291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そのたどたどしさは見た目のアテにならない 元神都の住民だって、子どもだからだと思っちゃいた。
途切れ途切れの言葉を足りない頭で拾い集めちゃ きっと教えたばっかのデモノイドかどーか 聞かれてるのかと思ったから 「 そうだけど、 」 と相槌なんか打っちゃいた。
どうやら、言葉はちゃあんと通じちゃいるらしい。
(385) 2019/02/11(Mon) 22時半頃
|
|
…………。
[消される気配のない、幼子へと憑いた欠片。 あっちだよ、と、少女へ示した方面へ 少女が進み続けたならば。 霊基に似た気配が手招くのを 感じるだろう。
意識は。 すっかりと、祓われてしまったらしい。 もう片方の 欠片へと。]
────そう。
[伝わる。少女の、 声。かんばせ。>>383]
(386) 2019/02/11(Mon) 22時半頃
|
|
神都で子供に触れることなんか ロクにしちゃことがなかったから、 見た目相応の無邪気さで笑われた時に ふと、どう扱えばいいか分からなくなってくる。 フードの下で困ったように眉が垂れた。
その幼子の正体を知らなくたって、 他の誰かさんのように手を伸ばすには 幼子への触れ方も、伸ばし方も 生憎知らなかったもので。
「 ...それなら、アイツは 教えた場所に行くとは思うけどな 」
濁すように頸を引っ掻きながら、 “オレが追い出された”方向なんかに そのうち目を逸らした。
(387) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
ガリィ。いこっか。 わるいこ に もうすこし おしおき する、のも いいし。
もしかしたら おともだち に あえるかも しれない、よ。
[抱える形を取らせた腕の中。 存在をとらえるのは 氷玉のみ。 巨大悪魔が出た、と。 シュメールの報告を 聞き流しながら>>0:315]
[歩む*]
(388) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 23時頃
|
>>353だから、にこやかに笑ったそいつの姿も 視界の隅っこに映しちゃいただけになっただろうけど。
「...、つまり、 悪魔の種類、みたいなもんかね? それを聞いてもあんまりピンとは来ねえけど」
幼子の説明だけじゃうまくバカな頭は要領を掴めず ざっくりと覚えておくだけ覚えておいて、 理解を放棄をしかけたところに水差すよーな ” ころすため ”、なんて聞いた時には一瞬だけ 空けっぱなしの距離に気が締まった。
(389) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
( その時は、理解しちゃいなかった。 ” 何を ” 殺す気で居るのか────なんて )
(390) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
みらい
[当たり前に存在するものであり、 明日にでも奪われるやもしれぬもの。 それが、未来というものだった。
命を落とせば、総ては再び零へと帰る。 輪廻転生。 同じ体、同じ存在として生まれ落ちる事など、在り得ない]
いきる わすれる、いや、なくなる、いや
[こくりと、頷いた]
(391) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
[絹裂くような悲鳴、慟哭 叫ぶ娘の姿は痛ましいものでした
ですが、それにほだされ手を緩めるほど 私も甘くはないのです ……一時の同情で、兄と義姉の悲劇を招いたこと 忘れたことは一度も、ありませんから]
(392) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
[だって、神様に逢ったんだ。 神様が、生きておくれと云ってくれたんだ。
地を這い、魔を喰らうけだものだとしても。 今までにも増して、いきていたい、って。 いつか、誰かにこの話を伝えたい、って。
思う事は、おかしくなんかなかっただろう]
(393) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
( ─────この砂漠じゃ、確かに自由だ。
ただ、何処に行ったって未来なんかない。 いつかこうやって食い繋いでいたって、何もない。 楽しさなんてもんもない、 生きてる実感は多少はあの都よりあったって
” やっぱり、這う場所が変わっただけだ ”。 運が尽きれば、枯れて死ぬかもしれない。 それだからこそ、『生きる為にも』神都を壊す気でいる。 死ぬつもりなんてさらさらない。 だから、カローンの答えを聞いた時にゃ糠喜びもしていた。 )
(394) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
(...それでも、 神都を壊したところで違う世界は混ざりあえもしない。 何れ、どっちかは秤から落ちると知るにはまだ、余りにも無知だった。 )
(395) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
[ですから、私は幼子の いきる、というた言葉>>392を胸に 東洋の神の英霊と、その贄となろうか 或いは絆深め共に並び立つものたちとなるのだろうか その二者へと弓を構えます
されど矢を穿たぬは 此方に向かうと、機械からの声があった アルシュとやらのことも考えてでありました*]
(396) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
[黒霧を手繰りながら、見上げた中空。 聞こえたのは、少女の悲鳴>>383]
────、 なに、
[泣いている? それとも、苦しんでいる?
