198 かるらさんのうなじ争奪村
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そうね。可愛くなくなったにゃね。 そゆとこも素敵よハンサムにゃん。 それくらい変化があってくれないとつまらないし?
[さて、このナマモノと出会った人たちで誰が気づいたでしょう。 口調と裏腹に、ナマモノの目は決して笑うことがなかったことを]
君もいい花をさかせてくれそう。 ──咲かせてみる?あの蕾。
[最後の言葉は、何か別の声が重なったかのよう]
いいものをくれる子は可愛くて好き。
(52) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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…あ、れ?
[気が付けば立っているのは、見覚えのある古びた駅]
[改札の向こう、祭囃子が聞こえる]
…やっべ、寝過ごし……た?
[確か、いつものように電車に乗った。 そこまでは、覚えてる。 三時間に一本は、終点まで行く奴があって、生まれ育った町はそんな田舎だったわけ、だけど。]
(53) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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ワレンチナは、猫の鳴き声をふと耳にした。
2014/10/04(Sat) 20時頃
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咲かせてみる? なんて言われてもね。
[咲きかけた蕾はまだ開ききってはいない]
咲かせたら、何かいいことでもあるの? 何も、なさそうだけど。
ううん、企んでるのかな?
[重なる声は、違う声だ]
(54) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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居るわきゃ、ねーだろ。
[それでも足は改札を出て、あの声のした方へ。 夜店の並ぶ通り、足元に小さな影が過ってもおかしくない]
(55) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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企んでるなんて失礼にゃ。 璞はチミたちにも楽しんでもらいたいだけなのに。
君にもあるでしょ。 昔した後悔とか、心残りとか。 その誰かと出会えたら、君はどうするんだろー? ぼく、そういうのがありそうな子達を選んだつもりなんだけど。にゃ。
[ちょこんと座り、見上げる様子は無表情にも見える狛犬]
君のお知り合いもいるかもしれないにゃ? そのお花が開いたら、是非沢山、お話するといいよ
[そして狛犬の後ろに浮かぶのは、白い影。 静かに静かに、白い彼を見つめるのです]
(56) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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……楽しむって、ここで?
[祭りの音。祭りを楽しむというのだろうか。 この、知らない顔ばかりの中で。
僕の世界は広がったけれど、知らない世界にはまだ臆病なままだ]
後悔も心残りもないよ。 ――、有るとするなら、お礼を言うくらいかな。
[僕に、音楽と出会わせてくれた彼へ。 気づいた時には、もういなかったから]
(57) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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お礼?お礼なんていうの? 君あんなにあの子のこと嫌そうだったのにー。 あの男の子、素直に君の話なんて聞くと思う?思う??
[ゆらり揺れる白い影は穏やかに微笑みを浮かべるのみです。
その視線は、持っているだろうほころびかけの花にむけて]
(58) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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そうだね、嫌だったよ。 でも、僕がそれを嫌だとちゃんと伝えられなかったのも悪いし、それに、嫌なのとお礼はまた別のものだ。 僕は、音楽の道に進めて良かったと思ってるし、それを示してくれた部活の先生や彼、……三垣くん、に今ならちゃんとお礼が言えると思うんだよ。
[すぐに涙が出てしまって、何も言えなかった自分。 姉に守られていただけの自分は、もういない]
(59) 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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にゃー。まぁまぁつもる話はじゃー本人にしてあげるといいにゃ。 でも僕ちゃんは言わない方がいいと思うけどねー。 まー人が何をどう思ってるかなんてさすがの璞も知らないし?
今はその花が開けばそれでいいの。
[じ。見つめる先の蕾。 少しそこに熱が篭ったかと思えば…花開く気配]
二輪の花がなんの花か、よーく考えてみるといいにゃ。 夢の終わりを探すにはそれを知らないといけないにゃ。
頑張ってにゃ〜
[ふりふり。手を振ってナマモノは雑踏の中、掻き消えてしまいました]
(60) 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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誰が菌類か。 あぁ――コンタクトは、あぶないからね。
[実験だの研究だの、何かあった場合の被害は 最小限に――それももう、関係はないことだけど。]
いや――もう、ここらには。
それより、友は? ……友はあれから、どうしてた?
[思えば、あの日のアレは友からのメッセージだった かもしれないのに、聞いてあげられなくて]
いやまぁ、聞ける立場でもないけど、さ。 俺も中学は私立だったし。
[言えなかった?言わなかった?起こるのは苦い気持ち。]
(61) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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―夏祭り >>28から―
――、……ぐ、偶然、だな…… 里帰り、してたのか?
