86 「磊落の斑猫亭」より
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[玉葱たっぷりのスープを口に運ぶ。 蕩けるような甘さとチーズの焼き目に舌鼓を打つうち 次第に表情は綻んでゆくが――]
ん、凄くおいしいけど…… 泣かされちゃったか。 大変だったね。
[労いの言葉をソフィアに向けた。 取材に関しては、ふっと笑い]
恥らうソフィアちゃんはかわいいだろうけど あんまりいじめるとオーナーに叱られちゃうかな。
[軽口めいた言葉で締めくくる]
(50) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[一応、ペラジーの側にたっぷりの飲み水をスタンバイ。]
それにしても、こんなに長時間 ダーラさんがお店を空けるなんて珍しいです。 もしかしたら、村長さんがダーラさんの 相手をして引き付けている間に、 衛士さんたちは手筈通りに準備を進めてるのかも。
[となれば、むしろ時間稼ぎとばかり議論は引き延ばされる。そのオーナー不在の間に、着々と容疑者は此処に集められるわけだ。]
大勢の人が数日寝食できるのが、 村の中ではこの店しかないっていうのは 分かるんですけど……。
この後の予定がある人もいるのに、 問答無用で閉じ込めるなんて、 よっぽど切羽詰ってるんでしょうね。
[人狼を逃がしたくないのか。村から出た旅人が人狼の犠牲者とならぬよう保護するつもりなのか。村長や衛士の思惑は、ソフィアには分からない。]
(51) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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うん。 あの花の、名前。 良い響きだよね。
[片言で伝えようとする彼女に 先ほどと同じ調子に言葉を返し頷く]
ペラジーちゃん、だっけ。 僕はイアンって言うんだ。 また暫くの間、よろしくね。
[改めて名乗りペラジーに笑みを向ける]
(52) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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……?
[たっぷりの水を用意されて、私は首を傾げた。 もしかしてタマネギが苦手だと顔に出ていたのかもしれない。 味付けのお陰で食べられる。 流石にナマのサラダは難しいけれど]
あれ、夢見草。 これ、いあん。 ペラジー、宿、戻った。 暫く、よろしく。
[イアンから名乗られた。私も自己紹介をかえして、頭を下げる。 弾みでカチャンとスプーンの音をたててしまった。 少し恥ずかしい。 作法を気にして、きょろりと辺りを見回す]
(53) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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露天風呂から夢見草が拝めるのも、 後数日でしょうねえ。
[それまでに、騒ぎが収まるといい。できれば、誤解であって欲しい。ラルフに頷いて、視線はちらちら零れる桜色を追った。ぎゅ、と盆を持つ手に力がこもる。]
……むしろオーナーなら、 店の評判が上がって宣伝になるから、 是非取材を受けろって言いそうですけどね。
[目立つのは、苦手だ。想像するだけでそわそわと落ち着かない気分になり、慌てて空いた皿をガチャガチャ集めだす。挙動不審だった。]
(54) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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ペラジーね、俺はラルフ。
[イアンの名乗りに乗っかる形で自分も名前を名乗り。 辺りを見回るペラジーの様子に微笑まし気に笑みを浮かべる。 元より作法など気にする質ではないし、可愛らしいなという印象しか持たなかった。]
ソフィア、取り敢えず空部屋教えて。
[なにやら挙動不審な様子のソフィアに首を傾げつつ空き部屋を尋ね。 彼女が忙しそうなら自分でその部屋へと向かうだろう**]
(55) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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もしそうなら計画的犯行だね。 それならオーナーは まだ暫くは戻ってこれないかな。
[ソフィアの仮定にお手上げだとばかりに肩を竦める。 容疑者だという自覚など無論ない状態だが そのうち衛士からの通達があるだろうか。 最後の一口分のスープを啜りスプーンを置いた]
そうそう。
[あれ、これ、と名をなぞる彼女に相槌を打ち 挨拶を受ければスプーンの落ちる音が響き視線をそちらに向ける。 す、と椅子から腰を浮かして床へと膝を折り落し物に手を伸ばした]
ソフィアちゃん。 ペラジーちゃんに替えのスプーンお願いできるかな?
