8 DOREI品評会
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No.2に600入りましたァ!
お、なんだか競売っぽくなってきましたね。
(172) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
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小僧 カルヴィンは、吊り上げられた値に、はたりと瞬く。何が起こったのだろう。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
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[声音だけは閨で囁くように ただ、その内容は愛を囁くには程遠いもの。 当然だ。 男は、奴隷と客が対等など、勘違いさせる気は毛頭無い]
感じても 腰振っちゃ駄目だよ?
[ふふ、と哂う吐息。 くぐもった声が彼の耳には届くだろう。 舌を尖らせ秘穴を突付くように刺激する。 唾液の絡む音が二重に増えた]
(+125) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
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[誰が、誰が、誰が。期待と不安で見詰める客席。 舞台への照明が強過ぎて、客たちの微細な表情までは見分けられなかった。 奴隷を声あげる椅子に仕立てている者、奴隷を侍らせNo.4の青年との間で悪戯を働く者、奴隷に骨抜きにされている者。 少女は知る由もない。誰が。誰が。――どのような用途で?]
(173) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
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─ グロリアの客間・寝室 ─
[グロリアが出て行った後、イアンは暫く床にうずくまっていた。 あらゆる現実について、想像を巡らせる事が苦痛で成らない。このまま意識を失ってしまい、全てがバッドトリップだったら、どれ程楽だろうか。それでも様々な事が脳裏に浮かぶ。生まれてきてからこれまでの人生、先刻の出来事、この奴隷品評会に連れて来られた直後の事、他のバイヤーや奴隷達の顔。それから、グロリアについて。]
嗚呼、なんだ。 ハ、ハ ──ハッ 気持ち悪り ぃ ……な
俺。
[水滴が完全に水なり、一度シャワーで温まったからだが冷たくなってくる頃、イアンがようやく顔を上げた。使用人がイアンの様子を伺っていた。]
(+126) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
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[気付けば全裸で色々な液を身体に付着させたまま、祈るようなポーズで胸の前に手を組んでいた。がくがくと抑えようもなく震える身体。 そして、踏み台にしてしまった青年への罪悪感で、少し顎を上げて分娩台を見上げる。どうしよう、と戸惑いが少女の顔には書いてあった。]
(174) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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…あ、あぁ……
[顎を掴まれて合わせられる視線は、怯えつつも何処かうっとりと魅入られるように。]
…もうしわ… [うにゅりと頬が指の圧力で形を変える。 おしおき。そう聞こえた言葉にひくりと背中は大きく震えた。]
(+127) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[ぐらぐらする。 思考が、揺れて定まらない。 さっさとこんなこと終わってしまえと思った]
『何、を』
[声は、きっと呻くような声になった。 耳に響いてくる水音。それが増えて重なる。 苛立ちが混じる。平行にならない感情を波立たせるばかり。 ただ、今は耐えるしかなかった]
(+128) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―回想― [パティの前に運ばれてきて、乱暴に足先でティッシュで拭かれた。 蹴り出されて小さく悲鳴が上がる。 それが微かにあまやかな声になりつつあるのはもって生まれた素質なのか。 パティに囁かれた言葉、顔は真っ赤になりながらも それを自覚するようにこくんと頷いた]
[乳首につけられたクリップ、敏感な場所。 冷たい感触に締め上げるような痛みに ぴりっとした刺激が入り混じるように感じる。 ふるふると鎖が揺れて、その度にぎりぎりと熱を齎す痛み。 それが冷やされるかどうかというタイミングで 尻のほうにヒヤッとした痛みが走り]
…ゃんっ…
[小さく目許に露が零れると同時に悲鳴なのか、嬌声なのか自分にも 分からなくなっている声が客席にも響き渡る]
(175) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―回想2− [微かに菊座が赤く、軽い火傷をしたかどうかわからないくらい。 冷たい指先が無造作に触れ、続いて内側を掻き回される感触。 無造作な動きに逆に煽られて、漏らす喘ぎはひたすらに甘い]
……ふぁんっ…はぁっ……
[言葉でなく、苦痛の中に恍惚が混じる、頬は桃色に染まりきり。 その表情は多分客席にはビデオカメラで中継されているはず。 行動と表情で知らず知らずアピールしているとは自分自身も思っていないこと]
(176) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―回想3―
…きゃっ…んっ
[敏感な花芽をピリッとした冷たさに襲われる。 ひときわ高く甘い、犬のような悲鳴、背中がピンと伸び上がり跳ねる体。 続いて、膣の中に押し込まれてくる冷たい塊。 それはあまりにも入り口を裡を奥を揺れて動き、 じんじんと快楽を引き起こそうとしてくる。 いやいやするように尻が揺れて、それでまた衝動が引き出され、 乳首を挟むクリップも揺れて熱もうまれ、内側は水と蜜で満たされ始めた。 二度目の氷は氷で花弁を撫でられてじんじんと冷たさと快感で 麻痺しそうになる。 小さくてもそれはまたしても内側に導かれ、 その度に揺れて、自ら快楽を引き出してしまうのだった――。]
(177) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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ん?