[ 戸惑いながら、何とかそう、続けた。 心の準備など、できていなかったのに。 嗚呼、それとも。彼でよかったと言うべきなのか]
……よく、分かったな、 ぼ――……おれ、だって。
[ 玲は今、外で一人称を変えている。 変わってしまった今に相応しいものを選ぶように、些かでなく、自棄気味に。 すぐそばで、鈴の音の鳴る。 ささやく声が、それに重なった>>#3]
(62) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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[祭りの音。 笛に合わせる口笛は、あの頃まだ吹けずにヒューヒューしてたものだ。
いまは、とてもうまくなったと思う。 人前で演奏するようなものでもないけれど。]
(63) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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そーなん。メガネよか安全かと思ってた。 やっぱ皆引っ越しとかするんだなぁ 俺は…特に、何も。スマホ壊して色々連絡できなくなっちまった、だけ。 お前私立だったなら連絡できるわけないじゃんよ。
[びりりと一瞬しびれた手。足の古傷も痛む]
うん…ごめんな、心配かけて。
[どこか歪んで、それをまた直すことはできたけど 何もない、真っ直ぐな状態には戻らないまま 陸には言えばよかったと思ったけど、やっぱり言えない。
それに。言えないことは大人になるまでにどんどんと増えていく。 もうあの頃の朗らかさを保つには色々と常識という邪魔入る]
(64) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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…わりぃ。俺、やっぱ人探してくるから。
[更に話しかけられてもそれを遮るように踵を返した。 ダメだった、やっぱり、ダメだ。
年を重ねるにつれ気づいた事が、自分は──……だった、なんて。 陸やゴローや、勝丸と遊んでたあの頃、 どうしてあんなふうに遊べたんだろうとすら思うのだ]
(65) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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爆発とか破裂とかしたらどっちみち危ないけどね。 あと、アレ。 体に異物入れんの、嫌だから。
[理科室で、学校で、やらかした色々を思い出しつつ。]
そ、っか。 うん、まあ、 ……ごめんな。
[何か色々言いたいことがあったし、聞きたいことも。 でも、当時でさえ紡げなかった言葉や感情のあれこれが 今ここで急にどうこうなるわけじゃなくて。 汲めなかった想いとか、踏み込めなかった後悔とか。]
ごめん。
[どんな表情をしていたかは――夜が消してくれたか。]
(66) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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[人を捜してくる、と言われれば、引き止めずに]
そ、か。 早く会えるといい。 俺はもう少し、ぶらついてるわ――初めてだし?
[あの頃――こうして、友やゴローたちと来ることがあれば。 楽しい記憶や思い出の共有ができていたら。 今と少しは違う視点で居られたのかな、とは口に出せずに 後ろ姿を見送って**]
(67) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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言わない方が? ……まあ、会えたらの話だけど。
そこまで強い後悔でもないから。
[二輪の花、その意味。 つまり、これはやはり夢なのだ。 ――夢なら、何でもいえるだろうか。
その生き物の姿が遠ざかっていくのを、じっと見ていた]
(68) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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>>27>>28>>62
[玲たと思った。 すると、玲だった。その事実はわりとこちらもびっくりしたわけで。 だが、地元の祭りだ。会ってもおかしくはない。 でも、こんなにすぐに出てくるとは思わなかったが。]
ああ、そうだな。 でも、お前もよくわかったな。
俺、昔とは全く違うし。
[声も当然低くなった。 あの頃は細かった身体もゴツくなった。 顔に面影はあるだろうが、逆にいえばそれだけだ。]
帰省を兼ねての、仕事だ。 だが、祭りにきているつもりはなかったんだが。
[そう告げてから、また、リン…とした音と、不思議な声と。>>#3]
(69) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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というか、長く、この祭りにはきてないが。 昔と少し、違う?
[玲と話しはじめて、周りのピントが合ってくる。 すると、その夏祭りは、なにやら、不可思議な店や、人物?を映し出してきて…。]
(70) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 21時半頃
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[きびだんごはその時、もらえたでしょうか>>0:321 勿論、このご時世に山岡さんいわくの[本物(いわゆる究極)のきびだんご」なんてはいどうぞともらえる訳ないのですが]
とりあえず、銅の剣と50Gじゃないけどさ、 この2つのお花をもっている気はありませんかね!にゃー。 大丈夫大丈夫、「おお死んでしまうとは田舎者め」なんていわないにゃ。
君がこれを大事に持っていてくれたら、 僕は君をアレフガルドまで送り届けてあげよう!にゃんにゃん。
[ホットケーキもらえないの?と視線で訴えてみたけど通じるわけもなく。 ナマモノが消えた場所には小さな宝箱。 開けると中はミミックのびっくり箱で……やつを倒せば、2つの紅白の花の蕾*]
(71) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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[陸から逃げるように姿をくらませて、少し祭りの外れの場所に。 メガネだったのに、コンタクトになってて、 キノコが哺乳類のような髪型になっていて。
ぎゅ、と拳を握ったのは誰にも見られていない筈だ]
…先輩ー、どこいったんすかー……
[たった10分位の会話だったのに、えらく疲れてしまった。 まさかまだ誰かと会うのだろうか。ひどくそれが怖く感じた。 めまいを感じて、ふらふらしてしまっていたら 人にぶつかった。大きな人>>18だ]
ぶっ!