[挙動不審な彼女にそっと声を掛ける]
(56) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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あなた、らるふ。 ペラジー、わかった。
[イアンが名乗ってくれたからか、もう一人の男の人も名を教えてくれた。 顔と名前が一致したことを伝え、笑ってみせる。 スプーンを落としてしまった恥ずかしさも残っていたから、少しぎこちなかったかもしれないけれど]
あ。
[落としたスプーンは、その間にイアンが拾ってくれたみたいだ。 ソフィアにスプーンを頼んでくれたと、単語を拾って知る]
ありがとう、いあん。
[お礼を言って、ぺこりと頭を下げた]
(57) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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露天風呂で花を愛でながらお酒でも飲めたら言うこと無いね。 後数日なら……、こっそり持ち込んでも見逃して貰えるかな。
[悪戯な笑みを浮かべそんなことを言う]
あー。それもオーナーらしいなぁ。 じゃあ彼女の加勢で問題なく取材ができそうだね。
[意地悪が過ぎたかソフィアの挙動に吐息を挟み]
冗談だよ。 キミがイヤがるような事はしないからさ。
(58) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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どういたしまして。
[礼の言葉をペラジーから受けて 人懐こい笑みをその顔に浮かべた。 立ち上がると拾ったスプーンを空いた皿に置いて 空室を訪ねるラルフから玄関の方へと視線を向ける]
他に誰が呼ばれてくるんだろうね。 勘違いでした、ってオチまでつけてくれると 有り難いんだけどなぁ。
[独り言のように呟いて自らの襟首を軽く撫でた**]
(59) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時半頃
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―1F食堂→受付――
は、はーい。
[びくっと一瞬肩を強張らせてから、空き皿と一緒にスプーンも受け取った。厨房に一往復する間に、気を落ち着けようと深呼吸。替えの食器と一緒に運んできたのは、唯一タマネギの入っていないデザート。夢見草の花弁をあしらったゼリーは、お詫びの印にと大き目のものをペラジーへ。 その足で受付の宿帳を確認し、ラルフに鍵を渡す。奇しくもソフィア[[who]]の隣室だった。案内のついでに、例の用紙(>>6)を手渡す。]
誰かを疑うのはイヤだけど、 決まり……だから。
[しゅんと申し訳なさそうに頭を下げると、栗色の髪が目元を隠した。]
(60) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[親しみやすい笑顔を向けられて、ほっとした。 私はつられて、玄関方面に視線を向ける]
誰か、呼ぶ?
[誰かがどうしたのだろう。 勘違いと言う単語も聞こえて、首を傾ぐ。 呼ばれた気がしたけど勘違いだった、と言う事だろうか。 瞬き、それから料理の皿に視線を戻した。 ビーフストロガノフは文句なしにおいしかったし、スープもパンも思ったほどタマネギ臭いわけではなかったから、殆ど残っていない。 丸々残っているのは、サラダだけ]
(61) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ありがと、そふぃあ。
[スプーンを受け取って、私は一緒に並んだゼリーに眼を丸くした。 可愛らしい花びらが浮いている。 庭にある夢見草のものだと知って、少し嬉しくなった。 気のせいか、他の器よりゼリーが大きい]
嬉しい! ありがとう。
[もう一度お礼を言った。 サラダにちらと視線を投げて、逸らした。 勿体無いけど、食べられないのは仕方が無い。 気を取り直して、早速デザートに手を付けることにした**]
(62) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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確か地下のワインセラーには、 オーナー秘蔵の銘酒があったはずです。
新品を開封したらバレるでしょうけど、 元から開いている分ならちょこっとくらい減ってても……。
[鬼の居ぬ間に何とやら。ダーラと違いソフィアには商売っ気が欠けている。こつり、と自分の額を軽く小突いて、苦笑した。]
後でお部屋かお風呂にお持ちいたしましょうか? でも、お風呂ではほどほどにしないと 深酒は危ないですよ。
(63) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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いえいえ〜。
[ペラジーにつられて、にへらと笑み崩れる。さりげなく、サラダの皿はさげておいた。これに懲りたら、明日以降はタマネギの量を控えよう、と反省を胸に刻み。]
呼ばれてくるのは、人狼かも知れないって 疑われている人です。 村の中の人も、外の人も、関係なく。
[さて、ペラジーにどう説明したものか。足留めの理由は知りたいだろうが、詳細を言うと徒に不安がらせてしまう気がする。先ほどからペラジーに分かり易いように会話のペースを落としているイアンに、助けを求めるように視線を投げた。]
そういえば、ペラジーさんは 満開の夢見草の観光に来たわけじゃないんですっけ。
[約束、と何か関係があるのか。それとも単に、夢見草の名称を知らなかっただけか。]
ペラジーさんの国の言葉では、あの花は何て呼ぶんですか?