[震えながら祈る姿の少女を椅子から見下ろす。
俺の事は気にするな。
金の瞳はそう語るだけ。]
(178) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[ひとしきり舌と指で秘所を解した後、 玩具を舐めさせていた召使にストップをかける]
もういいかな。
[召使の手から電動式の玩具を受け取ると 青年の双丘を割りその先へひたりとあてた。 ゆっくりと捻じ込むようにして押し込んでいく。 彼の反応を見るようにことさら時間をかけて]
(+129) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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― 客席 ―
[主人から返って来た言葉に、ぐっと歯噛みする。 交渉など、全く出来ていない。 焦りを覚えたが]
……、…っ
[隣から聞こえる悲鳴。 純粋に痛みのみに上げられるその声を聞けば、火照った身体にぞくっと悪寒が奔る。 「罰」と聞こえた気がした。 視線は隣を盗み見るようにちらりと動かされる。]
(+130) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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─ グロリアの客間・寝室 ─
[イアンは立ち上がりながら、すぐ近く使用人に手を伸ばす。大きな手のひらは、使用人の胸倉へ。]
あんたの着てるそれで良いからさ。 服 貸してよ。 断わられたら、殴り倒して剥ぎ取るぜ。 今、俺に暴れられても、困るでしょう?
正直、どう考えてもあのステージには戻りたく無いんだが。 他の客の顔も、奴隷がどうなってるかも…… 生きてるかどうか知りたい相手も居るけど、 そんなゾッとするもの ──何も 見たく無いしさ。
でも、服貸して よ。
[グロリアの所へ行くのだと言う主張。]
(+131) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―現在― [道化師の声が響く。焦りは、彼女に苦痛を与え、 それがまた一種のスリルのような快楽を齎す。しかし――…]
お願い、皆様、命令を下さいませ―――。
[搾り出す懇願。それは彼女を唯一つ奮い立たせるもの。 ただ、生きる、それだけの為――… 少女の顔は不安と恐怖で彩られ、 それが客席にみるものにはどう取られるだろう]
(179) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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でも……。
[口篭り、葡萄酒色の瞳は不安そうに青年に注がれたまま。 怯えは、その金色に少し和らげられる。]
(180) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[舞台から聞こえてくる嬌声。 マーゴの方を見て。
自分が男性であったのなら、性奴にはぴったりなのだろうかと思う。
あげられる声も、その姿も。ここに来て隣室で拘束され震えていた時とは大違いで、憐れむような視線を向けた。
ここに残ることは本意ではないだろう。 でも奴隷として買われ、その後のことを思えば]
確約したわけでもないけど。 あれが買われる為のアピールなら、買う側としても少し考えなくては、かしら。
[その努力を無碍には出来ない、と思うのは彼女が奴隷に対し他の客よりは甘いからなのだろう。 奴隷の努力など知らない。買いたい奴隷を買うだけだ、と思えれば]
(181) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[言われた言葉に、一瞬息を呑む。 僅かに目の底に映る躊躇の色。
けれども、それはほんの一刻。 優しい声に命じられるままに震えながら差し出す舌の先は、未だに薄く血の滲んだ色。]
(+132) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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No.4に600ポイント入りましたァ!
いやはや、接戦ですね。
[漸くらしくなってきたと、嬉しそうに道化は手元の木槌を叩く。 それによって左右されるのが、命であることに、道化の笑顔は全く崩れない。]
さぁ、もっといらっしゃいませんか!? どしどし、お賭けになって下さい!!
(182) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―――… お前は、買われてぇんだろ。
[ひと言、呟く。
汗ばんだ髪、身体。樹液は少女が舐めてくれたおかげで身体に付着しているものは少ない。 激しく上下していた胸も、大分落ち付いて呼吸も整いはじめる。倦怠感だけはまだ抜けはしなかった。]
… 悪趣味な 奴らにさ…。
(183) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[背筋に絡みつくように這い上ってくる感覚。 けれど、頭で感じるのは嫌悪と不快。 自分の中でいろんなものが綯い交ぜになって、 表情が酷く歪んだ]
…、……っ
[腰を揺らしてはいけなくて。 でも、ゆっくりゆっくりと押し込まれる感覚は確かに伝わる。 『早く』と、上がりそうな声をこらえる。 早くどうして欲しいのか、言ってはいけない気もしたから]
(+133) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 23時頃
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こういう、屈辱でも……死ぬよりは、マシかなって。
[泣きそうな笑顔で答える。 どういう結果がいいのか、自分でも分からない。 入札しているのが、誰かも分からないし。]
ごめん……手、握ってて、いい?
