48 追試と戦う村
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駄アイリス、わたくし、改めて課題が終わりましたわ。
[本当に駄なのは誰だろう一体。ポーチュラカは課題に熱心だったので、ヴェラと話し込んでいる様子は知っていたが詳しいところは聞いていないようだった]
(387) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[これを機に、紙飛行機にこだわってみるのも良いかもしれない、なんて気を良くしながら、眠るテッドの頭から紙飛行機を引き抜いた]
うち、ヒットマンになれるかもしれへん。
[狙ったわけではなく偶然なのだから、そんなわけはないのだが]
しっかし、無防備に寝てるなー。追試中やのに。
[人が一生懸命勉強しているのに、のほほんと眠っているのは何だかむかついた。勉強せずに紙飛行機を飛ばしていたわけだが、そんなことは頭から飛んでいる]
よーし。
[保険医の机からサインペンを拝借。顔に落書きをしておいた。まぶたの上に目玉を描くのはお約束。ほっぺたに渦巻きもお約束だろう]
……あ、バカボンのパパを尊敬してるんやったっけ。
[鼻毛を描き足して、おでこにバカボンのパパっぽい皺もサービスしておいた]
うち、絵画の才能あるかもしれへん。
(388) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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ピッパは、出来栄えに満足して保健室を後にする。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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お、書き上がったのか? どれどれ。
[覗いてみて絶句。が、すぐ気を取り直してペンを握る。]
「なるほど…僕の知っている雪合戦とは違いますね。 僕が知っているのはおむすび位の大きさに丸めてから、 お互いにそのままぶつけ合う遊びですね。 石を詰める人も居ましたがそう言う人は大体集中攻撃を喰らいますね。 今度、そちらの雪合戦も体験してみたいです。」
これで…よし、と。あ、気にしなくていいぜー。 俺も自分の事ばっかり書きそうだ。
[そう言って笑う。]
(389) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[アイリスから拍手>>384を送られればはにかんだ。 ピッパにぶっ刺しているのだから拍手を送るところではないんじゃないかと思うが、まあ気にしない]
……よかったね。
[真面目で頑丈そうな人じゃん、とか、ベタ惚れされてる感じ?などと言いたいことは色々あったけど。 それはパフェを食べに行ったときにしようかな、と思い、一言だけ小さな声を掛けた]
(390) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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しかし、このままじゃ課題おわんねーな。 誰か頭いいヤツにうつさせてもらうしかねーよ。 というわけで――
[あまり出来てないプリントに自力で解くことを諦めた。 教室内にいる人を見渡し、今まで追試で見たことないリンダに 向かって声をかけた]
なあなあ。あんた特進科の子だよな。 なら頭いいんだろ?プリントうつさせて。 タダとはいわねーからさ。
[傍から見たらカツアゲしているようにしか見えないだろう]
(391) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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「僕の補習は、多分頑張れば一日で終わるんじゃないかなと思います。」
[最後にこう付け足してから、またポーチュラカに返してみた。]
ん、これで課題って終わりなのか? まぁ、出してみようぜ。
(392) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[紙飛行機単体には特に興味は無い。 だけど、中学の時リンダや他の皆と飛ばした時の思い出は今でも色褪せない。 あまり感情を強く表に出すことが無いリンダが楽しそうに見えた。だから、それだけで十分だった]
……あら、ピッパも。
[ピッパまでもが紙飛行機を飛ばすのには瞬く。 仄かなブームになりつつある紙飛行機。 あれ、でも皆が紙飛行機作っている紙に見覚えがあるのは何故だろう。 きょろきょろ見回せば、トニーとポーチュラカは真面目に補習中。 あれ、でも何でノートのやり取りが…?まさか交換日記を本気でやっているのだろうか。
2人きりの世界を作っている間に、周囲も目まぐるしく動いてた模様。もっとも誰一人として補習クリアはしていないようだけど]
(393) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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あ、ポーチュ。課題終わったの?すごい、すごい。
[ポーチュラカの声に、やっぱりポーチュラカは真面目に補習していたんだと少しホッとする。 既に呼び名に関しては違和感仕事しろくらいの勢いで、全く気にならない]
あのね。ええと、これは……ちょっと。
[ちらっと見ただけで間違っている箇所の方が目に映る気がする]
これって、もちろん真面目にやったのよね?
[特進クラスだから頭が良い印象があったのだけど、何故だろう。 今日は調子が悪いのかなと思いつつ、指摘できない]
(394) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[声を掛けられて>>391振り返る。 赤い髪の女の子。スケバンにしか見えないその姿を遠巻きにしていたのだが、話しかけられるなんて、と驚く。 ぶっちゃけると、ちょっとだけ怖い。]
特進、だけど……。
[頭がいいならここにいるわけないじゃん、と思うがとても言えない。第一プリントはさっきピッパに飛ばした世界史以外は完成していないのだ。 14秒ほど悩む。ひーっ、この人怖いよ、どうしよう、見せてあげた方がいいのかな。でも間違ってたら怒られそう。怖い。どうしよう。と考えて。 結局立ち上がり、ピッパの机の上にある紙飛行機>>372を拾う]
……はい。
[紙飛行機の形のまま差し出した]
(395) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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そうですわね。 本当に、付き合って下さってありがとうございます。トニー様。
[日記を返されれば、それを"そのまま"両手で大事そうに胸に抱えて持った]
でもどうして交換日記が課題となったのでしょう……。 こうしてクッキーまで用意して、そんなに先生は交換日記というものに何か深い学習意図が……。
[何か勝手に二つの異なる事が彼女の中で結びついていた]
(396) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ただいまー!
