8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
小僧 カルヴィンは、一気に冷めた悦楽の後に残ったものは、ただただ身体の中心の疼痛だけだった。
2010/04/11(Sun) 21時頃
|
立ったまま。 座っちゃ駄目だよ。
[彼の視界に映るのは朝日毀れる私室の一角のみ。 背を向けた青年の背後で、男はソファーに座ったまま]
ほら、その方が丁度俺の目の前になるからね。 奥までよく見える。
[尻尾の側で双丘の間を撫で下ろす]
(+111) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
─────────ッ!!!!
[それはもう、言葉としては聞き取れぬ甲高い悲鳴。 遠慮無しに陰核を捻り潰す爪の先に、全身がびくんと大きく痙攣した。]
…くぅ! ぅぅぅ……、ううっ…。 [必死で声を殺して、与えられる痛みに健気に耐える。 踏まれた手の甲がぴしりと軋んだ。
これ以上負荷を掛ければ、折れるか潰れるか。 けれど流石に、衆目の前で椅子から転げ落ちるような醜態を、主人にさせる訳にはいかなくて。
折れてしまうと訴えれば、もしかしたら避けてもらえるかしら。 それでも、今のわたくしは椅子だから、折れるまでは何も言えず主人をささえなければ。]
(+112) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
…『見るな』
[呟いた声は小さい。 二人の召使だってそこにいるのだろう。 やるならやるでさっさと済ませて欲しかった]
ッ
[撫でおろす毛皮の感触に眉を寄せる。 小さく拳を握った]
(+113) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
それ、僕に……聞いてるの?
[感想、と呟いて。]
わけがわからなくなるくらい、ヨかったよ。 しんどかったけど。
[呼吸を整えながら、正直に答えた。自分だけ悦くなっていたと言われれば、そうなのだろう。最初に注意されたというのに。]
(156) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
[パトリシアにあれこれ助言は貰っても、結局は最後に無防備に丸裸になった少女は、足音をたてて迫る死に怯えるしかない。 失望に光を失いかけた瞳を彷徨わせ、舞台の上を、客席を、他人事のように眺めている。]
(157) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
見るなって言われても。
[くつくつと喉で笑いながら、 鞭を召使に渡し、 震えた尻にひたひたと器具をあてた]
見ないとハメられないじゃない。 其れとも焦らして欲しかったの?
[わざとらしく尻尾のついたその玩具で双丘を弄る]
(+114) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
小僧 カルヴィンは、使用人の手を借りて、分娩台に凭れかかるように床にへたりこむ。座る姿勢を維持するのも大変なほどくたくただ。
2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
…――ふふ、そろそろ、厳しいかな?
[足元の椅子に、声をかける。 太い眉の形に満足げにわらい、 そっと立ち上がる足は、彼女の手の上。 ぐりりと踵を甲に捩じる。]
(158) 2010/04/11(Sun) 21時半頃
|
|
ーーーー!!!!
[一気に荷重が背中から、たおやかな手の甲へと移り、 ピシリと悲鳴を上げたのは骨かそれとも関節か。 ガクリと床へと崩折れて、ひくひくと身を震わせている。]
(+115) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
ん、どっちにも聞いたんだよ。 そう、ヨカったの。
…――性奴、やっぱり向いてるんじゃない?
[くすくすと笑いながら。 ぐったりとした様子には、飼うなら肉を食べさせないとだろうなぁ、なんて思いつつ 男の足元、ゆっくり立てばNo,1と呼ばれて居た女が彼の椅子になっていたことがわかるだろう。]
(159) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
No.2にも500ポイント入りましたー!