[恐る恐る伸ばした手は、疲労のためだけでなく震えていて。 拘束を緩めながら、テッドの手を捕まえようとする。]
買われたら、どうなるのかな。 買われなかったら、死ぬしかない、けど……。
(184) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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凄いな、こんな風に広がるんだね。 ああ……此処少し紅くなってる。 でも切れてはないみたいだよ?
[男の声がする位置を考えれば 目前で見られているのだとわかるだろう。 時間をかけて奥まで差し込むと、房飾りの尻尾が青年の太腿へ垂れる]
さあ出来た。 尻の力抜いて落としたりしないようにね?
[ペシ、と軽い音を立てるように臀部を平手打った]
鏡で見てみるかい、いまの御前の格好。
(+134) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、若者 テッドに手が届かなければ、それはパトリシアの方へ。
2010/04/11(Sun) 23時頃
小僧 カルヴィンは、道化師 ネイサンの声に、大袈裟なほど反応してしまう。
2010/04/11(Sun) 23時頃
長老の孫 マーゴは、道化師 ネイサンの声が響くたびにプルプルと震える
2010/04/11(Sun) 23時半頃
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― 客席 ―
……No.4は随分と女ったらしなんですね。
[客席のざわめきをBGMに、ルーカスはのんびりと舞台を見遣る。視線の先には、No.4に手を繋ぐことを請うNo.2の姿。 優しさは残酷―――そう思うからこそ、男もまたNo.4と違う意味合いで優しさを見せる。
チラリと、命令を請う、No.7に灰青を向けた。 ただ今何も云わないのは、ある種の優しさなのか、それとも…―――。
世の中、何が残酷で、何が幸福なのかは、結局終幕を迎えるまで判らず。そして、心の持ちようか。]
(185) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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…ッ
[道化師の声と、木槌の音。 誰が―――こんなふざけた真似をと思う。 少女の様子を心配そうに金の瞳を向けて]
死んだらそこで終いだ。
[伸ばされた手は両方とも拘束された先にある。 拒む事は出来ないけれど緩められれば幾分、楽だった。]
…ん
[捕まえようとするより先に緩んだ手を伸ばし 少女の手を握って包むように優しく握る。 小さい割には手は大きめだった。]
(186) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[舞台にも響くネイサンの声。 女は表情を変えない。
奴隷を買ってどのように扱うかは、 人それぞれだと聞いている。 性奴とはいえ、人によってその嗜好は違うのだから、扱いも色々で。 結局最後には壊してしまう主人も多いのだと聞いた。
自分で壊すことはないといえる。そも、暴力的なことはあまり好まない。 女としての優しさというより、弱さというべきだろう。 それでも、誰か別のものが壊すというならそれは別で、奴隷が壊されてもそこには何の感慨もなかった。
今までは]
(187) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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向いてない、って……散々言われたし、分かってる。
でも、僕に価値なんて……。
――っ く
[自分を否定し続けたら、魅力がなくなってしまうと。テッドに言われた言葉を頼りに、嗚咽を堪える。 冷や汗がじわりと鼻梁の横を掠めて、唇に溶けた。]
(188) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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─ 舞台・客席 ─
[イアンは使用人の服を借りて、舞台の客席に現れる。 探すのは金の髪の──自身の女主人となったグロリア。 使用人の行動で、普段グロリアがどのように使用人達に接しているかが伺える。けれども、その後ろ姿があるのは紛れも無くバイヤー席。あくまで奴隷を買う側の世界だ。
視界にいれようとせずとも目に飛び込んで来る風景は競売。 イアンがさっきまで居たステージはギラギラとしたライトに照らされ、ショーが繰り広げられている。道化の声に合わせ、ちょうど落札が進んで行く途中のようだ。マーゴの長い髪と、裸の男の姿。カルヴィナ、それからNO.5。ステージからは、影になっているイアンは見えないだろう。]
(+135) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、良家の娘 グロリア音を立てぬよう後ろから近付き、
2010/04/11(Sun) 23時半頃
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……っ、
優しい主人は見つからなくても、 優しい 人 はいた。こんな地獄の中でも。
[「奴隷」ではなく、「人」と言った。 包む手の優しさ、熱さ、力強さが、少女のなけなしの勇気を奮い立たせる。 知らず、眦頭から溢れるのは、汗とは違う塩辛い雫。 着飾っていた全ての虚飾と鎧を無防備に剥がれるこの場で、どこまでも誠実な人柄に触れれば、それは兄のように慕う感情に似て。]
(189) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[頭上で飛び交うNo,とポイント。 それを神妙な面持ちで聞く。
隣をみた漆黒が、相手の漆黒とかち合えば。 またぞくりと背筋が冷えた。]
あ…、っ…
[微かに声が漏れて、けれどそのまま瞳は逸らせない。 愉悦の色に、恐怖心が募る。]
(+136) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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