135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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〔猛スピードで通り過ぎていく男女に気を取られたりしながらも、踊る子馬亭へ到着する。
>>15「あそこですよ」とフィリップが指差す先には金色の風見鶏が付いた大きな屋敷があった。 (あの屋敷って人が住んでたんだ…)という失礼な発言はすんでのところで飲み込む。目立つ建物だからリンダでも存在だけは知っていた。〕
はっ…!ご家族の方がいるのよね? 何か手土産を持って行かないと失礼じゃないかしら!
〔テンション高く焦るリンダだが、彼の様子を見て押し黙る。 慣れ親しんだ我が家に帰る。それがどうして青年に悲痛な表情をさせるのか、リンダは何も言えなくなった。〕
(28) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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[>>25無言で頬を引っ張られて動揺するも、素直に引っ張られる。それとなく表情を作りながら]
あの子に謝らせてくれ....悪いことしたな。 金が無くて思い詰めてしまったんだ....イテテテテ
[悲しい表情をさせながら不意に腰の痛みを訴える]
どうやら地面に叩きつけられて腰を痛めちまった、立たせてくれるか....?
[立たせてくれくれるように手を差し伸べてみる。手を差し伸べれば勢いよく引っ張り地面に倒し、同時に逃げる作戦だ]
(29) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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ああ、父親は仕事で村を出てますので、お気になさらず。
[押し黙るリンダ>>28に少し慌てて彼女の手を今度はこちらが引く形になり]
行きましょう? 男二人で生活してますので、掃除は行き届いていませんがお許し下さいね
[と話題を変えつつ屋敷へ向かおうと]
(30) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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―― 家の中 ―― [一人になれば、一度家の中へ入り、テーブルの上にでたままだったカップやお皿を洗う。 一通り終わる頃。 すり、と、足元に何かが擦り寄る気配を感じて、眼を細めた。]
――……おはよう?
[他の人には、ぽうっと、淡い、蒼い火のような物が浮かんで見えるかもしれない。 人にしては少し小さい。 今朝作ったばかりの小さな墓の主を、やさしく撫でる。 ミャアと、小さな鳴き声が部屋の中に静かに響いた。**]
(31) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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私も大好き―!
[>>16が聞こえると、さらにさらに力を込めて抱きしめて]
ふふふっ、中身って、ふっ、ははっはは…。
[>>26がツボにはまって笑いながら抱きしめるの手を離して最後に頭を撫でながら]
そうだよねー、もう子供じゃないもんねー。 折角、ひさしぶりにクラリッサと寝れると思ったのに残念。 あーあ、クラリッサと一緒に添い寝したかったなー。
[できるだけ、この場を明るくしようと努めて明るい声でそう言った。]
(32) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[>>29腰の痛みを訴えられ]
あ…ごめんね。
[手を差し伸べられれば、豹変し]
…何で、アンタの汚れた手を取らなきゃいけないのっ。
[男の上で腕を組み、冷たい目で見下ろす。]
アンタの言葉信じた訳じゃないから。 あの子に謝らないで逃げ出したりしたら……その時は…っ!
[睨み付けて、どう彼から降りて捕まえようか考えている]
(33) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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えー。それじゃあ。 今日、私の部屋で一緒に寝よっか?
