132 lapis ad die post cras
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[そして、大乱闘モルぺブラザーズを散々遊んだ後で、 一人食堂へ行くこととなった。背中に投げかけられた約束に、]
おう、今度なー!
[片手あげて答えつつ、娯楽室を後にした。
約束が増えるのは嬉しい。 それが難なく果たせそうで、さらに楽しいものなら、尚更。]
- 回想・終わり -
(58) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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- 食堂 -
[覗きこまれた上に次は髪がにょろりと伸びてきた。>>16 頬を膨らませて、またアレな単語を口にするクリスマスに 何も言えずに、ただ彼女をまじまじと見ていたが。]
や、だから、それは…。
[しかし、明らかに不機嫌そうなクリスマスに何か言わねば、と 口を開くが、やはり後が続かずに、トルドヴィン>>10の 大雑把な意見>>10に同意>>15することにより、呼吸困難を免れた。]
(59) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[そうして、キリシマの助け舟(?)により、全てを悟ったクリスマスがにゃあにゃあと叫んで、逃げていった。]
ね、猫、か?
…キリシマさん、お手柄。
[思わずキリシマに小さく拍手を送った。
そんな頃だろうか、最終ワープへの突入のアナウンス>>#3が かかったのは。思わずその声の方見上げて、目を細めた。]
とうとう…かぁ。
[なんとも言えない表情でポツリとつぶやいた後、
トルドヴィン>>37の提案が聞こえたので、]
いいっすね。
[と、にこりと笑いながら、相槌うった。]
(60) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[それから残りのカレー食べようと、スプーンを持ち直したところで、]
ヘクシュッ!!
[小さなくしゃみが一つ出た。>>48誰かが噂でもしてるのだろうか?]
(61) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[それから、トルドヴィンやキリシマのやりとり聞いて、 ふと自分の見解を述べたくなったので、ボソボソと。]
俺も、子供がほしくて、…したことはないっすね。 むしろできないように気をつかってたり…?
まぁ、ホントに好きな子とは、 順番逆になってもいいか、とは思ってたけど…。
[口にすると妙に気恥ずかしい。カレー食べつつだったので、二人には聞こえていないかもしれなかったが**]
(62) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 17時半頃
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―メインブリッジ―
[マイクを握る手は、ジャックの頭を撫でた手だ。]
どうせいつかは壊れる。それが今日だったってだけさ。 ……あぁ、分かった。ジャックの事を、許す。
[仮面の下の表情は伺えずとも。頑なな貝の頭を撫でたくなったのだ。>>51]
ぷっ、ハハッ!
[邪魔だと思ったものはデフォルメされたジェームスだった。物陰から現れて可愛らしくも土下座なんてしている。>>53 本人は真面目なのに可笑しくて、笑ってはいけないと思えば益々腹が痛くて。 無言のまま、肘宛をばしぱしと叩いた。]
あー、ひっさびさに笑ったわ。そんなちみっちゃい姿で、しかも土下座、とかっ
――…勘弁しないって言ったら?
(63) 2013/07/22(Mon) 18時頃
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[勘弁しないとな。画面の中からじいとティソを見て]
お慈悲をください。 さすがにデリートされると本体に多少支障が。
[冗談にならないのでやめてくださいと懇願する。]
(64) 2013/07/22(Mon) 18時頃
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[モニターに映るジェームスを届かないと知っていてつつき、意地悪く笑い]
……ウソだよ。
さっさとデータ集めて、仕事して。 で。終わったら俺のこと、起こして。
[よ・ろ・し・く。口の動きだけで伝え、背を後ろにもたれる。 ジェームスの動く様を暫く見ていたが、やがて眠気に負けて、寝た。]**
(65) 2013/07/22(Mon) 18時頃
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[ほっとしたように息を吐いて、データの保存を続ける。 あと2割ほどだから、さほど時間はかからないはず。
しばらくして、データを取り終えた後に画面からティソを見る。よく寝ているようだ。]
ふむ。
[そういえば先ほどあった時も疲れているようだった。
ならば……と、測量に使うデータをまとめて整理して。簡単な計算ぐらいはさっさと終わらせてまとめておこうか。 お手伝い程度ではあるがデータをまとめておいた。
そしてなにか言われるのも、と思い。一分後にアラームが大音量でなる様に仕掛けて……ドロン。
さながらニンジャの所業である]
(66) 2013/07/22(Mon) 18時半頃
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[くるくる、ぽん。 くるくる、ぽん。
きつね色の丸いケーキが宙を舞っては、皿へと着地する。 フライパンを器用に操る腕の持ち主は、しかし相変わらず回想に耽っているようだ。]
……―…― ……
[思えば、あの時から、だった気がする。
新天地での任務、それを考えれば、自分に我が身を守る義務があることくらい自明の理だ。 しかしあの時、必死に宿主を求めるティソの姿に…体内回路の、どこかがスパークした。
共生を謳っていても、相手は寄生生物。 宿主となることで己の身にどのようなリスクが降りかかるか、それが分からない以上は、いっそ見殺しにしたって然るべきであったろうに。
――わたくしが、助けることができるなら。
あの時自分はそう思って、それから、レンズに映る景色が少しずつ変わっていったのだ。 ……まあ、その契機では結局自分は役立たずだったのだけど。]
(67) 2013/07/22(Mon) 19時頃
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[夢を見ているような、夢に囚われているのか。 単に気持ちが悪いだけなのか。
遠くで何かが呼んでいる気がしたけれど。>>66 目が覚める事はなかった。
――タスケテ
どんなに助けを求めても、声は出なかった。]
(68) 2013/07/22(Mon) 19時頃
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……――― ……?
