32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* テッドはそろそろオーバーキルされそうだwww まさか、此処まで弄られキャラになるなんて思わなかったなあ。
>>253 ドナちゃん 皆、防御が柔らかすぎるよね。 か弱い僕がちょっと投げただけなのにあんなにぷすぷす刺さっちゃうなんて。
(+256) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* 実際のところ、レ神ってどこまでOKなんだろうな。 アタシの認識では少年ジャ○プでOKな範囲は問題ないと思ってるんだが。 詳細描写のエログは当然アウト。 朝チュンはセーフ。 シモネタは参加者が笑える範囲なら大体セーフ エロ一歩手前位はセーフ 冗談は相手の背後が嫌がらない範囲なら概ねセーフ
…おや、アタシは結構ゆるいな
(+257) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* >>+255 カリュのドS把握した。
カリュこわいこ…!
(+258) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* つまり、ToL●veるが少年ジャン●で連載されていた事実を鑑みると、別にテッドは喘いでもいいと思うわけだよ、アタシは。
…あれを引き合いにだすと触手もアリになる気がするのが問題だが。そこはスルーで。スルーで。
(+259) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[問い掛けに対しての返しに>>22覚えも無く]
彼を傷つけた…?何の事ですか?
[ここに至るまで、人の怪我を治した覚えはあるものの、自らの攻撃で傷つけた人間がいた記憶は無い。 しかし、世界をこの色に変えた。という事には覚えがあった。]
この時間を止めたのは、確かに僕です。 世界の崩壊を、少しでも止めるにはこれしかありませんでしたから…。 この世界の崩壊を願う人さえいなくなれば、凍結を解除するつもりではありますが…。
[彼の表情、発される気配に少し怯みながらも、逃げずに相手を見据えた。]
(41) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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[広がる結界の気配に、少しだけ気をとられて、それも世界を護る為と分かれば、ほっと胸を撫で下ろす。 しかし、彼の言動>>23に緩く笑いながら。]
まだ…反撃の一歩手前です。 これはあくまで応急処置。怪我の元となった、刃を取り除いて、初めて護られるんです。
僕は…誰かにお礼が言われたくて、こんな事をするつもりじゃありません。 僕は、今までの思い出もこれからの夢も、諦めたくないから、前進するんです。
[見据える視線は変わらず真っ直ぐ、決して逸らさずに]
(42) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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この世界が何度目なのか、幾度の崩壊を繰り返したのか、僕は知りません。 マスターのように何度も世界の崩壊を見てきたわけじゃありません。
この世界を継続させて、そこに何かの救いがあるのか、僕には分かりません。
でも、ここで諦めて、世界の『思い出《過去》』も『夢《未来》』も捨ててしまったら、今まで生きて、存在してきた人たちの人生を全て無かった事になってしまう。
辛い事も、苦しい事も、全部ひっくるめて、それでも必死に抗って、皆生きているんです。 僕はバカだから、間違っているかもしれません。 本当はあなたの言っている事が正しいのかもしれません。 そのほうが幸せな人もいるのかもしれません。
でも、それでも、僕は、今を生きている人達の人生も、悲しいけれど、死んでしまった人達の人生も、全て"否定"することなんてできない!
全てを滅ぼして、完全な世界を創るというのが、あなたのエゴならば、この世界を護りたいと願うのは僕のエゴだ!
(43) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[>>26,>>27罪深き世界を罰する為に、生まれ目覚めた。 すでに手遅れだと言う彼を、睨み付けながら]
いいえ、まだです! 人間は強いんです! 既に滅びかけた世界だとしても、まだ明日《ミライ》があるなら、その足で立ち上がる事ができます! だから……―――
[静かに息を吸い込んで、二本の剣を抜く。]
(44) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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僕は僕にできる事を、精一杯するだけです!!
(45) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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>>+256 柔らかいか否かで表現してよいのだろうか… か弱いいうなら余が断トツでか弱いわ…!orz
余=赤ん坊 余=赤ん坊! これ以上最弱は(今のところ)おらぬであろう? 力を使っても嫌がらせ程度が関の山の威力なのだぞ?!
(+260) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* わあ!わああ!
カルビ、キメた!
(+261) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* カルヴィィイイィィン!!かっこよすぎる!
ラルフといいカルヴィンといい。 主人公の器だ!
(+262) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[>>38地に降り立つ、気配を後ろに感じた。 そして、続けざまにかけられる言葉>>40 視線は振り返らずに、その言葉に軽く頷いた。]
僕は、闇の王…マスターの後継者なんて名乗れるような人間だとは思っていません。
でも……もし、仮に、マスターが僕を後継者だと認めてくれるのだとしたら…
[そっと、片方の剣を、対峙する相手に向けて、はっきりと言い放つ。]
……アレを、止めるつもりです…!
(46) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* ただいま。 おおっと、王子登場。 地上を固唾を呑んで見守るターンかな。
とりあえずミシェルの愛に全俺様が悶えた。 かわいいなあ、かわいいなあ…っ!!
しかしゾーイを殺したのは、俺様なんだ、ぜ・・・? そんな兄でいいんだろうか。
(+263) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* >>+263 ゾーイを殺したのも何かやむを得ない事情があったに違いない と 勝手に思っていr
(+264) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* >>+259 ミッシェルさん テッドがToL●veるするのって誰得…あ、得する人いっぱいだ。
>>+260 ドナちゃん か弱いドナちゃん可愛いなあ(むにむに) きっと僕はドナちゃんの次くらいにか弱いよ。 逃げ回ってばっかりだったでしょう?