あ、あれもまだあるよ。 小さい時に、ベッドの上で一緒に読んだ絵本。
(34) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[屋敷へとリンダの手を引き丘を歩めば緑の匂いが香る。 あの日を、八年前を思い出させた。]
――回想:八年前 目覚め――
[まだ出歩くことを許されていたあの時、ソフィアと遊んだ後こうして彼女と手を繋いで丘を歩んだ 屋敷の前に辿り着けば珍しく父親が使用人と共に迎えてくれたのをよく覚えている。 ソフィアに手を振り別れて屋敷の中へ入った、幼いフィリップは厳しいながら好きな父親に今日あったことを話したかった。]
『今日はね、なんだか変なことがあったんだよ。 旅人のお兄さんに話しかけられたんだ、僕が目がよく見えないって分かったらしゃがんで顔を近付けてくれてね そしたらね、変なのが見えたの。 お兄さんの胸の辺りにふわふわしててね、赤かったよ。』
[――気付けば屋敷の冷たい床に倒れていた。 頬に感じた熱、少し遅れて鋭い痛みが走る。 見えなくとも、父親がどんな顔をしているのか分かった。]
(35) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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〔楽しいことは?というさして珍しくもないだろう質問が存外にフィリップを悩ませているようで、幾分の思案の間を置いてから「誰かと一緒にいるとき」という答えが返ってきた。>>24〕
(まーた、何か難しいこと考えてるな、この顔は…)
〔楽しいことも悲しいことも全力で!がモットーの直情娘リンダには、フィリップが顔を曇らす理由が分からない。 分からないから、もっと彼のことを知りたくなる。〕
誰かと一緒にいるとき、ってことは今は楽しい時間なのねっ! 良かった!私も楽しいわ!
〔引っ張っていた腕をスッと降ろして手のひらを重ね、ブンブンと振り回した。 「リンちゃんは空気読めるのに読まないよね」と昔ヨーランダに誉められたことがあることを、なぜか急に思い出した。〕
(36) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[>>33惜しい所で失敗し心の中でなんども罵倒する]
うっ....そうだな、すまない。 逃げたりはしないさ、心を改めてる。
[睨みつけられれな弱った顔をして何度もやり過ごそうとする。どうしたものか、逃げる手段も難しい。作戦を模索するも見つからず、ひとまず彼女の行動を見てから考えよう]
(37) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[やっぱり怖いんじゃない?、と口に出すかどうか迷ったがここはグッと我慢して]
クラリッサと添い寝かー、久し振りだね。 早く夜こないかなー。
あっあの絵本まだ残ってるんだ!なつかしいねー。 昔みたいに今日も読み聞かせてくれる?
(38) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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―― 自宅 ――
はぁ…
[風呂上がりの濡れた髪をタオルで拭いながら、ベッドに腰を下ろしランプの灯りの元、再度右腕を確認してみる。疲れから来る幻覚の可能性、という男の淡い期待は無残にも裏切られる形となった]
…なんなんだ、これ…
[こすってみても、爪ではがそうと試みても全く剥がれる様子のない“それ”はオレンジ色の灯りにキラキラと反射していて。まぎれもなく、自分の肌なのだと実感する]
(とりあえず今はどうしようもないな…)
[蛇か何かに巻きつかれた後かもしれないし、何か皮膚病の一種かもしれない。何かの本で身体の一部が木化した人間の話を読んだから、ありうる話だ。 深く考えてもしょうがないと無理やり頭を切り替えて、男は眠りにつくことにした**]
(39) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[数日もかからず父親は使用人達を引き払わせ、フィリップは軟禁に近い状況に置かれるようになった。]
『……人狼騒動中に生まれた子供などやはり捨て置くべきだった。忌々しい、これは呪いか?』
『占い師、お前のせいでジェニファーは!』
[誰も止める者がいなくなれば、幼いフィリップに抵抗の術は無かった 悲鳴が届かないよう地下室に連れて行かれ、身に覚えがない憎悪と暴力をぶつけられる日々 知っているのはジェニファーは亡き母親の名前であること、それだけでも父親からの暴力の理由を推測することは出来た それ故に青年は今も自らが"占い師"であることを呪いのように感じている*]
(40) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[>>37何故こんなにも男の言葉が信じられないのか、悩む。何か確証が得たい。女は思い付き]
…アンタ、名前は? 何をしてるひと?
[どう考えても男の人の力では叶わないのだから、腕力に物を言わせ抑えられそうなのに、この男はしてこない。女は、そこに引っかかりを感じている]
(41) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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いいよー。 でも、また途中で寝ちゃうんじゃないの?
[イラズラっぽく、笑って。>>38]
それじゃ、食器片付けながら。 夜更かし様に、おやつ焼いてくるね。 今日は寝かさないんだからーね!