[やがて、アシモフの尋常ならぬ叫び声>>36が聞こえ。 はたとそちらに目を遣れば、何やら包丁片手に笑んでいるエスペラントと、逃げ惑おうとするアシモフの姿。]
――……―
[脅かしちゃったんですか?とくすくす笑ってでもいるように、口元に手を当てて肩を小刻みに震わせる。
逃げるアシモフには、いらっしゃい、という意志を込めて両手を広げて示して見せ。 彼がそれに応えて此方に駆けて来るならば、抱き上げて、怖くないですよと落ち着かせるために頭の一つでも撫でてあげるつもりでいるけれど。
そして再び振り返って、ようやく気付く。
物思いに耽りながら焼き続けていたパンケーキが、とても一人分の枠では収まらない量に達していたということに。]
……………
[……余ったら、食堂にでも持って行こうかな…**]
(69) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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[かき集めたデータそのまま中継点を経由して母星に送られる。
そして早くも服が乾いたようで、その場に服が届けられた。 誰もいないからここで着替えようと早着替え。
シミもなく綺麗になった服に満足して頷いた。 頭部の耳のようなものがかしょん、と音を立てる。]
(70) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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[服を着替え、展望ルームから出たところで メインブリッジから音が聞こえる。
大きい音のアラーム。 あれだけなっているのに気が付かないんだろうか。
自分で仕掛けておいてなんだが、煩いもんだ。]
まだ起きてないのか……?
[メインブリッジに足を進める。]
(71) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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[メインブリッジの扉の呼び出しボタンを押す。 ……音は鳴るが、どう考えてもアラーム音の方が大きい。
扉をたたく。 ……もちろんこの音もアラーム音にかき消される。]
[一応、ここはロックが掛けられているのだが。 ……こっそり、端末にケーブルをつないでロックを解除して、中に入る。]
(72) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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[ティソはまだ寝ている。 アラームがうるさい。折角仕掛けたのに自分の手で止めるとは、なんて思いながら止める。
そして、ティソの方を向いて]
ティソ、起きろ。
[声を掛ける。ぺちぺちと軽く頬を叩く。]
(73) 2013/07/22(Mon) 20時頃
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[ティソは泣いていた。 ゴーグルの端に涙が零れ、曇っている。
これは何の涙なのか。 分からぬままに、流していた。
罪悪感を持ち続けていると癒されずに目に出るともいう。 左右でも意味が異なるのなら、この温かみは――…]
ぅっく
[頬を叩かれ、身じろいだ。>>73 払う様に手を上げて、掴む。]
(74) 2013/07/22(Mon) 20時頃
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ティソ、痛い。 ……ようやく起きたのか。
[ぺちぺちと叩いていた手を掴まれた。]
──夢見でも悪かったのか。
[零れた涙のことは直接は指摘しない。]
(75) 2013/07/22(Mon) 20時頃
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……これがお前の起こし方か? ジェームス。
[眉が寄る。慈悲の返しにしては酷いと睨み付けてやろうとして、視界の悪さに訝しむ。
夢見? 首を僅かに傾げ、その拍子に頬に垂れる涙。]
――っ!!
[掴んだ手を引き寄せ、頭部の耳のような物を反対の手で更に掴もうとする。ジェームスの頭を抱え込み視界を塞ごうという算段だ]
(76) 2013/07/22(Mon) 20時半頃
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[掴まれた手を引っ張られ、そしていとも簡単に抱え込まれる]
普通にやったんじゃ起きないだろう。 あれだけアラームなってたのに。
[抵抗する様子もなくそのまま抱え込まれる。]
(77) 2013/07/22(Mon) 20時半頃
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アラーム? 鳴ってなかったぞ、そんなもの。 なぁ、それよりもそんなに、魘されてでもしたか?