[意気揚々と教室へと戻ってきた。晴れ晴れとして笑みを浮かべて]
リンダ! うち、紙飛行機の才能があるかもしれへん! 紙飛行機な! テッドの頭に刺さっててん! すごくやろ!?
[紙飛行機好きなリンダが飛ばした紙飛行機を頭に刺したのだ。上手い人=頭に刺す、という図式が勝手に出来上がっている]
(397) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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あ、はい……今、トニー様が……あ、ありがとうございます。
[トニーから日記を受った後、書き途中のプリントを見ていたアイリス>>394に対して]
勿論、真面目ですわ。 トニー様が手伝って下さったお陰で交換日記という課題を一つ、終わらせる事ができましたわ。
[どうだ、と言わんばかりに日記の表紙をかざして見せた]
(398) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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反則?君のアドバイスどうりにやってみたんだが…
ダメだったか?
[少しだけ悲しそうな顔をして、肩を落とした。]
間違ってはいない。 少しでも間違っていると思っていたら俺は口には出さないからな。 もう一度言えば良いか?
俺は君が…
アイリスが好きだ。
どうしたら信じてくれる?
[不安そうな顔をしているアイリスに向かって再び真っ直ぐに答えた。]
(399) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[口べたである為に相手に上手く伝わっていないようだ。だがそれ以上の言葉には出来ない。自分は今の気持ちを精一杯伝えるだけだった]
あ…あぁ。 そういえば補修があったな。これが解けなければその先はないしな。
ワガママ?俺は君の言うことはワガママなんて思っていない。
それに…俺が答えたいから答えているだけだ。 気にしないでくれ。
俺は待っているよ。君の答えが出るまでー…
[無理強いはしたくはない。だから自分は相手を待つだけ。好きという気持ちは変わらない。今は話せるだけで嬉しかった]
(400) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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中学の時か。俺は野球三昧だな。ってそれは今も変わらないか。
[少しだけはにかむと1日でダメになったのかを知りたくなった。だが1日でダメになるのはそれなりの理由があるに違いない。それは彼女が自分から話してくれるまで待とうと思った。]
迷惑でないのなら良かったよ。
もし迷惑と言われたら俺はこれ以上、言うのは辞めようと思っていたからな。
[泣きそうな表情を見て、そっと頬に手を添える。丁度、親指が瞳の下に来るようになった。野球ばかりをやっていたのか指の皮は少し固かった]
大丈夫か?
[心配そうに尋ねた。そして]
すまない。
[ぽつりと呟いた]
(401) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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[戻ってきたピッパの大きな声>>397に顔を上げる。 紙飛行機の才能、という言葉に、やっぱりこの人と気が合う……!と思ったのだが。 次に入ってきた言葉に耳を疑った]
……テッド、の?
[行き先が保健室であることまで知らないが、教室の外に出て行ったことは知っている。窓の外に飛び出していった飛行機が、一体全体どうやってテッドの頭に刺さったというのだろう。 それはもう紙飛行機の才能うんぬんより、暗殺者の才能ではないだろうか]
すごいね……。 ……お頭に、なれるね。
[……暗殺組織の。 若干引き気味に、おかしらー。と心の中で呼んでみた]
(402) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[教室だと言われてふと我に返った]
ー?! そういえばそうだったな。
俺としたことが… すまないことをした。だが何故か言いたかったんだ。
[周りを見渡すと皆、顔は向いてはいないがちらちらと視線を向けているのがわかる。再び課題に目をやるが]
…………。
[やはり何も解けなかった]
(403) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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>>1:395 あんた大阪人かっ!そんなボケいらん。 なんで「プリント見せて」っったら、紙飛行機くれるんじゃ!
[思わずリンダに突っ込んでしまったが、多分恫喝しているようにしか見えないだろう。と、その紙飛行機に何やら文字が書いてあるのに気がついた]
あー、ごめん。これがプリントか。 どなって悪かった。
――が、アタイの求めているのは数学なんだな。 世界史はぎりぎり点数あったし。数学はないの?
[一度広げて目的の教科の物じゃないと落胆。 世界史のプリントを「イカ型飛行機」と言われる飛行機に折りなおして、リンダに向かって投げ返した]
(404) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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リンダは、アイリスが迫られてるなあ、と少し苦笑い。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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[元気な声をあげてピッパが戻ってきた]
おかえり。
[頬杖を付きながら視線をピッパに向ける]
頭に刺さったのか? テッドは無事だったか?
[紙飛行機を飛ばすことを上手いとアピールするピッパを尻目に、テッドの心配をした。]
(405) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[リンダに引かれている>>402ことには全く気づいていない。上機嫌でうんうんと頷いた]
せやろ!? うち、紙飛行機ヒットマンになれるかもしれへん!
