47 Gambit on board
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[ベネットの周辺に浮かぶ結晶を見、――そして周囲を見て、 一旦空気を読まない事に決めた]
場所を変えないか?
[第5の詰所前で立ち話する話題でもないだろうと]
会議室でも良いけど肩が凝るからな、あそこは……
[建国祭で訪れた茶話室を思い浮かべつつ、呟いた]
(301) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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……己は軍人であり文人ではなく…… 会議室は、窮屈、です
[近づく>>297に鳶色は自嘲気味に、そう口にして]
(302) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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ベネットは、ディーンの視線が此方を捉えるのを、避けるでもなく受け止めた。
2011/03/27(Sun) 22時半頃
テッドは、ディーンの帰還に、間に合わなかった、と渋面しつつ、
2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[>>299 その傷跡に眼差しは一度狭められる]
――では私が共に。
空挺師団長の所在であれば察しはつく。 エンライ師団長と共にあの店におられるだろう。
(303) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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イアンは、ブランフェルシーに同意するように頷き一つ
2011/03/27(Sun) 22時半頃
テッドは、ベネットがイワノフ達の所に行くなら、同行しようかと思案した。
2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[>>293ディーンの気遣い等知る由も無く、情報が入らないことに業をにやして、医務室を堂々と脱出した。 壁に手を触れ誤魔化すように歩く表情はどんどん血の気が引く。 それでも唇を引き結び、館の外へと]
全く、イワノフおじさまやナユタに見つかったら、また小煩く…
[言いかけて、首を降った。 自分と視線を会わせなかったナユタを思い出したからだ。 小さく笑う]
自由にすればいい。 そも私にどうこう指図する権利など端からないのだから
[振り回しがちなは、多分子供の頃からの癖みたいなもので。ただそれだけの何の効力ももたぬもの 首を振ると思考を追い出す]
さて、べネット殿が犯人なら… 話したい、が。 随分と人気者でお忙しいようだったなぁ…
(304) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[第五師団の前を思い出し、また苦笑]
私は、理解の、その努力のチャンスを与えるに値しないと…いうことか。 私は、私を襲撃した者を、こんなにも理解したいと渇望しているのに、酷い人だ
[何がおかしいのか自分でも解らないが、込み上げる苦い笑いを隠すよう、手で青褪める顔を覆った]
(305) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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何か、思う所がおありのようですね。
[琥珀を眇めてキリシマの様子と、差し出された紙>>296を交互に]
私も、お芋さんが焼けたら持っていきましょうかね…
[呟き。髪を結わえる紐を受け取ると眉根を寄せた]
ム。
[努力はするだろう。 結果の無惨さについては……
手指を使う細作業なら、軍服のボタンは留められる程度
つまり、そのくらいの出来だった*]
(306) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[南国の兵………グレイシアの言葉に、 >>299 >>300に眉がよる
ハミルトン、ブランフェルシーあたりから 声が出れば、己はハッセとグレイブを振り返る]
では、私は……ハッセ師団長の警戒に
(307) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[きらきらと散る結晶に目を向け、顔を顰めた]
どういうつもりだ? それは自分が犯人である可能性を高める行為だと思うが?