[音など聞こえなかったのだから、そう主張する。>>77
よーし、良い子だから大人しくこのままで居ろよ? 左の腕でがっちりホールド。逸る心臓の音が聞こえても、別に問題はない。
ゴーグルを外し、親指の腹で目元を拭う。それだけでは足りなくて、制服の袖を使った。こんな所、女の時ならまだしも、男の時には見られたくない。絶対に。]
……しゅんっ
(78) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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何だその甘酸っぱい体験談は。乙女か。
[恥じらいを見せながらセックスについて語るライジ>>62にはツッコミを入れずにはいられなかった。]
ヒューマンも専用袋を被せたりするのか? その、『これ』に。
[モニターにはいまだ『ちんちん』の文字。 ヒューマンが皮膚妊娠をしないというトルドヴィンの話と、以前聞いたヒューマンの性器は股にあるという知識を組み合わせると、精液に相手を妊娠させる能力がある事は推察できる。]
(79) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 21時頃
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ティソが起きないから消した。 画面見てみろ。アラームの形跡は一応あるだろ。
……すぐ起きなかった。 あんまり夢見が良いようには見えなかった。
[涙が、というのはたぶん気にするんだろう。 だからこうされているのだ。少々体勢がキツイ。 少し柔軟性に欠ける腰が辛い。
中腰姿勢はつらいからいっそ床に押し付けてでもくれないだろうか。……それはそれでいやだな。]
[そして、耳に届くのは小さなくしゃみ]
(80) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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[トルドヴィンの見解>>27には、思案顔。]
妊娠至上主義か、それが当たり前の感覚だったからな。 言われてみるまで意識した事もなかった。 つまり、行為そのものを目的として『楽しむ』という事か……興味深い。
[モニターが切り替わる。 新天地に着くまでにも、かなりの情報を記録する事が出来た。 帰ったら本でも書けそうだ。]
(81) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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[食堂に残る野郎三人組が語る、交わりの価値観のよしなしごとを背に、ああやったーやっちまっただよーと廊下を走る。その話題に興味はあるのだが、どうにも引き返せなくてとにかく走る。 参休の放送も耳に入らず、廊下の曲がり角をまがれば]
あぐっ!
[どんがらがっしゃーんと、己よりも幾分ちいさく見える身躯にぶつかり>>33、仰向けに倒れた。 床に、ごん、と頭を打ち付ける。 球体は、くるりくるりとクリスマスの上で円を描き動いていた。]
(82) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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ほんと、だ……。
[言われた通りに画面を見ると、確かに時計のアイコンが「アラーム終了」の文字と共に映っていた。>>80 バツが悪そうに、うぅと唸る。]
夢って、別に覚えてないんだけど、……何となく、分かる。嫌な夢だったんだって。
[ジェームスの姿勢を気遣う余裕はなかった。 くしゃみをすれば、益々。
柔らかな胸に押し当てた、頭。 ばっくんと心臓は高鳴り、顔が真っ赤になった。]
ど、あ、 ジェさ ひゃぁぁっ
[変な声を上げて、パニック。]**
(83) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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いったー……
って、は、 わーーーーーーー!!ごめんっけよお、玖休! あたし重いし、痛かったらあ!?
[上半身を起こして、痛かったでしょ!?、と問いかけながら、 目を回しているように見える彼にあわてて金髪の先を伸ばす。 金属製植物人間のいいところは、丈夫なところだ。 勢いのついたクリスマスの体はなかなかの攻撃力があっただろう、と心配して、彼の体が壊れていないか、触って確かめようと]
(84) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 21時半頃
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[金属製植物人間とアンドロイド。 ぶつかった時の効果音は、どちらかといえば交通事故に近い。 目を回しつつもクリスマスの様子をうかがうと、相手は特に損傷もない様子。 ふわふわと浮かぶ金色の髪が、探るように自分の皮膚組織の上を滑り、思わず肩をすくめて笑う]
へへ、くすぐったいって。 だいじょうぶだいじょうぶ、ぜんぜんへー …き?!
[大丈夫、と振った手の、手首から先がでろんと垂れている。 皮膚が伸びて垂れ下がっており、分離こそしていないが、中で何かが外れた予感]
(85) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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………えっ、だって、けじめとか、 あれ?そ、そうなの?い、いや、いい。
[キリシマに乙女呼ばわりされて、 しばしの沈黙後、反論しようとしたが、 キリシマ的にはそうなのか、と納得しようとして、 トルドヴィンからもそう思われてたら、 なんだかいたたまれないので、流すことにした。 ちょっと挙動不審になった。]
専用…?ああ、つけるよ。 避妊、と、性病予防のため、に、な。
…“も”ってことは、やっぱそっちも何か?
[モニター指差しながらの問いには、あっさりと答える。 そして、湧きあがった疑問を素直にぶつけた。]
(86) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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そうか。 覚えてないならいいんじゃないか。
[そしてくしゃみの後……ああ、柔らかくなった。なるほど。ふむ。
心臓の音が大きくなったのが聞こえる。
そしてあがる変な悲鳴。
さて、どうしたものか。 どうするのが当たり障りのない反応だろう。]
(87) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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