[紙飛行機ヒットマン。その言葉が既に意味不明である]
紙飛行機なんて久しぶりに折ってんけど、楽しいもんやね!
[課題プリントで作った紙飛行機を嬉しげに見やった。紙飛行機のままでは課題はできないわけだが。完成しているリンダと違って、白紙の自分はそれでは大問題なわけだが]
(406) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ピッパは、ヴェラとアイリスの方をちらちら。こっそり覗き見ているつもりだが、多分バレバレだ。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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さぁ、気まぐれじゃねーのかねぇ。 少なくともクッキーとは関係無いだろうな。
[ポーチュラカの疑問>>396にはそう答える。]
あ、てか俺も政経のプリントやんねーと。 いつまで経っても遊べねーや。
[そう言って机のプリントに集中し始めた。]
(407) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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>>1:397 [興奮気味のピッパの様子に]
紙飛行機、って人の頭にさすもんなの?
[もっともな疑問を投げた ちなみにさっき...がリンダに向かって投げたイカ型紙飛行機は2 1:リンダの方へ飛んだ 2:プリシラ[[who]]の頭に刺さった]
(408) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[ちらちら見ていたつもりだったのだが、ヴェラとばっちり目が合ってしまった>>405]
テッド? あー、平気平気。全然問題あらへん。 保健室で紙飛行機が刺さったまま、ぐーすか寝とったわ。
[ふふん、と不敵な笑みを浮かべる]
のんきな顔で寝とったから、顔に落書きしといたった。 起きてから驚いたらええねん。
(409) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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プリシラは、自分が投げた紙飛行機が自分の頭にささった!痛てぇっ!!
2011/04/04(Mon) 22時頃
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[大きい声>>404を出されて、びくっと身体を固くした。 妙な所で豪胆なもので、(あそっか、確かにただの紙飛行機にしか見えないね。ナイスツッコミ。)と内心感心しているのだが、傍目に見れば弱気な少女が不良にいじめられてる構図にしか見えなさそうだ]
……数学、は。
[暗記でしか太刀打ちできない教科は壊滅的だったが、幸い数学UもBもぎりぎり50点台を確保している。写させるような補習のプリントは持っていない。 教えることぐらいならできるけど、としばし悩んで]
残念ながら……、わっ! ……だいじょうぶ?
[紙飛行機を自分の頭に突き刺すスケバン女子に驚く。 顔を覗きこみ、様子を伺った]
(410) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ピッパは、プリシラの様子>>408に、「プリシラもなかなかやるんやね!」と頷いた。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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これはわたくしが提出してきますわね。 ふふふ、次こそは何か貰ってきますわ。
[自分の時に、何も貰えなかった事を覚えていたらしい。もらえるわけは無いのだが]
(411) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ポーチュラカは、再び、職員室へとレッツラゴー。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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紙飛行機ヒットマン……。
[ピッパ(以降お頭に決定)がノリノリである>>406ことに驚く。 ぶるぶると震えた。お頭はそんなにもテッドに恨みがあるのだろうか。そして紙飛行機で暗殺するのだろうか。テッドはいったいお頭に何をしたのだろう?]
紙飛行機は、楽しい……、よ?
[でも暗殺用具に使う人は初めて見た。 顔を引き攣らせて笑う。が、いつもから感情を表情に載せることは苦手なので、いつもと大して変わらない表情かもしれない]
おかしら。……今度、教えてね。
[ただ、その紙飛行機コントロールはちょっと憧れ。]
(412) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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>>1:410 うわあっ!――っう..。
[まさかまっすぐ投げたつもりの紙飛行機が急カーブするなんて思いもしてなかったから油断していた。頭にぐさっと紙飛行機がささった。心配そうにのぞきこむリンダに何とか答えた]
だ、だいじょうぶ……多分。 ままさか、これがピッパのいう「紙飛行機ヒットマン」の力か。
[刺さった頭をさすりながらそう呻いた]
(413) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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刺さったままって… 姉さん、その紙飛行機はまさかそのまま残してきたんじゃねーよな?
[まさかなと思いつつも、とりあえずピッパ>>409に尋ねてみた。だが手には飛ばしたはずの紙飛行機は持っていなかった。顔の落書きについては立場が逆だったらやっていたので何も言わない。]
(414) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[飛ばした紙飛行機を自分に頭に突き刺すプリシラ>>408を目の当たりにして]
あんたすごいな。
[と思わず声をかけた。そのコントロールなら野球でも充分通用する…なんて何かとつけてすぐ野球に脳内変換してしまう自分に気が付いた。]
(415) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[リンダが引いている>>412ことにはいつまでたっても気づかない。上機嫌でうんうんと頷いた]
うん、楽しい! 今度一緒にやろな!
[おかしら、という言葉にちょくちょく引っ掛かりを覚えるものの、上機嫌の前にはそんなものはスルーしてしまう]
それまでにうち、ちゃんと狙った方向に飛ばせるように練習しとくわ!
[最後にさらっと恐ろしいことをいった]
(416) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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