198 かるらさんのうなじ争奪村
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―ススキの原>>382―
[ススキが銀色の燐光を振り撒いて、揺れた。 星の話――銀河鉄道の夜、という本がある。それを思い出させる光景。 座り込んだ甲斐のすぐ側、折角だからと腰を下ろした]
――、そう、なんだ。 ……気を遣わせてたんだ、…… ごめん。いまも。
いまも、変らない、な。あのころと。
[片膝を抱えて、甲斐を流し見る。]
澄ましたって、……そんな、つもりは。 ……ゃ、…ある、のかな……
[申し訳なさそうに、苦笑めいた表情を浮かべた。]
(384) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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……そうみたいだな。 俺には変わらず、満月にしかみえないんだが…。
[見えていないの、と言われて。 右目で映る景色には、赤の色も欠けた月も見えなかった。 その赤の色を、左目が捉えていた事に気づいたのは ――その少し後のこと]
その様子なら月蝕といったところか。 直に見たことはないが、確かにあの赤さは不気味でもあるな。
[そして唐突に話を振る]
悪い奴に食われて怪我をして、 お月様が助けて!って言ってるのかもしれないぞ。 どうする、ラスボス探しにでも行くか?
[少しだけ悪い顔]
(385) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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>>382
?
別に気を使ってないぞ。 お前が笑うところが見たいだけだが?
[流し見てくる玲をじーっと見る。]
俺は馬鹿だから、そんな気を使うとかできねぇよ。 できねぇから、お前と友のことも放っておいてごめんな。
仲介できるよーな頭があればよかったんだろうけれどな。
[そして、頭をかりかり掻く。]
(386) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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カッちゃん…目……
[伸ばしかけた指が、日焼けした頬に触れる前に]
お、おう!助けに行かないと!! [色々と、ちょろかった。]
(387) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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―ススキの原>>386― [目を丸くして、瞬いて]
……そ、そういうこと、謂う。
[逸らした。まったく、ストレートすぎる。お門違いだろうが頬が赤くなった。]
……きっと君、無意識で女の子、 すごく口説けてそうだ
[素直な感想であったという。]
――いいんだ、……僕が、わるい。 本当は、……じゃま、しないほうが良かったって、 そう、思ってたんだけどな……。
[ススキの擦れ合う囁きに、紛れかねない小さな声で。]
―― さっき、話せたよ。……きっと、……大丈夫、だ。 ありがとう。……お礼言わないとな…… 高原くんにも。
(388) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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……三垣くんは、もうできないのか。残念。 まあ、良かったって、いっても悩みはつきないけど。
今だってそうだ。 自分の音に悩んでる。
三垣くんは、あの頃のことを後悔したの? なら、それでいいんじゃないかな、世の中そんなこともすっかり忘れる人だっているんだし。 僕も、小学校の頃とか、よく憶えてないんだ。
……三垣くんは、誰かを好きになった事って、ある?
[自分の中では答えが出ないから。そんなことを聞いてみた]
(389) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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よし。そうと決まったらラスボスと戦う準備をしないとな。
[そう言って、これは頭装備、と 最初に買った獣の面をカケルの頭につける]
ふふ、よく似あってるぞ。
[頭を軽く撫で叩いてから立ち上がり、辺りを見回す。 どの辺りにいると思う?――などとカケルに問いかけて]
(390) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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>>388
女の子かぁ。 でも、結局は鈍感って言われて終わってるんだが。
それに、結婚はきっとしないな。
[第四課、あのむさ苦しい強面のおっさんたちは、独身ばっかりだ。 第四課から移ったら結婚するんだ、とかいってもそのまま定年あがりする先輩もいるらしい。]
邪魔しないほうがいいってどういうことだ?