[食べ終わる頃合を見計らって、厨房の片付けをしながら、興味津々*尋ねてみる。*]
(64) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[ハートの形をした花びらを、スプーンの上に乗せて 私はソフィアの言葉に少し眉を寄せた]
人狼、疑う……私も……? それで、帰ること、出来ない?
[まさか自分が疑われているなんて。 あまりいい気分はしない。 ふいに名前を呼ばれて、ぱちくりと瞬く。 観光、といわれると首を振った]
……たぶん。 cerisier 呼ぶ。
[尋ねられ、夢見草ににた木の名を告げた。 こんなに幻想的な印象ではなかったから、同じ木かどうかは怪しいけれど]
(65) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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多分、そういうことなんだと思います。 人狼なんて、まだ誰もはっきり見たわけじゃないのに、 不安で疑心暗鬼になってしまって。
[疑われて、気分の良い者などいないだろう。残念そうに眦をさげる。]
すり じぃ ……ぇ ?
[何とかペラジーの発音を真似てみようと試みたが、舌が縺れた。異国の音と合わせて、中庭の主役を改めて見返す。はらり零れるひとひらは、刺々しい村の雰囲気を憂いて流す涙のようだ。遺憾に思う村人らのかわりに、長年村を見守り続けてきた夢見草が、涕いているのかも知れない。]
そうかぁ、ペラジーさんの国にも、同じ木があるんですね。 春になると、淡い花をつけて、……何だか不思議な感じ。
そういえばこの村の夢見草も、遠い遠い東の国から 株分けされたんだって、聞いたことがあります。
(66) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ソフィアは、手は食後の片付けに勤しむものの、気も漫ろで溜息の回数が増えている。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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[微妙な発音で繰り返されて、私は少し笑ってしまった。 きっと私の片言の言葉もそんな風に聞こえているんだろうと思ったから]
夢見草と、花びらが、色、違う 形は、同じ これ、見たこと、気づいた。
[スプーンに乗った花びらを指して言う。 花びらの形が同じだから、たぶんあれも同じ木なんだと思う。 東の国、と言われて私は瞬いた]
ペラジー、東の国、いく。 約束。
[ソフィアが言う東の国がどこかはわからないけれど、私が目指す先も東。 あまり語らない旅の目的を、ひとつ落とし 食事の片付けに動き出したソフィアを見送る。 持ったままのスプーンを、口元に運んだ]
(67) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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― 1F食堂→受付 ―
[食堂を出て受付へと向かうソフィアの後をのんびりとついて行く。 鍵と用紙を受け取り、それを眺めつつ部屋へと案内された。]
…疑うのは仕方ない。 ま、この総動が終わったら笑い話になるだろうし。 気にする事ないよ。
[申し訳なさそうに俯くソフィアの頭に軽く叩き。 その場でソフィアと別れて部屋へと入った。]
―→ 3F・客室 ―
(68) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 19時頃
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[この村を幻想郷に仕立て上げる夢見草は、咲き乱れれば雪の如く。花弁を手に取りよくよく観察すれば、淡く淡くピンクがかっていることが分かる。]
同じチューリップでも、赤や白や黄色や、ありますもんね。 ペラジーさんの国では、どんな色で咲くんですか?
[想像にうっとり頬笑むも束の間、約束、と繰り返すペラジーにまた溜息。]
事態が収まるまで、ただ待つことしかできないって、 ……もどかしいですよね。
あーあ、ダーラさん早く戻ってきてくれないかなぁ。
[皿を拭く手は完全に止まってしまい、最後は途方に暮れたように天井を見上げ、小さなぼやきが漏れた。]
(69) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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――1F受付――
[いつまでこんな状態が続くのか。少なからず疑われている面々だが、その中に人狼がいるなんて、ソフィアには到底思えなかった。 玄関扉を開ければ、ダーラに恫喝されたのとは別の衛士が厳めしい顔つきで見張っていて、ソフィアに冷ややかな視線を寄越した。それだけで、小心者は震え上がり、萎縮して腰が引けてしまう。ダーラのような尊大な態度に出るには、年齢も気迫も全然足りていない。]
あ、の。オーナーが帰ってこないので、 ちょっと様子見に、村長さんのところへ……。
[もごもご口篭るも、返答は短く「否」、だった。何人たりとも、宿から出ることはできない。出られるのは死体となった時か、処刑台にかけられる時だけだと。]
――え?