おっと接戦ですね。
(160) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[舞台を見ていた彼女の目に、その上で行われるショーはまるでブラウン管を通してみているような錯覚を覚えた。
それでも、少女の様子には少しばかり眼を瞠る。
余り乱れすぎても不都合に思うのは買う側の身勝手ではあったが。 客席側に何事かいった後、舞台の奴隷たちを眺める。自分で手を出すことはしなかった。
客席に戻ってきたものの、先ほどの余韻は未だ残ったまま。 気を抜けば、仮面は落ちてしまう]
(161) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
『誰が…ッ』
[遊ばれている。これでは明らかに玩具だ。 実際そうなのだろう。男が些細な悪戯を施すたびに、 拳にこもる力が少しずつ増えてゆく]
『誰も、そんなこと…言って、いない…ッ』
[肩が微かに揺れる。 いつまでこんなことをされるのだろう]
(+116) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
死と隣り合わせだから、スリルはあった、かな……はぁ。
[舌まで回らなくなりそうだが、少女は身体が動かずとも口だけは達者だった。 道化の声に、信じられないと謂う風に目を丸くする。 誰が自分に入札したのか分からない恐怖も伴うが。]
……向いてる、のかな。 向いてないって言われるのと、どっちがいいの、か
分から な ……、
(162) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
…もうしわけ、ございません。
[我慢しきれなかった事を、消え入るような声で詫びる。 踏みにじられる痛みに、太い眉はきゅうとゆがんだ。]
(+117) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
ははっ、随分控えめに踊るじゃない。 あ……手の傷増やしたら拳握れなくするよ。
[拳を握る手を見咎めて男は笑いながらさらりと告げる。 握れない状態、とだけしか言わず具体的な方法は口にしない]
――さて、と。 これ濡らしてあげて。
[嬲っていた器具を一度引いた。 召使に命じる声の後 ぴちゃぴちゃと舐めしゃぶる音が彼の耳には届くだろう]
こっちも、準備しないと入らないよね?
[青年の臀部に顔を寄せて囁いた。吐息がかかる]
(+118) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
[客席の方からシノの嬌声が聞こえる中で こちらは果てて少女に後処理までしてもらっている。
羞恥心は消えることなく、それでも 自分を持ち続けている。 それが良いか悪いのかは解らないままだけれど
――― 入札の声が、響いたのはその時。]
… ―――。
[嬉しさの欠片も生まれなかった。 目の前の少女の手が強く握られるのが見えて]
そんな奴は ここにはいねぇよ。
(163) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
― 少し前・客席 ―
ち、が…っ… これ は…!んんっ!
[墨色の男がゆっくりと此方に向けた声に否定を返す。 それとは裏腹、抑えきれない声は艶を帯びて。 もぞ、と動く度にりりんと鈴が啼く。]
…っは、…ぅう…
[耐えて、何か言わなくては。 与えられた貴重な時間。 一秒たりとも無駄にしてはいけない。 この人にだけは、彼を買わせてはいけないと思っていたから。]
『あ の…、貴方は No.4の か、れを… 買う つもり―――』
[着長をぎゅうと握り締めながら、墨色の男へとたどたどしく言葉を紡いでいたが]
(+119) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
――――〜〜ッ、あぁああ!!
[その言葉は途中で中断されて、大きく身体を反らし、悲鳴のような声が客席から上がった。 下腹部の振動が更に引き上げられて、その場に蹲る。 気持ちいい、気持ち悪い、痛い、もう何がなんだかよくわからない。]
や、ぁ…、これ、やだぁあ! …とめ、 て ッあ !やぁあああ!
[未だ開発されていない身体。 一度男を知っただけの身体には、与えられる刺激が強すぎて。 すぐに絶頂に達する事が出来ずにその刺激に悲鳴を上げ続ける。 だが、それも―――]
(+120) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
|
あ、 あ ァあ!
あ゛――――〜〜ッ!!!