ただ、ふっと、悪魔の声が途絶えたのが分かった。 祓われていく、憑き物の気配。 ひたりと、渦巻く黒の気配を強めた。 熱砂はひやりと、闇砂へと変わる。
見上げても、少女の容貌は人魔の目では 捉える事はできなかっただろうけれども*]
(397) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
「 そうか。 殺すたって、守るために、なら─── フツーじゃねえの。 そう言うもんだろ。」
何を守る気でいるかも、 その為に何を犠牲にする気でいるかも分からないなら きっとさっき約束していた『誰か』を守る為かと、 勝手に思っていた。
>>335視線を戻せば気配の方角に目を向けて、 たたらを踏んでる姿に「...大丈夫かよ、」なんて 悩んでから支える手でも差し出してやろうとして。
止まった。
(398) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
[番えられた、二射目を視界の隅に>>396。 追撃が留まっている理由を知るには及ばず。
ただ、何か。 何か、思う処があるのだと見遣れば、 黒山羊の周囲で蠢く、深く澄んだ虚無の漆黒もまた、 ひたひたと辺りを揺らすのみに過ぎず*]
(399) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
「...にしても、守る為に ” みんな ”殺しちゃ、矛盾してねーか。それ。」
敵を、ってなら分かる。 それにしちゃ曖昧な言葉の響きに 目の前にいるのがこどもだとしても まだ正体不明のはっきりとしないイヤな感じが、 拭いされないまま、一歩前に進もうと砂を踏む。
( ” ...、一体、 何を守ろうとしてるんだ? ” )
(400) 2019/02/11(Mon) 23時半頃
|
|
( ...とはいえ、 )
それを聞く勇気だけは>>355 その相変わらず真っ直ぐに目も、言葉を放ち続ける姿を 前にすると不思議と湧かずに、──ただ唇を噛んだだけ。*
(401) 2019/02/11(Mon) 23時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 23時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 23時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 23時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 00時頃
|
[アルシュと分かれて、先程指し示された方へ 斧を携えた少女は駆けていく。
ヒノカグツチ。火を使う。サーヴァント。 おそらく手強そう。……とまあ そんな程度の情報を手に、あたしは砂の中 ざくざくと駆けて行きまして。
そういえばその子以外にも影があるとは聞きました。 うーん。 そっちの扱いはどうすればいいのでしょう。]
(402) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
……えーと
[デモノイドも確か、殺して良い。はず。 けれどもマスターの居ないあたしです、 余計な魔力消費とかは控えたいところ。]
……でも手加減もめんどくさそう
[うーん、うーーんと少し考えまして、 会ってから決めよう、と思いました。
水場が視界に映ります。 向こう側にも、そろそろあたしの姿が 見えてくる頃でしょうか。]*
(403) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
[────砂漠を往く足は、慣れたものだ。 舗装された道とは違い、呑み込まれた靴底を持ち上げる動作の繰り返しだけども。 体力ならば、そこそこに。 よもや 待たせてしまっている とは、知らずに>>396
そうして。 辿り着くころ 場はどうなって、いたものか。 裾焼かれ、ところどころに焼き穴の生じた白衣姿は 矢張り、遠目にも目立つものではある、だろう。]
(404) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
[視線の方向>>387を釣られるように見て。 幼子はひどく困った顔をした。]
…… うう ? あそこ、ひとり ? あそこにさきにいく。
おいかけ、あばれる ? ぅぅ、あばれるだめ……。
[あそこへの殴り込む仲間が欲しいのに。 その候補が行ってしまったらどうしたらいいのだろうか。 突っ込んで行けば戦いになるとは流石に分かるのだが。 考え事の苦手なバーサーカーはとても困る。]
(405) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
[進行方向 影が見えれば。 声掛けよりもまずは 場を窺う、視線。
ぎょろ と、氷玉巡らせれば、 さて。*]
(406) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
…… う。 わたし、あくまちがう。
さーばんと、えいれい !