[素でわかっていなかった。]
つか、友と話したのか。 ………。
(391) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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…陸もお前も、随分あっさり答え出すなよな。 俺が散々悩んでたの、馬鹿みたいじゃないか。 お前や、ニコや、相賀の…玲のことは、後悔してた。 あと、まぁ他にも諸々。
誰かを?好きに?…ない、なぁ…。 あの頃は…実は嫌われてるんじゃないかって、いつも思っててさ。
誰か、特別を作るとか怖かった。 でも壁作ってちゃしょうがないんだってわかったから 多分、人の事を好きなれると思うよ。
(392) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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[しゃきーんと装備!ポーズとる。えっへん。]
そりゃそーさ!オレさまだもん!似合うぜ!
よーし、どこかなー?
[何かに気付きそうだったけど、それをごまかすくらいにテンションあげた!]
(393) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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それは、よかった。
[その言葉を聞けば、かなりほっとした様子でそう告げて、安心したように笑った。]
お前と友がもう、あんなふうにならないなら、それはよかったよ。 でも、なら、 お前、もう大丈夫っぽい?
[肩の荷が下りたとばかり。]
友は本当はお前と仲良くなりたかったんだと思うんだ。 無視するってのは意識してるからだろ?
うん、でもなら、本当によかった。 お前も友も、これからは仲良くやれるんだな。
[そして、今度は少しだけさみしそうな顔したけれど、また、思い出したようにキリっとして]
(394) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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―ススキの原>>391―
……鈍感? ……それは、あるかも。女の子は、……むつかしいし、な。
[こんな話。おかしな話。 ――ケッコンは、きっと、俺もしない。 事情は、口に出さないまま。]
どう、かな……?……いい父親には、…なりそう
[かな、と。少し、冗談めかした。]
ぇ、いや、あの。……。
[まじまじと見つめた。本当に、気づいて、ない のか。と]
(395) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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じゃ、あまり、もう、落ち込む顔するなよ。 きっと勝丸とかも心配してた。 さっきの様子みればわかる。
[そして、ぐーーっとのびをすると、ごろん、と今度は転がった。]
ここは、いいな。 夢としてもいい場所だ。
[そのまま、目を閉じると、次にはあっというまにぐがー、っと。*]
(396) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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>>395
いい父親になりそうか! へへっ。
[その言葉には反応した。]
さっきのも、オヤジがいたら、こういうことしてくれただろうかなーーーって思ってなんだ……。
[ほやほや、ねむねむ]
(397) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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ゴロウは、ぐーーーー**
2014/10/08(Wed) 23時頃
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―ススキの原>>394―
……、仲がよかった、から。 ……僕、…おれが、居ない方がいいだろうな、…って。
[――なるほど、鈍感だ。浮かべたのは苦笑い。]
……―――、 ん
[曖昧な、どちらとも取れる返事。 大丈夫か、大丈夫じゃないか、は難しい。今、ここでは、――少し、わだかまりが解けたところ。けれど、帰ればきっと、また同じ日々。ここは非日常。祭りが終われば―――]
どうした…?
[一瞬垣間見えた気がする表情に、疑問符を添えて、指先を伸ばし、て]
(398) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 23時頃
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[頬に触れられそうだったのには気づいていない。 ―――手が迫っていたのは左側からだったからだ]
そうだ。 もしかしたらあそこにいるかもしれないぞ。 あんなに大きな建物だ、きっとボスのいるダンジョンに違いない。
[そういって指を指したのは社の方向]
(399) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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僕は、三垣くんが思ってるより、あの頃のことを恨んでないもの。 じゃなきゃ、お礼なんて言わないよ。
陸って、松戸くん? 彼もここに来てるんだ。 嫌われるかもなんて、そんなの、僕だってずっと思ってたよ。
だから、みんなが怖くて。 姉さんのことは好きだったけど、女の子ってみんなあんな感じなのかなって、怖くなって。
気づいたら、僕は音楽しかできない人間になってた。 その音楽だって、今のままじゃ打ち止めなんだけど。
そっか、三垣くんは、誰かを好きになれるんだ。……うらやましいな。
(400) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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―ススキの原― ……甲斐くん?
