150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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またまたご冗談を。……と言いたいんだけどなあ。
[一応、今までの経緯で思い知っている。 「そういう目的」で声をかけて来た女の子達の動機の、 キーになっていたのがこの顔らしいという事は。 最低限の自覚もなかったら、隠すという行動には至らない]
[繋いだ手に応えられた、感謝を込めて握り返す。 ――そして少し考えて、 あれこれ甘え過ぎじゃないかな、と思考をよぎった。 いくら許されているとは言え、チアキには他にも 彼女を慕う可愛らしい女の子がいるわけだ。]
うん。よし。
……のぼせる危険性を感じたのであがろう。
(327) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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……ファンはいっぱい居ても、可愛い彼女は居ないよなぁ。
[つまりはそういうこと。]
あがる?……そだな。出よっか。
[本当はもう少し居たかったが。 身体が火照って、鎖骨の辺りまで赤い。 友人もその白い肌を紅潮させていた。 名残り惜しむように、絡ませた指を離す。]
んじゃ。明日宜しくなー
[上気した身体を拭きに、脱衣所へ戻ろうと。 呼び止められなけらば、そのまま就寝に着くつもりだ。]
(328) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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はあい。また明日ね。
[散った髪を手に束ねてから湯船を出ると、 最後にさっと軽くシャワーを流して水気を切る。 脱衣所で身支度するのも、こう髪が長いと それなりに時間がかかるものだ。]
(329) 2013/10/30(Wed) 05時頃
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― 自室 ―
[戻れば、ピッパは既に健やかな寝息を立てていた>>305]
今日は心配、してくれてありがとうね。
[寝顔に囁く。 同室のこの先輩は浮いた話を聞かない。 ピッパに限って、という気もするし、仮に限らなくても、 清いお付き合いなイメージがついて回る。 わたしよりまた1年長く、ここに居る人]
[訊いてみたい、という欲求が湧き起こるが、 軽く頭を振ると、自分のベッドに入った**]
(330) 2013/10/30(Wed) 05時頃
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――朝・自室――
[ピピピピッピピピピッ 二人を起こすために電子音が鳴り響く室内。]
ぅーん……ふ
[ピピピピッ ピピ―― ヨーランダも起きれば、電子音のスイッチを切った。 周りから真面目と言われる二人の部屋で 定時に起きるのは基本だ。]
ふぁぁ。おはよう、ヨーランダ。
[相部屋の少女に眠そうな目で微笑んで、 ベッドから抜け出すと朝の寒さに少し身震いする。 枕元の眼鏡をかけて、窓に歩み寄り、 カーテンをしゃっと開けた。
眩しい光が差し込む。]
(331) 2013/10/30(Wed) 07時頃
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[ぱっぱと簡単な着替えを済ませ 洗顔と歯磨きに洗面所へ。 朝の身支度を整えると、 最後にブレザーを羽織ってしっかりボタンを留め リボンを結んでしまえば出来上がり。
朝食は寮の食堂で食べても良いが、 軽くパンを焼くくらいなら共用の簡易キッチンでできるし 部屋によっては冷蔵庫を持ち込んでいる所もあるらしい]
私日直だから、トースト食べて先に行くね。
[ヨーランダにそう声をかけ、部屋を出る。 朝食の時間はあまり割きたくないタイプなので 共用の冷蔵庫からパンを取り出し焼いて、 その間にコーヒーを淹れ 簡易キッチンのそばの小さなテーブルで食べる。]
(332) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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― 朝・自室 ―
[昨日はあの後も、エリーに奉仕させたり。 逆にこっちが掻き混ぜたりと、お互いに眠くなるまで色んな事をしていたのだった。
そして、お互いに裸のままで抱き合って眠り。 エリーよりも先に起きると、キスを落とす。]
おはよ、エリー。
(333) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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――寮出入り口――
おはようございます。
[寮監先生、という人が存在する。 その名の通り、寮を監視、そして管理する先生だ。 先生といっても教師とは違う、雇われ管理人と言うべきか。]
あの……タカミネ マドカって子。 うちの生徒にいると思うんですけど、 部屋番号教えてもらってもいいですか。
[問うと、あらぁマドカちゃんねー、と気さくなおばさまは部屋番号を教えてくれた後、マドカの近況について世間話口調で言う]
(334) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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え?風邪で寝込んでる? そうですか、ありがとうございます。
[マドカの風邪の原因は自分にもあるかもしれない。 運動の後、シャワーの浴びさせずにあんな行為に及んだから 風邪を引いてもおかしくない。
あとでお見舞いに行こう、と思いながら、時計を見る。 まだ早いが日直の仕事が待っている。 学舎の方へ歩いて行った**]
(335) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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>>313 [手取り足取り、着替えさせて。 ふらつくようだったから、致し方なく、部屋まで腕を貸して連れ帰って。 ベッドに放り込んで、さて終いだと、自分のベッドに上がろうとしたらだ]
……お前なあ。 湯あたり冷ますのに、温めてどうすんだよ。
[呆れたように、寝転ぶリンダを見下ろしたけど。 ねだるその表情を見たら、そうそう断れたもんじゃない]
だー……もう! 調子悪いからって調子乗んなよバカ。 いいか、大人しく寝ろよ病人。俺だって眠いんだからな。 もし変なとこ触ったりしてみろ、蹴り出すからな。 そういうのは健康なときにしやがれってんだ。
[と、捲くしたてたあと。 幾らか躊躇うような間のあとで、ベッドのスプリングが二人目の重量に軋んだ**]
(336) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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起きたのはいいけど、少し眠いわね……
[そう言って笑うと、片方の手でエリーの頭を撫でながら。 ふと、思いついたように。]
ねぇ、エリー。 あたしは自主休講にするけれど。 エリーはどうする?
