257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうか……
どうやら、私も恋というものに感染してしまったらしい。
ライジ君の輝きに負けて、世界が色あせてしまっている……
(27) 2016/11/14(Mon) 19時頃
|
|
…… しいていうならば。世界のすべて と言えれば いっそこの凝固した彩に身を投げられたのだが
[ただ、眉のない目の上が寄せられた。フウ……と自重ぎみに息が吐き出される。残念そうではあったが、罪悪感のようなものがもともと薄いのは本来の性情故なのかもしれない。]
……君は、紅茶と珈琲ならどちらを好む?
食事を摂りにいこうかと思うが、 今日は君の好むものを摂取してみたい気分だ
[栄養事態は精神的にも十分なほど供給されているがね。と茶化しながら、男は食堂の方に続く廊下を指さした。]
(28) 2016/11/14(Mon) 19時半頃
|
|
そ、そんな・・・
いや、でも、嬉しい。
[ルシフェル様の意を解するに、どうやら相手はお・お・お・お・おれらしい。僥倖]
ええと、紅茶が好みです。
[一緒に食堂に行く旨にコクンと首と縦に振り廊下を歩きだした*]
(29) 2016/11/14(Mon) 19時半頃
|
|
そうか。 では今日の食後には紅茶をいただくとしよう
[つかえぎみの言葉すら彼が周囲のことをよく見て対応しようとするが故の、ごく良性の性質から出たものだと感じられる。全肯定できる存在があるというのは、意外にも心安らぐものだと知り、それを知らせてくれた相手にまた感謝の気持ちがわいてくる。]
(30) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
─ 食堂 ─
[ライジの返答に彼を伴って食堂へ向かう途中「趣味は?」など、第三者──冷静な──がいれば、お見合いかよと言われそうな質問をはさみながら食堂へ向かった。]
合成食品は天然には劣るみなされるが 合成してしか得られない味というのもある。
暮らしに優劣をつけられるものでは 決してないと思うのだ
[言いながら、チューブから押し出した蛍光イエローのゼリーを口に含む。昨日までは手軽な宇宙食は世間一般にはさして好かれてはいない。そんな知識が頭をよぎったが一度脇に片づけて、男ははたからみると親しすぎる、或いは互いから視線が外れなさすぎる歓談を続けながら、紅茶を啜った*。]
(31) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
†ルシフェル†は、ライジに話の続きを促した。
2016/11/14(Mon) 20時頃
|
[久し振りにぐっすり寝た筈だが……、 目覚め、起き上がろうとして、苦笑い]
あのな、ガキじゃあるまいし、くっそったれ
[それは自分にとって年甲斐もなくと思う事で、 シャワールームに入ると収める為に熱めのお湯を体に打ちつける]
取り合えず、これがアレか 抑えよう、これは感染病だ 一時の夢だ、幻だ
[収めようとする理性より、勝る本能に翻弄されそうで眩暈を覚える]
(32) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
|
パラチーノは、†ルシフェル†に話の続きを促した。
2016/11/14(Mon) 20時半頃
パラチーノは、†ルシフェル†に話の続きを促した。
2016/11/14(Mon) 20時半頃
|
[眠り過ぎた為か、また他の理由かは分からないが、少しばかりボケた頭を気合を入れるように右手で軽く頭を叩く]
第一の眼、第二の眼、第三の眼、今日のニュースの収集を頼む
[例え、心惹かれる事があっても、習慣は決して崩さない 甘い珈琲と甘いパンをトレイに並べて、黙々と食べる]
……
[食事に集中していたが、ふと聞き慣れた声を聞き、顔を上げる 目が少し細め、眩しそうに見つめる]
(33) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
[忙しく泳ぐ視線が探すのはただひとつ。 だが、それとは違う色とりどりが>>24 言葉を紡ぐのが 聞こえて 見えた]
はい? パラッチ…ですか?
[誰のことだろう、思う間に本名が紡がれる]
えぇ、と、はい、そうですね。 外見の好みに関しては人それぞれですから、 否定する気はありません、よ。
[平常ならあり得ないが、応える声は上の空 そわそわと忙しなく目は宙を滑っている**]
(34) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
――…お見合いですかっ!
[寝起きに何やら面白い物>>31を目撃してしまって。 叫ばずにはいられなかった。]
えーと、むしろ。お似合いですか? デキる女はお二人をそっと見守りましょう……
[食堂には入るものの、二人からは距離を取って席に座った。]
なんかもう、なんかこれ、どう見ても、それですよね?
