯になるか、まぁごろうじろ、にゃん。
おにーちゃんノリいいねー。 一発おまけしちゃうにゃん! 君なら白い花一発ドンで咲かせちゃいそうにゃんね!
[カケル君勇気だー1といいながらコルク一つお渡し]
(77) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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ゴロウは、あれ、なんかわかんなくなって、はずれ。む
2014/10/06(Mon) 21時頃
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>>75
ちょっと、これは、さすがに本物よりむつかしいな。
[さらっと物騒なことをいいました。 一応、訓練とかあるようなので。]
いや、そうじゃなく、 よし、赤いの!100ペソ!
[そして、狙いをつけて…。小凶[[omikuji]](大吉か大凶なら命中)]
(78) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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にゃー。はーずれー。 ほい、ボンタンアメにゃ。
[次に手渡すのはなんかうねうねした真っ赤なゼリー状のもの]
ペソのレートあとで確認しておくにゃ。 いくらかにゃー。るんるん。
なんだったらたこ焼きでレート優遇の手を打つにゃよ?
(79) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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…ん?ほんも、の?
[きょとーんと隣の顔を見上げて…… 確かにすげーサマになってる。なんだろう、やたらかっこいい……]
……あいたっ! [ゴローちゃんが外した弾が跳ねて、おでこにぺちん。]
(80) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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今度か……僕は休暇で戻ってきてるだけだから、それがかなうかわからないけどね。
もしこっちに帰ってきてる時なら、都合つけば参加する。
[誤魔化す人と誤魔化さない人と。 今している仕事を聞いたのは興味と言うよりも話題のとっかかりになればと思ってのことだった]
きれいだと、思ってくれていたなら、いいけど、ああ、あの時はトランペットを吹いていたけど、中学からはヴァイオリンになったんだ。 うん、先があるとは思ってるけど、まだまだ新人だからさ、焦ってるのかもしれないな。
[高原くんの言葉に、違和感を感じたけれど、それを追求はしない。 それぞれの生活が今あるのだから、一時の感傷で食い下がるのも変だ。 お祭りで会った、ただそれだけ]
(81) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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ゴロウは、くっそ・・・と少し、頑張るモード
2014/10/06(Mon) 21時頃
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はは、ちゃんと働いているのなら、それでいいんじゃないかな。 僕だって、オケに入ったとはいえ、練習の合間に雑用して、空いた時間はバイトして、みたいな暮らしだしね。 うん、世間は厳しい。
[相賀くんの方は言いにくそうな感じだった。 うまくいかない、それは僕にとっては当然のことで、昔も今も変わらない。 ふと姉のことを思う。 僕の運気はまるで姉に全部吸い取られたような、そんな気がしていた]
(82) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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[後ろ姿はゴローとすぐ分かった。でももう一人は誰か? このはしゃぎようといい、>>73このものいいといい]
ゴローと…カケル?お前、カケル?
[カケルのデコにぺちんした弾が跳ねて頭にぽいん。 ラムネの瓶の口に着陸。もぞもぞとコルクはラムネの瓶に潜り込んでいった]
なにこれ。はまっただと。
(83) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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