[呆れたように息をつくが、その場からは下がったりはしなかった]
国として和平を目指すというなら、応じない国には それに法って対応を考えばいいだろう。 根底を決めれば方法はおのずと絞られるはずだ。
先日は己も軍縮如何で和平を選択するのには非積極的だったが、 いきなりすべてを見越して決めようとなれば それでは枝葉を描きすぎて幹を描かぬままになりかねん。
[そこで、先入観だといわれて大きく息を吐いた]
…頭、冷やしてくる。
[短く告げて場に背を向けた]
(308) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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辺境の地にいる間なら。 此処に居るほど、気は遣わなくても抑え込めます。
……機械、ですか。 機械では、師団長になれない…。
[その言葉に思うことがあるのか考え込み。]
戦い以外、知らない。 それしか、できない。 でも、ワット閣下の願いは叶えたい、です。
[力無く、呟いて肩を落とす。]
(309) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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…………グレイブ師団長 単独行動はお避けください。 貴方が襲撃者でなければ 単独行動は御身を危険にさらすこと。
[背を向けるグレイブに、そう、声をかけて]
(310) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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そうですか。 では、ついでにガーランド師団長の様子を見に行っても? 通りがかりのようですので。
[視線の変化には気付くけれど、声も表情も抑揚なく。 >>303心当たりの場所を尋ねれば、城下にでる途中にゲイルの休む場所があるようだった。]
(311) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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拘束は、害になるものの排除でしょう。 今のボクは、害になりかねない。 襲撃者と大して変わりはしない。
今の拘束場所なら、迷惑が掛かることも無いでしょうし。 でも、ボクはそうするより、襲撃者をなんとかしたい。
だから、ボクは"休まされる"より襲撃者拘束を優先したい。
[ぱりっと静電気はまだ散る。 それに、また疲れたような溜息を落とす。]
(312) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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しかし貴公は兵卒ではなく士官である。 机上で図面を描くことなしに、戦いは出来ぬだろう。
[>>302 さらりとイアンに苦言を返しつつ、 テオドールのいつにない渋面にもちらと眼差しは向いたか]
(313) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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ベネットは、ゲイルが医務室を脱出した事など当然知らなかった。>>304
2011/03/27(Sun) 22時半頃
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討つは選択肢の一つです。 ただし最終手段としていただきたいとは、思いますが。 道は一本には絞られません。
[和平の道のりを思案せよとの言には、目を伏せて答える。]
私たちが護るのは大国です。私たちが率いるのは大軍です。 例えもし軍力を振りかざさねばならない結論が出たとしても、威嚇のみでも効果はあるだろうと考えます。無闇に血を流すだけが、力ではない。
[紡ぐ言葉は色を灯さず、静かなものではあったろうが。 場所を移そうという提案には、何処になろうが拒否せず従うだろう。 冷える空気や散る氷片には、目を向けることはない。]
(314) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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>>309 何度も言っているだろう。 君のことはワットから聞いている。
ワットは君に何かを託したのだ。それは、君が偏狭の地でただ、戦いあり続けることを望んだからではない。 知らない、できない、ではない。 それでもやるんだ、という、困難を乗り越えるものがなければ、何も成し得ない。
そう、困難なく登った山と、 汗水垂らして登った山、
どちらが、より、強固な想いになるのか。 きっと君にはわかるだろう。
[落とした肩の主に、そして、君はまだ若い、と。]
(315) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、イアンが警戒に当たるというなら、一歩そちらに歩み寄る。
2011/03/27(Sun) 22時半頃
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無論、かまわぬが。
ガーランド師団長であれば、第二師団館にある。 来た道を戻るとは、急いて損をしたようだ。
[言いながらも先導するように、さっさと身を翻し。 その先をグレイヴが行く様子には一度眉根を寄せた]
(316) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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>>312 ――……そうか。それは最もな考えだ。 さっきの話だと、襲撃者として濃厚なのはベネットだな。
君は彼だと断定するかね?
[実際、そういう意味で拘束されたチャールズのことも思い出しながら。]
自分はベネットとはほとんど話したことはなくてね。 やはり本人と会話は必要だろう。
(317) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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ゲイルは、第二師団館玄関近くの壁に背を預けて居るので通り掛かれば気付くだろう
2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[>>313には苦笑一つ]
……そう、なのですよね…… 細かな政治は行わなくとも ……卓上で副官が図を引くに、決定を下す……
[故に文人に丸投げでいいとは思わない ……思う心構え如何で、変化、するだろう。] [ひっそりと己自身は図を引けないことも ……白状、しながら] [ハッセが近づけばこくり、と頷いて。]
(318) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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……チッ
[単独行動を咎める声に足を止め、舌打ちを一つ。 自身の勝手で他に迷惑はかけられない。 そう思えているのは男がまだ辛うじて冷静さを失っていない証拠]
………
[黙って振り返って両手を広げ、大袈裟に肩をすくめた]
(319) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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……私でよろしければ付き添いましょう、か? 信を置く、ハッセ師団長も、 そうすれば自然と傍にあることになりますし。