(35) 2016/11/14(Mon) 21時頃
|
|
と、言いますか。 ミツボシちゃんの勘ですけど、一夜にして石投げれば当たるくらい蔓延してそうじゃないですか、空気的に。 ……ぱんでみーっく!!
[そう。今日は隔離区域全体に何やらソワソワしたような空気が漂っているのを肌で感じるのだ。]
いや、良いですけどね。わかりやすくて。 除染者に選ばれるとか私イヤですし。何か怖いですし。
[それにしても大変な事になったなあ、と。 一人オレンジジュースを啜りながら呟いた。]
(36) 2016/11/14(Mon) 21時頃
|
|
そーそーパラッチ!↑ もーマジイケてるっしょー↑
[>>34あからさまに気の乗らない返事もどうでもいい。 うっとりとパラッチ礼賛をぶち上げていたが、ふと言葉を切って振り向いた。
あ!↑↑↑ パラッチおはよー!↑↑↑
[>>33いまや心の全てを占めるそのヒトの姿をみつけ、一目散に歩み寄る]
(37) 2016/11/14(Mon) 21時頃
|
|
ここいい?いま朝ごはん?ちゃんと食べるのマジえらいじゃーん↑ 何好き?やっぱ珈琲?朝は珈琲だよねー↑
[朝は紅茶派>>4だったが、いまこの瞬間宗旨替えした]
てかもう仕事してんの?隔離中も熱心なのマジかっこいい↑ あっごめんねウチうるさい?静かにしてるから見てていい?↑ だってめっちゃかっこいいんだもん↑↑↑
[記者の向かいに座り、強烈に熱い視線を向ける]
(38) 2016/11/14(Mon) 21時頃
|
|
[駆け寄るその姿(>>37)を確認すると、手を振り迎え入れる 表情は昨日と変わらない柔和な表情であるが、見つめる視線が変わっている事に気付くだろうか]
はよう、元気だな。 これ習慣みたいなものだからな。 しかし良い事あったのか、昨日キラキラしたいって言っていたが、いい感じになってるじゃないか
[また髪に手を伸ばす。最初は軽く触る程度だったが、徐々に子猫を撫でるように髪を弄る やがてイタズラをするように耳の後ろをくすぐる]
ああ、すまん
[最後に名残惜しそうに髪を指に絡ませて手を引っ込めた]
つい、触りたくなってな。独占しちまいたくなる
(39) 2016/11/14(Mon) 21時頃
|
|
俺を褒めても何も出ないぜ。
[よく動く唇をどうにかしたくなる思いを抑えながら、男は軽口を叩く]
ああ、黙らなくてもいい。俺は記者。本分は人の話を聞く事だから大丈夫だ
それに今の俺は少し飢えている―― こんなに惹かれる女性の事を何も知らないんだからな お前の話なら幾ら聞いても聞き足りない
いやそんな些細な事じゃない ただ見ていたい、聞きたい 楽しげに放す君の姿、そしてその声を
(40) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
[>>39昨日と同じ、きっと女性には誰にでも向けるのだろう穏やかな笑み。 けれどその中に熱を感じるのは、自分の願望だろうか]
良いこと、めっちゃあった↑ 朝からパラッチに会えたもん↑
[髪に触れられて、嬉しげに目を細める。 耳を、その後ろをくすぐる指に、ごろごろと喉を鳴らさんばかり]
……ぁん、↓
[手が離れるのは寂しいけれど、少しだけほっとした。 続けられたら、はしたない吐息が漏れそうになっていたから]
(41) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
は、除染者。 そうでしたね、選ぶ必要があるんでしたっけ。
[ミツボシの言葉>>36に、はた、と 泳ぐ瞳に刹那、理性の光が戻る]
ひとり…、でしたっけ。 ひとりでここを離れるなんて、 冗談じゃぁないです。
[判断基準はいまやひとつ]
(42) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
けふッ …!! ン、 ケフッ ……〜〜!!!
