303 突然キャラソンを歌い出す村4
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――歌い終えたあと>>466――
[ぱん!と乾いた音さえさせて、両手のひらが合わさった。 この変化にはちょっと自分でも驚いた。 ついさっきまで噛みつかれそうなほどの敵意を向けられていたというのに。 自分の歌にはただの歌以上の力はないはずなので、周囲の影響が大きいのか。]
ん。素直に聞いてくれてうれしいよ。 別に気にしてないから、早く授業戻りな。
["素直"には、性格の素直さもあるが、歌に素直に影響されてくれたこと、どちらも含まれている。 いい子だな、とこちらも印象を改めて、離れていくなら送り出す*]
(478) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時半頃
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[怜にイースターを託して教室へ向かおうとしたが、ノア。と聞こえて振り返る。>>419]
衣類?ああ、パーカーの事? あ、待って待って、着てていいよ。 てゆか、着てない方が多分マズいし…。
[パーカーを脱いで返そうとするイースターを慌てて止めて、もう一度ちゃんと着せ直す。]
のあは寒くなったらジャージもあるし、 パーカーはイースターに貸したげる。
昨日洗濯したばかりだから汚れてないよ。 いい匂い、するでしょ?
[にひ、と笑う。 のあが言うように、オレンジのパーカーからは少しお高めの柔軟剤のいい香りがするはずだが、イースターにはわかるのだろうか。]
(479) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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― 昼休み / 美術室>>473―
……
[少女への問いに答えは得られたか否か。 新しい足音があればはっと其方を向いた。背の高い見目麗しい少年が現れた。 ため口だが、生憎と口の利き方を気にするような性質ではない。]
……そんなところだ。
[少女に応えたのと齟齬が出ないようにしながら、ふ、と首を傾げられて柘榴色を瞬かせた。]
……え?
[訝し気に眉を寄せる。 シシャよりも少し背が高い少年から天使どものような気配はしない。 探っていたつもりだった、が>>474]
(480) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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な、……、
[―――近い。近すぎる。 僅かに顔を引いたがそれで怯みはしない。負けず嫌いなのも相まって狼狽しつつも至近距離で睨むように見た。 色素の薄い眸に覗き込まれるのは落ち着かない。]
……まさかって、…何がだ
[ようやく離れたのに一息つく。]
オレは、…お前とは初対面だ。 この国に来たのも初めてだしな…。
[よもや己の絵を見ていたとは思いもよらない。 気を抜いて柔らかに眠りの淵にいるような表情などアンクの前以外で見せるものでもないゆえに、どこか似ていても印象は違って見えたに違いなかった。]
(481) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[近くから目を覗かれて、声はあげなくとも、少し驚いたような顔をしてしまったと思います。
そして、祝福の音楽が流れ>>319、 指がひとつ鳴るたびに世界の様子が 目まぐるしく変わりました──>>326>>328]
(483) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[>>341>>350>>351 天使様は、その後、たくさんのお話をしてくださって、それから大きなため息をつかれました>>352。 突然の事に、最初は目を丸くしてしまったのですが、緩んだ空気にすっと肩の力が抜けていきました。]
… …ふふっ 、 あっ、す、すみません。
[つい、笑ってしまってから慌てて頭を下げます。休憩>>352、という言葉にこくこくと頷きを返しました。 お昼が終わってしまう前に、持ってきていたお弁当を広げることにします。]
? 連絡先ですか? えっと、スマホでよければ……
[いただきます。のお祈りをしてから恵みを口に運ぼうとして、かけられた声に取り出したスマホに、あれよという間に新しい連絡先が登録されました。]
(484) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[私があっけにとられている間に、奏くんも連絡先を交換してほしいと言って、屋上は一時、連絡先の交換会のようになりました。>>358
奏くんからの視線と言葉に、少し申し訳なさから眉が下がってしまいます。] >>363
……うん。ごめんね。
つい、私でできることなら、 してあげたくなっちゃって……
[びっくりするようなことが立て続けに起きて、ずいぶん心配をかけてしまっていると思います。]
こういうとこ、二人には … すごく、甘えちゃってるなあ、と 思っています……
[ごめんなさい。の意を込めて、優しい幼馴染に手を合わせました。屋上に誘った幼馴染のふたり──奏くんには今みたいに、忠告を繰り返させることになってしまっています。 そのことについては特に、聞き入れられていないことを、申し訳ないなとも思うのです。]
(485) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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― 美術室 昼休み ―
じじいじゃと?