[流石に生徒会役員だからまずいかなーと思いつつ。 いつものように強制はしない。 彼女がちゃんと学校に行くというなら、シャワーぐらいは一緒に浴びてから見送るつもりだった。]
(337) 2013/10/30(Wed) 08時頃
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-84号室・またの名を腐海の森-
……あ、空いているだと?! [という事は先客は戻ったと言うことか。 まぁ、室長らしいというかなんというか。 苦笑して、半開きの腐海の門を開ける。
>>285 そこには、私のお気に入りのピンクの下着を履いているフランシスカの姿が!]
し、室長ーーっ!ピンクの下着は駄目です!
[うわぁあ、と半ば涙目になってフランシスカに飛びつく。
ダメだ、寝ている。ただのフランシスカのようだ。
返して貰おうと無理矢理、下着を毟ろうかと思ったが下着が痛む。]
くそぉ。訴えてやる。
[拗ねながらピンクのベッドの中で*眠りについた。*]
(338) 2013/10/30(Wed) 08時半頃
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― 自室 ―
……おふぁよーさいまふ。
[ふにゃふにゃだった。>>331 昨日は何だかんだありつつ7割方眠れたので、 残念ながらこれで通常だ。]
[カーテンの走る音。 亜麻色の髪が窓辺で朝日を含んだ。眩しい]
……うん。おはようございます。
(339) 2013/10/30(Wed) 08時半頃
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うーん……? 一緒に食べるよ。
[学生寮は日常生活の中で協調性を云々の建前はさておき、 ひとりが寂しくなりやすい性格でもあった。>>332 おかげで不順応に対する意識に拍車がかかったとも言う]
[先に出るピッパを見送って、身支度を始めた。]
(340) 2013/10/30(Wed) 09時頃
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ヨーランダは、支度を揃えると、のんびりと登校する**
2013/10/30(Wed) 09時頃
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おはようございます〜、朝ですよ。わんわん〜。
[購買部のシャッターを開けて。 …は、狼の縫いぐるみを抱きかかえる。 授業を受けに、女生徒が各々の教室へ入っていく。 にっこりと眺めながら、…は謳う。]
良かったら遊びに来てねー。 お姉さんのお返事無かったら、お金さえ置いていけば商品は持っていって良いからね。 くすくす。
(341) 2013/10/30(Wed) 09時半頃
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[健康な時になら潜り込んでいいらしい、と言質を取ったところでぎゅっとプリシラにくっついていたずらは何もせずにすやぁと眠りに落ちた。 言動はいつも通り荒いのに、やっぱりプリシラは優しい。]
んにゅむー
[寝てる最中なにか寝言を言ったかもれしれないけれど、相変わらずへにゃあと幸せそうな顔で。
翌朝目を覚ましてまだ隣にプリシラがいたら今度こそ思いっきり触る。 ぐいぐいと胸を押しつけつつすらっと格好いい手足を起こさないようにさわさわ。 まだ起きなければ顔をのぞき込んで、こっそり唇をぺろり、ちゃんとしたキスは起きたときにしたいな。 プリシラが起きるまでじゃれあうような*イタズラは続いた*]
(342) 2013/10/30(Wed) 10時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 10時頃
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ふぁあ…眠いわぁ〜。 お姉さん、夜更かしは肌の天敵よ。めっ。
[そろそろお昼ご飯の時間ね。 昼休みに慌てないように、並べておきましょ。
1.モンブランケーキ 2.シナモンロール 3.スイートポテト 4.カボチャのエクレア 5.クランベリーヨーグルト 6.マスカットゼリー
取るも取らないのも貴方次第。 余ったらお姉さんが食べるだけだもの。がおー。]
(343) 2013/10/30(Wed) 11時頃
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といいながら早速お姉さんはつまみ食いします。 もぐもぐ。
[…は、2の袋を開けて食べている。]
「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]! 気になっているあの人の秘密が知れるチャンス! お気に入りのアクセサリーを付けて出掛けてみよう!」
[なんの前触れもなく、狼の縫いぐるみが吠えている。**]
(344) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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ん……、
[朝の気配に、気だるく呻く。 寝起きはそこまで悪いほうではないけれど、昨夜は体力を遣いすぎた]
ふぁ、ん……、
[眠りの園を揺らす悪戯に、寝起きの息に艶が混じる。 しばらく、そのまだるくも甘い悪戯と眠りの余韻を楽しんだあと、薄ぼんやりと目蓋をあける]
んあ? 部屋……?