[噎せた。 区域内の糖度が爆発的に高まった気がして、オレンジジュースが変なところに入った。]
(43) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
[ガラッ]
・・・・・・。 [いつもどおり、いや、心なしか目が据わっている。やや前のめりに個室の扉を開いて外に出た]
・・・・・・。 [頭の上のひらひらが右に左に揺れる。何かをサーチしているようだ]
(44) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
え……マジで?↑
[>>39触りたい、独占したいと聞こえて頬が染まる。目が潤む]
いいよ、いいの……独占されたい。嬉しい↑↑↑
[食堂のそこここで不思議なお見合いが繰り広げられていたかも知れないし、それを見つめる者があったかも知れないが、そんなこと今はどうでもいい]
だよねー、記者だもんねー、もうかぁっこいい……↑ えーもう全部しゃべっちゃう、ウチのこと全部知って欲しいし、パラッチのことも全部知りたい↑↑
[>>40彼の言葉のひとつひとつに全身が痺れそうだ]
(45) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
イースターは、割と迷いなく歩き出した
2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
なんですかね。 もうね、一人とは言わず、仲良く手繋いで除染室行きで構わないと思うんですよ。 それくらい融通きかせてくれるんじゃないですか。猫さんも。
[一度に何人まで除染できるんですかね…と、遠い目をして言った。]
(46) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
やっ、お見合い・・・?
そんなんじゃなくてだなぁ・・・。
[せっとくりょくのないごい]
(47) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
と、大丈夫ですか。
[噎せるミツボシにナプキンを取って渡そうと 身を乗り出した形のまま ぴたり 身体が動きを止めた]
い、 イースター、さん…!!
[視界にとうとう、待ち焦がれた触角、 顔と言わず、肌全てが赤く赤く火照っていく]
(48) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
・・・趣味は景観のいいところでお茶する事です。
[ポツリと、呟く。 何やら他にもいちゃいちゃがあるようだが、どうにも気が逸れてそれどころではない]
(49) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
・・・・・・。 [見つけた、同時に見つかった>>48]
・・・・・・。 [少し速度が上がり、近づくとゆっくりになる]
(50) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
[無防備過ぎる彼女の様子に、押さえつけられている理性がもう止せと囁いていたが、本能がそれを踏みつけた]
俺もだ でもな、俺の前で全てを知ってほしいとかいう無防備な様子を見せられると、俺の事を話す前に、無理矢理、全てを解き明かしたくなる
[フッと過るは男の欲望 本能がタガを外そうとするのをなけなしの理性が押しとどめる]
ああ、お前のお陰で俺は狂いっぱなしだ。いや狂ってもいいか
[感情に振り回されて、戸惑いが生じる]
(51) 2016/11/14(Mon) 22時頃
|
|
・・・・・・。 [ティソに頭の上のひらひらが届く距離まで来ると、ゆっくりと(あるいはおずおずと、と見える)ひらひらを差し伸べる]
・・・・・・。 [なお、通常時であれば決してありえない事だが、完全にミツボシの存在をスルーしていた]
(52) 2016/11/14(Mon) 22時頃
|
|
ああ。はい。 やっぱりそうですよねー!
[やはりとても判りやすく「そう」らしいティソの様子>>48に、もうこの場に正常な者は居ないようだと諦めた。 仕方無し、ナプキンは自分で取る。]
(53) 2016/11/14(Mon) 22時頃
|
|
[遠慮がちに(見えた)差し出される触角に こちらもそろそろと手を伸ばした]
あの、イースター、さん。 その、えぇと、ですね…
[可能ならば、そっと触れ]
隅々まで量り倒したい、です。
[大真面目に測量士なりの求愛である]
(54) 2016/11/14(Mon) 22時頃
|
|
[時刻は朝、場所は総勢9人が居る食堂。 穏やかな覚醒を促すべく調整された爽やかな照明の下、見交わす目と目は深夜の気配を漂わす]
もーどーしよー、ドキドキしすぎてやばいんですけどー↑↑ だってだって、マジで知りたいし知って欲しいんだもん↑
[>>51男の瞳の奥に見え隠れする野生の色。 それを受け止めて呼吸は浅く、甘い]
狂ってもいい、アナタとなら↑ 全部知って、いっしょになって、狂いたい↑
[わずかに震える手を伸ばして、男の指に触れた]
(55) 2016/11/14(Mon) 22時頃
|
キャンディは、パラチーノに話の続きを促した。
2016/11/14(Mon) 22時頃
|
―― ぶふ ウゥッ!!
[自分で取ったナプキンでテーブル周りを拭き、少し落ち着こうと残りのジュースを口にした瞬間だった。 その可笑しな求愛の台詞>>54を聞いてしまったのは。]
(56) 2016/11/14(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る