[その男の言葉にはちょっと頬を膨らませる。失礼なやつじゃ、と言いながらも本気で怒っているわけでもない。 なぜなら何度か言われたからだ。 でもいいのだ。これで覚えきっているから今更改善も難しい。]
好き、かどうかはどうじゃろう。 ただ天使をかきたい、と 言っていることは有名じゃな。
[そうして絵の方へ視線を移した。]
(486) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[それから、もぐ。とお弁当箱の中身をつついて口の中に運びます。お昼に誘った天使様は、ご飯を食べていないようで、そちらの様子を窺いながらになりました。]
えっと、エンジェル……さん? [呼び方を迷います。呼んでと言われた名前で呼んでみて、少し首が傾ぎました。] えっと……キラ、さん。 [キラでもいい。と言っていただいたので、お名前に近い方の呼び名を選ばせてもらうことにしました。]
(487) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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あの。キラさんも。
候補との向き合い方の例、 考えてくださって、ありがとうございます。
[先輩になるかもしれない天使様へ、お祈りの時のように手を組んで、ぺこっとあたまを下げます。]
……私も、考えてみます。
その……私の、したいこと。>>351
それで天使になるか……なれるかは、 まだ、よくわかりませんけど……
(488) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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……、部長? お前、いつもこうなのか 近すぎるぞ…驚いた
[少女の方にも、こいつはいつもこうなのか、と視線を送ってしまった。 堕天使にも天使にも変わり者は多いが、人間にもいるのだなとばかり。]
……ん。
[ちらとキャンバスの方を見る。>>477]
………天使だな、と思って。 そう言うのを書く……知ってるやつが、居たんだ。
…でも、
[じ、と。繊細な筆遣いや髪の毛の彩を見る。確かに美しいのに、アンクの絵に感じられた“もの”が、ない。]
……冷たいな、この絵は。
(489) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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そうじゃぞ!ファンじゃ! ……絵? オトサカは絵も描くのか?
[そう答えた様子は偽りなく。>>421 きょとんとした。 絵のファンでない事は明白だ。
言いかけた言葉に首を傾げかけたけど、 食ってきた、と言われると納得する。]
なるほどのう。 ろけべんとかいうやつじゃな。
[と、一人納得する。うんうん。 そう言った所に部長がやってきて──、]
(490) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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でも、その、えっと……
私が、素敵と思える事をしたらいい。 ってこと……ですよね? [キラさんのしてくれたお話を、ひとまず、私は、そういう風に受け止めました。私がしたいと思う事、素敵だと思う事が、相手にとってアピールとして受け止めてもらえるのかは、わかりませんでしたが。]
(491) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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来たな、部長。 こんにちはなのじゃ。
[来てくれて嬉しいという言葉に、 ふふんと胸をそらす。
そっちの、といわれると、ああ、と頷いて]
オトサカ先生の関係者らしいのじゃ。 芸術に造詣が深いらしいぞ。
[拡大解釈をして伝えた。 そのあとは二人の会話を聞きながら、机に座ってお弁当を広げはじめる。]
(492) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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ハロウィンは、もぐもぐ。
2020/01/07(Tue) 23時頃
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[それから、食事を一緒に。と言われていながら、キラさんが何か持ってきているでもない様子に、自分の手元を見下ろします。 ──天使が何を食べるのか、というのは、よくわかりません。サンドイッチ、卵焼き、ポテトサラダ、茹でブロッコリーとニンジン……と視線を移動して、デザートのオレンジに目をとめます。]
… キラさんも、食べません、か?
[両の掌の上に、蓋を開けた小さいデザート用の容器をもって、キラさんの方に見せました。 もしかすれば食事は不要なのかもしれませんが、せっかくなら一緒にと思いました。]
えっと、わかちあう、……のは、 どうでしょうか。
素敵だと、思う、んですが
[よくあるといえばよくある教えです。だから──最初に、どこでそんな教えを聞いたのか、よくは憶えていません。でも、なんとなく、そうしたいような気がしたのです。]
(493) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[近すぎる、と苦情が来ると>>489、]
いや? わらわにはそんな事はなかったぞ。
そなた、 気に入られたのでは?
[散歩中の犬に対する感想みたいになってしまった。 もぐもぐ。 食べながらも二人の会話は聞いている。
冷たい、と聞こえた。 手を止めて、二人を少し注視する。]
(494) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[キラさんにオレンジを勧めつつ、自分のお弁当をつつきながら、連絡先が登録されたスマホを見下ろします。]
簡単な疑問や雑談……うーん そう……ですね……
[娯楽と言われると、期待に応えたいような気がしてしまいました。ただ重たくないものを。と思うと少し悩みます。なにしろ、特殊ではありますが、進路で悩んでいる真っ最中です。]
……あ!