[きゃーっと、抱きついて、じゃれついてから。 空いた食器を持って、キッチンの方へと。**]
(42) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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[>>41質問に普通で当たり障りの無い良い答えを考る]
ヘクターだ、町外れで農家をしている....。
[この質問に意味はあるのだろうか。彼女が満足できる答えだろうか。少なくとも逃げる手段が欲しい、自分のルールに則った手段で逃げる。悪党にも自分独自のルールがある]
(43) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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[ぶんぶんと手を振り回されれば>>36少し驚きつつも楽しいということは肯定しただろう。 見えなくとも明るい声音と無邪気な童女のようでもある行動に退屈はしない]
―― グァッゾ邸:金色風見鶏の屋敷 ―― [そうして辿り着いた屋敷、古く重い扉を開いて先に中に入り手招いた。 屋敷内は広くいくつも部屋があるようだが告げた通り掃除は行き届いていなく埃っぽい、男二人では自身らの部屋と浴室ぐらいが限界なのだ。]
(44) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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〔>>30 思わず押し黙ってしまったリンダを気遣ったのか、フィリップが手を引いて屋敷へと案内してくれた。
…これはごく最近、具体的に言えば先刻のケヴィンとのやり取りで気付いたことだが、リンダはその性格から主体的な行動を取ることが多く、受け身に回ることは少ない。 つまり自分から繋いだ手は恥ずかしくないが、相手から繋がれた手をさらに引っ張られて誘導されるという状況に、心臓が飛び出すほど驚き戸惑っていた。
「行きましょう?」という言葉に、声も出せずにただ頷く。 (あれあれ??何この状況。困る困る…) リンダはなすすべもなく、先を歩くフィリップの背を見つめた。〕
(45) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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[>>43男の返答に]
ヘクターね…… 私はコリーン。酒場で歌手をしてるわ。
[農家をしてるという言葉に]
…農家?野菜を作ってるって事? 食べ物を作ってる人が……こういう事して言い訳??
[また胸倉を掴み、顔を近付け]
……嘘でしょ?
[息が掛かる距離で囁く。何だか、変な匂いがするのはこの際無視した]
(46) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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もー、私だって子供じゃないんだからね―。
[こちらも微笑みながらそう言って]
食器片付けるくらいは私も手伝うよ―。 おやつは…手伝えそうにないから、楽しみに待ってるね ありがとう。
ふふっ、そうだね、眠れない夜になりそうだね。
[クラリッサと一緒になってじゃれあって、食器の片付けを手伝いおわると、一緒にいても手伝えること無いからなと、居間でタバサの様子をみて大丈夫そうなら受付でお仕事しようとまずは居間へ向かった。**。]
(47) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
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―― 翌朝・風車小屋にて ――
ん?今日は配達無しか。
[風車小屋の壁に掛けてある出荷予定表をチェックすれば、今日の日付の欄は真っ白な事に気付いて肩を落とす。小麦粉のストックもあるから新しく小麦をひく必要もない]
…しかたない…
[一旦自宅へ戻り、ゆっくり朝食をとることにした。右腕の鱗は未だ消えていない。誰かに相談するには、この予定のない一日というのは丁度良かったのかもしれない]
あ、新聞。
[郵便受けを確認すると、朝刊が無造作に突っ込まれていて。男はそれに目を通しつつ、キッチンに向かった]
(48) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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コリーンか
[忘れちまいそうな名前だ。心の中で呟いた。しかし>>46胸倉を捕まれ、選択肢に失敗したと思った。が、まだチャンスは十分にある]
ははは...そう上手く行かないものさ。作物は食われたり枯れたり。どうしようもなくなった。
[夢を無くしたかのような顔をした後、この村で聞いた話を取って着けたかのように付けたした]
....どうやら化け物の仕業らしい。
(49) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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[二人がじゃれあってるのを眺めながら食事を進める]
夜更かしもほどほどにねー。わたしが仕事から返ってきても起きてるような悪い子は、お尻ペンペンだからねー
[などと冗談を飛ばしながら食事を平らげる。空いた食器は優秀な二人が片付けてくれた。もちろん自分が動く気はゼロだ。不意にふわぁっと、あくびがでた]
んじゃま、特にやることもないし、お仕事までもー一眠りしてくるわー。ご飯ありがとねー
[手をひらひらと振りながら、自室へと帰っていった]
(50) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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〔繋いだ手の温もりにも慣れた頃、ようやくグァッゾ邸に到着する。>>44〕
うわぁ、近くで見ると大きいなぁ…!