[うー、と唸るように抗議>>389するも。 答える気はあっても説明が得意では無いのは明らかだ。 ましてこの世界の『悪魔』の定義について理解もしていなければ、尚更に。]
(407) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
[じぃっと幼子は男を見つめていた。
見かけは小さく、中身はそれ以上に幼い。 それでも、神の一柱として生まれた存在だ。 殺す相手を前ににしても、その眼はまっすぐだ。
──"いい事"に、躊躇の余地はない。本来は。]
(408) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 00時頃
|
…… さわるのだめ。
[不意に距離が縮まった。 手>>398を差し出そうとしてくれているのだと理解すると。 幼子はよたよた転びそうに、一歩、二歩下がる。]
う、まもるためころす。 わたしはそうするもの。
……わたし、でも、のっか "も" まもりたい。
[下がってから小さい手の平を差し出すように見せた。 白い小さな子供の手のように見えるだろう。 けれどその周囲の空気は熱により陽炎のように揺らめく。]
(409) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
もやすのめだつ、から。 さわるのはいけない。
わたし、みんなころす。 でもいま、ころすきないの。
[拙い警告を伝えて。 もう一度何か言いたげの男>>401の顔を見上げる。*]
(410) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
[黒山羊の耳が、視線が、新たな来訪者を感知したのは。 いずれの頃合いであっただろうか>>404。
戦線が解かれぬ限りは、 宇宙樹の前には黒い霧が立ち込めているが、さて。
ぴくん、と揺れた、耳と尻尾。 大柄な姿は遠目にも分かりやすかった事だろう]
あるしゅ
[彼方にも。 恐らく、黒山羊の姿は分かりやすかっただろう、が。 こちらの事が裏で何やら協議されていただとか、 そんな事までは預り知らぬものであって*]
(411) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
[幼さ故にも、狂戦士ゆえにも。 二つのことを同時に考えるのは苦手な事。
此方に迫る噂の「ライダー」とはまた別口の。 サーヴァント>>403の気配が迫るとしても。 幼子が気が付いたのは、かなり近づかれてから。]
…… ぁぅ? ライダー ?
[方向からすればおかしいのだが。 また首を傾げて、目の前の男への確認付きであるから。 敵と理解して戦いの体勢取るまでは、さらに遅いだろう。]
(412) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 00時半頃
|
みィーーーーつけ、たァ!!!!
[多分こっちが、ヒノカグツチ。>>412 そう思って一歩思い切り踏み出して、 表情を思いっきり楽しげに歪ませて、勢いのまま 斧を大きく振りかぶる。
当れば結構なダメージかもしれ無いが、 あいにくそこまで狙いは定まらなかったし、 触れると火傷する、と聞いていたものだから その後は一旦距離を取ろうとはするけれど。]
あなたが、ヒノカグツチ?
(413) 2019/02/12(Tue) 00時半頃
|
|
視線を流すよーに目を逸らしたつもりでいたら、 困った顔が端っこに映って自然と見下ろした。 随分悩ましげているように見えちゃいたけど、 何で悩んでいるのか断片を集めるのも 賢い分けでもねえアタマは少々時間がかかる。
「ひとり、さきにいく、暴れる...? ああ、....先にあいつが暴れるのを危惧してんの?」
だから自然とちょっとだけ誤解したよーな解釈に なったかもしれないけど、それも致し方ないだろう。
(414) 2019/02/12(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る