[自室に同衾相手を連れ込んだことはない。 だから、同じベッドに誰かがいるなら、自室以外のはずなのだけど――]
(345) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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――あ。
[オーケイ、全部思い出した。 っていうか、リンダの顔が近くにある。 隙だらけの寝顔を晒したばかりか、好き勝手に悪戯されていたかと思うと、耳が熱くなる。 不覚にも程がある。その悪戯に反応したとあってはもう]
……よーし、俺の寝込み襲うたあ、いい度胸だ。
[とりあえず睨んで、ぽすっと小突いておく]
つーか、リンダお前、起きてたんなら起こせよな……。
[ぶつくさ言って。 ああそうだ、大事なことを忘れてた]
……おはようさん。 とっとと着替えてメシ行くぞ。
[挨拶は大事だ、うん]
(346) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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― 昨晩・腐海の前 ―
[勢いよく投げつけたマシュマロだったけれど、 いかんせん柔らかすぎるのかその破壊力はいまいちのようだ。
変わらず微動だにしない腐海の主に、 頬はつまらなそうに膨らんで]
…………つまんない。
[おねえさんのお告げもあったことだし、 このお礼はぜひ明日にでも…と、 仕方なく今日のところは一人の部屋へと帰るのだった。
扉? そんなのもちろん]
開けたままに決まっていてよ。
*
(347) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 12時半頃
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― 昼休み 購買 ―
[昼食を求める生徒で混み合う購買の中を、 上手くすり抜けようとしてすり抜けきれないこの身長。 ミックスサンドを確保すると、今日はちょっと甘いものも 食べたい気分だったので。 デザートの棚の前に集まる少女達の隙間から指を伸ばす]
と、と……
[商品がよく見えない。2]
(348) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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[シナモンロール。……あんまり気分じゃなかったが、 とても棚に戻せる状況ではない]
仕方ないか。
[プラス、コーヒーでレジへ。 ――と、購買のお姉さん(の腹話術?)が吠えた>>344]
……、…………。
[思わずブレザーの胸ポケット押さえた。]
(349) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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みんな!押しちゃ駄目だよー まだまだあるよ〜もぐもぐ。
[のんびりと…は、叫ぶ。 適当に女生徒を捌くと、]
あら。ヨーランダ。 お気に入りのアクセサリーでも付けたらどうかな? 気になっているあの人の秘密、知れるかも。
[ラッキーパーソンに声をかけて、にっこり。]
もしかして、もう知った?
くすくす。
(350) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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― 昼・食堂 ―
[昼食はあまり取らない主義だから。 パックのいちごオレを手に、購買に群がるお花さんたちをぼんやり眺めて品定め。 今日はどの子で遊ぼうかと見つめていると、 大人しそうなお花さん>>349に視線が止まる]
……どうしたのかしら?
[胸元に手を当てて何かを想う仕草に、 ゆるく首をかしげてストローに口を付けた]
(351) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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あら。蝶々ちゃんだ。 わんわんー。
[>>351 遠くに昨日見かけた女生徒を見つけ、にっこり。 パンはご自由に。**]
(352) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、ストローに口つけたまま、はぁいとお姉さんに手をひらり。
2013/10/30(Wed) 13時頃
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[同じものを食べる、購買のお姉さん。 珍しく声が掛かるのは、占い? に当たったからか]
へっ!? え、ええと、
[秘密だなんて。――だなんて]
……一応、校則ではアクセサリ禁止では……?
[半ば形骸だけれど。 少々赤面して、口を尖らせた**]
(353) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、いちごオレを飲みつつ、さて同声をかけたものかと、思案**
2013/10/30(Wed) 13時頃
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− 自室 −
ん……。
[ ぼそぼそした話し声>>300が聞こえたが、特に危険を感じなかった。 同級生に腐海の恐怖を植え付けたとも知らず、 そのままもごもご。]
ふ?
[ 反応したのは、飛来するマシュマロ>>306に対して。 布団から、しゅぴっと腕が伸びてキャッチ。 目を細く開けて、じっと見た。 ]
(354) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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―朝・ミルフィの部屋―
[あれからどうしたのか。 ぽわぽわとしか覚えていないけれど、とても幸せで。 目覚めのきっかけは、彼女からの口付け]
んぅ…、おはよう、ございます。
[どうしてこの部屋にいるんだったか、と一瞬わからなくなったけれど。 思い出せば笑って、髪をなでられるのに嬉しそうな顔をする]
(355) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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うーん……、 私は…、授業、でてきます。
[欠席などしたこともないし、サボったこともない。 なにがあっても授業にだけはでていた。 休んでミルフィと遊んでいたいという気持ちもあるけれど。 元来の真面目な性格故か、学校にはいかなければというのがあった。
だから、一緒にシャワーを浴びて、ちょっとだけいたずらしたり、されたりして。 ふわふわとしたまま、部屋に戻る。]
(356) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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