[ただ、思い出すことがありました。ぽん! と、ひとつ手を打ちます。]
(495) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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えっと、一昨日くらいからだと思うんですが、 夜、歌が聞こえてくるんです。
[>>0:1>>0:3>>0:4 心にひっかかっていることを、雑談の種として提供するのはどうかと、思いつきを口にします。]
どんな言葉がうたわれているかまでは、 よく聞こえなかったけれど その声がすごく優しくて、 なんだかずっと、心に残っていて…… [今も、声のやさしさを思い出すと、胸が少しあたたかくなります。]
(496) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[そっと胸に手を当てて、目を閉じて、私は朧げにだけ覚えているメロディを、そっと口ずさみました──…>>0:5>>0:6 ]
あの。もしも、どなたの歌か、 心当たりがあったりしたら 教えていただけたら、うれしいかもしれません。
本当に、 もしわかったらでいいんですけど…
[あたたかい気持ちになれるだけで十分と言えば十分で、それ以上は強く求めるつもりはありません。 雑談、として、屋上ではそんなお話をさせてもらいました*。]
(497) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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――それから>>468――
覚えてない? あんなに熱心にお祈りもしてたのに。 今は? ……ヨーラのこと見ながらでいいから、思い出してみてよ。 まあ、お迎えはできないけどさ。
[当時のことについては、そりゃ覚えている。天使にとっての10年は短い。 けれど、変化した今のレイの想いまではわからないと、問いを足す。]
え、マジ? 本気? それで切ったの? え〜〜〜〜、どうしよ。めっちゃカワイイ……
[カワイイ、は行動原理に対してだ。 親心めいた情が、顔をだらしなく緩ませる。]
(498) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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そーね。 オレに言っても仕方ないってか、言われなくても公平なジャッジしかしない。 NGはNGって言うよ、知ってるでしょ。
[>>469過去、言われた側のレイが一番知っているはずだ。 一度認められたのに落とされた、彼女自身が。
それから、レイが『イースター』と呼びマイクを連れて離れるのを止めはしない。 ここにいても思い出話に花は咲くが、生産性はあまりないことだし。]
(499) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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うん? ああ……
[こちらもまた気配を溶かし、散策に戻るかとしたところで呼び止められる>>471。 選択肢について話が出れば、やや苦く受け止め。]
まあ、そうだけどね。 それも「ならない」の選択肢のうち――っていうのは、卑怯なのかな。
ん、また。
[ひらり、こちらも手を振って、花の香に溶ける*]
(500) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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―昼休み/美術室(少し前)―
[部長の少年がやってくる少し前のこと。 >>486少女にシシャは頷いた。]
ああ。…そんくらいの年の子は のじゃ、とかは言わねえだろ
[違うのか?と首を傾ぐ。 アニメなどは履修していない堕天使だった。]
……ふうん
[そういうもんか、と呟く。 キランディとか、ジェルマンとか、そういう類の天使にでも魅入られたのか、と、見当はずれのことを思った。]
(501) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く>>443 ―
肯定。イースターに必要な機能の一つです。 新しい情報の多くが類推の過程にあります。 学習に関するご協力とレイの優しさに感謝します。
[会釈をした。]
福音が必要な由来ですね。 複雑で広く深いがために、 人同士は誰かとの対話を参照します。
[『拡声器でしょ。』天使がそう指摘をすると、イースターは素直に頷いている。レイも了解しているようなので、しばらく言葉は差しはさまずにおいた。]
(502) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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[(>>458>>459) 天使の解説の通りである。
天使や悪魔に兵器として使われることもある道具だ。 かつて利用されたこともあるのかもしれない。(>>392 >>393)
当機はそれこそ『福音』のことだけを想定されて設計されたとして、まあ、この世で車に轢かれて人が死ぬこともあるようなものである。]
(503) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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―昼休み/美術室(少し前)―
…そっか、……いや、 絵も描くんなら、 見てみたいなって、思っただけ。
[なら、やはり、違うのだろうか。 少しの落胆を見せて、机に凭れ掛かる形で立った。 はきはきとした少女の言葉は小気味よい。
堕天使は別に、人を傷つけることを目的とはしていない。 純白の天使を攫うために手段を択ばなかっただけだ。 そもそもシシャは人間のことは嫌いではない。────だからこそ堕ちたのだ。]
ろけべん。 …ああ、うん、そう、それ
[適当に話を合わせた。 完全にひらがなの「ろけべん」だった。]
(504) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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[(>>469)レイが散歩に、というとイースターはすぐさま頷いた。]
承認。散策に向かいます。 提案。 天使ルイとの対話から、 イースターの一部機能を停止しますが宜しいですか。
拡声器としての機能をご要望のある時に変更します。
皆さまがまだ福音を話していらっしゃらなかったとは 気づきませんでした。
皆さまが救世主たらんことを。
[ここで、電源入りっぱなしのマイク状態の彼はようやくスイッチをオフにした。]
(505) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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― 美術室、少し前 ―>>504
… オトサカ先生は、 絵も、描いておったのか?
[と、一番気になった個所を訊ねる。 落胆の色が見えるのは、彼が見た事あるからなのだろうか。]
そなたは、見た事が?
[その時は、彼の方へまっすぐ視線を向けていただろうけれど、答える前に部長が来たのなら、それは時間切れだったのだろう。]*
(506) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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―昼休み/美術室― [顔が近い、の狼狽ののち。]
……それはお前が女だからじゃねえのか
[>>494少女に言うが、常識が通用しないタイプの残念なイケメンだとはまだ判断がついていない。]
(507) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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