(72) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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―夏祭りの雑踏>>69>>70― ――、……
[指摘されて、瞬く。 確かに、全然違うのに。幼さも失せ、体躯もまるで変っている。 まじまじと顔を見たわけでもないのに。]
なんで、だろう。……なんとなく、 かな。
[違和感を、そんな曖昧さで濁す。]
仕事、……そっか。 それじゃ、ゆっくりもできない?
[バーでの仕事で、ほどほどに会話は繋げるようになった、と思う。場所が場所だけに、目を直接合わせないための流し目に勘違いを呼ぶだとか、謂われたが]
……他に、誰か、知り合い、いる?
[それは、抑えた不安を含んでいた。]
(73) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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――? ……そうかな?
[いつも、遠目にしか見ていなかった祭り。 提灯の明かり、ふわふわと揺れて。 幻想的な、風景の中。 白い影が、手招くような幻を見たような気がして目を見開いた]
(74) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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[ふらふらと、特にあてもなく人を探しながら屋台めぐりをしていたが、ラムネを売る屋台を前にしてふと思い出す。>>0:365 そういえば、友や吾郎、西高良と共に祭りに繰り出した事もあったか。
クラスの一部の女子が、時折"理科室の君"と呼んでいた少年は誘っても来やしないとか、他のやつらには逃げられたとか、友が悔しそうにいっていたな。 自分はあんまり友人もいなかったから、来なかった面々の事が逆に気になったりしたのは口にしなかったが。 聞いてみれば、あの後何かが変わったのか? 今ではそれもわかりはしない。]
あの時はラムネを横から掻っ攫われたな…。 俺なんかまだ二口も飲んでなかったのに、もう一口とかいって。 そういうところは手癖悪かった。
[思い出し笑いなんて柄ではないが、思わず。 そのまま懐かしむように一本買ってそのまま一口含む。 口の中に広がるのはあの時と同じ。痺れるような、甘さ]
(75) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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アランは、ぶつかられた拍子にヘンに飲み込んで咽た。(>>72
2014/10/04(Sat) 22時頃
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[手首につけた首輪には、道具袋に見立てた小さな巾着。 二つの蕾はその中に。
子供の頃の幻想を信じていたわけじゃない。 捨てられなかったのも、きっとなんとなく。
なんかこう……通り慣れた街が祭りに彩られているのは、滅多にしない化粧をした母親を見てる気分だ。]
(76) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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>>73 ふぅん、よくわかったな。
[なんとなくを深く追求はせず、 いや、自分もそうだったからだ。]
仕事だ。3日後には帰る。 でも、今は携帯も忘れて、時計もない。 非番ということにするさ。
[そして、きょろり、見回す。]
知り合いはいないな。 会ったのはお前だけだ。 連れも、残念ながらいない。
お前は?
(77) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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おー、なつかしー!やらせてよ!何円?300円かよ、高くなったなー。
[思わず向かった露店は色とりどりの水風船釣り。 しゃがみ込んで、紙縒りの頼りない釣り針を手に狙う。
よーし、あの青い奴がいい…… 凶[[omikuji]] ]
(78) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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>>74
なんか、こんなだったかな、と思うんだが、 よく、考えてみればこんなだったか?
[そう答えた途端、目の前に白い影ですぎていく。 振り向けば、並ぶお面の目がぎょろり、こちらを見た気もした。 その向こうに融ける闇。
やはりやや眉を寄せたが、また視線を玲に戻す。]
(79) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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あーッ!ちっきしょー!!
[思わず悔しげにあげた声は、声変わり済みだけど昔の面影が残るものだった]
(80) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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ってー…すい、ませ…
[余所見してたからこっちが尻餅ついた その時、ラムネが香った気がして]
…え。
[りんご飴はどこかに吹っ飛んでいた 口の形だけで紡いだ名前は、違ってて欲しいと願望こみ]
(81) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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