[数十秒間続けられれば頭は真っ白になって、また大きく仰け反って絶頂へと誘われた。 その声を聞いてか、振動がぴたりと止めばその場に身体を折ってしなだれる。 小刻みに震える身体と一緒に、ちりんと鈴が啼いて。 暫くはそのまま動けず、ただ肩で息をしていた。]
…は、……はぁ…
[主人が帰って来たとわかると、けだるい身体をなんとか起こそうとして。 漸く床に肘をついた時、主人が紡いだ入札の言葉に漆黒がまるくなる。 未だ自由にならない身体を置いて、顔だけを主人に向ける。 その表情は「本当に?」とでも言いたそうな、そんな色を乗せていたか。]
(+121) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時頃
|
『握れなく…?』
[微かに声が上擦る。 指を切られるとか、手を切られるとか、それとも腱だけ切られるのか。 嫌な空想が頭をよぎって小さく身震いする。 そんな事考えている間に後ろから水音がした。 しかも、次には嫌な予告]
…『準備、って……何をする、気だ』
[微かに視線は背後を睨む]
(+122) 2010/04/11(Sun) 22時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
……そっか、そうだね。
死ぬ方がマシ、かな。 でも僕は、そうは思わないから。
[頭上から降ってくる声に、自身のNoが漸くコールされたことに、儚い安楽を得る。]
(164) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[だから、動かずにじっと舞台を微笑んで見詰めるだけ。
部屋に残して来たイアンには、部屋にいて欲しいといったが、出て来れない訳ではなく。 付き人にも言いつけておいたが、付き合いの長い彼のこと、こちらの言葉の強制力のなさはわかってるだろう。 だから、イアンがどうしても部屋を出るというのなら、少なくとも主人の指示を仰ぐべく舞台までは連れてくるはずだ。
けれど。 弟とヴェスパタインの方を見れば、傍には買い上げた奴隷たち。 同じように傍にいさせることで、同様に扱っていると思われたくは、なかった]
(165) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[墨色の髪の男の笑い声に、まだ倦怠感が抜けきらない身体はそのままにして視線だけ向ける。 良かったかどうかと尋ねられても――― 答える事はない。]
…!
[今度は、少女にもポイントが入ったと知る。 家のために頑張っている少女が 買われればいいと 思いはするけど、その先を思えば ―――言葉は出ない。]
(166) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
お嬢さん…… 優しい人は、性奴隷なんか買わないわよ。
[そっと呟く。]
(167) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
俺の許可無しに傷つけるなんて そんな悪い子は思い知らせてあげないと駄目だろう?
[青年の動揺が音になった気がした。 男は尻に頬寄せながら優しく語り掛ける]
言ったじゃないか 尻尾付けてやるって。 此処に芯の方突っ込むんだから 慣らしておかないと入らないでしょ。
[器具を召使に渡して自由になった両手で尻たぶを掻き分け 窄まりに舌で触れた]
(+123) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
奴隷として生きてるのと、死んでるのと、 どちらがいいんだろうね。 …………。
[死人、と称した女性に向けて軽く肩を竦める。手を伸べることすらできない。今ならどこへ運ばれようと為すがままだろう。]
(168) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[死んだ方がマシか、という呟きは思考を巡らせる。 死を選ぶのなら―――とっくに選んでいたのだろう。]
どっちも… 比べたくねぇな。
[奴隷と死の天秤。 ――― 緩んだ革の拘束、ぎちりと音をたてた。]
(169) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[舞台の上、Noがコールされた後のカルヴィナの様子を眺め、そしてその傍にいるマーゴを見た。 同じように散らせた二人。
つがいで、と言ったけれど、その片割れであるイアンを、他の女を抱かせることには使いたくなかった。 本人が望むのだとしても。
予定が狂ったといえば狂ったのだろう。 彼の存在も、それで変わってしまった自分の裡も。
扇子で隠した表情は、時折女の表情になる。 漂ってくる精の匂いも水音も、思いだしてしまうから]
そうね、優しくなどないわ。
[聞こえたパトリシアの言葉に小さく頷いた]
(170) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
[後ろから聞こえてくるのは睦言を囁くかのように甘い声。 けれどこんな体勢で、しかもこんな力関係でそんなことありえない。 むしろ、あって欲しくないというのが己の本音だろうか]
……ッッ
[昨日あれだけ無茶苦茶な事をしておいて良く言えたものだと思う。 けれど濡れた舌の感触に、上がりかけたのは悲鳴に似たもの。 唇を噛んで、堪える]
(+124) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
|
間違えないで頂戴ね。 買われようとする貴女の努力を否定するわけではないのよ。
ただ……もう貴女は、元の「優しい世界」には戻れない。生きている方が幸せか、死んだ方が幸せかは、あそこを見てから判断して頂戴な。
[客席の方を指差した。]
(171) 2010/04/11(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る