(+265) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* >>+265 だろ?トニーもきっと後で喜b
(+266) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* 誰得<テッドがとらぶる
って言おうとしたら夫婦がなんか言ってた。 喜ばねえ!誰も喜ばねえぞそんなの!!
そ、それよりも王子かっこいいよ王子!
(+267) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* (くそうてめーらマジで覚えてろよ……)
[と、びくびくしているテッドをよそに]
[中身は体力が尽きた!]
[中身はテッドを見捨てた!]
[中身は華麗にベッドに飛び込んだ!]
[更新見届けたかったかもしれないがまだっぽいので寝るおやすみ! あ、テッドはどうぞ好きに*^s^*]
(+268) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* 中身にまで見捨てられるテッドに幸あれ。 お休みなさい。良い夢を。
>>+266 ミッシェルさん むしろ何故混ぜてくれなかったと悔しがると思うwww
(+269) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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― 天高く悲痛を嘆く凶塔 罪深き世界見下す上空《玉座》 ―
嗚呼、美しいね。 テッド、君にも見えるかい?
[赤黒く世界に蔓延っていく光《闇》。 哂うような視線でそれを追う。 地上からの反論には、滄翠が更にニタァリと哂った。]
(47) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―――そう。
愚かさに気付かぬ事は罪。 でも君は愚かさに気付きながらも、 それを押し通そうと言うんだね。 救い難い罪深さだ。 [くつくつ、咽が鳴る。]
僕を止める? ふ、ははっ、はははははは!!
(48) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―ちょっと昔― [学校から施設までの帰り道。 あまり早く帰りたくなくて、遠回りの心算で入った横道。 住宅や店が立ち並ぶ一角に、やや場違いで風変わりな、古めかしいアンティーク調の店は佇んでいた。]
……ん?
[呼ばれた気がして、ふとその方向に目を遣る。 ショウウィンドウ代わりの窓辺に飾られた金時計。 ふらりと、惹かれるように近づき窓硝子越しに其れを眺める。]
わぁ、綺麗…
[刹那―――瞬間。常に過去へと変わり続ける今―――現在《Veroandi》にしか存在しないモノ そんな煌めきに魅せられ、店の扉に手をかける。 重そうな其れは、思ったよりも随分軽々と開いた
チリィー… …ン
ドアに付けられたベルが可憐な音を立てて新たな来客を告げる]
(+270) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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あのぅ…、こんにちは。窓辺に飾ってある時計、見たいんですけど…
[店内の風変わりな様子。店番の吐く甘ぁい甘ぁい煙
制服姿の少女は、軽い眩暈を覚え、ふらつき長い金糸を揺らす。
―――その金時計『Veroandi』との出会いが、己の運命《今》に大きな影響を及ぼすことなど、まだ知らぬまま*]
(+271) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―――― 身の程を知れ、人間よ。
(49) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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そう。……それは、とても難しいだろうね。 一人では。
……ボクは、世界を救う<<そんなもの>>なんて興味無いけれど。 どちらにせよ。愉しい方が、良いね。
[こちらに視線よこさず言う>>46言葉、そしてその前の演説<<オモイ>> 聞いて、息乱しながらも笑う。]
――……白き乙女のワルツ<<イノセント・ダンスパーティ>>
[腕試し、とでも言うように放つのは、 白い焔纏うトランプ。
52枚、全てのカードを、 塔の頂点<<玉座>>に座する青年>>30に向けて放った。]
(50) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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君に何が出来ると言うんだい? 僕を殺してこの世界を救うかい? ふふ、憐れな君に教えてあげようか。 もうすぐ崩壊の刻《シヴァの瞳》は開かれる。
[すっと指差す頭上。 セピアの空にも赤黒い光《闇》は広がって、丁度青年の頭上により濃い色を円状に示していた。]
そして―――
[緩やかに動かされる指の先は、銀猫の胸元を差して。]
(51) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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/* トニーに挟まった。 すすすすすすまん…! 最終日っぽいし。 色々そろそろ補完はじめようかなぁなんて ぼちぼち。やってるわけですががががが。 ううむ、表に動きが無いうちにやってりゃよかったな。
(+272) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―呪殺夜―
[肌に触れる何かを感じ取り、見やる。]
(機械……? ふふ、僕が気付かないと思った…?)
[蚊のような形。 吸い上げるモノを、送っているのか。 モノの送信には、そこに必ず線<<ライン>>がある]
ほしい?…ちょっとだけ、わけてあげようか。 ……すぐに、返して貰うけどね?
(向こう側にいる貴方は誰?)
[薄く笑い、目に見えぬ線へ影を這わせる。 慎重に、確実に…そして影手は、獲物<<ヴェラ>>を捕らえた。]
(+273) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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みーつけた。 そう。ヴェラなんだ。
[ぬしさまにちょっかいをかけたやつ。 を泣かせたやつ。 相応のお礼をしなければ。
くすりと笑みをもらすと同時、獲物に絡みつく闇。 肌を覆うように拡がり、汚染を始める。 手指へ絡み。脇腹を撫で。首筋を舐めるように侵食。 標的の身体が震える感触を得て、更に笑みを濃く。]
なあんだ。 まだまだ、これからだったのに…。 じゃあ……ちょうだい、ね…?
[倒れ込む躯を、影は尚も這い回り。 そのコア…第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》を掴む。 そして、男と其のコアは溶けるように闇に沈められた。*]
(+274) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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