(70) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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それって、私も疑われてる、って、 こと?
[頭での理解は追いつかないまま。蹌踉けた拍子にぶつかった分厚い扉の裏に隠れる。衛士の言葉を拒絶するように、内側から扉を勢いよく閉めて背凭れた。]
……………………そ、っか。
[理由もなく疑惑を向けられた者は、こんな気持ちだったのか。あまりのショックに、耳鳴りまでする。 のろのろと重い頭を上げると、受付に投げ出された宿帳の上で、猫だけが我関せずと丸くなっているのが視界に入った。]
(71) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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― 3F・客室 ―
[重い溜息を一つついて、ベッドに腰掛ける。 ソフィアに渡された用紙を眺め、取り敢えずこれに記入をしなければとペンを手に取り、ベッド脇の小さな机でそれに記入する。
これからどうすればいいのか。 無理やりここを抜け出した所でまた連れ戻されるだけだろう。 ではここにいてどうするのか。 疑惑が晴れれば戻れるのだろうか、でもどうやって身の潔白を証明すればいいのか。]
……。
[結局何も出来ないのだろうか。 言いようのない不安が胸を渦巻き、落ち着き無く身体を揺らす。 居てもたってもいられず、立ち上り部屋を後にする。 行くあてはないが、取り敢えず記入した用紙を受付へと持って行く事にした。]
―→ 受付 ―
(72) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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― 1F・受付 ―
[受付へ行くとソフィアがいた。 記入した用紙を受付カウンターに置くと、すぐ近くにいたソフィアへと視線を向ける。 気のせいだろうか、少々顔色が悪いように見える。]
これ、ここに置いとくよ。 ……ソフィア? どうしたんだ、気分でも悪いのか?
[声に心配そうな響きを滲ませて、そう尋ねた。]
(73) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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あ、ラルフさん。
[カウンターに置かれた紙を目で追うも、字面や内容は全く頭に入ってこない。何でもない風を装おうとしても、引き攣った唇が不自然に歪んだ。]
私も容疑者だから、ここから出たらダメなんだって。
[喉がカラカラで、語末が掠れる。指先はラルフの書いた用紙の縁をなぞり、]
……私も、これ、書かなきゃ。
[まるで他人事のように捨て鉢に。]
(74) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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-磊落の斑猫亭前-
……くふ。
[小さく笑って、己の腕を引く衞士に言った]
お兄さん、お兄さん、そんな腕引っ張らなくても、あたし、逃げないよ。
ねぇ?
[片腕、抱いたままの猫に顔を寄せて囁いた。]
(75) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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ねぇ、“人狼”ってなぁに? あたしが、それ? 面白い冗談だねぇ、くふ。
くふふ…。
宿屋? 此処にいろって言うの? ふぅん…。
[ゆるりと衞士の腕を振り払うと、宿の入り口へと自ら踏み込んだ。]
(76) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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―1F食堂―
[誰かが如何したのか。 ペラジーの疑問に如何答えたものかと考えていれば ソフィアから説明があり、男は微かな頷きをみせる。 メインを平らげる頃にはデザートが運ばれた]
ありがとう、ソフィア。 いただくよ。
[季節を感じられる可愛らしいゼリーを小さめのスプーンで突く。 ふるりと震える透明なそれにあしらわれた淡い花弁。 一掬いし口に運べば冷たさと甘さが広がる]
地下のワインセラーに秘蔵の銘酒、ね。 後でちょっとみてくるかな。
[商売っけの欠ける娘の言葉にクツと小さく笑い 興味はそちらへと移ろう]
(77) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[ペラジーの紡ぐ聞きなれぬ音にはたと瞬く。 花の名であったからかどこの国の言葉かはすぐに思い出せない。 ひと時歓談に耳を傾け、食事を終えれば席を立ち]
ご馳走様。
[そう言い置いて男は一度部屋へと戻った]
(78) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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