〔玄関で既に圧倒されていると、フィリップが屋敷の中から手招いた。〕
お邪魔しまーす…?
〔なるほど、確かに建物の中は少し埃っぽい。去年卒業したはずの冒険心が擽られる。リンダは一人テンションを上げていた。〕
(こんなに部屋があるんだもの、秘密の部屋とかありそう! あと賢者の石とか隠されてそう…!)**
(51) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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―― 自宅 ――
カーニバル…か。ふむ。
[人狼という物騒な記事と相反する明るい話題に、暢気なものだとまるで人ごとのように呟いてコーヒーをすする。トーストとスクランブルエッグ、そしてカリカリに焼いたベーコンという組み合わせは、男の作る朝食のなかでは最も得意とする、そして慣れ親しんだ料理だったのだが]
…美味くない。
[全くといっていいほど味がしない。舌が麻痺してしまったような感覚に首を傾げる]
風邪でも引いたかな。
[後で薬を飲んでおこう、そう決めて男は皿の上を片すことに専念した**]
(52) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
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[リンダが手を繋いだことに何を思ったか>>51フィリップは知らない 何やらテンションが上がった様子の彼女を振り返り]
……父の部屋と地下室には入らないで下さいね。
[と真顔で釘を刺した。 父の部屋は恐らく鍵はかかってるが、一階廊下突き当たりに階段がある地下室のほうはフィリップが物心がついた頃から鍵がかからない、それに……昨日使われたばかりだ。]
とりあえず、部屋に来ます?
[と問い掛ける 彼女が探険をしたがるならば止めはしないが、頷いたならば一緒に二階へ向かおうと**]
(53) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
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[>>49食われたり枯れたりと言う]
…だからって、
[また叱ろうとすれば、化物という言葉にハテナとなって]
化物?何の話?
[女は人狼の話は知らなかった]
(54) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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[>>52失敗しそうになったが。人狼の話は正解だったか]
どうやら人に化けた狼がいるらしい。 前は農作物を荒らしていたが、今は....今は....
[口が開きかけたが喋るのを止める。行為ではなく意識的に。そして何かを思い出したかのように勢いよく立ち上がる。当然コリーンは転んでしまうだろう]
すまないな、怪我はさせるつもりではなかった。 今回は許してくれ。
[彼女はどんな顔をしているだろうか、精一杯の謝罪の気持ちだ]
夜には気をつけなよ....へへへ
[いつもの薄笑いを浮かべて村の外に走り出した**]
(55) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
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ー回想ー [>>195ソフィアがクリームパスタを持ってきてくれた]
わぁ〜美味しそう〜♪ ソフィア、ありがとう!
[う〜んと匂いを嗅いで]
いただきま〜す!!
[女はスプーンとフォークを使って食べ始める。それはもう美味しそうに。パスタを味わいながら]
(ソフィアがお嫁に行くときは 私きっと泣いちゃうんだろうな〜)
[などと考えながら、美味しくパスタを頂いた**]
(56) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
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人に化けた……?
[>>55なにそれ、と呟くと男が急に立ち上がるので、転んで地面に足を擦ってしまった。もう!と顔を上げれば、すまないという言葉は心から言っているように聞こえたので、一瞬呆けていると逃がしてしまった]
……ああぁっ!もうっ!!
[追いたいのは山々だが、先程の化け物の話を思い出し]
人に化けた…狼……? 狼は人を食べるのよね? 人の形をしたものが……人を……ヒッ!!
[口元を手で抑える。想像の中だけで、女が恐怖に襲われるのには充分な事態だった。]
ふっ……ぅえっ…しか…も…えっぐっ… …にげた〜〜〜!!
[恐怖と男を取り逃がした失態に涙が止まらなかった]
(57) 2013/08/01(Thu) 04時頃
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