[届く前に 大の字になって、寝てしまった。]
……――、そうだね。 ……ちゃんと、いう、高原くんにも、 心配をかけて、ごめん、って
[高原には、吐露したことが色々と、ある。 彼はどう受け止めただろう。生真面目さに、甘えた。 手の甲で、額を撫ぜて]
……おやすみ。
(401) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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[思ってるより…という前置きに、恨むことは恨んでるんだな、と思いつつ]
音楽、だけ?あぁ、そしたら……それは、俺に責任もあるのかな。 お前らと話してたらさ、必要以上に怖がる必要なんてこれぽちもなかったんだなぁって。
怖がる必要はないからさ、一緒にいたいって人と居てみるだけでも、いいんじゃね。 最初からドラマやマンガみたいな恋愛なんて無理だし。
(402) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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ゴロウは、は、と起きた。
2014/10/08(Wed) 23時半頃
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―ススキの原―
[片膝を抱えたまま、そらを見上げる。 蝕は、いつの間にか終わってしまったようだ。]
…… 夢なら、 きっと これは ……とても甘い、毒 だな……
[――都合のいい、夢を、見ているのではないかと。 鞄の中、ちらりと覗き見る。椿の、花は―――]
…… ――。
[眉を寄せて首を横に振る ――白い花は、友に。赤い花は、]
(403) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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トレイルは、ぎくり、とした。
2014/10/08(Wed) 23時半頃
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そう、だね。きっと要らないものだ。
孤独ばかりを覚えて、誰の音も変えられず、心の重石を増やすばかりなんだから。
[猫の鳴き声に金魚が揺れた。>>380 数を数えて確かめる。 これだけで、きっと充分。]
…………
[屋台の近くで甲斐とカケルに似た姿を見掛けた。彼等も気をつけて帰れると良い。]
何を想って―――…か。
(404) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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よっし、いこー!
[たのしげに、短いコンパス目一杯で歩く。 目指すはあの赤い屋根の神殿だ!]
(405) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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白い花はお友達の花にゃの。 赤い花は恋心で咲くの。
お友達で咲く白い椿をもらったら、チミはここでのことを忘れちゃうよ。
いいの?にゃんにゃん。
(406) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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あ、でも赤い方咲いてないならもらえないにゃん……
にゃー。
(407) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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お元気で―――…、とか、かな。
[幹に背を預けたまま座り込む。 膝を抱えて、櫓の上を見遣る。
陸が見上げた先、同じものを見ていた。>>316]
(408) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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おー、寝てた。わりぃわりぃ。
[むっくり。]
あー、夢の中で寝るって、どんだけ俺寝てないんだか…。
[ふあーーあ]
(409) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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―ススキの原>>409―
……おはよ?
[聞かれてなかっただろうか、平静を装って。]
疲れてるのかい?
(410) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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[目一杯歩き出すカケルに、後ろからついていく。 自分は新たに白に茶色がのった、ふくよかな猫の面を買って。
ふと、視線を巡らせれば見かける姿>>408]
―――ちょっと待て。
[カケルの首根っこを掴み、やや強引に引き止める。 急すぎたからもしかたら転びそうに鳴ったかもしれない]
あそこにラスボス予備軍がいるぞ。突撃しに行こう。
[そうやって指差した先には、片端にいた赤い獣]
(411) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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>>410
ん……昨日は徹夜で移動だったからな。 まぁ、でも、これくらいえ音をあげてちゃなんないんだが。
[そして、また欠伸を噛み殺す。]
で、なんだって?甘い? また甘いモンでも食うか?
[かこかき、首を鳴らしつつ]
つか、今、お前はなにやってんの?学生?
(412) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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ぅにゃっ!?
[引き止められた。バランス崩してカッちゃんの胸元にぽすん。]
お、おう? あれな?あいつ退治してレベル上げすんの? いくぜー!
[てってれー!]
(413) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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