[足をとめたグレイブの大仰に広げる仕草に 先ほどまでの様子引きずるでもなく 静かに鳶色は尋ねた]
(320) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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現状もまた戦と同じ。
描く図面は国家の未来という、 一人の士官の手には大分余るものではあるがな。
[>>318 白状された言葉には、 多少の努力を求めたいところではあったが。 先を急ぐがゆえに、それ以上の言葉は今は無く。 ただ道中、傍らにある彼にその言葉はむけられた]
――…グレイシア、 君はその意思の先に、どのように描かれた未来を見た。
[眼差しは一度彼の手首に落ちる、 言葉は第二皇子支持の意思について、示してはいたが]
(321) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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[会議室は肩が凝る、などと、 また眉間の峡谷に悪影響な発言が聞き咎められたか。 向いた視線をちらりと見返した。
一先ず解散の空気が漂った所で、 くるりとヨーランダに向き直る。 ベネットに同行するのは最後尾になるだろう]
すまない。……手首を見せてくれるか。
[小声で問う。 ズリエルの襲撃とゲイルの襲撃が同一犯とは限らないが、 念の為確認しようと思った。 可能なら体温の程度も軽く触ってみるだろう]
(322) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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確証、ですか。 自白等、そうそう得られる物でもないでしょうね。犯人が、対話に応じる性質ではない…と思われるのなら、尚の事。
[>>294吐き捨てる言葉に、表情が変わる訳ではない。 ただ、思考にはちらりと。 処分しないまま、部屋のクローゼットの中にある、女性用の軍服を思い浮かんだ。
……ゲイルを襲撃した際に、血に塗れた手袋も、共にそこに。 処分をする機会、得られずにいた。]
……偶にある事です。気にしないで下さい。 別に、犯人であると繋がるものでもないと思いますけれど。
[>>308吐く息に、一度視線を向けて。場を去る背は、見送った。]
(323) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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[>>321ハミルトンの言葉が聞こえれば……一つ頷く]
……ええ、心得て、おります。
[だから、もう正装はやめた。 前線にあるときと同じ軍服姿。 そして手に余る、からこそ決断は、下せない。 だからこそ、知りたい、どう、人が動くの、か それが言葉だけなのか、行動も、伴うのか?] [小言の種になっていることには気がつかず ハミルトンが場を離れるは静かに見送って。
ブランフェルシーがハッセに近づくのは 特に警戒するでもなく、ゆるりと見る]
(324) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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[グレイシア師団長の痕は見なかったため、ブランフェルシー師団長の手首を、との声には些か不思議そうな表情を見せたか。]
――どうぞ。
[弓を引く際は常に防具の下にある、ほぼ晒されることのない手首は彼の目にどう映るのか。]
(325) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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キリシマは、イアンの放火と自団の火炎放射器の性能を思い較べ、改めて感心した。
2011/03/27(Sun) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 23時頃
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血を流すだけが力では無い。 ……そうですね。そうだと、思います。 道は、一本ではない。
[>>314 ヨーランダの言葉には、目に宿していた冷たさが、僅かに消えた。 そうして、テッド>>276の言葉には。]
それが、一番流れる血が少ないのであれば。 ……最小限の血で、成せるのならば。
その先に待つのは、「民の」平穏であると。 そう考えます。
[じっと、その眼を見て告げた。]
(326) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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ワット閣下は、平和を望んでいました。 辺境の地で戦い続けることが全てではないと、何度も。
ボクにはどうしても理解しきれて居なくて。 この選帝でも、ワット閣下の願いを叶えるとそういう選択しか取れません。
……それでも、努力はしてみます。 分かるように、なれるよう。
[顔を上げる。 表情はあまり変わらずとも、少しだけ雰囲気は穏やかななものとなる。]
(327) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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別にハッセ殿にとて完全に信を置いているわけではない。 いろいろな可能性を示唆されたからな、全部が疑わしいさ。
[去っていったディーンとベネットをちらと見て顔を顰める。 共に行こうかと言うイアンへ軽く皮肉めいたように返すが、 同行は拒否はしなかった]
お好きにどうぞ。
[再び背を向け、歩き出す。 広場の一角、ベンチのある場所で立ち止まって、紙巻に火をつけた]
(328) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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断定は、できません。 バーナー師団長に冷気は感じました。 でも、現場に氷や水は無かったので。
なので、まず、グレイシア師団長と、話を……するつもりでした。
[なので最初は話さなかった。 しかし意固地になり、結果、第5師団で起こしたことを思い出して。 また能力が不安定になりそうになるのにぎゅっと手首を掴む。]
(329) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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[ゲイルは、襲撃者の手首を掴んで爪を立てたと言っていた。 その温度は大分低かったとも。 サイラス拘束の後であれば、精確な記憶の改竄はないだろう]
……特に傷はないか。
[掴んで裏返す。両面とも目立つ傷は見当たらず、 温度もそれ程低いとは感じなかった]
ガーランド師団長はかなり出血していた。 襲撃の時に使った道具も血がついていると思う。 ――この状況だ、簡単に外に処分は出来ないだろうな。
[能力を使わず襲ったのなら物証も残りやすいだろうと。
すまなかったな、と、それから一礼して離れた]
(330) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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